水と森に囲まれた大自然の「ミューの森」泊まれる冒険フィールドへ!
都心から車で約1時間、山梨県の玄関口に位置する上野原市に、泊まれる冒険フィールド「ミューの森」が、2023年夏にオープンしたというので、いったいどんな施設なのか、冒険大好きアックンと一緒に行ってきた!
ミューの森コンセプト
「ミューの森」というのは、かつては活気にあふれ、多くの民が暮らしていたという架空の村。民は虫や動物、草木や星の声に耳を傾ける事ができ、自然のちからを活かす技術をもっていた。だがある日突然、平和だった村に不幸が起こり・・・
といったストーリーをもった、泊まれる冒険フィールド「ミューの森」では、美しい森と暮らすかつての日々を取り戻す物語をみんなと一緒に作っていこう!というコンセプトでいろいろなコンテンツが用意されている。コンセプトを聞いただけでもワクワク感が高まる!どんな冒険ができるのか、さっそく行ってみよう。
ミューの森の施設マップはこちら。宿泊だけでなく、日帰りでBBQやワークショップなどのイベントを利用できるし、ウェルカム広場や川遊びエリアは宿泊や日帰りBBQの利用がなくても無料で遊ぶことができる。
今回、冒険に挑戦してくれる「アックン」小学3年生。
ミューの森の門をくぐるとカフェを併設した本館が見えてきた。
本館の前にはウェルカム広場が広がり、かつてミューの森にあったとされる遺跡がお出迎えしてくれる。
イベント/ワークショップ体験①
本館に入るとレセプションがあり、宿泊受付と日帰りBBQ受付、イベント/ワークショップの受付を行っている。レセプション前にその日のイベントスケジュールが書き出されているので、訪れたら早速チェックしよう。宿泊者専用のプランもあるが、ほとんどのイベントは日帰り利用者でも参加可能。この日も人気イベントは朝の時点で受付が終了していたほど、楽しいイベントがたくさんある。(電話で事前予約も可能)
今日のイベント/ワークショップスケジュールは・・・
このように季節や状況に合わせたたくさんのイベントが常時、開催されるのが「ミューの森」の最大の特徴といえるのではないだろうか。
ワークショップ体験
まずは11時からのワークショップ・おはし作りへ!
ワークショップは、本館の向かい側の建物で行っている。
はしの元になる木へ、削る順に番号を記入したら、ひたすら削っていく作業。木がしっかり固定できるので、力いっぱいカンナを引くだけ。安全設計だけど、平らに削るのが難しい。
カンナで形ができたら、次は紙やすりで持ちやすいようになめらかに整えていく。これがなかなか根気のいる作業。整えたら専用のオイルを木に染み込ませることで、水分が染み込みにくくなる。作業工程は先生が丁寧に教えてくれるので誰でも安心して参加できる。
はしに好きな文字を刻印してもらって完成!
所要時間は1時間程度、こういう作業はついつい真剣になって時間を忘れてしまう。あっという間にお昼の時間だ。
カフェランチ
どれも美味しそうで迷っちゃう。アックンはお子様プレートをチョイス。まずはじめにエビフライをガブリ!
ここでは、旬の食材を使用しているので、野菜もシャキシャキ新鮮で美味しい。
イベント/ワークショップ体験②
フォレストミステリーアドベンチャー
腹ごしらえが済んだら、次の冒険へ!
ミューの森にきたらぜひ体験してほしいイベントのひとつ。「フォレストミステリーアドベンチャー」は、この森に隠された秘密を探る謎解きアドベンチャー。
ケビン棟に集合して謎解きアドベンチャーの説明をうけたら、謎解き道具を受け取り、いよいよスタート!
あちこちに散りばめられた謎を解明するために、フィールド内全体を歩き回りながら、ヒントを得て次々に謎を解いていくアックン。今までになく真剣な表情。
このあと無事に最後の謎を解くことができたのだろうか・・・
謎解きの内容は秘密なので、ミューの森に行くときには、みなさんもぜひチャレンジしてみて!
