「買わないと損!」コスパ最強ワークマンで買える!キャンプが超快適になる最新ギア集
近年アウトドア用品でも急成長を遂げているのが、2022年からキャンプ業界へ参入したワークマン。常識を打ち破るほど格安な価格と確かな機能性を打ち出し、これからキャンプを始めようと思っている初心者をはじめ多くのキャンパーから愛される存在へとなっている。
今回は過去に公開したSNS記事の中から、ワークマンに関してのものを3本ピックアップ。「え?この道具が、この価格⁉」と思わず声を出してしまうような商品が続出すること間違いなし。これを読めば、あなたも近くのワークマンへ行きたくなるはず。
「買わないと損」ワークマンで買える!キャンプが超快適になる最新アイテム5選
失敗しないキャンプのコツや初心者向けのキャンプテクニックをSNSで発信している、教えて!キャンプせんせー!さんがワークマンから登場する最新アイテムをInstagramで紹介した。
ワークマンのキャンプに便利な最新アイテムや注目のコラボ商品など、新しいアイテムも多数あるのでこの機会にぜひチェックしておこう。
①使い方無限大のモバイルバッテリー
使い勝手のいいモバイルバッテリーがワークマンから新登場。大きな特徴として、本体がカラビナ式になっているため、パンツやバッグなどどこにでも取り付けられるのも嬉しいポイント。
さらにモバイルバッテリーとしてはあまり見ないライト機能も搭載。万が一のトラブルに備えて持っておきたいアイテムと言える。
➁和を味わえるアイテム「井草のマット」
次に紹介されていたのは「井草のマット」。キャンプでも和テイストを味わいたいと一部の人から人気が急上昇中の最新グッズと言える。
裏面はアルミシートで覆われているため地面の冷気を防ぐ役割も大きな特徴だ。王道のキャンプスタイルに飽きてきた、ちょっと雰囲気を変えたいという方にもぴったりのアイテムではないだろうか。
③ミスト付きファンで熱中症予防
ミスト付きのファンもワークマンから登場。最大6時間のハイパワーでアウトドアでの熱中症予防に役立つだろう。ミストを浴びて火照った身体をクールダウンさせるのに最適だ。
④コンパクトになる「折り畳みお箸」
さらに、折り畳み式お箸も注目の最新アイテムのひとつだ。ミニマムキャンパーやキャンプ道具を軽量にしたいという人にはおすすめのグッズといえる。
折り畳みお箸のポイントは、なんといっても箸置きにもなる便利なキャップ。ついテーブルに箸を直置きしてしまう人もこれがあればテーブルの汚れも気にせず食事を楽しめるはずだ。
⑤ゆるキャン△コラボアイテム
最後にワークマンとゆるキャン△のコラボ商品も投稿の中で複数紹介している。
Tシャツや帽子、コンパクトな収納ポーチなど、ゆるキャン△好きにはたまらないアイテムが多数登場予定だ。今後もキャンプを快適にするワークマンの最新アイテムから目が離せない。
■ Instagram
アカウント:@camp_sense
URL:https://www.instagram.com/camp_sense/
投稿URL:https://www.instagram.com/p/C3w_mv3PeZ_/
「入手困難」ワークマンのコスパ最強フルタングナイフがキャンプで優秀すぎた…!
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんが、入手困難と言われているワークマンの「フルタングナイフ」を紹介した。
ワークマンならではのコスパを実現した、刃物の本場「岐阜県関市」で作られた本格的なフルタングナイフをぜひこの機会にチェックしておこう!
