「天才的な発想!」身近なものが着火剤に!?誰でも簡単に手に入る魔法の素材とは?
キャッチ&ポップな新世代のキャンプスタイルをSNSで発信しているタクヤCampさんがInstagramを更新。焚火にまつわる目から鱗なライフハックを紹介した。
これは盲点!着火剤でも大活躍な「あの素材」とは?
焚き火をする際に、必須となる着火剤。ライター・チャッカマンだけで火おこしが楽に行えるアイテムだが、「便利だけど、頻繁にキャンプへ行かないので買うのがもったいない」と思った方もいるはず。
タクヤCampさんは日常でも使われるあるアイテムが着火剤としても有能だと紹介。
そのアイテムとは「ワセリン」。乾燥肌や皮膚炎、傷ややけどの患部を保護する保湿剤として使用されるが、その原材料は石油。
タクヤCampさんは「キッチンペーパーにワセリンを塗って丸めると、優秀な着火剤になるんです」「保湿や火傷や擦り傷の治療にも使えるので、荷物に無駄がなくなるのが良い!」と綴った。
また「ライターで簡単に着火できて3分くらいは燃え続けるので、小枝やバトニングした薪があればすぐ焚き火ができます」ともコメント。着火剤でなくても、驚きの燃焼効果をもつワセリン。まさに目から鱗のライフハックだ。
また投稿ではフランス生まれのカラフルなライター「BICライター イージーリーチ点火ライター」も紹介。タクヤCampさんは「映えるのはもちろん目立つので無くしづらくなります」と綴った。こちらの商品はファミリーマートでも販売しているので気になった方は、ぜひお求めを!
いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひタクヤCampさんのInstagramをチェックしてみてください!
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