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- 日本最速のゲレンデオープン<26年連続> 10月25日(金)は「スノーパーク イエティ」へ行こう!
- 日本最速のゲレンデオープン<26年連続> 10月25日(金)は「スノーパーク イエティ」へ行こう!
- 10月25日(金)、いよいよ冬の到来を告げる「スノーパーク イエティ」のオープンが近づいてきた。日本最速でのスキー場オープンは、26年連続となっている「スノーパーク イエティ」。もちろん今年もオープン当日の恒例となっている「“仮装”で“滑走”無料イベント」が開催されるぞ。午前10時までに仮装して来場すると入場滑走料が無料となり、ハロウィンの前哨戦としても楽しめる。 “仮装”で“滑走”してイエティで盛り上がってみてはいかがだろうか。スノーシーズンの始まりは、無料で初すべりできるイベント “仮装”で“滑走”へ参加!「スノーパーク イエティ」と言えば、富士山南麓二合目にある屋外スキー場。キャンプ場でも有名な「PICAリゾート」グループが運営する冬のアクティビティ施設としても知られている。今シーズンのトピックは2つ! スキー場のオープン時間が、昨年より1時間早い毎朝9時にオープンすることが決定し、朝早くからすべりたい人には朗報だ。2つ目は、国産の人工造雪機を国内初導入したことで、これまでよりも造雪効率が向上し、より安定したスノーフィールドで皆さんの来場を待っている。 さらに、日本一早くオープンする「スノーパーク イエティ」では、オープン日となる10月25日の10時からオープニングセレモニーが行われる。号砲花火やバルーンの演出で、仮装したスノーボーダーやスキーヤーたちが一斉にすべり出す。日本のウィンターシーズンの幕開けを来場者と共に祝うというもの。この日仮装して来場すれば滑走料金が無料となり、滑走する順番も仮装している来場者が優先される。ぜひ、仮装してスノーシーズンの始まりをお祝いしよう!コスプレ衣装でシーズンの到来を盛り上げる来場者たち“仮装”で“滑走”無料イベントを楽しむ3つのルール。恒例の「“仮装”で“滑走”無料イベント」を楽しむためのルールをおさらいしておこう。まずは、オープン当日に2アイテム以上の装飾、もしくは体の半分以上の面積を占める仮装をしてスキー場に来場すること。次に、10時までに会場に到着すること。最後に、全来場者が怪我や事故なく、心からスノーボードやスキーを楽しむこと。この3つを忘れずに参加すれば、一日入場滑走料が無料になり最高の初すべりを楽しむことができる。個性溢れる仮装をして、「スノーパーク イエティ」でシーズンイン!仮装して今年の最初のターンを描いてみてはすべるだけじゃない! 静岡県のご当地グルメも登場するぞ。オープン当日に来場してくれた人たちには、滑走料金が無料となるだけでなく、静岡県のご当地グルメ「静岡おでん」も振舞われる。「静岡おでん」は、濃厚な醤油ベースのダシで煮込まれた黒っぽい色合いが特徴で、独特の香りとコク深い味わいが人気のご当地グルメ。なんとこの人気グルメが、先着300名に無料配布さる予定だ。このグルメにありつきたい人は、当日の朝、入場口にて整理券が配られるので早めに待ち構えてみてはいかがだろうか。富士山麓の景色やおいしいご当地グルメも堪能できるオープニングセレモニー開催日程:2024年10月25日(金) 10:00~ ※当日の状況によって前後する場合があります。9:00 入場口オープン9:30 ゲレンデへ移動9:45 オープニングセレモニー開始10:00 オープン(滑走開始) ※滑走開始は仮装者、非仮装者の順になります。笑顔であふれるスノーシーズンがスタート2024-2025シーズン「スノーパーク イエティ」営業期間:2024年10月25日(金)~2025年3月31日(月)営業時間:平日 9:00~22:00/土日祝 9:00~22:00※期間中無休。但し、天候等により予告なしに休場する場合があります。※積雪状況により、営業期間の変更を行う場合があります。※ナイター営業除外日があります。公式HPの営業カレンダーをご確認ください。 ※オールナイト営業は行いません。<入場料金(税込)>■1日券(平日)おとな4,300円/こども・シニア3,300円、(土日祝)おとな5,200円/こども・シニア4,000円■ナイター券(月~木)おとな2,900円/こども・シニア2,400円、(金土日祝)おとな3,100円/こども・シニア2,400円■観覧券(全日)おとな1,700円/こども・シニア1,200円住所:静岡県裾野市須山字藤原2428(富士山南麓・標高1,300~1,450m)TEL:055-998-0636http://www.yeti-resort.com/
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- ファミリーに優しい4人乗りシフトが新登場!「星野リゾート ネコマ マウンテン」の「フレンドリーキャットエクスプレス」
- ファミリーに優しい4人乗りシフトが新登場!「星野リゾート ネコマ マウンテン」の「フレンドリーキャットエクスプレス」
- 福島県の磐梯山の麓に位置し、猫魔ヶ岳の南北に広がる国内最大級の規模を有するスキー場「星野リゾート ネコマ マウンテン」に、高速クワッドリフト「フレンドリーキャットエクスプレス」が今シーズンデビューする。2024年12月下旬に運行を開始する予定だが、運航に伴い、新たに約1kmの緩やかなコースが誕生し、スキーやスノーボードデビューしたい人や子どもたちにとって、より簡単に雪遊びがしやすくなること間違いなし。この冬スキーやスノーボードデビューしたい人は要チェックだ!新リフト「フレンドリーキャットエクスプレス」で、輸送力アップ! その上、緩やかな初心者コースも誕生する。南北に広がる壮大なフィールドをもつスキー場「星野リゾート ネコマ マウンテン(福島県耶麻郡)」は、2024-25シーズンに、高速クワッドリフト「フレンドリーキャットエクスプレス」が新登場する。これにより約1kmの緩やかなコースが誕生し、初心者でも快適にコースに行けて、安心してすべりを楽しむことができるのだ。さらに、輸送力が大幅にアップするため、ベース部分でのリフトの待ち時間も短縮され、ストレスなくすべりに時間を割くことができるというもの。北エリアの輸送力がアップ! 南エリアとの行き来がスムーズにさらに広大な初心者コースも増設し、子どもでも安心して遊べる「フレンドリーキャットエクスプレス」高速クワッドリフト(4人乗り)リフト長さ:約800m 運行開始予定:2024年12月下旬かつてのアルツ磐梯と猫魔スキー場を一度に味わえる! それが「ネコマ マウンテン」ネコマ マウンテンとは、かつては、アルツ磐梯(現:南エリア)と猫魔スキー場(現:北エリア)という各々福島を代表するスノーリゾートをつなぐことで、2023年12月にオープンした、33のコースを有する国内最大級のスキー場のこと。昨シーズンより「ネコマ マウンテン」となり、滑走コースが広がったことで、これまで以上にスキーヤーとスノーボーダーが来場し、それまでペアリフトしかなかった北エリアに来場者が増加。ゲレンデの入り口となるベースでリスト待ちをする人が増えてしまったことから、4人乗りの高速クワッドリフトを新設することになったという。この広大なスノーフィールドを見よ!子どもにやさしい、ソリやストライダー、チュービングも楽しめるキッズパークもオープン!さらに北エリアに登場した、初心者コース「フレンドリーゲレンデ」下部には、ソリやストライダー、チュービングを楽しむことができるキッズパークもオープンするとのこと。スキーやスノーボードに疲れたら、キッズパークで雪遊びも楽しめる。ソリやストライダーは充実していてレンタルも可能。だから手ぶらで気軽に雪遊びすることができるというもの。さらに北エリアのリゾートセンター内には、ファミリー専用休憩スペースもあるので、屋内でも、屋外でも、飽きることなく安心してスノーリゾートを満喫することができるのだ。「ネコマキッズパーク」でワクワクが止まらない!キッズだけでなくパパもママも大満足できるはず初心者リフト限定1日券価格(税込):大人2,200円 小学生1,200円 未就学児 無料 ※別途ICカード保証金500円が必要購入方法:チケット売り場で当日購入 備考:フレンドリーキャットエクスプレス(北エリア)、ファーストチェア(南エリア)のみ利用可星野リゾート ネコマ マウンテン営業期間:2024年11月30日~2025年5月6日リフト/コース数:13基/33コースリフト料金(税込):1日券大人 5,700 円、中高生 4,100 円、小学生 2,700 円アクセス:東北自動車道郡山 JCT 経由磐越道「磐梯河東 IC」より車で 15 分(JR 磐梯町駅より無料送迎バスあり・要予約)住所:〒969-3302 福島県耶麻郡磐梯町大字更科字清水平 6838-68TEL:0242-74-5000https://www.nekoma.co.jp
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- 【アクセス抜群!】愛犬を連れていけるキャンプ場15選【山梨県】
- 【アクセス抜群!】愛犬を連れていけるキャンプ場15選【山梨県】
- ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは山梨県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①篠沢大滝キャンプ場【予約OK】【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 須玉ICから約20分清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!メインは大武川での川遊び。場内ではニジマスのつかみ捕り、カブトムシやクワガタ捕り、山菜採りができる。篠沢大滝は2段構成で落差約100mの美しい滝で、片道約2時間。白砂が美しい日向山もおすすめだ。場内ではトウモロコシやキュウリなどの野菜から、スイカやブルーべリーなどのフルーツまで、豊富な種類の味覚狩りを体験出来る。●管理費=1人300円●オートサイト3025円~●グループサイト=1万2100円~●バンガロー(6名・全20棟)=1万3200円●多人数用バンガロー(10~30名・全4棟)=2万3100円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250040②富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約7分ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場世界遺産「富士山」、富士急ハイランド、フォレストアドベンチャーなど河口湖エリアには観光スポットが盛りだくさん。クルマで10分程度の移動で、ブルーギルやブラックバスなど本格的な釣りができる「ヴィラメイクイーン」がある。また、クルマで20分の距離の「カントリーレイクシステムズ」では、カナディアンカヌー、バギーで森の中をツーリングも可能。●パオ=1万120円~●ウッドトレーラー=1万2320円~●スタンダードサイト=4620円~●ソロ専用、ソロ・ペア=4070円~●ハンモック=5720円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250050③南アルプス三景園オートキャンプ場【予約OK】中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 須玉ICから約20分南アルプスの魅力を凝縮したフィールド「三景園」の名前のとおり、サイトから鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の三山を見ることができ、山、森、川の景色が楽しめるキャンプ場。夜は大武川のせせらぎを聞きながら満天の星を観察できる。自然の樹木や岩がそのまま生かされているオートサイトでは、本格的なキャンプが楽しめる。●オートサイト=6050円~●AC電源=550円~●バンガロー=1万2650円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250041④夢見る河口湖コテージ戸沢センター【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約15分富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場キャンプ場の桟橋から快速モーターボートクルーズが利用できる。