あるあるの悩みが100円で解決!コスパ最強のキャンプギアが凄すぎた!【人気記事】
今回は1月に紹介した記事の中から、閲覧数の多かった人気記事をご紹介!皆さんが気になったのはどんな記事だったのでしょうか?
冬キャンプの必需品!ひとつは持っておきたい優秀すぎる薪ストーブ5選
冬キャンプの人気が高まって久しいが、寒さをしのぐために人気を集めているのが薪ストーブだ。
そして、薪ストーブはオプションパーツを組み込んで、バージョンアップする楽しみ方もある。
今回は、オプションなども豊富な拡張性の高いモデルをピックアップした。
①〈ogawa〉G-Stove Heat View
頑丈なステンレス素材を使ったアウトドア薪ストーブのG-Stoveとogawaのコラボレーションによって生まれたモデル。
海外でも高い評価を得ているG-Stoveにはいろいろなオプションアイテムがあって、さまざまな使い方の展開ができる。
本体の横にはogawaのロゴが刻印されている。シンプルなスタイルにアクセントとなる。
天板がフラットになっていて、鍋などを載せやすい。サイドにも標準でラックが付く。
●収納サイズ:約330×220×390㎜
●使用サイズ:約2400×220×390㎜●重量:約9.3kg
【問】キャンパルジャパン
➁〈ogawa〉G-Stove Heat View XL
奥行きが510㎜もあるので、大きな薪を投入することが可能。
大人数で使うのなら、暖房効率も高い、大きなサイズをセレクトするのがいいだろう。
もちろん、サイズが大きくなっても、数々のオプションアイテムは利用できる。
両サイドに展開されるラックは調理済みのスキレットを置いたり、薪の乾燥に便利。
ストーブ自体が大きいので、標準モデルと比べて、長い薪を使うことができるのが◎。
●使用サイズ:約2900×220×510㎜
●収納サイズ:約330×220×510㎜●重量:約11.3kg
【問】キャンパルジャパン
③〈ワークタフギア〉ワークタフストーブ380
独自の二次燃焼システムによって燃焼効率を上げているワークタフストーブ。
サイドの大きな窓からは、効率よく燃える薪がよく見える。
煙も少ない、ゆらゆらと揺れる炎が立ち上がり、高い癒やし効果を発揮してくれることだろう。
●収納サイズ:約260×400×300㎜
●使用サイズ:約400×445×2160㎜●重量:約8.5kg
【問】イルビフ
④〈テンマクデザイン〉ウッドストーブ【S】
本体に耐久性の高いステンレスを採用。
ソロでも使えるコンパクトなサイズでありながら、本格的な薪ストーブとしての機能を発揮する。
天板の丸いフタを開ければ、直火調理も可能。脚は簡単に折りたため、煙突などは本体に収納できる。
天板はフルフラットで、フロントに直火として使える、火口を開閉することができる。
サイズは数種類ラインアップ。使い込むと味のある色に変化し(写真右)、エイジングも楽しめる。
●組立サイズ:約508×459×1930㎜
●収納サイズ:約320×150×160㎜●重量:約6.0kg
【問】カンセキ WILD-1事業部
⑤〈オージーピッグ〉Ozpig FIRESIDE edition
BBQ大国オーストラリアで生まれた調理ストーブ。
このモデルはファイヤーサイドエディションとして進化を遂げている。
フロントの一部がメッシュスクリーンとなり、安定した空気を送り込み、高いドラフト効果を発生させる煙突形状へと改良されている。
オプションが豊富で、ロティサリー用の電動装置などもある。これで丸焼き料理に挑戦できる。
基本セットでも調理するには十分な装備。
煙突を本体内に入れて、専用ケースで持ち運べる。
●本体サイズ:約580×545×1570㎜(延長レッグ、煙突含む)
●炉内サイズ:約309×332×327㎜●総重量:約18.63kg
※Ozpigは屋外での使用のみを目的として設計されています。十分な換気のあるオープンスペースでご利用ください。
【問】ファイヤーサイド
TEXT/渡辺圭史
出典/ガルヴィ2020年12月号
【見ないと損】冬キャンプは防寒が命!最新のハイテクグッズで快適に楽しもう
ポータブル電源で人気のアウトドアグッズブランド「PowerArQ(パワーアーク)」から、手先の冷えを防ぐ『PowerArQ Electric Heated Gloves(電熱グローブ)』と、首元を温かく保温する『PowerArQ Electric Neck Warmer(電熱ネックウォーマー)』の発売が開始した。
寒い季節のキャンプではどうしても冷えてしまいがちな手先や首元。そんな冷えに関する悩みをまるっと解決する最新のアイテムをこの機会にチェックしておこう。
PowerArQ Electric Heated Glovesの特徴とは
『PowerArQ Electric Heated Gloves(電熱グローブ)』は、カーボンナノチューブヒーターを搭載したインナーグローブ。