イベント/ワークショップ体験③
収穫体験
ミューの森敷地内のファームエリアでは、スタッフが地元の農家さんと一緒に育てている野菜畑がある。ここで季節の野菜を収穫できる体験も行っている。こちらは宿泊者限定で無料。
たくさんなっているピーマンから、どれがいいかな〜と選んでハサミでカット。収穫した野菜は持ち帰ってOKなので、お土産にすることもできるし、その日のBBQで焼いて食べることもできる。自分で収穫した野菜の味は美味しいこと間違いない!
※野菜は季節によって変更します。
イベント/ワークショップ体験④
シーズンイベント
この日のシーズンイベントはソードバトル。柔らかい剣を使って、敵チームの腕についているカラーボールを落とす。相手チームより多くカラーボールを残したほうが「勝ち」という戦い。単純そうだが、これがなかなか熱くなる。子供だけでなく、オトナも参加できるので家族でバトルも楽しい。
チームで協力したり、1対1の真剣勝負になったり、参加者だけでなく、見ている方も応援に熱が入った!
シーズンイベントはソードバトルだけでなく、水鉄砲で撃ち合うウォーターバトルなど、季節によって変更がある。今後どんなイベントが開催されるかはお楽しみに。
イベント/ワークショップ体験⑤
マスつかみ
施設内のじゃぶじゃぶ池に放されたマスを手で捕まえる「マスつかみどり」に挑戦。
すばしっこくてなかなか捕まえられないマスを一生懸命追い込んで見事ゲット! 大満足の表情だ。
スタッフが魚について解説しながら捌いてくれる。魚の捌き方にアックンも興味津津。さらにその場で焼いて、食べることができるので「今まで生きていた命」を残すことなく、ありがたくいただいた。
宿泊
グランピングテントエリア
もりだくさんなイベントを楽しんで、日が暮れてきたので宿泊の部屋へ。ここには、本館にあるゲストルームとグランピングテントエリアの2か所で宿泊できるようになっており、この日はグランピングテントエリアにある「ミューのグランテント」に宿泊。
ミューの森グランテントの中は、ダイニングテーブルやソファーセットがある広々とした居室空間。エアコンや冷蔵庫もあり、快適に過ごせそう。
すべてのテントに広々としたウッドデッキが併設されていて、そこでBBQが楽しめる。
ウッドデッキにはシンクとガスグリルがあり、カフェで用意してくれた食材を調理する。
高火力グリルで焼いたお肉と野菜はいつもの炭火バーベキューとは一味違う!?
朝ごはんも目玉焼きとベーコンをグリルで調理。
マフィンもグリルで少し焼いて、全部サンドしたら、ボリューム満点朝ごはんの完成!
イベント/ワークショップ体験⑥
思い出上映シネマ & ナイトワゴン
夕食が終わっても、まだまだイベントが終わらないのがミューの森のすごいところ。20時からイベント広場の大階段で、今日1日スタッフが撮影した写真や動画を上映する「思い出上映シネマ」が始まる。ナイトワゴンでは、ホットミルク、ジュース、ホットワインの無料配布もあり、その日過ごした瞬間の感情を思い出しながら、家族や仲間たちと「何が楽しかった」「これよかったよね」なんて会話がふくらむ。
ソードバトルのときの写真が映し出された! どれがアックンかわかるかな!?