サイクリング用のレンタサイクルがあるので、湖畔周辺を散策するのもいい。河口湖は1周約17km、自転車で1時間強で回ることができる。電動自転車もあるので安心だ。河口湖周辺の名所やレジャースポットも近く、6月下旬~7月下旬にハーブ祭、8月4日・5日は河口湖湖上祭、秋は紅葉祭などお祭りもたくさん。●オートサイト=4400~7700円●コテージ(4~10名・全13棟)=1万3000~7万8000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250025⑤PICA富士西湖【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約20分湖畔に面したロケーションがすばらしいキャンプ場目の前の西湖ではカヌーやカヤックができ、場内の釣り堀ではブラックバスやマス釣りが楽しめる。国道139号からクルマであがれる「紅葉台展望台」は、その名のとおり絶景ポイントだ。また、場内にて週末やGW、夏休み期間中に開催されるのがネイチャーアトラクション。ムササビ・コウモリウオッチングや洞穴探検、ナイトハイク、バードコール作りなど。●オートサイト=2000円~●TENBAサイト=1名1000円~●キャンピングカーサイト=2500円~●トレーラーコテージ(6名・全8棟)=2万3000円~●ログコテージ(4~8名・全39棟)=1名2500円~●パオ(6名・全14棟)=9000円~●ドッグラン庭付きコテージ(6名・全1棟)=1万5500円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/250026⑥PICA八ヶ岳明野【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 茅ヶ岳周辺 ●中央道 韮崎ICから約20分ロケーション抜群!星と緑のキャンプ場北に八ヶ岳、西に南アルプス、南に富士山を望む茅ヶ岳西麓のキャンプ場。秋や冬は空気が澄み、満天の星を体験できる。敷地内には遊歩道があって子ども連れに好評だ。入場時に専用用紙に記入すればペットと一緒に宿泊できるコテージもある。●オートサイト=800円~●ログキャビン(2~10名)=8000円~●ドッグキャビン=1万円~●林間フリーサイト=500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250006⑦浩庵キャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約30分静かな湖畔に面した歴史あるキャンプ場富士山を撮影するのに絶好の位置にあり、四季折々の富士を撮影するのに最適。とくに早朝がおすすめだ。本栖湖は、釣りのほかにウィンドサーフィンが盛んで、キャンプ場ではスクールでの体験や、販売、レンタルも充実。また、レクチャー付きのカヌー体験やパドルボード、さらにダイビングも楽しめる。温泉は「富士眺望の湯 ゆらり」までクルマで20分。●入場料=大人700円、子ども500円●クルマ乗り入れ=1台1100円●テント=1張1100円●タープ=1張600円※土・日曜・祝日の料金はHPで確認https://camp.garvyplus.jp/campsite/250043⑧ほったらかしキャンプ場中部 > 山梨県 > 清里高原 ●中央道 勝沼ICから約20分正面に富士山を一望できる絶景キャンプ場標高約700mに位置する、手作りキャンプ場。清々しい風と光、太陽と大地のあたたかさを感じられる場所。ほったらかし温泉のすぐ奥にあるので、日の出を見ながら早朝の入浴を楽しみたい利用者にも最適な立地。温泉までは徒歩で3~4分ほど。時間とともに移りゆく景色、きらめく星空や夜景も楽しめる。●区画サイト=2000円●ハナレサイト=2000円●ダイノジサイト=3500円●ほったらかしサイト=3500円●横浜サイト=4000円●デッキサイト=4000円●ぼっちサイト=1500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250058⑨Mt.FUJI CAMP RESORT中部 > 山梨県 > 富士山周辺 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約15分プライベート空間が保てるリゾートキャンプ富士山麓に位置する4万坪の広さを誇るキャンプ場。ドッグランサイトの種類が豊富で、愛犬と一緒に楽しむことができる。サイトは全て柵に囲まれ、共有のトイレやシャワールームもあり安心。犬を連れていなくても利用することができ、広々としたスペースを独占して、のんびりと快適なキャンプを楽しむことができる。●オートサイトL=8580円●リゾートオートサイト=1万5180円●オートドッグランS=9900円~●オートドッグランM=1万5400円~●リゾートドッグラン=2万680円~●グランピングC=1人1万9180円※料金は季節により変動ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/250054⑩さがざわキャンプ場中部 > 山梨県 > 上野原 ●中央道 上野原ICから約20分露天風呂が味わい深い、昔ながらのキャンプ場上野原市南の秋山、ふたつの渓流にはさまれた起伏のある地形を利用したキャンプ場。周囲をナラ、クヌギ、ネムなどの雑木林が囲み、沢に沿ってバンガローが並ぶ。その上方にオートサイトエリア、さらに上った松林のなかにフリーサイトエリアがある。●入場料=大人1000円、子ども500円●駐車料=800円●オートサイト=1200円●テントサイト=700円●バンガロー(4~6名・全14棟)=6000~1万1000円●ログハウス(5名・全1棟)=1万1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250010⑪清里丘の公園オートキャンプ場中部 > 山梨県 > 清里高原 ●中央道 須玉ICから約30分充実設備に温泉・遊びと楽しみ盛りだくさん温水プールや露天風呂、パターゴルフなどがある「清里丘の公園」の各施設までは、わずか徒歩3分。近くの川俣川では、ヤマメやイワナが釣れる。サクランボやイチゴなど、味覚狩りも楽しめる。清泉寮からスタートする川俣渓谷は人気のハイキングコースで、吐竜の滝などの渓谷美が楽しめる。●オートサイト(繁忙期)=7000円●オートサイト(繁忙期以外)=1名3500円(人数追加ふたり目から1名750円)●キャビン(4~5名・全8棟・繁忙期)=1棟1万2000円●AC電源使用料=550円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250003⑫とやの沢オートキャンプ場中部 > 山梨県 > 道志渓谷 ●中央道 相模湖ICから約60分沢のせせらぎが心地よく管理が行き届いたサイトサイトは傾斜を利用した段々状で、各々のサイトがプライバシーを確保できるゆったりした造りだ。キャンプ場は国道から離れているので、静かに過ごせる。一部のサイトはグループで利用できて、宿泊施設はバンガローが5棟ある。場内には沢を見下ろせるヒノキ風呂を完備しており、温泉気分を味わえるうえ、無料で利用できるのがうれしい。●入場料=大人1000円、子ども700円●クルマ乗り入れ=1000円●オートサイト=1000円●バンガロー(4~5名・全5棟)=8000~1万円●AC電源使用料=1300円 ※料金は予定 ※ゴミ・缶・ガス缶は持ち帰りhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/250037⑬谷相郷キャンプ場中部 > 山梨県 > 道志渓谷 ●中央道 相模湖ICから約80分渓流釣りと開放的な露天風呂が魅力マツやスギに囲まれた道志川沿いにあるキャンプ場。サイト数は35カ所とこぢんまりとしていて、静かなキャンプが楽しめる。森は背の高い木が多く、木陰を作りながら地面近くは風が通るので、たいへん涼しい。河原が近いので地面は砂利。金属製の丈夫なペグが望ましい。●施設使用料=大人1000円、3歳以上800円●クルマ乗り入れ=1000円●オートサイト=1000円●グリーンハウス(10名・全1棟/2部屋)=1室1万5000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/250035⑭キャンピングリゾートWAN中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約25分ペットキャンパー御用達の魅力的なフィールド富士五湖のひとつ、西湖北側にある林間のサイト。愛犬家のオーナーが、イヌ連れのキャンパーが楽しめるように考えた、ユニークなキャンプ場だ。リードでつなげば愛犬と一緒に泊まれる。オートサイトは30区画で、うち10区画ほどはキャンピングカー利用も可能。宿泊施設はログキャビンが2棟。快適に過ごせる設備が揃う。●オートサイト=6000~7000円●キャンピングカーサイト=7000円●ログキャビン(4名・全2棟)=1万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250019⑮花の森オートキャンピア中部 > 山梨県 > 道志渓谷 ●中央道富士吉田線 都留ICから約35分場内には、めずらしいジャクジーバスを完備道志渓谷にあり、ハイキングや森林浴、フィッシング、バードウオッチングなどの拠点となっている。夏休みなどを除く平日に宿泊料金の割引を実施。ジャクジーバスや温水ジェットプール、じゃぶじゃぶ池があり、薪ストーブのレンタルもある。●オートサイト=6000円●キャビン(4名・全8棟)=1万2700~1万3900円●コテージ(5名・全5棟)=2万3100~2万6300円●AC電源使用料=1300円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250011情報更新/2024年2月
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- ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは長野県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①CAMP屋 うるぎキャンプフィールド【予約OK】【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●東海環状道 豊田勘八ICから約100分自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。●施設利用料=大人880円、小学生550円、3才以上330円、3才未満110円●テントサイト=4950円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260050②ACNあさまの森オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 小諸 ●上信越道 小諸ICから約15分リスや野鳥が訪れる森の中のキャンプ場浅間山の南麓、上信越高原国立公園の豊かな自然に恵まれたキャンプ場は、標高1100mの高原に位置するので、夏は避暑地に最適。小諸ICからクルマで10分、軽井沢ICからクルマで30分とアクセスも良い。プライベート感のあるオートサイトは40サイトで、1区画が10×10mとゆったりしていて広々。●施設使用料=大人600円、子ども400円●オートサイト=3700円~●ソロサイト=2800円~●ログキャビン(4~5名・全3棟)=7300円~●ログキャビン(6~10名・全1棟)=1万900円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260021③戸隠キャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 戸隠 ●上信越道 信濃町ICから約25分敷地面積約22.5haを誇るキャンプ場は、夏でも涼風が吹き抜ける。