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「ソロキャンプって怖くないの?」女性キャンパーがやってる正しい防犯対策の裏技とは?
「ソロキャンプって怖くないの?」女性キャンパーがやってる正しい防犯対策の裏技とは?
鳥がさえずる音や木々が揺れる音、昼間のキャンプを楽しんだ後は「夜のキャンプ」がやってきます。「夜のキャンプ場って、なんだか不安…」そう感じたことはありませんか?キャンプ場は思った以上に暗いんですよね。そこで女子ソロキャンパー直伝!「夜を快適に過ごす裏技」を紹介します。夜のトイレ問題を解決!夜は真っ暗になるキャンプ場ソロキャンプを何度経験しても、真っ暗な道を歩いてトイレに行くのは嫌なものです。女性1人だと特に、防犯面も心配ですよね。⓵トイレの回数を減らす工夫をするカフェインやアルコールは利尿作用があるので、必要以上に飲まないようにしましょう。寝る2時間前くらいから控えるのがおすすめです。アルコールはテントの設営が終わったら飲み始めて、夕食が終わった頃には水に切り替えて水分を控えるようにしています。⓶携帯トイレを利用する日常を忘れるためにキャンプに来ているのに、アルコールは欠かせない!という方もいますよね。そんな時に便利なのが「携帯トイレ」です。私はまだ使用したことがありませんが、ストック済みです。今日はなんだか外に出たくないな、と感じる日が来たときに使ってみよう!と思っています。100円均一でも購入できますよ!⓷トイレに近いサイトを選ぶトイレの回数は減らせない!という方は、トイレに近いサイトを選んで移動距離をなるべく少なくしましょう。「女性のソロキャンプです」と予約時に伝えると管理棟やトイレの近くを予約してくれたりします。24時間管理人さんが常駐しているキャンプ場であれば、トイレや洗い場など施設の照明が明るく暗い印象はないです。夕食や片付けは暗くなる前に終わらせる洗い物は早めに終わらせる日が沈む前に夕食の準備をして、片付けまで終わらせてしまうのがおすすめです。真っ暗な道を歩いて洗い物に行くよりも、片付けが終わった後にゆっくり過ごす方が快適ですよね!洗い物を楽にする裏技があります。鍋やフライパン、皿などを一度ウェットシートで拭いておいて、朝にまとめて洗うクッキングシートやアルミホイルをお皿に敷いて、その上に料理を乗せれば汚れないこのような裏技を利用して、なるべく暗くなってから洗い物をしないようにするのがおすすめです!ちなみに食べ残しやゴミは密閉してテントの中や車にしまいましょう!テントの外に置いておくと野生動物が寄ってくるので注意です!必需品を明るいうちに準備明るいうちに準備明るいうちに夜テント内で必要なものを準備するのがおすすめです。「あれが足りない!」と辺りが真っ暗になってから車に取りに行くことがないようにしましょう。飲み物急な気温の変化でのどが渇くこともあるので準備しておくモバイルバッテリー携帯電話はいざという時の大切な連絡手段なので充電を切らさないようにする防犯グッズLEDライトや南京錠など防犯グッズは早めにスタンバイしておく毛布や寝具予測していない温度変化に対応できる対策をしておく気づいたら辺りは真っ暗!とならないためにも、太陽が沈み始めたら「夜の準備」と決めて行動するのがおすすめです。洗顔や歯磨きは早めに済ませる日が落ちるとすぐに暗くなるキャンプ場キャンプ場で1日過ごした肌は、チリやほこり、汗などで汚れています。洗顔や歯磨きも暗くなるまでに済ませるのがいいでしょう。日が短い秋冬のキャンプでは夕食前に暗くなってしまう場合もありますよね。そんな時におすすめできるアイテムがあります!⓵メイク落としシートメイクを落とさずに寝てしまうと、肌トラブルになりかねないので便利な「メイク落としシート」を使って簡単に済ませる方法もあります。すすぐ必要がないのでテントの中でメイクや汚れを落とすことができますね!⓷歯磨きシートやタブレット防災グッズでも重宝される「歯磨きシート」が便利です。私はいつも日が落ちる前に1度歯磨きをしますが、その後テント内で食べたり飲んだりするのでそのあとは「歯磨きシート」を利用しています。とても便利ですし、防災グッズとして自宅にあってもいいのでキャンプと兼用でストックするようにしています!いかがでしたか?女子ソロキャンプを楽しみたいけれど、暗くなってからが不安と感じる方は多いですよね。なるべく外に行かないような工夫をすることで、不安がなくなり夜のキャンプが楽しい時間になるでしょう。不安な夜を過ごさないためにも明るいうちに対策をして、楽しいキャンプの思い出を作りたいですね!
