デザイン一新&PHEVモデルが追加された 注目の新型「エクリプス クロス」
2017年に登場した三菱のクロスオーバーSUV「エクリプス クロス」が、デザインを一新し大幅リニューアル! 注目を集めているのが新たに追加されたPHEVモデルだ。
三菱のPHEV車はアウトランダーPHEVに続いて2車種目となり、アウトランダーPHEVと同様にツインモーター4WDを採用。また、車両運動統合制御システム「S-AWC」を搭載し、さまざまな走行状況下で安定した4輪の駆動力・制動力を発揮する。
キャンパー目線での注目は、100VのAC電源(最大出力1500W)が使える点。電化製品が使えるほか、パソコンなどの充電もできるので、“ワーケーション”に適したクルマと言えそうだ。
現在、全国の三菱自動車販売店で予約注文を受け付け中で、発売は12月を予定。以下のスペシャルサイトでは、運転レベルが異なる4名のドライバーによるエクリプス クロスPHEVの試乗企画を展開中だ。
【問】三菱自動車
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/special/