−20℃の極寒冷凍庫で体験!超・反射蓄熱テクノロジー「オムニヒートインフィニティ」を極寒の中で着てみた
1938年の創業以来、常にオリジナリティが高くイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」が、最新の反射蓄熱テクノロジー「オムニヒートインフィニティ」を搭載した『GRAND TREK™ Ⅱ DOWN HOODED JACKET』(グランドトレック Ⅱ ダウンフーデッドジャケット)を発売する。
■商品詳細
商品名:GRAND TREK™ II DOWN HOODED JACKET
(グランドトレックⅡダウンフーデッドジャケット)
品番:WE5083
価格:¥27,500(税込)
サイズ:S、M、L、XL
カラー:010(Black)、397(Stone Green)、432(Bright Indigo,Collegiate Navy)、
464(Collegiate Navy)、858(Warm Copper,Black)
▼商品サイトはこちら
https://www.columbiasports.co.jp/shop/g/gWE5083010----S000/
その発売前のイベントとして、-20℃の冷凍倉庫内でColumbiaの最新作、オムニヒートインフィニティのダウンジャケットの保温性を体験してきた。
-20℃を体験したことがない筆者が、極寒の冷凍倉庫内で20分間耐えられる…!?
商品名:COVE TO STREAM DOWN JACKET
発売日:2022年11月3日(木)
■-20℃の極寒!冷凍倉庫内の様子
冷凍倉庫内はとても寒く、手足が痛いくらいに冷えていったが、オムニヒートインフィニティのダウンを着ている上半身は暖かく、全く寒さを感じなかった。
オムニヒートインフィニティすごい~!
こんなに暖かいとは思わず、感動した。
■-20℃はどのくらい寒い?
撮影のために最初は手袋を外して倉庫内に入っていったが、すぐに後悔することになった。
手袋をしていない状態だとすぐに指の感覚が麻痺しはじめた。
手が言うことを利かず何もできないため、手袋をして撮影することに。
下半身も防寒対策はばっちり!と思っていたが、オムニヒートインフィニティの温かさには勝てず、むしろダウンジャケットを着ている上半身以外は寒くて仕方なかった…。
「カラダが発する熱を反射して蓄える」というキャッチコピーに偽りはなく、オムニヒートインフィニティを一着持っていればどんなに寒い日でも冬キャンプ出来そう!
■オムニヒートインフィニティのここがすごい!
2021年にデビューした最新の保温テクノロジー「OMNI-HEAT INFINITY」は、裏地に施されたゴールドのリフレクティブドットが効率よく体温を反射し、瞬時に温かくなるという。
防水防湿機能「オムニテック」を採用し、濡れることによるダウンの保温低下も防止する。
さらに 縫製ではなく 圧着によるバッフル構造でコールドスポットをなくして体温ロスも防ぐ。
保温や防水防湿、バッフル構造など同社のアウトドア技術を詰め込んでおり、ウィンターキャンプや積雪地への旅行、普段使いまでさまざまなシーンで着用できる万能な商品だ。
これから冬キャンプに行く方にはとてもおすすめの商品なので、是非オムニヒートインフィニティのダウンジャケットを試してみてほしい。
▼Columbiaの公式サイトはこちらhttps://www.columbiasports.co.jp/shop/pages/omniheat.aspx
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Photograher:Shimpei Koseki
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