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女子ソロキャンパーが絶対にやってる!危険を回避するための防犯対策まとめ
女子ソロキャンパーが絶対にやってる!危険を回避するための防犯対策まとめ
「女子ソロキャンプに挑戦したいけど、安全面が心配......」このように感じて女性1人でのソロキャンプに挑戦できない人は多いですよね。でも大丈夫!ちょっとした工夫で、安心して女子ソロキャンプに挑戦できるんです。この記事では、女子ソロキャンパーが実践している防犯対策を3つご紹介します。女子ソロキャンプだと気付かれないようにするテントの前にチェアを2人分置く 女子ソロキャンプは「1人でいる」とわかると、目をつけられる可能性があります。自然を愛するキャンパーにそんな悪い人はいないと信じたいですが......中には悪気がなくても「女性が1人でいる」と分かって話しかけてくる方がいるのです。せっかくのソロキャンプ!自分だけの時間!誰にも邪魔されずに満喫したいなら、周囲に「1人ではない」と思わせる工夫をしましょう!⓵2人でキャンプに来ている雰囲気を出すテントの外に2人分のチェアを置いて、1人ではない雰囲気を出しましょう!雪中キャンプで雪が降っているから、今日はたき火をしないかな?という日でもテントの設営と同時にチェアを置きましょう。これで「あ、1人ではないんだな」という印象がつきます。⓶携帯電話で会話をするテント内から会話が聞こえると、誰かがいるのかな?さっきまで1人と思っていたけれど誰かが来たのかな?と感じますよね。女子ソロキャンプに行く時は、友人や家族に電話をして少し会話をしてもらいましょう!いつもソロキャンプに行った時は、夕方に子供たちへ電話をして状況を確認したり会話をするようにしています。夜遅くでなければ「ちょっとおおげさに笑う」のがおすすめです!⓷動画や音楽を流す夜遅くでなければ常識の範囲内の音量で音楽や動画をながすのも効果的です。動画を見ていると、人が話している声や笑い声がながれて「テントの中にもう1人いるのでは?」という印象を与えます。動画を見て面白かったら思いっきり笑うのもおすすめです!⓸音声付きの動画を撮影する思い切ってYouTubeデビューしてみるのはどうでしょうか?音声付きの動画を撮影していれば、話し声も聞こえて「お取り込み中なんだな」という印象を与えますよね。YouTubeデビューは言いすぎたかもしれませんが、ソロキャンプを動画に残すのは思い出になるのでおすすめです!ある寒い季節のソロキャンプの時、テント内にストーブを持ち込みぬくぬくしていると猫がやってきたんです。辺りが暗くなってからのスペシャルゲストが嬉しくて、猫にずっと話しかけていました。「1人ではない」アピール大成功です。動物が苦手でない方は、スペシャルゲストを迎え入れると「ほっこりしたひと時」を過ごせますよ!  防犯グッズを用意しよう テント前のLEDライトは朝まで点灯防犯グッズの準備をしておくと安心なので、快適に過ごすことができます!⓵テントの入り口のライトは朝までつけておく辺りが暗くなってくると、ランタンを灯し始めますよね?テントの入り口にも明かりを確保するためのライトやランタンなど、ぶら下げると思います。このライトは朝までつけっぱなしにしておくと安心です。いつもソロキャンプに行った時はテントの入り口のライトもそうですが、テント内にも小さなライトをつけたままで寝ています。「人感センサー付きライト」はとても便利です。人が近づくと自動で光るので防犯対策になりますね。⓶防犯ブザーを準備しておくもしもの時、大音量の防犯ブザーで周りの人に助けを求めることができるアイテムです。不審者が近づいて来たとしても、大きな音にびっくりして逃げてしまうでしょう。おすすめは85dB以上の大音量で、LEDライト付き!夜中にトイレへ行く時もこのライトを使用すると、防犯ブザーを持っていることになるので安心ですね!⓷南京錠やカラビナで侵入防止対策女子ソロキャンプで不安なことは、夜のテントではないでしょうか?何度ソロキャンプに行っても、夜はやはり心細くなるものです。不安であまり眠れなかった......そんなことにならないようテントに鍵をかけて快適な睡眠を確保しましょう!南京錠やカラビナを使って外からテントを開けなくする方法があります。実際にいつも行っているのは、テントのファスナーを下ろしたらカラビナをつけてペグを打ってそこにカラビナを引っ掛ける方法です。「ダイヤルロック式のカラビナ」というものがあると知ったので、購入を検討しています。ロックできるのは安心ですよね!いかがでしたか?女子ソロキャンプは自由で楽しい時間を楽しめる反面、防犯に対しての不安を感じますよね。事前にしっかり準備をし、ちょっとした工夫をするだけで安心で快適な女子ソロキャンプの時間を過ごせるでしょう。しっかりと防犯対策をして、女子ソロキャンプを楽しみましょう!    
