「入手困難」ワークマンのコスパ最強フルタングナイフがキャンプで優秀すぎた…!
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信している あきとぶさんが入手困難と言われているワークマンの「フルタングナイフ」を紹介した。
ワークマンならではのコスパを実現した、刃物の本場「岐阜県関市」で作られた本格的なフルタングナイフをぜひこの機会にチェックしておこう!
ワークマン「フルタングナイフ」特徴とは
■刃物の町で作られた本格派
ワークマンの「フルタングナイフ」は刃物の町としても知られる岐阜県関市で作られている日本製であることを投稿の中で紹介。
品質の面から日本製にこだわりたいという人にもおすすめのアイテムと言える。
■タフに使えるフルタング構造
さらに、ワークマンのナイフはフルタング構造を採用していることも解説している。フルタングとは、刃の金属ブレードがハンドルまでつながっている構造のこと。
フルタング構造はナイフの種類の中でもっとも頑丈な造りと言われており、薪割りなどのハードな使い方にも向いている。
■刃厚3㎜と多用途
刃の厚さは3㎜と薄すぎず、厚すぎない多用途な使い方が実現可能。
バトニングなどの薪割り以外にもフェザースティックのような細かい作業や食材を切ることも問題なくできることを投稿の中で紹介している。
■扱いやすいステンレス刃
さらに、あきとぶさんは「ステンレス刃にはSUS420J2を採用しており、さびにくく丈夫で扱いやすい」といったおすすめポイントも挙げている。
ガシガシ使いたいアウトドアナイフだからこそ、錆びにくいといった特徴は重要なポイントと言えるだろう。
■ケースには本物の牛革シース
投稿の最後にはナイフを安全に持ち運ぶためのケースについて解説している。
「本物の牛革シースが付属し、ナイフを安全に持ち運べる」「本革の経年変化を楽しむことができ、高級感があり、かっこいい」と投稿に付け加えた。
日本製で重厚感のある本格的なワークマンの「フルタングナイフ」。キャンプでの薪割りや調理に欠かせない力強い相棒になってくれること違いないだろう。ぜひこの機会にワークマンに行ってチェックしてみてはいかがだろうか。
ースペックー
使用サイズ(ナイフ):約230×28×18mm
刃渡:約110mm
刃厚:約3mm
収納サイズ(シース):約250×40×40cm
重量(総重量):約162g
重量(ナイフ単体):約125g
材質:ステンレス刃物鋼SUS420J2、牛革
カラー:ブラック、ブラウン
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