広場の中央でキャンプファイヤーも。
イベント/ワークショップ体験⑦
星空観測
よる19時以降にフロントで「星空観測」のセットをレンタルできる。セット内容は[星空早見表、双眼鏡、使い方ガイド、ランタン、リクライニングチェア、ローテーブル]6点セット。リクライニングチェアでリラックスしながら星空を眺めるチルタイムが過ごせる。
近くに光を放つ建物が少ないので、たくさんの星が見られる。
どんな星が見えたかな・・・
川遊び
2日目は、チェックアウトを済ませたら川遊びエリアへ!日帰りBBQエリアを抜けて、少し下ると透き通った清流が流れる鶴川へ出ることができる。
河原にはリバーサイドカフェがあり、飲み物などの販売だけでなくライフジャケットや水鉄砲の無料貸し出しも行っている。
川底が見えるほどの透明度で、川の水はめちゃくちゃ冷たかった。(この日は9月の中旬、日が出ている時間帯は気持ちがいいくらい)少し深いエリアもあり、飛び込みをしている子どもたちもいた。
イベント/ワークショップ体験⑧
創造エリア・村づくり体験
かつてのミューの森の民が残した設計図を手がかりに、ミューの森をよみがえらせる「村づくり体験」〝自然との共生”をコンセプトに、道を整備し、小屋や家具、遊具などを作っていく。
創造エリアスタッフのカルロスとモリリンが村づくりのサポートをしてくれる。さて、どんなことが始まるのだろう・・・
最初の体験は、「石門」作り。上の大きなバケツはモルタルを混ぜるためのもの。「モルタルはセメントと砂を混ぜたものなんだよ」とカルロスが教えてくれた。
そのモルタルを、ペタペタ、ヌリヌリしながら石の形に乗せていくと、石の門が再現できてきた。体験で作った石の門はずっとここに残るので、次に来たときに、「これ僕が作ったんだよ!」と自慢できる。
石門作りが終わったと思ったら、次は木材を切り始めた。本格的な道具も指導してもらいながら慎重に扱う。普段見ることのない道具にアックンもおそるおそる・・・
色を塗って
ネジで固定すると
立派な薪棚が完成!
都心から車で約1時間、山梨県の玄関口に位置する上野原市に、泊まれる冒険フィールド「ミューの森」が、2023年夏にオープンしたというので、いったいどんな施設なのか、冒険大好きアックンと一緒に行ってきた!
ミューの森コンセプト
「ミューの森」というのは、かつては活気にあふれ、多くの民が暮らしていたという架空の村。民は虫や動物、草木や星の声に耳を傾ける事ができ、自然のちからを活かす技術をもっていた。だがある日突然、平和だった村に不幸が起こり・・・
といったストーリーをもった、泊まれる冒険フィールド「ミューの森」では、美しい森と暮らすかつての日々を取り戻す物語をみんなと一緒に作っていこう!というコンセプトでいろいろなコンテンツが用意されている。コンセプトを聞いただけでもワクワク感が高まる!どんな冒険ができるのか、さっそく行ってみよう。
ミューの森の施設マップはこちら。宿泊だけでなく、日帰りでBBQやワークショップなどのイベントを利用できるし、ウェルカム広場や川遊びエリアは宿泊や日帰りBBQの利用がなくても無料で遊ぶことができる。
今回、冒険に挑戦してくれる「アックン」小学3年生。
ミューの森の門をくぐるとカフェを併設した本館が見えてきた。
本館の前にはウェルカム広場が広がり、かつてミューの森にあったとされる遺跡がお出迎えしてくれる。
イベント/ワークショップ体験①
本館に入るとレセプションがあり、宿泊受付と日帰りBBQ受付、イベント/ワークショップの受付を行っている。レセプション前にその日のイベントスケジュールが書き出されているので、訪れたら早速チェックしよう。宿泊者専用のプランもあるが、ほとんどのイベントは日帰り利用者でも参加可能。この日も人気イベントは朝の時点で受付が終了していたほど、楽しいイベントがたくさんある。(電話で事前予約も可能)
今日のイベント/ワークショップスケジュールは・・・
このように季節や状況に合わせたたくさんのイベントが常時、開催されるのが「ミューの森」の最大の特徴といえるのではないだろうか。
ワークショップ体験
まずは11時からのワークショップ・おはし作りへ!
ワークショップは、本館の向かい側の建物で行っている。
はしの元になる木へ、削る順に番号を記入したら、ひたすら削っていく作業。木がしっかり固定できるので、力いっぱいカンナを引くだけ。安全設計だけど、平らに削るのが難しい。
カンナで形ができたら、次は紙やすりで持ちやすいようになめらかに整えていく。これがなかなか根気のいる作業。整えたら専用のオイルを木に染み込ませることで、水分が染み込みにくくなる。作業工程は先生が丁寧に教えてくれるので誰でも安心して参加できる。
はしに好きな文字を刻印してもらって完成!