フリーサイトでは250台のオートキャンプが可能(要予約・チェックイン10~12時)。さらに、130㎡の区画サイトが35区画、200㎡の電源水道付きのサイトが8区画ある(要予約・チェックイン12時)。●フリーサイト=3000円~●区画サイト=8000円~●電源水道付きサイト=1万2000円~●コテージ(6名・全5棟)=2万1000円~●バンガロー(5名・全2棟)=8000円~●ログキャビン(5名・全33棟)=9000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260014④松原湖高原オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 松原湖 ●中部横断道 八千穂高原ICから約20分美しい緑と神秘的な湖にどっぷり浸れる北八ヶ岳の裾野に広がる松原湖高原。キャンプ場はそんな自然豊かな土地に位置する。場内はアカマツ林に囲まれ、夏も快適に過ごすことができる。フリーサイトは100張ほどの収容力がある。まわりに迷惑をかけなければペットもOK。ペットの宿泊可能施設は12棟。ドッグランもある。●フリーサイト=5000円~●バンガロー(6名・全9棟)=6000円~●コテージ(5~10名・全10棟)=2万円~●貸別荘(5~15名・全5棟)=1万5000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260018⑤天魚パークランドキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●中央道 園原ICから約5分愛犬も一緒に過ごせるキャンプ場自然いっぱいの長野県阿智村の山のなかにある「天魚パークランド」。キャンプサイトまではクルマの乗り入れOKで、1区画は約10×15mと広々。サイトのすぐ脇には川が流れ、夏は川遊びで大人も子どもも心地いい時間を過ごせる。また、空気が澄み、街灯の少ない阿智村は「星空日本一」といわれており、夜はテントに寝転んで、降るような星空が堪能できるのも大きな魅力。●施設利用料=大人1000円、子ども500円●オートサイト=1000~3000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260047/⑥キャンプラス/飯綱東高原キャンプ場中部 > 長野県 > 飯綱高原 ●上信越道 信州中野ICから約40分利用者の好みに合わせた多彩なキャンプサイト自然豊かで広大な敷地の一画にある、からまつ林に囲まれた林間のオートサイト73区画に電源付きサイトが8区画設置。くわえて、テントサイルサイトにツリーハウスサイトもあり、利用者の好み合わせたサイト造りで楽しめるキャンプサイト。手ぶらで来てもゆったり楽しむことができるグランピングサイトも4つ用意してあり、大草原芝広場で抜群の開放感を楽しめる。●デッキサイト=5000円~●プレミアムサイト=2万円~●コテージ=1万5000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260042⑦駒ヶ根高原 アルプスの丘 家族旅行村中部 > 長野県 > 駒ヶ根 ●中央道 駒ヶ根ICから約5分快適な設備と便利なアクセスで初心者にオススメ駒ヶ根ICからクルマで5分。中央アルプス山麓、標高800mの駒ヶ根高原にある、キャンピングリゾート。オートキャンプサイト79区画、電源付きサイト8区画、大型電源付きサイト9区画、ケビン20棟、グランサイト15サイトがある。ブナやシラカバ、ヤマツツジなどの樹木に囲まれ環境は抜群。●オートサイト=5600円~●フリーサイト=5500円●ケビン(5名・全20棟)=1万3600円~●環境保全費=300円(1名) ※シーズンにより異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260019⑧ミヤシタ・ヒルズ中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●長野道 岡谷ICから約30分美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。●オートサイト=5500~6500円●コテージ(5~6名・全4棟)=1万6500円~●バンガロー(5名・全2棟)=1万2100円●ログキャビン(5~10名・全3棟)=2万4200円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260003⑨姫木平ホワイトバーチキャンプフィールド中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●中央道 諏訪南ICから約50分白樺林に囲まれた完全林間キャンプ場長野県のほぼ中心に位置する長和町姫木平地区に2021年春にオープンしたばかり。「ホワイトバーチ」と英名で白樺の意味。白樺林に囲まれたキャンプ場は、晴れた日の青空と白い幹とのコントラストが美しく、敷地には透き通った小川が流れている。標高1300mの冷涼な気候は、夏はまさに天然クーラー。年間を通して焚き火を楽しめる。●フリーサイト2500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260051⑩南木曽山麓蘭キャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 中津川ICから約40分木立の中でのんびりと過ごしてみませんか木曽路の宿場町として有名な妻籠宿からクルマで10分の距離にあるオートキャンプ場。付近には樹齢300年以上の木曽五木が茂る自然探勝園や、美しい清流の額付川があるので、いながらにして森林浴ができる。サイトは林間で段々状に配置されている。広さは平均8×8mで、全区画にAC電源と野外炉が付いている。●オートサイト=4500円●コテージ(6名・全2棟)=1万円●バンガロー(2~6名・全32棟)=4000~1万5000円●ケビン(5~6名・全1棟)=1万5000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260009⑪IIMORIオートキャンプ場中部 > 長野県 > 白馬山麓 ●上信越道 長野ICから約60分スキー場を利用した広々サイトが魅力上越道の長野IC、安曇野IC、北陸道の糸魚川ICからそれぞれ1時間ほどで到着するキャンプ場。道中に険しい山道はないので、快適なアクセス。冬はスキー場になる開放的なエリアに設置された「ゲレンデサイト」や、森の中に広々と区分けされた「フォレストサイト」など、用途に合わせたサイト選びができる。ペット同伴も可能(1頭500円/1泊)で愛犬家にも嬉しい。●フリーサイト=2000円~●ゲレンデサイト=5000円~●フォレストサイト=5000円~●キャンピングカーサイト=3000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260052⑫憩いの森中部 > 長野県 > 安曇野 ●長野道 安曇野ICから約30分「日本百名山」を望む自然豊かなキャンプ場北アルプスの名峰・常念岳を望むキャンプ場。烏川沿いの須砂渡渓谷近くの森の中にある。聞こえるのは鳥の声や川のせせらぎだけで、都会の喧騒を忘れるには絶好だ。すべてのサイトにAC電源が付いたオートサイトは32区画。段々状に配置され、それぞれが独立したスペースになっているので、それぞれプライベート感が適度にあり、レイアウトしやすい。●オートサイト=5300円●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260023⑬千人塚公園キャンプ場中部 > 長野県 > 伊那 ●中央道 駒ヶ根ICから約25分閑静で開放的なサイトでのんびりリラックス自然公園内にある緑豊かなキャンプ場。壮観な南駒ヶ岳を望み、湖面に映える中央アルプスの四季折々の眺望が素晴らしい。受付施設が新しくなりトイレや個室仕様で利用できるシャワーもファミリーや女子に大好評! ペットOKなので愛犬とのキャンプも満喫できる。標高が約830mと高く夏も快適。●区画サイト=4000~5500円●フリーサイト=2000~5000円●日帰り=500~2500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260028⑭木曽駒オートキャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 伊那ICから約40分遊び場充実のアウトドアフィールド森林公園のほぼ中央には芝生の林間広場があり、子ども用の遊具を設置している。また、釣りや魚のつかみ捕りができる小川もあり、子どもに人気だ。このほか、マレットゴルフ場、ジャンボすべり台などがあり、園内だけでも遊びには事欠かない。キャンプサイトから5分ほど歩けばクリ拾いやブルーベリーの摘み採りができる。●オートサイト=AC電源付き4400円~・AC電源なし3300円~●ケビン(8名・全5棟)=2万円●バイク1台=1500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260034⑮小黒川渓谷キャンプ場中部 > 長野県 > 伊那 ●中央道 小黒川SICから約8分キャンプ初心者に人気が高い好環境メインの遊びはフィッシング。小黒川ではアマゴやイワナが釣れるほか、場内には釣り堀もある。小黒川にそそぐ小川では水遊びが楽しめ、夏はチビッコたちの天国だ。なお、テント設営サポートも事前予約ができる。キャンプをベースとした派手すぎないアウトドアを満喫できるとキャンプ初心者や若い人たちのグループにも人気。●オートサイトB=4500円(ハイシーズン5400円)●オートサイトA(電源付き)=5000円(ハイシーズン6000円)●テントサイト=2300円●キャビン(8名・全6棟)=1万5000円(ハイシーズンは1万8000円)●環境保全費=1名200円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260031⑯KARUIZAWA CAMP GOLD中部 > 長野県 > 軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約20分遊び施設が充実!自然も豊富な快適空間標高約800m、避暑地として世界的にも有名な、軽井沢にあるキャンプ場。全67サイト中、56サイトがAC電源付きでクルマ1台乗入れ可能(グランピングサイト含む)。バレルサウナが2室あり、予約制貸切利用が可能(2時間)。オートサイトの他、空が広く見えるスカイサイト、眺めの良いビューサイト、木に囲まれた林間サイト、準備が楽なグランピングサイトなどがある。●区画サイト(ACアリ、車1台乗入可)=8600~1万2200円(ハイシーズン:1万750~1万5250円)●区画サイト(AC無し、車乗入不可)=7800円(ハイシーズン:9750円)●グランピングサイト(ACアリ、車1台乗入可)2万5400円(ハイシーズン:3万1750円)https://camp.garvyplus.jp/campsite/260049⑰いなかの風キャンプ場中部 > 長野県 > 上伊那 ●中央道 駒ヶ根ICから約20分棚田を利用した体験型オートキャンプ場中央アルプスを眼前に眺めるロケーションと、平均100坪の休耕棚田を利用したキャンプサイト。一枚の田をひとつのサイトとして利用するので、ゆったりとしている。木陰はないので、夏にはタープが必要。地面はやわらかく、ネイルペグ以外ならOK。●環境保全協力費=1人1泊300円●オートサイト=4000~1万5500円●ペットサイト=8000~1万4000円●ログキャビン(4~6名・全3棟)=1万4500~2万1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260032情報更新/2024年2月