ワークマン「フルタングナイフ」特徴とは
■刃物の町で作られた本格派
ワークマンの「フルタングナイフ」は刃物の町としても知られる岐阜県関市で作られている日本製であることを投稿の中で紹介。
品質の面から日本製にこだわりたいという人にもおすすめのアイテムと言える。
■タフに使えるフルタング構造
さらに、ワークマンのナイフはフルタング構造を採用していることも解説している。フルタングとは、刃の金属ブレードがハンドルまでつながっている構造のこと。
フルタング構造はナイフの種類の中でもっとも頑丈な造りと言われており、薪割りなどのハードな使い方にも向いている。
■刃厚3㎜と多用途
刃の厚さは3㎜と薄すぎず、厚すぎない多用途な使い方が実現可能。
バトニングなどの薪割り以外にもフェザースティックのような細かい作業や食材を切ることも問題なくできることを投稿の中で紹介している。
■扱いやすいステンレス刃
さらに、あきとぶさんは「ステンレス刃にはSUS420J2を採用しており、さびにくく丈夫で扱いやすい」といったおすすめポイントも挙げている。
ガシガシ使いたいアウトドアナイフだからこそ、錆びにくいといった特徴は重要なポイントと言えるだろう。
■ケースには本物の牛革シース
投稿の最後にはナイフを安全に持ち運ぶためのケースについて解説している。
「本物の牛革シースが付属し、ナイフを安全に持ち運べる」「本革の経年変化を楽しむことができ、高級感があり、かっこいい」と投稿に付け加えた。
日本製で重厚感のある本格的なワークマンの「フルタングナイフ」。キャンプでの薪割りや調理に欠かせない力強い相棒になってくれること違いないだろう。ぜひこの機会にワークマンに行ってチェックしてみてはいかがだろうか。
【商品概要】
使用サイズ(ナイフ):約230×28×18mm
刃渡:約110mm
刃厚:約3mm
収納サイズ(シース):約250×40×40cm
重量(総重量):約162g
重量(ナイフ単体):約125g
材質:ステンレス刃物鋼SUS420J2、牛革
カラー:ブラック、ブラウン
■ Instagram
アカウント:@akitobu_camp
URL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/
投稿URL:https://www.instagram.com/p/C3XToVzP3T1/?hl=ja
ワークマン発の高機能テント!見た目もコスパも最高すぎる!
アウトドア初心者向けの情報を紹介するブログ「CAMPER MODE」を運営するのすけさんが、ワークマンから発売される最新アイテム「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」をInstagramで紹介した。
ソロキャンプに丁度いい手軽なテントを探している、ツーポールのテントが気になっているという方はこの機会にワークマンの最新アイテムをチェックしておこう!
「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」の特徴
投稿の中でのすけさんは「小型の2ポールテント!ソロキャンプ用に丁度よさそうなサイズ感で、ポール追加すればキャノピー部分も活用して便利に使える」とコメント。
使いやすいサイズ感と追加のポールでより広々と使えるテントの特徴を紹介。
■軽量で広いテント
設営時のサイズは長さ約438 × 幅約219× 高さ約120cmとソロとしては、広々使えるサイズとなっている。
収納時は、約直径20× 長さ45cmとコンパクトに収納でき、重さは約3.4kgと軽量設計。山登りキャンプやツーリングキャンプにも適している。さらに、ポール、ペグなどはアルミニウム製でとことん軽量にもこだわっている。
■フロアーシートは耐水圧3000㎜と安心
フロアシートは最低耐水圧3,000mmで雨の中でのキャンプでも安心のスペック。フライシートも2000mmと突然の雨にも十分に耐えられるだろう。
ワークマンオリジナルの「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」。インナーテントをアウターテントに取り付けるタイプになっているため、シェルターとしてもテントとしても使えるのは嬉しいポイント。
軽量で使い勝手のいいツーポールテントを探しているという方にはおすすめのテントと言えるだろう。
【商品概要】
設営時サイズ:【アウターテント】 約 長さ438×幅219×高さ120cm
【インナーテント】 約 長さ148×幅200×高さ105cm
収納時サイズ: 約 直径20×長さ45cm
重量:約 3.4kg
付属品:ロープ 6本、ペグ 20本、ポール 2本
フライシート最低耐水圧値:2000mm
フロアシート最低耐水圧値:3000mm
この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひ のすけさんのInstagramをチェックしてみてください!
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