所要時間は1時間程度、こういう作業はついつい真剣になって時間を忘れてしまう。あっという間にお昼の時間だ。
カフェランチ
どれも美味しそうで迷っちゃう。アックンはお子様プレートをチョイス。まずはじめにエビフライをガブリ!ここでは、旬の食材を使用しているので、野菜もシャキシャキ新鮮で美味しい。
イベント/ワークショップ体験②
フォレストミステリーアドベンチャー
腹ごしらえが済んだら、次の冒険へ!
ミューの森にきたらぜひ体験してほしいイベントのひとつ。「フォレストミステリーアドベンチャー」は、この森に隠された秘密を探る謎解きアドベンチャー。
ケビン棟に集合して謎解きアドベンチャーの説明をうけたら、謎解き道具を受け取り、いよいよスタート!
あちこちに散りばめられた謎を解明するために、フィールド内全体を歩き回りながら、ヒントを得て次々に謎を解いていくアックン。今までになく真剣な表情。
このあと無事に最後の謎を解くことができたのだろうか・・・
謎解きの内容は秘密なので、ミューの森に行くときには、みなさんもぜひチャレンジしてみて!
イベント/ワークショップ体験③
収穫体験
ミューの森敷地内のファームエリアでは、スタッフが地元の農家さんと一緒に育てている野菜畑がある。ここで季節の野菜を収穫できる体験も行っている。こちらは宿泊者限定で無料。
たくさんなっているピーマンから、どれがいいかな〜と選んでハサミでカット。収穫した野菜は持ち帰ってOKなので、お土産にすることもできるし、その日のBBQで焼いて食べることもできる。自分で収穫した野菜の味は美味しいこと間違いない!
※野菜は季節によって変更します。
イベント/ワークショップ体験④
シーズンイベント
この日のシーズンイベントはソードバトル。柔らかい剣を使って、敵チームの腕についているカラーボールを落とす。相手チームより多くカラーボールを残したほうが「勝ち」という戦い。単純そうだが、これがなかなか熱くなる。子供だけでなく、オトナも参加できるので家族でバトルも楽しい。
チームで協力したり、1対1の真剣勝負になったり、参加者だけでなく、見ている方も応援に熱が入った!
シーズンイベントはソードバトルだけでなく、水鉄砲で撃ち合うウォーターバトルなど、季節によって変更がある。今後どんなイベントが開催されるかはお楽しみに。
イベント/ワークショップ体験⑤
マスつかみ
施設内のじゃぶじゃぶ池に放されたマスを手で捕まえる「マスつかみどり」に挑戦。
すばしっこくてなかなか捕まえられないマスを一生懸命追い込んで見事ゲット! 大満足の表情だ。
スタッフが魚について解説しながら捌いてくれる。魚の捌き方にアックンも興味津津。さらにその場で焼いて、食べることができるので「今まで生きていた命」を残すことなく、ありがたくいただいた。
宿泊
グランピングテントエリア
もりだくさんなイベントを楽しんで、日が暮れてきたので宿泊の部屋へ。ここには、本館にあるゲストルームとグランピングテントエリアの2か所で宿泊できるようになっており、この日はグランピングテントエリアにある「ミューのグランテント」に宿泊。
ミューの森グランテントの中は、ダイニングテーブルやソファーセットがある広々とした居室空間。エアコンや冷蔵庫もあり、快適に過ごせそう。
すべてのテントに広々としたウッドデッキが併設されていて、そこでBBQが楽しめる。
ウッドデッキにはシンクとガスグリルがあり、カフェで用意してくれた食材を調理する。
高火力グリルで焼いたお肉と野菜はいつもの炭火バーベキューとは一味違う!?
朝ごはんも目玉焼きとベーコンをグリルで調理。
マフィンもグリルで少し焼いて、全部サンドしたら、ボリューム満点朝ごはんの完成!
イベント/ワークショップ体験⑥
思い出上映シネマ & ナイトワゴン
夕食が終わっても、まだまだイベントが終わらないのがミューの森のすごいところ。20時からイベント広場の大階段で、今日1日スタッフが撮影した写真や動画を上映する「思い出上映シネマ」が始まる。ナイトワゴンでは、ホットミルク、ジュース、ホットワインの無料配布もあり、その日過ごした瞬間の感情を思い出しながら、家族や仲間たちと「何が楽しかった」「これよかったよね」なんて会話がふくらむ。
ソードバトルのときの写真が映し出された! どれがアックンかわかるかな!?