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- キャンプの楽しみのひとつは、フルーツや野菜などの味覚狩りではないだろうか。そこで今回は、近隣の観光農園などで、味覚狩りを体験できる栃木県のキャンプ場の施設を紹介しよう!※シーズンによって味覚狩りを体験できない場合があります。詳しくは各施設にお問い合わせください。①こっこランド那須F.C.G【予約OK】【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分のどかなキャンプ場で貸切露天風呂を堪能広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。●オートサイト=6050円~●トレーラーハウス(4 名・全8棟)=1万3750円~●コテージファンティル(12名・全1棟)=2万6180円~●いろりの小屋(8名・全1棟)=1万7050円~●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180030②鷲の巣キャンプ場【予約OK】【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那珂川 ●北関東道 宇都宮上三川ICから約60分那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう那珂川を見下ろす標高120mの高台にあるキャンプ場。年中ダイナミックな光景が楽しめ、10月~12月には運が良ければ、雲海が見られるチャンスも。地名「鷲の巣」は、崖から眺める風景がまさに鳥になったように見渡せることが由来だそう。四季折々の魅力に満ち、シーズンごとに訪れる価値がある。●オートサイト(2名)=6000円●フリーサイト(2名)=5000円●キャビン(4名・全8棟)=1万8000円~●バンガロー(4名・全2棟)=1万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180033③オートキャンプ場太陽の丘【予約OK】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約20分自然に囲まれたこぢんまりとしたキャンプ場自然に恵まれた喜連川の市街地を見下ろす高台にあるキャンプ場。AC電源付きサイトも5区画ある。宿泊にはオートサイトに加えて、バンガローとログハウスもある。オートサイトとバンガローは車の乗り入れが可能。ログハウスは丸太を組んで作った本格的な造りになっている。屋根裏もあり、好奇心をくすぐる。●オートサイト=6000~7000円●ログハウス(4名・全3棟)=1万2000円●バンガロー(4名・全2棟)=1万2000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180008④塩原グリーンビレッジ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 塩原 ●東北道 西那須野塩原ICから約20分広いオートサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷の一角、2万5000坪の広い敷地のなかに天然温泉があるキャンプ場として絶大な人気を誇る。日帰り温泉施設「森のいで湯・福のゆ」のほか、宿泊者だけが利用できる野天風呂があるのがうれしい。オートサイトは砂利地のサイトのほかに、芝サイトがある。ダンプステーションも完備し、キャンピングカーの受け入れも万全だ。●管理費=大人1800円、子ども900円●オートサイト= 1100~5500円●グループサイト=2800~7700円●コテージ(5~6名・全10室)=1名5000~1万5000円●スモールキャビン(2名・全6棟)=6000~1万円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180015⑤ACNサンタヒルズ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約30分サンタクロースの家やツリーハウスがあり子どもの遊び場も大充実!キャンプサイトは、林間サイトと広々サイトの2つのロケーションに分けられている。宿泊施設は、幻想的な雰囲気の個性豊かな手作りのコテージやツリーハウスが計20棟点在。ワンちゃん連れに絶大な人気を誇るドッグラン付きコテージは、すぐに予約で埋まるので、早めの予約がおすすめ。●施設使用料=大人800円、子ども400円●オートサイト・キャンピングカーサイト=3000~6000円●コテージ(4~17名・全19棟)=1万円~●サンタクロースの家(17名・全1棟)=2万3000円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180023⑥メープル那須高原キャンプグランド【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分那須高原の四季折々の風景を通年で満喫雑木林と高雄股川の渓谷に囲まれた場内には、広葉樹が多く生い茂る。夏は木陰を作り、秋には紅葉となり四季折々さまざまな顔を見せてくれるキャンプ場だ。宿泊施設は、貸別荘タイプでフル装備のログコテージ、5人まで泊まれて、屋根付きデッキにBBQグリルのあるKTエイトキャビン、リーズナブルなキャビンや、コンパクトなマーブルハウスなど、さまざまなタイプが用意されていてうれしい。●オートサイト=4500円~●AC電源使用料=1000円●ログコテージ(4名・全2棟)=2万2000~3万円●キャビン(4名・全24棟)=1万~2万6000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180028⑦キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約7分ここはまるでキャンプ場のテーマパーク!明確に区画されたサイトにはすべてAC電源が備えられ、簡単にハンモックが掛けられる専用のポールまで付いている。焚き火料理が楽しめる焚火サイトや暖炉サイト、囲炉裏サイト、フェンス付きのドッグキャンプサイト、2家族サイズの広めのサイトも完備。宿泊施設はキャビンやコテージがあり、カップルから3世代ファミリーまで、各々のスタイルで楽しめる。人気スポットは場内のジャブジャブ池。●オートサイト=5000~9000円●オートサイト(焚火付)=6500~1万500円●広めのオートサイト=6000~9900円●ドッグサイト=6000~9900円●カントリーキャビン(4名・全7棟)=1万4000円~●ドッグガーデンキャビン(4名・全2棟)=1万4000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180003⑧那須いなか村オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約20分直焚き火OK!ワイルド派におすすめのフィールド那須の南側に位置しており、静かな雑木林のなかにある。場内に立ち並ぶ背の高い樹木は迫力があり、圧倒されてしまうほどだ。木の香りがただよう場内で、焚き火をしながら鳥や虫の鳴き声に耳をかたむけ、リラックスしたキャンプを満喫したい。オートキャンプサイトは70区画あり、そのうち6区画にAC電源を完備している。https://camp.garvyplus.jp/campsite/180014⑨那須塩原市鳥野目河川公園オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約15分那珂川から引いた水路や池で水遊び!雄大な那須連山を背景に、那珂川の河川敷に沿って縦長に広がる、那須塩原市が運営する公営キャンプ場。場内には那珂川の水を引き入れた大池やせせらぎ水路があり、水遊び主体のアクティブなキャンプを楽しめる(利用の可否は要問い合わせ)。サイトは木立に囲まれた平らな芝地にある。エアコン付きオール電化のコテージも快適。●オートサイト=4000円~●フリーサイト=2000円●キャンピングカーサイト=5000円●バイク専用サイト=2000円●AC電源使用料=1000円●コテージ(6~12名・全9棟)=1万8000~3万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180006⑩ACNオーキャン宝島関東 > 栃木県 > 塩谷 ●東北道 矢板ICから約30分ノーリードでワンちゃんと自由な時間を周辺の東古屋湖ではコイ、ヤマメ、マスが釣れる。春は山菜採り、秋はキノコ狩りが楽しめ、ハイキングには「県民の森」や美しい八方ヶ原がおすすめ。温泉はクルマで30分の「城の湯温泉」や「梵天の湯」もある。場内では石けん作り体験や、子ども映画会、ファン感謝デーなど、イベントも充実。●施設使用料=大人700円、子ども400円●オートサイト=3600円~●ドッグフリーサイト=5400円~●バンガロー(2~4名・全7棟)=7200円~●AC電源使用料=1200円/1日 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180010⑪ACN昭和ふるさと村オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那珂川 ●北関東道 友部ICから約35分懐かしい小学校のグラウンドがフィールドそば打ち、勾玉、陶芸(手びねり・ろくろ)などのふるさと体験が楽しめる。こだわり詰まった貸切サウナでは至福の癒し時間を過ごせる。また、昔懐かしの学校給食を味わうこともできる(いずれも3日前までに予約)。那珂川まではクルマで30分、「モビリティリゾートもてぎ」までは10分、陶芸で知られる益子町までは20分と観光にも便利。●施設利用料=大人880円、子ども480円●オートサイト=4400円●AC電源使用料=1100円●グランピング(全19棟)2名~=1棟2万2000円~(夕朝食付き/お一人様1万1000円~)https://camp.garvyplus.jp/campsite/180034⑫那須プレリーオートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分全サイトAC電源付き!キャンピングカーでも安心那須高原の中心地から少し離れた高台にある。もともと会員専用のキャンプ場として造られただけあって、施設の充実度がすばらしい。サイトごとにテントとタープを張れる空間を確保できる。日よけの樹木がないため、夏にはタープを使用するのがいいだろう。サイトは整然と区画されており、テントスペースは芝生、駐車スペースはアスファルトで舗装されている。●施設使用料=大人800円、子ども400円、シニア500円●オートサイト=3000~5000円●オートサイトワイド=5000~8000円●広めのオートサイト=4000~6000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180001⑬ニュー霧降キャンプ場関東 > 栃木県 > 日光 ●日光宇都宮道 日光ICから約15分高原の爽やかさと満天の星に包まれる付近は日光湯元温泉、鬼怒川温泉など名湯が多い。クルマで1分の「大江戸温泉物語 日光霧降」や、クルマで5分の「日光小倉山温泉」が近くておすすめ。釣りなら「小倉山釣り堀茶屋」がクルマで5分、ハイキングは約2時間の霧降隠れ三滝コースが人気。日光東照宮や華厳の滝、中禅寺湖などの定番スポットは、何度訪れてもも楽しめる場所。キャンプの合間に立ち寄りたい。●フリーサイト=大人2000円、子ども1250円●バンガロー(3~20名・全17棟)=8250~4万8400円●ログタイプバンガロー(3~8名・全18棟)=1万1550~3万800円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180026⑭那須たんぽぽ村キャンプ広場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約15分1万坪の天然芝!大自然を舞台に思い切り遊ぼう芝や草地が広がる敷地すべてがキャンプサイトになっており、車両乗り入れOK!オーナーの方針で、キャンプをするうえでの規制が少ないのが特徴だ。管理棟や炊事場などは、すべてキャンパーでもあるオーナーたちの手作り。施設は必要最低限だが、長い時間滞在できるため落ち着いて過ごせる。●フリーサイト(クルマ1台/2人以上利用)=5000円●フリーサイト(クルマ1台/1人利用・バイク)=3000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180025⑮尚仁沢アウトドアフィールド関東 > 栃木県 > 塩谷 ●東北道 矢板ICから約25分ドッグランやフィッシングも充実のフィールド釣りが楽しめるシルバーレイクは、11~6月がシーズン。