指先に電熱線が入っているため、冷えから来る指先の痛みをスタイリッシュに防止してくれる。
冬でも熱の力で指先をあたたかく、冷えからくる指先の痛みを緩和
約7秒で肌にあたたかさを感じることができ、手や指先を冷気から守ることができる。
また、「PowerArQ Electric Heated Gloves」はインナーグローブとしての使用もできるため、お手持ちのグローブと兼用してもデザインの邪魔をしないといった特徴も。
丸洗いも可能
バッテリーを外し、手洗いでのお手入れも可能な構造となっている。そのため、常にグローブを清潔な状態に保つことができできる。
3段階の温度調節機能搭載
「PowerArQ Electric Heated Gloves」は3段階の温度調節によって温かさを調整可能。
35-40℃:約8時間半〜9時間
45-55℃:約4時間〜4時間半
60-65℃:約2時間〜2時間半
※上記は、DC7.4V/2200mAhのバッテリーで稼働した場合の目安・理論値。
※稼働時間は使用環境(気温、着用状況、バッテリーの劣化具合)などにより変動。
PowerArQ Electric Neck Warmerの特徴
最新アイテムである『PowerArQ Electric Neck Warmer(電熱ネックウォーマー)』は、カーボンナノチューブヒーターを前後に搭載した電熱ネックウォーマー。
電源をONにしてから約7秒ほどで肌に熱を感じることができ、外部の冷気から首を守ることができる。
内側の素材には、肌触りがサラサラのマイクロフリースを採用しているので、気持ちのいい付け心地を感じられるはずだ。伸縮性があり着脱もしやすくなっているといった特徴がある。
4段階の温度調節機能搭載
「PowerArQ Electric Neck Warmer」は4段階の温度調節が可能で、最適な温度に合わせて使用できる。
38℃:約12時間48分
43℃:約10時間58分
48℃:約12時間14分
53℃:約8時間24分
※10,000mAh 3.7V/37Wh のモバイルバッテリーを使用した場合の理論値。
※稼働時間は使用環境(気温、着用状況、モバイルバッテリーの仕様や容量、劣化具合)などにより変動。
自動電源OFF機能搭載。低温火傷対策
低温火傷防止のため3時間でヒーターが自動停止するので、長時間の着用でも安心して使用できる。
寒い季節は手先や首元の冷えを感じる方も多いだろう。冷えから体調を崩してしまうといったことも考えられるため、冷えを徹底的に予防することも重要だ。
キャンプでの冷えで悩んでいる、アウトドアでも温かさを維持できるアイテムを探しているという方はぜひチェックしておこう。
【商品の概要】
商品名:PowerArQ Electric Heated Gloves
カラー:ブラック
サイズ:S,M,L
温度調節:3段階
商品名:PowerArQ Electric Neck Warmer
カラー:ブラック
温度調節:4段階
【商品に関する問い合わせ】
会社名:PowerArQ
URL:https://powerarq.com/
あるあるの悩みが100円で解決!コスパ最強のキャンプギアが凄すぎた!
キャンプですぐにマネできる簡単レシピやコスパ最強のキャンプギアをSNSで紹介するあやあやCAMPさんがセリアで買える「ホットサンドメーカーケース」を紹介した。
圧倒的に便利にホットサンドメーカーの持ち運びができるだけでなく、汚れたホットサンドメーカーを気にせず収納できる便利なアイテムを探しているという方はこの機会にチェックしておこう!
「ホットサンドメーカーケース」の特徴とは?
投稿の中で、あやあやCAMPさんは「ホットサンドメーカー持ってる人全員買うべき」「洗っても煤汚れはすぐにはとれないから、カバーがあれば助かる!」とホットサンドメーカーケースを紹介。
直火で調理を楽しむとどうしても煤汚れがついてしまって、収納時に汚れが手につく、洗ってもなかなか落ちないなどプチストレスを感じたことはないだろうか?
そんな時でも「ホットサンドメーカーケース」があればまるっと解決。
■使い方も簡単!
1.ハンドル部分をケースの穴に通す
2.本体をケースに押し入れる
3.トップのジッパーを閉めるだけ
あっという間にホットサンドメーカーをしまうことができる。
ホットサンドメーカーは調理をしているとどうしても煤汚れや油汚れがついてしまう。そのまま収納すれば他の大切なギアも汚れてしまって困っているという人も多いだろう。
今回紹介した「ホットサンドメーカーケース」が収納時の負担が圧倒的に軽減できるはずだ。大切なギアだからこそ、しっかりとケースに入れて持ち運びできるとよりギアへの愛着も湧くだろう。
この他にもキャンプでマネしやすい簡単レシピやコスパ最強のキャンプ道具など様々な情報を紹介しているので、ぜひあやあやCAMPさんのInstagramをチェックしてみてください!
いかがでしたか?今後もビギナーからベテランまで、幅広い方に向けた記事を公開していきます。お楽しみに!