快適すぎる避暑地キャンプのはずが…涼しすぎるゆえの落とし穴とは?
キャンプ歴は30年以上で、毎週末に夫婦でキャンプを楽しむキャンパーNao(steppy88camp) がInstagramを更新。標高の高い場所でのキャンプについて語った。
「気温差25℃は身体に堪えます」避暑地キャンプだからこその落とし穴とは?
Naoは「標高1300mの高原は涼しいです」とコメントし、キャンプ時の写真を1枚投稿。Naoが訪れたキャンプ場は群馬県の嬬恋村にあるバラギ高原キャンプ場。日本百名山の浅間山、四阿山、草津白根山に囲まれており、大自然を満喫するのには最適なロケーションともいえる場所だ。
涼しく過ごしやすい環境であるがNaoは「今朝の最低気温は14℃」「でも帰ってきたら39℃」「気温差25℃は身体に堪えます」とコメントした。
この投稿に同じくキャンパーである方から「嬬恋めっちゃ涼しいですよね」とコメント。それに対してNaoは「朝晩は長袖でないと寒い位です! 昼間もタープ下が気持ちいいですね」とコメントした。
いかがでしたか? 他にも魅力的な写真が投稿されているので、ぜひNaoのInstagramをチェックしてみてくださいね!
【参考】
※steppy88camp/Instagram