爆釣を狙ってチャレンジしよう! ワンちゃんと一緒に楽しめる場内のカフェは地元の食材を使った食事やデザートなどメニューも充実。温泉はクルマで約20分の「矢板温泉まことの湯」。源泉掛け流し、開放感満点の露天風呂や館内入口には無料の足湯も用意されている。●ドッグフリーサイト(4名まで)=7500円●レイクサイト(4名まで)=7500円●林間ドッグフリーサイト(4名まで)=7500円●スペシャルドッグフリーサイトA(10名まで)=1万8000円●スペシャルドッグフリーサイトB(10名まで)=1万5000円 ※各サイト1名増えるごとに1000円追加。12月~2月は各サイト1000円引(お正月及び3連休以外)https://camp.garvyplus.jp/campsite/180035⑯南那須オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約25分階段状のサイトとオーナーの心配りがうれしい南那須の小高い丘の上にあり、その地形をうまく利用した階段状のサイトは、ヤマザクラやクリなどの雑木林に囲まれレイアウトしやすく、静かで落ち着ける。また、雨の日でも退屈しないようにと、コミック本を集めた読書棟があり、蔵書は1000冊を超える。近くの鹿の子畑直売所では、地元の採れたて野菜を買うことができる。ペットもOKだ。●入場料=大人800円、子ども400円●オートサイト=3000円●バンガロー(4~6名・全3棟)=1万~1万5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180013⑰森と星空のキャンプヴィレッジ関東 > 栃木県 > 那珂川 ●常磐道 水戸北SICから約30分満天の星を眺めながら語らいのひとときを人気のアスレチックや立体迷路をはじめ、たくさんの乗り物アトラクションがあるパークエリア。ジップラインや森遊びといった自然体験アクティビティも楽しめる「ハローウッズ」。夜は満天の星を眺めながら、ファミリーでゆったりと上質なひとときを過ごせる。●林間サイト=9000円~●ログキャビン=1万9800円~●グランピングサイト=2万4600円~※素泊まりプラン※利用人数・曜日・シーズンにより異なる※レース・花火時は別途料金設定https://camp.garvyplus.jp/campsite/180011⑱ホリデーキャンプ関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約10分家族連れにうれしい貸切露天風呂を完備人気のエリア那須高原の一角にあり、造園業を営むオーナーが運営するキャンプ場。場内は公園のように美しく整備されており、四季折々の花や草木が植えられている。通路は小砂利が敷かれていて水はけがよい。温泉ではないが、岩とヒノキの2種類の露天風呂があるのが特徴。両方とも完全予約制で、1サイトにつき30分間貸し切りができる(有料)。●オートサイト=6000円●施設使用料=1サイトにつき500円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180004情報更新/2024年2月
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- 今回紹介するのは、房総半島に位置する「道の駅 保田小学校」。首都圏からのアクセスが気軽にできて、クルマ専用の宿泊施設RVパークも備えている。美味しいものもたくさんあって、気軽に車中泊も楽しめる施設なのだ!道の駅 保田小学校廃校を再利用した人気の「道の駅 保田小学校」。千葉県鋸南町にある人気のスポットで、都内から高速で1時間の場所にある。ちょっとしたドライブ気分を味わえるアクセスのいい距離感といえるだろう。その隣に隣接する「道の駅 保田小附属ようちえん」にクルマ専用の宿泊施設RVパークがある。食事からお風呂まですべてが揃う。新鮮な地魚や食材がたっぷり揃ってる!附属ようちえんにある保田食堂では「房総の美味しい漁師飯」が食べられる。上の写真は、プリプリの地魚刺となめろうのぶっかけ丼。フワフワの黄金アジフライが入った房総フライ定食は絶品!体育館には市場「きょなん楽市」。地元の野菜や特産物、オリジナル商品などを購入できる。給食カレーなどがあり、懐かしさも楽しめる。きょなん楽市のインショップ「きょなん花MARCHE」ではきれいな花やグッズが並んでいる。温暖な房総半島にやってきた旅気分も上々。快適なRVパークを使ってみよう!RVパークに到着したら、チェックインするのが基本。受付で今回の利用料金3500円を支払って、施設の使い方などの説明を受ける。料金にはゴミの処理や水道・電気の利用料金などが含まれている。クルマ1台あたりの金額なので、ファミリーにとってはお得な設定。電源や水道、そして、ゴミ捨て場は宿泊できる駐車スペースに隣接している。可燃ごみの他に、ビン・缶なども捨てられるのが便利。RVパークの利用で便利なのが電気を使えること。スマホの充電などはもちろんのこと、冬場は電気毛布などを使って暖をとることも。泊まった翌朝はラジオ体操RVパーク利用者は道の駅保田小学校にある入浴施設を利用できる。校舎の廊下を抜けてお風呂に向かうという特別な体験もできる。「きょなん楽市」で地ビールと地元の特産であるおつまみなどを購入。夜は地産地消グルメでのんびりと時を過ごすことになった。翌朝、校舎の前でラジオ体操が行われていた。道の駅にいる人やご近所の方々が参加して、清々しい朝を迎える。ラジオ体操の参加証もあって、道の駅保田小学校へ通いたくなってしまう。朝食は附属ようちえんにあるfront village dinerへ。道の駅保田小学校新名物の保田チキンを使った保田チキンドッグ(右)、バターを使わないクロワッサンと林SPFパークで作ったベーコンステーキの館山サンド(左)がおすすめ。キャンプ場へ行くのもいいが、手軽にアクセスできるRVパークのような施設を利用することで、クルマの旅が身近になるのは間違いない。PHOTO/中里慎一郎 TEXT/渡辺圭史出典/ガルビィ2024年7月号
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- 秋の味覚狩りが体験できるおすすめキャンプ場11選【埼玉県】
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- キャンプの楽しみのひとつは、フルーツや野菜などの味覚狩りではないだろうか。そこで今回は、近隣の観光農園などで、味覚狩りを体験できる埼玉県のキャンプ場の施設を紹介しよう!※シーズンによって味覚狩りを体験できない場合があります。詳しくは各施設にお問い合わせください。①ウォーターパーク長瀞【予約OK】関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約25分荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場荒川ライン下りはキャンプ場で受け付け。移動に時間を費やすことがない。目の前が河原なのでライフジャケットをレンタルして楽しむことができる。場内のいちょう広場にはターザンロープなどの遊具があり、管理釣り場(10月下旬~6月上旬)もある。利用者はクルマで7分の「秩父温泉満願の湯」の入浴割引券がもらえる。●オートサイト3850円~●電源サイト5390円~●コテージ(6名・3棟)=2万6400円~●トレーラーハウス(5~6名・全23棟)=8250円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210015②長瀞オートキャンプ場【ラリー参加】関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約25分荒川の景観が美しく、多彩なサイトで快適なキャンプを楽しめる長瀞名物「長瀞ラインくだり」の乗り場まではクルマで約10分。荒川を豪快に流れ下りながら、渓谷美を堪能できる。よりダイナミックな川下りを楽しむなら、各所で行われているラフティングもおすすめ。ほかにも、釣りやハイキング、フルーツ狩りなど、遊びのメニューが目白押しだ。●施設使用料=大人800円、子ども400円、ペット400円●オートサイト=2000円~●バンガロー(2~40名・全40棟)=6000~9万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210006③ケニーズ・ファミリー・ビレッジオートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 奥武蔵 ●圏央道 青梅ICから約40分山と川に囲まれたキャンプ場は最高の遊び場埼玉県の西南部を流れる名栗川沿いにあり、川遊びを楽しめるキャンプ場。都心から近く日帰り利用もおすすめだ。宿泊施設はミニログハウス、ミニログハウスプラス、ログハウス、常設テントサイトの4種類。売店ではカセットガス、酒類、炭、薪などが購入できるほか、レンタル用品も充実。●施設利用料=大人880円、子ども440円、ペット440円●オートサイト=2200円~●ミニログハウス=8250円~●ミニログハウスプラス=1万1000円~●ログハウス=1万5400円~●常設テントサイト=1万2100円~●屋根付バーベキューサイト=3850円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210014④両神山麓キャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約80分緑と清流に囲まれ落ち着いた雰囲気が魅力周辺の見どころは、キャンプ場の奥にある滝めぐり。徒歩10分のところには、水が豪快に流れ落ちる高滝があるほか、徒歩30分のところにある丸神の滝は、「日本の滝百選」に選ばれている有名な滝。落差が76mある三段滝で、その美しさは一見の価値ありだ。●入場料=300円●オートサイト=4000円~●バンガロー(4~18畳・全21棟)=6000円~●コテージ(10~26畳・全7棟)=2万円~●集会場(30畳・全1棟)=4万円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210012⑤奥秩父オートキャンプ場鈴加園関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約60分奥秩父渓谷のダイナミックな景色も満喫場内に清流が流れ、川のせせらぎを聞きながらのんびり過ごしたり、川遊びや釣りをしたりと、家族やグループで満喫できる。キャンプ場を運営するきのこ里鈴加園は歩いて3分。ジビエ肉や地場産野菜、きのこなどを石器焼きで食べられる。8棟あるバンガローは、川側にウッドデッキがありロケーション抜群。●オートサイト=6000円~●バンガロー(4~6名・全8棟)=1万1000~1万2000円●AC電源使用料=1100円 ※料金は変動することがあるので問い合わせをhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/210009⑥スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約30分広いドッグランとペット用の温泉施設が魅力キャンプ場に隣接して2つの広いドッグランを設置しているのが大きな特徴。愛犬を思いきり遊ばせられる。さらに7000坪の広大な敷地に広がる芝の中、「荒川」の清流と「美の山」の両方を満喫できる。温泉施設「梵の湯」では石造り露天風呂や岩盤浴が楽しめる。●オートサイト=5990円●AC電源付きオートサイト=6500円●バンガロー(5~6名・全12棟)=1万7000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210013⑦リバーパーク上長瀞オートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約20分カヌーやラフティングが割引価格で楽しめる秩父鉄道上長瀞駅から徒歩3分で、電車での利用にも便利。国指定名勝・天然記念物”岩畳”にも徒歩圏内にある。キャンプ場はラフティング施設を併設し、ラフティングは小学1年生から参加可能。