NEXTチキン・NEXTハラミ使用の非常食をキャンプに【Urban Survival Canned Food】
地震大国の日本に住むなら、もしものために非常食は蓄えておきたいもの。ところが、期限切れになった非常食の消費に困る人が多いことも事実。それなら一度、非常食に対する考え方を変えてみてはどうだろう。
現代⼈のための “サステナブルな⾮⽇常時の備蓄フード” 【Urban Survival Canned Food 】は、非常食として備蓄するだけではなく、アウトドアやキャンプでも美味しく気軽に食べることのできるデリシャス缶詰。非日常なシーン(アウトドアやキャンプ)で美味しく食べられるため、賞味期限を切らす心配から解放される。
また、非常時は全てがいつもと違い、ストレスを感じてしまうもの。そんな時に、普段から慣れ親しんでいる味を食べることができたら、心に落ち着きを取り戻すことができるのではないだろうか。
こんなに、いいこと尽くしのデリシャス缶詰【Urban Survival Canned Food 】は、フードテックベンチャーの「ネクストミーツ」とサステナブル・ブランド「カンナチュール」の共同開発により実現し、環境問題にも貢献している。
缶詰の中身である代替⾁の美味しさを伝えるため、保存性を⾼めた「デリシャス⽸詰」が食品ロスを防ぐ「サステナブルなものづくり」へとつながっているのだ。
《商品概要》
・NEXTチキンを使ったトマトリゾット
・NEXTハラミを使ったごぼうのしぐれ煮
の2種類の缶詰のセット
先行予約販売開始日:2021年9月1日(水)
販売サイト:https://can-naturel.jp/item/itemreco/urbansurvival/
商品:Urban Survival Canned Food スペシャルセット(初回限定200セット)
-NEXTチキンを使ったトマトリゾット
-NEXTハラミを使ったごぼうのしぐれ煮
価格:3800円(送料込み)
日本初のフードテックベンチャー「ネクストミーツ」は、「地球を終わらせない。」を理念として掲げ、気候変動問題に立ち向かうべく、代替⾁の分野で事業活動を爆速で進めている。
2017年から共同創業者2名が研究を始め、プロダクト完成の2020年6月に法人化、2021年1月にはSPACスキームで米国のOTCBBに上場を果たす。「気候変動問題は日本だけでは解決できない」との視点からアメリカ、シンガポール、台湾、香港、ベトナムなど海外10か国以上に進出している。
世界初の焼肉用フェイクミート「NEXT焼⾁」シリーズや100%植物性の⽜丼「NEXT⽜丼」など美味しい代替肉で環境問題に貢献。今年3月には、世界のVegTech企業21に日本企業として唯一選出された。