墨黒色や藍色のヒーターで冬支度、『アラジン BEAMS JAPANモデル』
寒い冬は、エアコンの暖房だけでは心もとない……。冬場に体の芯から暖まるには、ヒーターが欠かせない!
そう買い替えはできないヒーターだからこそ、見た目も性能もこだわりたいところ。
ビームス ジャパンと⽇本エー・アイ・シー株式会社が発表した『アラジン BEAMS JAPANモデル』は、2社のコラボレーションで実現。お洒落な見た目と機能性・安全性が高いレベルで共存しているヒーターだ。
・2021年10⽉8⽇(金)より先⾏予約受付開始
・11⽉10⽇(水)より順次発売予定
2017年より毎年異なるカラーの限定コラボレーションモデルを発表し、好評を博してきたビームスジャパン。5年目となる今年は、 アラジンブランドの代表作である『ブルーフレームヒーター』より日本書画をイメージした新⾊の“墨黒色”、『ポータブル ガス ストーブ』より新色の“藍色”を発売する。
部屋に置いただけで、キャンプをしているようなわくわく感がたまらない。
ブルーフレームヒーター『墨黒色』
モノトーンのインテリアにはもちろん、使う場所を選ばないなじみやすい色で、これまで同様<アラジン>と<ビームス ジャパン>のロゴをプリントしたオリジナル収納カバーも付属している。
新⾊の発売にあわせて、2017年の第1弾コラボレーションカラー“藍⾊”、2018年発売の“⿏⾊”も数量限定で再販されるのも嬉しいポイント。
※11⽉10⽇(水)販売予定
ポータブル ガス ストーブ『藍色』
また伝統の『ブルーフレームヒーター』をより便利に、持ち運びやすく扱いやすいものにした、『ポータブル ガス ストーブ』からは、『ブルーフレームヒーター』で人気の“藍色”がついに別注カラーとして登場。
勝色ともいわれる”藍色”は、日本の歴史でも古くから大切にされている色。キャンプなどのアウトドアシーンのコーディネートにも差し色になる綺麗なカラーだ。
※12月10日(金)販売予定
さらに『遠赤グラファイトヒーター トリカゴ』からも好評であった“橙色”を数量限定で発売(11⽉10⽇(水)販売予定)
【ブルーフレームヒーターとは】
アラジンブランドの代表作である石油ストーブ。
誕⽣から90年以上もの間、そのシンプルな構造を変えずに品質と安全性を向上させているロングセラー商品。
【ビームス ジャパン】
⽇本のさまざまなモノやコトを国内外に発信しているビームスジャパンは、⽇本の銘品もキュレーションし、時にはアレンジを加えて提案している。
ストーブの名品<アラジン>と<BEAMS JAPAN>の2021年コラボモデルを発表