レンタル品はテントからタープ、シュラフの他、ランタンやハンモック、BBQ用具まで充実。●オートサイト=4400円~●ログキャビン(5名・全3棟)=1万1000円~●AC電源使用料=1泊1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210002⑧満願ビレッジオートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約30分四季折々に表情を変える自然の景色や夜の星空が自慢アウトドアスポーツが盛んな長瀞に位置し、荒川では川遊びのほか、ライン下り、ラフティング、釣り堀などアクティビティも豊富。プールはクルマで30分の「秩父ミューズパーク」がある。子ども連れには、クルマで20分の「彩の国ふれあい牧場」がおすすめだ。また、隣接する秩父温泉「満願の湯」で心も体もリフレッシュできる。●大人2200円、子ども550円に+サイト料2200円または3300円●トレーラーハウス・コテージ(2~6名・全17棟)=1万1880円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210010⑨秩父巴川オートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約50分水遊びを思いっきり満喫!市街地にほど近く、利便性抜群な川岸&好展望のキャンプ場だ。宿泊施設はバンガローが10棟あり、ロフトやAC電源付きで快適。オートキャンプサイトは110㎡と広く、大型テントにも対応可。2カ所の遊具があるので、子どもも満足するはず。●オートキャンプサイト=5800円●リバーキャンプサイト=6500円●キャラバンサイト=6500円●バンガロー(5名・全10棟)=7000円~(1名につき1000円加算)●ドームハウス(4名)=1万2000円●AC電源使用料=1000円●専用ゴミ袋=200円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210016⑩山逢の里キャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約60分川まで徒歩1分で川遊びに最適テントサイトにはすべて炉が設置されていて便利。場内には5~7人が入浴できるお風呂があり、キャンプ疲れの体をゆっくりと休ませることができる。ただし入浴は21時まで。売店ではアイスや駄菓子、調味料、子どもが遊べる水鉄砲などのおもちゃが充実。コンビニやスーパーなどもクルマで10分の場所にあって便利。●オートサイト=3050円●オートサイト(AC電源付き)=4150円●コテージ(5名・8棟)=7620円~●宿泊棟(5名・5室)=3050円~●施設使用料=大人1000円、子ども1000円●クルマ乗り入れ=1台520円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210018⑪奥秩父川がきキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約60分奥秩父の大自然で思う存分川遊びが楽しめるキャンプ場名になっている「川がき」とは、川に学び、川で楽しく遊ぶ子どもたちを意味する。その名称の通り、キャンプ場に沿って流れる2つの川で、潜ったり泳いだりと思う存分に川遊びを楽しめるキャンプ場だ。ときおり野生のサルやシカが現れたり、野鳥のさえずりが聞こえたりと大自然を実感できる。●野営場宿泊=6000円(大人2人+子ども2人+専用駐車場)●野営場日帰り=3000円(大人2人+子ども2人+専用駐車場)ともにペットは無料https://camp.garvyplus.jp/campsite/210007情報更新/2024年2月
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- 雲や空と一体となる絶景を体感できるくもカフェにテラスデッキが誕生!【湯沢高原パノラマパーク】
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- 新潟県湯沢町の湯沢高原パノラマパーク、ロープウェイ山頂エリアに雲の形を連想させるデザイン を採用したkumo cafe(くもカフェ)新デッキが2024年9月25日にオープンした。ロープウェイで山頂駅へ山頂駅・くもカフェそのグランドオープンに合わせてお披露目会も行なわれた。テープカット湯沢町を一望絶景パノラマkumo cafeは湯沢高原ロープウェイ山頂駅にあり、地元の食材を「雲」や「周囲の景観」をイメージして仕上げたメニューを揃えている人気カフェ。新デッキはkumo cafeの世界観を屋外の景色や雰囲気とともに楽しめるエリアとして誕生。そこからの景色は絶景で、正面には谷川連峰や日本百名山の巻機山、越後三山、眼下には湯沢の町並みや田園風景が広がり、さらに見上げると季節や時間ごとに移ろう空や雲の作り出す演出がプラスされる。さらにデッキには足湯スペースもあり、10人ほどが同時に利用できる。足湯に浸かって心も体もポカポカしてさらにリラックスした時間が過ごせるはずだ。kumo cafeには秋の新メニューとして、新潟県の特産品洋梨・ルレクチェを使用した「雲の上のふわふわ豆乳ホットラテ」と「雲の上のふわふわシュー」が登場している。「雲の上のふわふわ豆乳ホットラテ」と「雲の上のふわふわシュー」これから紅葉の季節には、周囲の山々の紅葉だけでなく収穫前の稲穂も黄金色に染まり、この時期だけの清々しさを堪能できる。季節ごとの多彩な魅力を体感できる湯沢高原パノラマパークへ足を運んで心地良い時間を過ごしてみてほしい。新デッキのすぐ横にはコキア畑がひろがる紅葉は10月上旬に見頃になる■kumo cafe営業日程:通年・シーズン営業期間に準ずる(12月〜3月中旬は除く)場所:湯沢高原ロープウェイ山頂駅舎内(山麓駅よりロープウェイで7分)営業時間:10:00〜16:00(ラストオーダー15:30)※営業時間は天候などの事由により変更となる場合がある。(ロープウェイの運行に準ずる)※kumo cafeへは湯沢高原ロープウェイを利用のこと。■湯沢高原ロープウェイ今季の営業期間は2024年11月10日(日)まで営業時間:8:30〜16:40(上り最終16:20)URL:https://www.yuzawakogen.com
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- 愛犬が過ごしやすい!ペット同伴OKのキャンプ場10選【茨城県】
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- ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは茨城県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①フォンテーヌの森CAMP&BBQ1992【予約OK】【ラリー参加】関東 > 茨城県 > つくば ●常磐道 桜土浦ICから約7分お洒落な森の時間を満喫!四季折々のイベントが盛りだくさん場内では四季に合わせたイベントが盛りだくさん。春には木工教室やクラフト教室などを実施。夏には子どもたちだけの「森の学校」や、ブルーベリーの収穫やぶどう狩りが体験できる。秋には、野外映画会を実施するほか、ハロウィンの仮装をすると割引が受けられるお得な特典も。冬には土浦花火大会の花火が見られる。●入場料=大人800円、3歳から小学生400円●オートサイト=5000円~●キャンピングカーサイト=7000円●キャビン(4~5名・全17棟)=1万1000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/200001②tama海terrasse【ラリー参加】関東 > 茨城県 > 水戸 ●東水戸道 水戸大洗ICから約20分目の前に広がるのは海! 絶景を堪能しよう海と自然に囲まれた贅沢な時間を提供するキャンプ場。五感で楽しむことができる大人の場所。海と森の調べる風、心地よい波の音が広がり、自然に身をゆだねることで、静寂な時間を過ごせる。また、海と時間を楽しむカフェもあり、大きな窓から広がる雄大な海の景色が特別なひとときを演出。●プレミアムサイト=2万円●forestサイト=1万3000円●seaサイト=1万5000円●fireサイト=1万円●施設使用料=大人1名1500円、小学生以下500円、小学生未満無料、ペット(犬・猫)500円※各サイトの定員は大人4名。お子様の人数は要相談。各サイト利用料には2名様までの施設利用料を含む。https://camp.garvyplus.jp/campsite/200019③アスパイヤの森関東 > 茨城県 > 水戸 ●常磐道 水戸ICから約10分アクティビティがたくさん! 子どもも大人も楽しめる水戸市有賀地区の広大な森の中にあるキャンプ場。オートサイト、区画サイト、フリーソロサイトがある。オートサイトは、すべてAC電源付きで約100㎡の広さがあり、ゆったりと利用することができる。フリーサイトは高台や林間など、さまざまなエリアから好みの場所を選ぶことができる。●入場料=大人1100円、子ども550円●オートサイト=4950円~●フリーサイト=2200円~●ソロサイト=1650円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/200016④大洋カントリーオートキャンプ場関東 > 茨城県 > 鹿島灘 ●東関道 潮来ICから約45分海のすぐそば、好立地のキャンプ場雄大な鹿島灘や北浦北岸の真ん中に位置する自然環境に恵まれたキャンプ場。炊事場とコインシャワー、トイレがあるだけのシンプルな作り。オートサイトは全面美しい芝生で水はけも良く、10×8mの広さがあってゆったりしている。31区画あるサイトのうち、8区画にAC電源がある。ペットは予約時に申し込めばOK。●入場料=中学生以上500円、小学生300円、幼児無料●オートサイト=3000円●AC電源使用料=500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/200009⑤グランピングヴィレッジIBARAKI関東 > 茨城県 > 北茨城 ●常磐道 北茨城ICから約10分海を見ながらサウナが楽しめる東京から約2時間の磯原海岸に面した場所に位置し、自然も豊富に残る北関東茨城県磯原エリアにある。水平線から昇る絶景の朝日を望む、抜群の眺望を誇る温泉施設を併設したグランピング施設。2棟あるドッグトレーラーはドッグラン付きで、ワンちゃん連れでも宿泊可能。●ドームテント=1名1万5180円~●トレーラー=1名1万2980円~※いづれも素泊まり/4名様1室利用時の料金。他プラン・シーズンにより料金の変更ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/200020⑥Water Garden Resort キャンプ&マリーナ関東 > 茨城県 > 鹿島灘 ●東関道 潮来ICから約25分カヤックが体験できる、リゾート気分たっぷりのキャンプ場10×11mの広々とした開放的なサイトなので、プライベート空間をゆっくり過ごせるのがうれしい。安全に薪割りができるキンドリングクラッカーや、BBQで楽しめるマシュマロセットなどレンタル品が充実。常陸利根川沿いにあり、カヤックやサップ、釣りなど立地を生かしたウォーターアクティビティが大充実!●電源付きオートサイト=4000円~●屋根付きオートサイト=5000円~●グロッケ24=2万8000円~●キャビン(5名・5棟)=6000円~/(8名・2棟)=1万5000円~●ワイルドルーフキャビン(5名・3棟)=1万円~●トレーラーハウス(4名・1棟)=1万円/(8名・3棟)=1万5000円/(6名・1棟)=1万5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/200015⑦城里町総合野外活動センターふれあいの里関東 > 茨城県 > 水戸 ●常磐道 水戸ICから約15分緑豊かな広々したフィールドと充実のアクティビティホタル観賞会やニジマスつかみ取りなど、季節ごとのイベント目白押し。場内には400mm天体望遠鏡を備えた天文台があり、美しい星を見ることができる。旬の食材を使ったピザ焼き体験や釣り場、子ども縁日やスケボー教室など子どもたちに大人気のアクティビティが充実。