アウトドアリスクマネジメントの最前線を学ぶカンファレンスが今年も開催!
本誌でも第1回より取材し、アウトドアの最前線の情報として、医師、弁護士、警察、消防、レスキュー、アウトドアガイド、自然学校、救急法などの専門家に加わり、トレイルランナーやコアなアウトドアファンも参加する年1回のカンファレンス「第3回ウィルダネス リクスマネジメント カンファレンス」が2019年5月25日(土)東京代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、開催される。
毎回、シンポジウムやカンファレンス、ワークショップの講師陣も豪華で、今回のテーマは、「グローバル時代のアウトドアリスクマネジメントを考える」#インバウンド#ワールドスタンダード#アウトドアとして、シンポジウムのパネラーに、群馬県みなかみで、日本初のキャニオニング会社を設立し、日本のアドベンチャーツーリズム先駆者の一人である。キャニオンズ代表のミカエル ジョン ハリー氏、オーストラリアやなどからのインバウンド旅行やサスティナブルツーリズムでアドベンチャーガイドでもある 京都ガイドウォーク代表のチェリス ホール氏、ジャパン スキーツアーズの中心的な存在で海外からの日本に来るスキーヤーから絶大なる人気を得ている、ブレント ポーター氏を迎える。
アウトドアでのリスクマネジメントに興味関心のある様々な分野で活躍する参加者が集う数少ない機会に、「野外×安全」に関する実践報告、普及啓発、取り組みを知るならば、以下の申し込みサイトへ。