ワークマンのコスパ最強の長靴3点を徹底検証!その結果が意外すぎた…!?
登録者数17万人以上。農業、狩猟、キャンプ、アウトドアなど田舎暮らしの楽しさを伝えるYouTubeチャンネルNozomi's狩チャンネルが動画を更新。噂となっている、ワークマンの長靴を紹介した。
注意点あり!ワークマンの長靴3種類を徹底検証
Nozomiさんはワークマンの長靴3種類を紹介。
防水フェストブーツ(3,500円)
まず紹介したのが「防水フェストブーツ」。足回りにはワークマン独自の高強度素材「TOUGHTERIAL(タフテリアル) 」搭載した長靴だ。
履き口を折り返せる2WAY仕様で、コーディネートも楽しめる。シュッとした細身のデザインでカジュアルなシーンでも使えそうだ。
しかし使用したユーザーからは「すべる…」との意見も。そこで実際に検証をすると…。
石を水で濡らして長靴で歩いてみたところ「すべりやすい」とのこと。川辺などの足元のすべりやすい場所では、使用しないほうがいいのかもしれない。
スコップガードカラーワークブーツ(2,500円)
続いて紹介したのが、「スコップガードカラーワークブーツ」。こちらの製品は靴底土踏まず部分にゴムを張り合わせたスコップガード付きの長靴だ。
こちらの製品も石を水でぬらしてグリップ力をチェック。こちらは「防水フェストブーツ」に比べると、滑りにくいようだ。
セーフティブーツ(2,900円)
最後に紹介したのは「セーフティブーツ」。こちらの商品は柔らかさのあるゴム素材を使用した、 アウトドアテイストの※先芯ブーツだ。
※この商品はJIS規格対応の安全靴ではありません
こちらもグリップ力を検証。今までの製品に比べて、すべりにくく「おおっ⁉」と思わず声を漏らす場面も。
3種類共に、使用する場面において使い勝手が変わるアイテム。耐久性や使いやすさなどのバランスを見ながら、購入したほうがよさそうだ。
いかがでしたか? この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひNozomiさんのYouTubeをチェックしてみてください!
■ YouTube
Nozomi's狩チャンネル
URL:https://www.youtube.com/@nozomikarichan
投稿URL:https://youtu.be/G8u4ZqJ1ECc?t=270