●オートサイト=3500~5500円●キャビン(4~8名・全28棟)=1万4000~3万1000円●バンガロー(4名・全10棟)=6000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/200007⑧ARANAMIオートキャンプ場関東 > 茨城県 > 鹿島灘 ●東関道 潮来ICから約40分川の河口に広がり開放感たっぷりの広大なフィールド●オートサイト=5000~6000円●フリーサイト=4000円●キャンピングカーサイト=6000円●バンガロー(5名・全4棟)=8500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/200014⑨上小川レジャーペンション関東 > 茨城県 > 奥久慈 ●常磐道 那珂ICから約60分ペットとの宿泊OK! 女子キャンにもおすすめ「陽だまりサイト」「木漏れびサイト」「せせらぎサイト」の3タイプから選ぶことができる40サイトほどの川岸のキャンプ場。適度なプライベート感のある環境で、サイトサイズはおよそ8×8mに区画分けされている。利用条件を守れば、ペットの利用もOK。広々としたドッグパークもある。●オートサイト=1区画2500円、●利用料=大人800円、子ども500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/200018/⑩波崎シーサイドキャンプ場関東 > 茨城県 > 鹿島灘 ●東関道 潮来ICから約50分釣りに、海水浴に、マリンレジャーを満喫できる敷地内の展望台に立つと、目の前に180度の大海原が広がり、潮風がすがすがしい。サイトは平坦な芝地にレイアウトされている。ゆったりサイズのお風呂のほか、コインランドリー、シャワーなどの設備が揃う。展望風呂も利用できる(有料)。ペットは専用の区画があるほか、コテージやバンガローは屋外なら利用可能だ。●オートサイト=4000~5000円●コテージ(4名・全6棟)=1万6000円~●バンガロー(4~6名・全9棟)=8000~1万円●ゴミ処理料=600円https://camp.garvyplus.jp/campsite/200010/情報更新/2024年2月
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- ちょっと贅沢なアウトドア体験「白馬エリア」
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- 冬は一面雪に覆われ、ウィンタースポーツの聖地としても知られる長野県白馬村。9月に入ってからもまだまだ暑いが、ここは標高約700mの高地にあるため比較的涼しく過ごせる。そんな過ごしやすさにプラスして贅沢なアウトドアを体験できる施設が多いと聞いて取材に行ってきた。行ったのは、ゆーみとリサのふたり。スノーピーク ランドステーション白馬雄大な白馬の景色を楽しめるよう設計され、国内最大級のスノーピーク直営店やカフェ、レストラン、宿泊を備えたアウトドア複合施設。スノーピークランドステーション白馬・店内スノーピーク直営店は今すぐ使いたくなるアイテムが充実店舗限定アイテムも!キャンプですぐに食べたいフードも充実スノーピークの食品も取り揃えているアクティブだけどキャンプは初心者というゆーみとリサが宿泊したのはアウトドアの中に贅沢な快適さを備えたコンフォートスタイルの常設テント。CAMPプラン コンフォートスタイルSTAYスノーピーク史上最大のロッジ型シェルター、グランベルクLにキングサイズのベッドを備えた寝室や、くつろげるソファやスノーピークのアイテムに囲まれたリビングルーム、タープの下にはすぐに焚き火ができる一式が完備されている。手ぶらで手軽にグランピングが楽しめるプランだ。コンフォートスタイルリビング寝室スノーピーク好きにはたまらない到着後すぐにのんびりくつろげるゆーみとリサは、ベッドルームとリビングルームに分かれた快適な空間は見てすぐに気に入り、焚き火をしながらリラックスした時間を楽しむ。焚き火セットも標準装備炎を眺めてのんびりタイム焚き火を眺めながら、何もしない時間をたっぷり楽しんだら、夕食はレストラン雪峰へ。レストラン雪峰雪峰はランドステーション内のレストランで予約をすれば宿泊者でなくても利用ができ、ランチタイムの営業もある。今回はコンフォートスタイルにパッケージされた、宿泊者限定のスペシャルコースディナー。付き出し刺身椀物肉料理生産者とのつながりを大切にしたこだわりの素材へ、その美味しさが際立つ最高の調理を施している絶品料理をいただく。上の写真の他にもスノーピーク土鍋膳で炊いたご飯やデザートなど、この日は7品のコースだった。アウトドア施設ということを忘れてしまうようなプレミアムな空間と食事を堪能できた。季節の旬な食材を使っているので、別のシーズンに訪れて季節を感じるのもいいだろう。トークタイムで夜が更けていくこの余韻をかみしめながら夜が更けるまで、お酒やトークで、ゆったりと過ごした。大自然と洗練された空間で過ごす贅沢アウトドア「白馬エリア」は雰囲気が最高だ。このコンフォートスタイルSTAYの他にも宿泊できる「住箱宿泊プラン」と「CAMPプラン 設営サポート付きSTAY」や「CAMPプラン キャンプサイトSTAY」などがある。住箱宿泊プラン世界的建築家・隈研吾氏とスノーピークが共同開発した「住箱」。その名の通り箱型の宿泊施設。室内は広々としており、エアコンや冷蔵庫なども完備しているので、テント泊に不安がある人や荷物を減らしたいときに利用したい。快適な室内空間だけではなく、屋外のタープやチェアなどは備え付けなので、アウトドア空間を十分に楽しむことができる。住箱(外観)住箱(外観)住箱(室内)CAMPプラン ・ 設営サポート付きSTAY / キャンプサイトSTAY設営サポート付きSTAYは、手ぶらでOKなプラン。道具の使い方や設営についてもスタッフが全面サポートしてくれるから安心だ。キャンプサイトSTAYは、テントやタープなど自身のギアを持参して好みのキャンプサイトを作れる。AC電源付き。サイトから見えるランドステーションの建物広々区画区画サイト・林間となりのサイトが気にならない区画設定トイレやシャワーはランドステーション内にあるので、虫の心配もなく清潔きれい。トイレシャワールーム宿泊プランそれぞれに、温泉の入浴チケットがセットになっている。しかもキャンプサイトに隣接しているので徒歩で移動OK。八方温泉・みみずくの湯日帰りでの利用もOKスノーピークの直営店での買い物やカフェ利用など、日帰りでの利用もOK。カフェでは白馬岳を一望できるテラス席で過ごすのも気持ちがいい。白馬のアウトドアスポットはここだけじゃない。白馬岩岳マウンテンリゾートSNSで見たことあるスポットがある「白馬岩岳マウンテンリゾート」へ。今回の目的は標高1100m地点に昨年できたばかりの、白馬ジャイアントスウィング。白馬ジャイアントスウィング巻き上げ式で飛び出すようにスタートする超大型ブランコ。ふたりも早速体験。スタート直後は「わー」「キャー」とちょっとスリルを味わったみたいだが、浮遊感を感じているとなんともいえない開放感だ。晴れていれば、飛び出した先に白馬村を一望できる絶景も楽しめるのだが、この日はあいにくの空模様で真っ白。「残念」白馬ジャイアントスウィング紅葉シーズンもおすすめ天気が良ければ白馬村を一望白馬ジャイアントスウィングがある「白馬ヒトトキノモリ」まではゴンドラとリフトに乗って向かう。これだけで十分わくわくする!ゴンドラ乗り場天気が悪くても十分に楽しめた!白馬ヒトトキノモリには、表参道や京都嵐山で人気のティーラテと焼き立てスコーンの専門店「CHAVATY HAKUBA(チャバティ白馬)」がある。CHAVATY HAKUBAテラス席で景色を眺めながら焼き立てスコーンは絶品ドリンクはクロモジチャイをSelectトッピング (ハニーナッツ、塩ホイップバター)が最高に美味しいアクティビティ滞在時間が確保できるようなら、ぜひアクティビティにもチャレンジしてもらいたい。ガイド付きのバギーで東西南北の方向を見渡せる白馬岩岳ならではの絶景ポイントを周遊するバギークルーズや、最⼤時速50kmのスピードで⽩⾺の⼤⾃然を疾⾛する爽快感が味わえるマウンテンカート。他にも初心者から楽しめるマウンテンバイクやウォーキングガイドツアーなど、大自然を全身で感じることができるプランが揃っている。バギークルーズバギークルーズマウンテンカートマウンテンカートキャンプエリア「白馬岩岳マウンテンフィールド」また、標高約1100m地点の白馬ヒトトキノモリでは手ぶらキャンプを実施している。広々としたスペースが確保されており、さらに区画も多くないため貸し切りのような静かな夜が過ごせる贅沢キャンプだ。キャンプエリア「白馬岩岳マウンテンフィールド」山の大自然を堪能したら次は湖のほとりのカフェへオールデイ・カフェ「ao LAKESIDE CAFE」国内有数の透明度を誇り、北アルプスの山々を湖面に映す青木湖畔にオープンしたばかりのカフェへ。ao LAKESIDE CAFE 外観室内からの眺望にもこだわった建築設計となっており、どの席からも青木湖と北アルプスの山が眺められる。ランチやディナーだけじゃなく、湖畔に夕日が沈む時間帯もぜひ体験してほしい。店内のカウンター席はコンセントが使用できたり、テラス席はペット同伴が可能など、さまざまな状況に対応してくれるのもありがたい。テラス席からの眺め撮影するためのソファ席もある(飲食不可)地の食材、季節の食材をふんだんに使用したメニュー展開から、ゆーみとリサが選んだメニュー。どれも自然の恵みをいただくように食材の味が生かされた安心感のある美味しさ。もっといろいろなメニューも食べてみたいと思わせる。リピート決定!シュリンプと ドライトマト塩レモン麹のス パゲティバターミルクパンケーキ コンボプレートアイスバーグウェッジサラダスモークサーモン フライドオニオンランチドレッシング「ao」レモネードソーダ & カフェラテテイクアウトに並ぶ人たちも多く、開店以来、地元の人や旅行者に大人気だという。テイクアウトして外でくつろぐことも可能さらにカフェだけでなく、湖水に飛び込む絶景サウナ「Hakuba Zekkei Sauna ao」がこの秋にオープンする予定。楽しみが多すぎて1泊2日ではとても時間が足りない。ゆーみとリサは、白馬村にはスノーボードをしに何度か訪れたことがあるが、夏のアクティビティは初めて。「こんなに素敵な場所がたくさんあるなんてしらなかった〜。また来たい!」と話していた。INFOスノーピーク ランドステーション白馬営業時間/11:00~19:00住所/長野県北安曇郡白馬村大字北城5497 URL:https://www.snowpeak.co.jp/landstation/hakuba/白馬岩岳マウンテンリゾート営業時間/8:30~17:00住所/長野県北安曇郡白馬村北城12056URL:https://iwatake-mountain-resort.com/greenオールデイ・カフェ「ao LAKESIDE CAFE」営業時間/8:00~20:00(19:00L.O)住所/長野県大町市平21462-1URL:https://ao-lakeside.com
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- 愛犬と自然が楽しめる!ペット同伴OKのキャンプ場17選【群馬県】