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「知らないと損!」女子ソロキャンプを安全に過ごすためのテクニック3選
「知らないと損!」女子ソロキャンプを安全に過ごすためのテクニック3選
女子ソロキャンプを始める人は年々増加中!「ソロキャンプをしてみたいけれど、不安だなぁ......」その気持ちよくわかります。初めての女子ソロキャンプ!まずは何をしていいのかがわからない方も多いはず。この記事では、初めての女子ソロキャンプで気をつけたい3つのポイントを紹介します。事前に知っておけば安全で快適に、女子ソロキャンプを楽しめるでしょう!①キャンプ場選びが大切!女子ソロキャンプでは「どこに泊まるか?」がとても大切です。まずはインターネットでキャンプ場のホームページや口コミをチェックしましょう!1:管理人が24時間常駐しているキャンプ場管理棟管理人が24時間常駐しているキャンプ場は、何かあった場合にすぐに助けを求めることができます。初めてのソロキャンプは不安なことが多いので、近くに管理人がいる状況は最強ですね!トラブルがある、こわい思いをするのは夜になってからが多いです。朝から夕方まで管理人がいて、夜間はいなくなってしまうキャンプ場もあるのでホームページでしっかり確認しましょう!2:ソロキャンプエリアや女性専用エリアがあるキャンプ場ソロキャンプ専用エリアや女性専用のエリアがあるキャンプ場があります。女性専用のエリアは「女子ソロキャンプデビュー」に最適な場所ですね!女性しかいないというだけで、安心感があります。近くのキャンプ場に専用エリアがあれば、ソロキャンプデビューも安心ですね!3:トイレがきれいで明るいキャンプ場女性にとって「トイレがきれい」なのは安心する要素の1つではないでしょうか?特に寒い季節のキャンプだと暗くなるのが早いですし、夜トイレへ行くのがちょっとこわい......と感じてしまいます。キャンプ場のホームページやSNSで「トイレがきれい、明るい」などの口コミをチェックしてみましょう!➁チェックインは明るいうちに!明るいうちに設営初めてのソロキャンプ。うまくいかないことや予期せぬトラブルがあるかも......。テントの設営は早めに行うのがおすすめです。遅くても14時までにはキャンプ場にチェックインして設営を終わらせたいですね。すでに設営が終了したキャンパーさんが増えてから設営をしていると、注目を浴びてしまう可能性があります。「女性が1人でキャンプをしている」ことをアピールすることになってしまうんです。フリーサイトの場合はチェックインの時間に行って、安全な場所を確保するのをおすすめします!あせりながら設営するより余裕を持って準備した方が、キャンプサイトの設営も楽しめるでしょう!③車を横付けできるオートサイトを選ぼう!車を横付けできるサイトオートサイトとは、車を横付けできる区画のことです。画像のキャンプ場はオートサイトではないのですが、駐車場のすぐ後ろにテントを設営することができます。キャンプ場によっては、車は駐車場に停めてサイトまで荷物を運ばなければならないところもありますよね。女子ソロキャンプでは、車の横付けで得られるメリットが多くあります。荷物の積み下ろしが楽急な悪天候でも車に避難できる夜の防犯対策野生動物対策初めての女子ソロキャンプは、不安もあって荷物が多めになりがちです。あれも必要かな?これも持っていこう!などいっているうちに大荷物に......車がサイトに横付けできれば、必要なかったアイテムは車に積みっぱなしにできます。キャンプ場は山や海など天候が変わりやすいので、予定になかった突然の雨に見舞われることもありますよね。そんな時でも車が近くにあれば安心です。夜になってテントの中で寝るのが不安と感じる人や野生動物がテントの周りをうろついて寝られない時にも「車中泊」できる車がすぐそばにあるのは安心ですね!余談ですが以前、夜中にカサカサと音が聞こえて動物なのか人間なのか......気になって眠れなくなったことがありました。こわくなって車に避難しようと決めたのですが、よくよく調べてみるとテントの一部分が風でたなびいている音でした!30分ほどドキドキした思い出があります。その時も車は最終的な逃げ道になる、と確信しました。車は「鍵がかけられる個室」なので女性にとっては安心できる場所でしょう。なにかあった時の避難場所があるだけで安心してソロキャンプができるので、車を横付けできるオートサイトがおすすめです。いかがでしたか?今回は「初めての女子ソロキャンプ」で気をつけたいポイントを3つ紹介しました。女子ソロキャンプを快適に楽しむためのポイントは、キャンプ場選びが重要です。管理人が24時間常駐しているキャンプ場、女性専用サイトやソロキャンプサイト、車を横付けできるオートサイトをチェックしてみましょう!安心できるキャンプ場を選んで、女子ソロキャンプデビューをしてみてくださいね!
