上級キャンパーが絶賛!キャンプで大活躍する話題の未発表テントを詳しく紹介!
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがYouTubeを更新。話題のブランドRATEL WORKSの未発表テントを紹介した。
注目の商品が目白押し!RATEL WORKSのテントが勢ぞろい
あきとぶさんは新進気鋭のアウトドアブランド・RATEL WORKSが開催した「REALIZATION」に行ってきたことを報告。初の単独イベントということもあってか、今後同社の主軸となるであろう未発表テントが多数展示されていた。
①VOGEL(ヴォ―ゲル)
あきとぶさんも「大本命」「これは絶対に売れる」と太鼓判を捺したのは、タープ一体型ドームテントの「VOGEL」。
その特徴は従来のドームテントでは味わえない圧倒的な開放感。なんと本製品ではテント内をほぼフルメッシュにすることが可能。さらにテント内にポールもないため、広々と使える。
また全面パネルもメッシュに変更でき、夏でも涼しく過ごせることが可能。また拡張可能なフロントパネル設計により、ドームテントながらタープが不要なのもうれしい。
②SCHILD(シルト)
続いて紹介したのは「SCHILD(シルト)」。こちらはポップアップテントのため、一瞬で設営が可能だ。またサイドパネルをはねあげすることができ、日差しを遮ることもできる。
前後サイドをメッシュにすることができ、「VOGEL」と同様で開放的。サイドの跳ね上げが耳みたいですごく可愛いのもポイントだ。
③GARNEL NEO(ガーネルネオ)
次に紹介したのは同ブランドが2022年に発売した「GARNEL」の後継モデル「GARNEL NEO」。
「GARNEL」が持っていた、フロント部分の全開放は本テントでも可能。風通し良く、快適に過ごすことができる。
また「GARNEL」にはなかった、透明のウレタン窓を採用。夜には星空を見ながら休むことができる。なおこちらのテントは現在発売日は未定とのことだ。
⑤TAU SHEAD(タウシェード)
最後に紹介したのは先日RATEL WORKSから発売された「TAU」の拡張テント「TAU SHEAD」。「TAU」は軽量でコンパクトなソロテントであるが、そこに前室を設けることができるのが本製品の強み。またフルクローズからメッシュまで対応。季節に応じて、自由度高く使えるのもうれしい。
今後、話題の商品になること間違いなしなRATEL WORKSのテント。販売が開始されたら、迷わずお買い求めを!
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