「存在感やばい」キャンプ公式アンバサダーのテントが異次元すぎた…!
アウトドアライターのびあ・ぷりーずさんがInstagramを更新。ソロキャンプ会で自身が使用していたテントをアップしたところ、注目が集まっています。
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大きくイラストもすごいテントとは?
びあ・ぷりーずさんは「先日の野郎会での上空からのWesternSoul」とコメントを添えて写真を投稿。そこにはインディアンが描かれた大きなテントが2張り並んでいます。
このテントはアメリカの原住民が使用していたティピーテントを製造する韓国のアウトドアブランドであるウェスタンソウルが出している、インディアンライフシリーズ。同シリーズはアメリカ原住民のイラストが魅力的であり、写真のテントも細部にわたり丁寧に描かれていることがわかる。またサイズに関してもbigが直径5.2m・高さ4m、greatは直径6.2m・高さ4.8mと日本のファミリーテントと比べてもかなり大きいのが特徴だ。
最終日の朝方にはキャンプ場から富士山も見えたとのこと。野郎会を満喫したびあ・ぷりーずさんは「楽しい時間を過ごしました」とコメントした。
いかがでしたか? 他にも魅力的な写真が投稿されているので、ぜひびあ・ぷりーずさんのInstagramをチェックしてみてください!
【参考】
※toriaezu_beerplease/Instagram
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