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キャンプ上級者が厳選!キャンプで大活躍する優秀すぎるギア3選
キャンプ上級者が厳選!キャンプで大活躍する優秀すぎるギア3選
日常から離れて心をリセットしてくれるキャンプだが、キャンプブームの到来からたくさんのキャンプギアが増えたように思える。キャンプの時に必ず持って行くキャンプギア。たくさんのギアの中でも、特に愛用しているアイテムがある。目新しいアイテムではないが、これは絶対に持って行く!相棒のようなアイテムを3つ紹介!①オイルランタン デイツ78使ってよかったおすすめのキャンプギア1つ目はオイルランタンだ。キャンプの夜に欠かせないギアといって思い浮かぶのはランタンだろう。ランタンといってもたくさんの種類がある。オイルランタン燃料は灯油やパラフィンオイル炎のゆらめきが美しいガスランタンガスカートリッジを使用明るさが強力ガソリンランタンホワイトガソリンを燃料として使用圧倒的な明るさと燃焼時間が長いLEDランタン電池や充電式のランタン安全性が高いソーラーランタン太陽光で充電できるランタン天候に左右されるのが難点キャンドルランタンろうそくの小さな灯りで癒されるランタンこの中でもオイルランタンがお気に入りである。デイツ78はアメリカの伝統的なランタンブランド。なんと言ってもレトロなデザイン、黒と金の配色がかっこいい!このランタンがあるだけで、サイトが一気にオシャレになるので気に入っている。オイルランタンの魅力の1つに揺らぎ効果がある。ゆらゆらと炎がゆらめくことで、リラックス効果が得られるというものだ。オイルランタンのゆらめく炎を眺めながら、ゆったりと時間をつぶす。こんなにぜいたくで最高の時間はないだろう。こんなにオイルランタンを推しているが、LEDランタンも愛用している。あたりが暗くなってからのトイレタイムや食器を洗いに行くといった場合、足元や手元を照らしてくれるのはLEDランタン一択だ!シーンで使い分けることがたいせつなランタンだが、ほっとひと息リラックス効果にオイルランタンは外せないだろう。➁Mozambiqueモザンビーク キャンプマット次に紹介するおすすめキャンプギアはモザンビークのキャンプマットだ。モザンビークのアルミナフォームは片面にアルミ加工されたキャンプマットのこと。夏でも冬でも何年でも使える耐久性!といわれるくらい丈夫で軽いのが特徴である。冬にアルミの面を上にして寝転がってみるとほんのりじわ〜んと暖かく感じる。触ってみるととてもしっかりとした固さがあり、へこたれない強い意志を感じる心強いアイテムだ!地面がボコボコしているサイトにあたった時も、このキャンプマットがあればボコボコを忘れさせてくれる。実はキャンプだけではなく家でも愛用していたので紹介しよう。以前、寝具を寝袋にすれば布団をたたまなくてすむのでは?という考えがふと頭をよぎり挑戦したことがある。「北国の冬に、毎日寝袋で寝てみようチャレンジ!」をスタートした。その時に活躍したのはこのキャンプマットで、寝袋の下で暖かさを保ってくれていたのだ!まさに縁の下の力持ち!このようにキャンプでも家でも大活躍している、モザンビークのキャンプマット。キャンプには欠かさず持っていく相棒の1つである。③マルチグリドル最後に紹介するおすすめのキャンプギアはマルチグリドルだ。マルチグリドルはキャンパーの間で大人気商品となったので持っている人は多いだろう。1番の魅力はやはり、焦げ付かないことである。焦げ付かないイコールあと片付けが楽!ということにつながる。キャンプの時の洗い物はできるだけ少なく、簡単にが理想。マルチグリドルはこびりつかないため、するすると汚れが落ちてあっというまにきれいになる。ここでちょっとしたオススメのこわざを紹介!マルチグリドルを使ったあと、ウェットティッシュで全体を拭けばほとんどの汚れは取れてしまう。ここまできれいにしておけば、あとは軽く全体を洗うだけになるのでとても楽な方法だ。焼く、煮る、揚げ物までできる万能な調理器具マルチグリドル。さまざまなキャンプ飯が作れて1つ持っていると便利なアイテムだと実感している。キャンプだけで使うのはもったいないと、自宅でも愛用しているキャンパーは多いだろう。いかがでしたか?今回はキャンプで愛用しているおすすめのキャンプギア3選を紹介!キャンプサイトをオシャレに演出してくれて、揺らぐ灯りに癒やされるオイルランタンデイツ78軽くて丈夫、保温性があるモザンビークのキャンプマットお手入れが簡単でさまざまなキャンプ飯が作れるのマルチグリドルこれらのおすすめギアは私がキャンプに必ず連れて行く相棒である。
