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  うえちゃんファミリーの キャンピングカーで人生変わった! 第4回

うえちゃんファミリーの キャンピングカーで人生変わった! 第4回

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第4回タイトル:
母親目線のキャンピングカー生活

みなさんこんにちは! GARVYFAMILYとして、キャンピングカーライフを発信している、うえちゃんファミリーと申します。我が家は、父、母、3~10歳の子ども3人の5人家族で、現在はキャブコンタイプのキャンピングカーを所有しています。キャンピングカーを購入したことで、生活スタイルが大きく変化しました。私自身、「もっと早く買っていれば……、なんなら運転免許をとったらすぐにでも買っていればよかった」という後悔があり、伝えたいことを書かせていただきます。今回は、これまでとは少しテイストを変えて、母親目線のキャンピングカー生活をお伝えします。

本題に入る前に、私(母)の日常の紹介とアウトドアやキャンピングカー生活に至るまでの心境の変化について書きたいと思います。どうぞお付き合いください。

私は、平日(月曜~金曜)朝9時から17時まで働いています。子どもは保育園児2人(3歳と5歳)・小学生が1人(4年生)。3人目出産後に転職し、自宅から職場までが自転車で5分ちょっとになったので、電車通勤のお母さんに比べたら楽な方だと思いますが、それでも朝からバタバタした生活を送っています。

キャンピングカー生活をするまでは、休日は溜まりに溜まった家事をこなし、平日できない家事をプラスオン(布団干し・シーツ洗い・庭掃除・玄関掃除・子ども服のほつれ直しやアップリケ付け……書いているだけで気が遠くなります……笑)する日々。

週末こそ自分も楽しみたい、リフレッシュしたいと常々思っていました。雑誌やテレビを見て、キャンプっていいなー楽しそう! どんな感じなんだろうと憧れていましたが、行動に移すまでの熱量はなく、うらやましがっているだけでした。

転機となったのは、日帰りBBQ

ところがある日、主人の行動力によって、アウトドア生活が少しずつ始まっていきます。1人目の子が3歳の頃だったと思います。

最初は、BBQコンロを買いました。クルマを持っていなかったので、主人がリュックに荷物を詰め、バイクと電動自転車で近くの浜辺へ行き、日帰りBBQを楽しみました。この頃から朝一番の空いている時間帯にこだわっていたので、朝7時から行動していました。

週末くらいゆっくり朝寝坊したらいいのですが、朝行動することで不思議と心身ともに癒されていくのを感じ、毎週末が楽しみになりました。

その後、軽量の山岳用テント・シュラフ・マットを購入し、公共交通機関を使って初めてのテント泊をしました。いろいろな不便があるにもかかわらず、風の音・虫の声はもちろん、鳥の声で目覚めたことに感動し、「この経験は人生を豊かにする!」と思いました。

そして、その後は日産リーフを購入し、やっと県外や標高の高いキャンプ場にも行けるようになりました。テントキャンプをしばらく楽しんだ所で、2人目の妊娠・出産があり、小さい子どもを連れてもっと気軽にアウトドアを楽しめないものかと考えました。季節問わず、予約不要で。

■キャンピングカー生活の始まり

予約不要となると、車中泊! 

ということで、ハイエースベースのバンコンを3人目出産後に購入、その後コンパクトキャブコンに乗りかえて現在に至ります。今回はコンパクトキャブコンをメインに私なりにメリットだなと感じる事を書きます。

1.赤ちゃんのお世話
赤ちゃん連れのお母さんにとって、お世話をする時のスペースってとても重要です。

例えば車の中でオムツ替えって、お母さんにとって結構ストレスに感じますし、失敗して大惨事なんてこともあります。ところがキャンピングカーなら後部座席はマットを敷き詰めフルフラットにできるため、おむつ替え・着替えがとても楽です。授乳や着替えもカーテンをしめられるので周りの目が気になりません。

2.仮眠

出先でしっかり遊んだあとって、ぐったりしますよね。そのまま運転は危ないし、帰宅してからもすごくしんどいです。

これもキャンピングカーは解決してくれました。

クルマに戻ったら、後部座席をフルフラットに、カーテンを閉めて光をシャットアウト。全員でお昼寝or夕寝です。30分でも横になって寝ることで、帰路が本当に楽になるし、帰宅後に家事をする体力が回復しているんです。まだ時間があるなら場所を変えて遊びに行くことも可能ですしね。

3.気軽にお出かけ

家族5人で出かけるとなると、近場であってもそれなりに荷物が必要になります。

・お茶
・弁当
・おやつ
・オムツ&おしりふき
・着替え
・遊び道具(ボールや縄跳び) etc

毎回これらを積み込むとなると、お母さんの気力体力が出発前から削がれます。お弁当に関しては、一人早朝に起きて作らないといけません。キャンピングカーとなるとこれも簡単に解決してくれます。

・お茶→常備している1.5Lの水があるから不要
・弁当→常備しているガス炊飯器と缶詰・レトルトカレーがあるから不要
・おやつ→これは現地調達が多いです(笑)
・オムツ&おしりふき→ストックを常備しているので不要
・着替え→ストックを常備しているので不要
・遊び道具(ボールや縄跳び)→常に積み込んでいるので不要

収納棚があるので、足元もごちゃごちゃしません。衣・食・住の空間がそれぞれ用意されているのは、お母さんにとても優しい車だなと思います。

4.お金をかけずに年に何度も旅行ができる(宿代や外食代を軽減)

普段頑張っている自分たちへのご褒美って、家族旅行だと思います。5人家族となると、ホテルや旅館に泊まれるのは年に1〜2回?がやっとです。

だからといって日帰りで遊びとなると、行ける範囲も限られます。キャンピングカーなら宿代はなし、かかるのは高速料金・ガソリン代・銭湯代くらい。1日3回の食事も、ガス炊飯器で炊いて、総菜を買えば安いものです。連休さえあれば、ちょっと遠くの観光地へも行けます。

あとホテルや旅館のように予約がないので、子どもの体調不良によるキャンセル料にヒヤヒヤすることがありません。

5.家族の思い出がたくさんできる

こどもの話を聞いていると、どこか知らない場所へ遊びに行けることはもちろんですが、「車で一泊できるお出かけ」が嬉しいようです。車中泊の朝は特に最高で、起きて一歩外に出れば見慣れない土地の風景が広がり、空気が格別に美味しいです。

最後に

おかあさんって、休みがないんです。厳密に時間を計ったらあるんでしょうが、気持ちの上でゆっくり休める時間がなかなかありません。

「今日は何もしない!」って宣言したところで、四方八方からいろんな要求が飛んできます。必要とされるのはありがたいことですが、休みの日でも食事は作らなきゃいけないし、そうしたら洗い物が出るし、洗濯物は平日ほどではないですがもちろん出てきます。

家にいるとどうしても中のことが気になってやってしまいます。

外に気持ちを向けていると気にならなくなりますし、外でリフレッシュしてからの方が同じ家事をするにも効率がよいと感じます。我が家のあるあるですが、今週は仕事で疲れたし、家でゆっくりしようかーとだらだらした所で、余計身体が重くて、心もなんだかすっきりしません。

やっぱり、休日は外に出て新鮮な物を見たり感じたりする方が良いのでしょうね。


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著者紹介

ガルビィ編集部
ガルビィ編集部
https://www.garvyplus.jp/

1991年創刊のアウトドア・キャンプマガジン『ガルビィ』編集部。

春夏秋冬、フィールドやイベントを駆け回っています!


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