広場の中央でキャンプファイヤーも。
イベント/ワークショップ体験⑦
星空観測
よる19時以降にフロントで「星空観測」のセットをレンタルできる。セット内容は[星空早見表、双眼鏡、使い方ガイド、ランタン、リクライニングチェア、ローテーブル]6点セット。リクライニングチェアでリラックスしながら星空を眺めるチルタイムが過ごせる。
近くに光を放つ建物が少ないので、たくさんの星が見られる。
どんな星が見えたかな・・・
川遊び
2日目は、チェックアウトを済ませたら川遊びエリアへ!日帰りBBQエリアを抜けて、少し下ると透き通った清流が流れる鶴川へ出ることができる。
河原にはリバーサイドカフェがあり、飲み物などの販売だけでなくライフジャケットや水鉄砲の無料貸し出しも行っている。
川底が見えるほどの透明度で、川の水はめちゃくちゃ冷たかった。(この日は9月の中旬、日が出ている時間帯は気持ちがいいくらい)少し深いエリアもあり、飛び込みをしている子どもたちもいた。
イベント/ワークショップ体験⑧
創造エリア・村づくり体験
かつてのミューの森の民が残した設計図を手がかりに、ミューの森をよみがえらせる「村づくり体験」〝自然との共生”をコンセプトに、道を整備し、小屋や家具、遊具などを作っていく。
創造エリアスタッフのカルロスとモリリンが村づくりのサポートをしてくれる。さて、どんなことが始まるのだろう・・・
最初の体験は、「石門」作り。上の大きなバケツはモルタルを混ぜるためのもの。「モルタルはセメントと砂を混ぜたものなんだよ」とカルロスが教えてくれた。
そのモルタルを、ペタペタ、ヌリヌリしながら石の形に乗せていくと、石の門が再現できてきた。体験で作った石の門はずっとここに残るので、次に来たときに、「これ僕が作ったんだよ!」と自慢できる。
石門作りが終わったと思ったら、次は木材を切り始めた。本格的な道具も指導してもらいながら慎重に扱う。普段見ることのない道具にアックンもおそるおそる・・・
色を塗って
ネジで固定すると
立派な薪棚が完成!
次は創造エリア奥の森へとやってきた。
そこにはたくさんのツリーハウスが!
モリリンと相談しながら、アックンのイメージするツリーハウスを仕上げていく。材料は森にあるもの。イメージに近い枝を拾ってきてノコギリで切ったり、ネジで止めたり。想像力をフルに使って作業していく。
ツリーハウス完成!
他にも遊びがいっぱい!
ターザンロープや森のブランコ、かつてミューの森にあったとされる遺跡など、大自然の中で思い切り駆け回ることができる施設がいっぱい。アックンも「ここに住みたい!」と大満足な冒険となった。冬や雨の日もまた違った体験ができるということなので、ぜひまた訪れてみたいと思う。
INFOミューの森TEL.0554-67-2333所在地:山梨県上野原市棡原13880
URL:https://www.fantasy.co.jp/mieuxforest/次は創造エリア奥の森へとやってきた。そこにはたくさんのツリーハウスが!
モリリンと相談しながら、アックンのイメージするツリーハウスを仕上げていく。材料は森にあるもの。イメージに近い枝を拾ってきてノコギリで切ったり、ネジで止めたり。想像力をフルに使って作業していく。
ツリーハウス完成!
他にも遊びがいっぱい!
ターザンロープや森のブランコ、かつてミューの森にあったとされる遺跡など、大自然の中で思い切り駆け回ることができる施設がいっぱい。アックンも「ここに住みたい!」と大満足な冒険となった。冬や雨の日もまた違った体験ができるということなので、ぜひまた訪れてみたいと思う。
INFO
ミューの森
TEL.0554-67-2333
所在地:山梨県上野原市棡原13880
URL:https://www.fantasy.co.jp/mieuxforest/