アイテムランタン・ライト寝具燃焼器具 

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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。ATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 4264円(Amazon販売価格)安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシー16000円(Amazon販売価格)すっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円(参考価格)脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円(参考価格)水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK林間いわき市遠野オートキャンプ場
いわき市遠野オートキャンプ場

入遠野川のせせらぎを聞きながら過ごせる

入遠野川に沿う場内にはケヤキやモミジ、サクラが点在。オートサイトはいずれも広く、30区画にAC電源や水道設備が備えられている。キャンプサイトは少数向けで、15区画にAC電源・水道設備はなし。管理棟にコインシャワーやランドリーが完備され、長期キャンプも不自由ない。テント、タープ、ランタンなどのレンタルもあり手ぶらキャンプも可。また、ログケビンやログトレーラーといった宿泊施設も充実で、初心者でも安心。料金は変動することがあるので問い合わせを。平均サイトサイズに駐車場が含まれる。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸やぐら沢キャンプ場
やぐら沢キャンプ場

道志村にある隠れ家的な存在川のせせらぎを聞きながら静かなひとときを

山梨県道志村の森の中にある、隠れ家的なキャンプ場。場内には沢が流れ、山と川を体感できる。30あるサイトは、山側のマウンテンサイト、川沿いのリバーサイドサイト、場内を見渡せるビューサイト、大人数でも寛げるファミリーサイトなど種類豊富。各サイトには木々が立ち、日よけやタープなどを設置する際にも重宝する。区画を設けないフリーサイトの野営地と森林地も、ソロでも大人数でも利用ができる。貸し切りサイトは20人までと、30人までの2種類。他にもデッキサイトやバンガロー、無料で利用できるドッグランもある。サウナと沢から引いた水風呂があり、川のせせらぎや鳥のさえずりなどを聞きながら外気浴は人気が高い。ドラム缶風呂もあるので、利用したい場合は水着をお忘れなく。ゴミは生ゴミのみ捨てられる。アーリーチェックインとレイトチェックアウトが可能。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸新くるみランド
新くるみランド

アクティビティが充実!! 飛騨高山の自然を最大限に楽しむ

岐阜県飛騨高山の山に囲まれた、自然の豊かなキャンプ場。標高1000mの場所に位置し、空の雄大さを近くで感じることができる。昼間の青空はもちろんのこと、夜空も見ごたえがある。ソロからカップル、友人同士、ファミリーまでと様々な方が楽しめる設備が整っている。滞在はテント、キャンピングカーで寝泊まりするもよし、バンガローもあるため初心者でも安心。貸切可能なお風呂や、水風呂にベッドチェアを完備したサウナ棟もあり、場外に出なくてもお風呂やサウナが楽しめる。BBQハウスもあるため、お昼はみんなでBBQなんてことも可能。電気自動車の充電施設(6kw)もある。
ぷらっとキャンプ

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