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- ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは群馬県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①赤城山オートキャンプ場【予約OK】【ラリー参加】関東 > 群馬県 > 赤城山 ●関越道 赤城ICから約30分遊びも味もすべてキャンプ場オリジナル毎週行われるビンゴ大会をはじめ、イベントが盛りだくさん。そのほか、釣堀や屋内プール、温泉なども周辺で楽しめる。ちびっこ基地やターザンロープ、じゃぶじゃぶ池など、子どもの遊び場も充実。クルマで10分の「ぐりーんふらわー牧場」は高さ22mのオランダ型風車が目印で、アスレチックやミニ動物園、生産販売所もある。●オートサイト=5500円~●ソロキャンプサイト=3300円~●バンガロー(2~5名・全7棟)9000円~●キャビン(2~8名・全10棟)=1万3200円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190006②上毛高原キャンプグランド【予約OK】関東 > 群馬県 > 吾妻 ●関越道 渋川伊香保ICから約40分満天の星空は天然のプラネタリウム。広大な草原の中でのびのび過ごそうゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎。●オートサイト=2500~6300円●AC電源付きオートサイト=3500~7300円●RVサイト=5000~8800円●キャビン(4名・全3棟)=8500~1万7000円●バンガロー(5名・全3棟)=8000~1万5500円●ごみ袋=100円(希望者のみ) ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190022③-be-北軽井沢キャンプフィールド【予約OK】関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約60分浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場オートキャンプ協会公認インストラクターによるキャンプビギナーイベントや、大人も子どもも楽しめるクラフトイベントが随時開催され、キャンプ初心者からベテランまで幅広い層が楽しめる。周辺には観光スポットが点在し、キャンプ場の近くには「白糸の滝」や「浅間大滝」がある。目の前に流れ落ちる滝の大迫力と、水の轟に思わず圧倒されること間違いなし。●ファミリー=7000円●親子=5500円●デュオ=5500円●ソロ=3500円※変更の可能性ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190042④オートキャンパーズエリアならまた【ラリー参加】関東 > 群馬県 > みなかみ ●関越道 水上ICから約35分キャンプ場からカヌーの旅へ!夏にはホタル鑑賞や昆虫採集もできる奈良俣ダムによってできた人造湖・ならまた湖の湖畔にあり、カヌー体験ができるキャンプ場。3月下旬~9月中旬頃には、マスやイワナ、ヤマメなどを釣ることができ、水遊びを楽しむのもいい。夏は、場内でカブトムシやクワガタなどの昆虫採集もできる。●入場料=大人1200円、子ども600円●オートサイト=AC電源なし4500円~、AC電源付き5500円~●AC電源使用料=1000円(1泊)https://camp.garvyplus.jp/campsite/190033⑤ちばむらオートキャンパーズリゾート【ラリー参加】関東 > 群馬県 > みなかみ ●関越道 月夜野ICから約26分バリエーション豊富なサイトが魅力春は新緑の季節の青々とした山々を眺めながらゆっくり過ごし、夏はキャンプ場近くの水深の浅い河原で小さな子どもも川遊び。10月下旬~11月中旬には紅葉キャンプが魅力的。冬には真っ白な雪の上で雪中キャンプなど四季を通して楽しめる。クルマで5分ほど走った赤谷湖では、カヌー、カヤック、SUP体験ができる。●入場料=大人1200円、子ども600円●オートサイト2000円~●環境保全協力金500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190041⑥桐の木平キャンプ場関東 > 群馬県 > 利根郡 ●関越道 沼田ICから約30分釣りも登山もアクセス良好な広々サイト場内には薄根川の源流が流れていて、イワナやヤマメの釣りが楽しめる。武尊山や周辺の山々、尾瀬への登山やハイキングのベースとしても好立地。温泉や味覚狩りも周辺にスポットがあるので満喫できる。「関東の好きな道の駅」で5年連続1位を獲得した「田園プラザかわば」までクルマで15分。地ビールや採れたて野菜などの地元の味を味わえる。●入場料=大人600円、子ども400円●区画サイト=2500円~●ゴミ処理料=100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190031⑦無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場関東 > 群馬県 > 嬬恋 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約60分余分なものを省き、自然そのものを満喫目の前に広がるバラギ湖はフィッシングの聖地。ニジマス、冬のワカサギなどターゲットも多彩だ。また、カヌーやカヤック、MTBや湖畔を周回するサイクリング、トレッキング、冬のスノーハイキングも楽しめる。アウトドア教室は経験豊富なインストラクターが指導してくれる。●林間サイト=4400円~●草原エリア=4400円~●ドッグランサイト=8320円~ など※プランや時期により変動あり。※人数単位からサイト単位へ料金が変更https://camp.garvyplus.jp/campsite/190024⑧八風平キャンプ場関東 > 群馬県 > 安中市 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約2分ICから約90秒の好立地、軽井沢・群馬観光に◎都心から2時間、軽井沢ICより約2分、軽井沢までクルマで約20分の好立地。芝サイト・林間サイト・野営地を備えた高原キャンプ場、最長31時間ロングステイ、キャンセル無料。24H売店では、薪・ガスなどの燃料や小物も揃う。ゴミ引取(有料)、大型犬OK。●オートキャンプ=大人1100円、小学生600円、ペット400円●乗用車3100円、キャンピングカー4100円、トレーラー5100円、バイク1000円※総額=入場料+車両乗り入れ料(無料駐車場はなし)●野営地=1600円~●冬季加算=1泊大人200円、小学生100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190036⑨OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約50分高山植物が美しい牧場で開放的なキャンプ「日本百名山」のひとつ、上州武尊山の三合目にあるキャンプ場。1500mの高原にある「OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT」は高山植物の宝庫で、日本有数のレンゲツツジの大群落で知られる。真夏でも涼しくとても過ごしやすい。キャンプ場は白樺林に囲まれ開放感がある。●環境整備費=大人500円、子ども300円●オートサイト=7000円~●フリーサイト=大人1500円~、子ども1500円●駐車場=500円●ログハウス(5~8名・全31棟)=1名4000円~ ※繁忙期で料金が異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190028⑩outside BASE関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分快適生活研究家がプロデュースしたアクティブなキャンプ生活オーナーは快適生活研究家・田中ケン氏。とても広い場内ではあるが、1日35サイトまでしかキャンパーの受け入れをしていない。そのためハイシーズンでも、ゆったりと好きなスペースでのキャンプを楽しめる。ドッグランのほか、手作りのブランコや遊具など、随所にオーナーの遊び心がたくさん生かされている。ハンモックやピザ窯などがレンタルできるのも、魅力のひとつ。●フリーサイト=4500~6600円●ログコテージ(2~6名・全14棟)=1万2000~2万4500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190027⑪CREST®関東 > 群馬県 > 吾妻 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約45分標高・約1100mの高原にある雄大なフィールド観光地・軽井沢らしく、周辺は観光スポットがいっぱい。湧き水を利用した清流釣り場「人間牧場」へはクルマで約10分。世界3大奇勝のひとつ、「鬼押出し園」はクルマで約20分。その他にも温泉やショッピングプラザなど楽しい施設が充実。場内にはドッグランが完備されている。●入場料=中学生以上500円、4歳~小学生300円●芝生サイト=6500円~●芝生サイトAC電源付き=7700円~●キャンピングカーサイト=8200円~●林間サイト=6500円~●キャビン= 1万4000円●HAYフィールド= 5000円ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190030⑫群馬みなかみほうだいぎキャンプ場関東 > 群馬県 > みなかみ ●関越道 水上ICから約30分カヌーやカヤックなどのアクティビティも楽しめる宿泊とアウトドアスポーツがセットになったアドベンチャーパックが人気。カヌー、カヤック、ラフティング、キャニオニング、SUPなどのメニューがある。周辺は温泉の宝庫で、宝川温泉や湯の小屋温泉までクルマで10分程度。落差50mの「裏見の滝」もクルマで10分ほどだ。温泉に入るならクルマで約10分の宝川温泉へ。広々とした露天風呂が好評だ。●オートサイト=8000円~●フリーサイト=大人410円、子ども200円、1張1300円●バンガロー(6~10名・全19棟)=8600円~ほか●環境保全協力金=大人300円、子ども200円※料金変更の可能性ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190002⑬休暇村 嬬恋鹿沢キャンプ場関東 > 群馬県 > 鹿沢高原 ●上信越道 小諸ICから約50分標高1400mだから涼しく快適シラカバやミズナラの林に囲まれて自然豊か。場内には小川や釣り堀があり、ちょっとした水遊びが楽しめる。キャンプ道具や食材がセットになった「手ぶらでキャンプ」も充実。夕ご飯はカレーやBBQをはじめ、ポトフやピザからも選べるのがうれしい。ピザはピザ釜を使って本格的に焼ける。●入場料=600円●オートサイト=4500円●常設テントサイト=3500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190019⑭北軽井沢スウィートグラス関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約45分自然に囲まれたフィールドで想像力を刺激する家族連れに人気の「コテージトントゥの庭」は、美しい庭とロフトのハンモックに遊び心を感じる。グループ向けの「ファイヤーサイドコテージ」は薪ストーブを中心に3タイプの火をとことん楽しめる。場内では手作りのアスレチック遊具や水遊びが楽しめる。MTBを走らせ、高原の風を感じるのもいい。ネイチャーツアーも開催している。●テントサイト=3900円~●キャビン/ツリーハウス(26棟)=7700円~●コテージ(22棟)=2万2000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/190016⑮パン作り体験が出来るキャンプ場サンコーハルナパーク関東 > 群馬県 > 伊香保 ●関越道 高崎ICから約45分榛名山中にひっそりと佇む隠れ家的キャンプ場場内にはヤマメとサワガニの棲む沢が流れ、針葉樹と広葉樹に囲まれたフィールドには野鳥も飛び交う。サイトは管理棟、サニタリー棟を中心に沢沿いに区画されている。オートキャンプサイトが23区画、フリーサイトやキャンピングカーサイトがある。コテージやバンガローもあるので利用したい。●入場料=330円●オートサイト=4950円~●AC電源付サイト=5830円●フリーサイト=4620円●バンガロー(4~6名・全4棟)=7150~1万780円●コテージ(4名・全1棟)=1万3200円●ソロプラン2750円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190001⑯榛名湖オートキャンプ場関東 > 群馬県 > 伊香保 ●関越道 渋川伊香保ICから約40分子どもとファミリーにやさしいキャンプ場榛名湖ではボート遊びのほか、ワカサギ釣りも楽しめる。ロープウェイで榛名山に登れば眼下に大パノラマを望むことができるほか、外輪山をめぐるハイキングもおすすめだ。周辺には本殿をはじめ6棟の建物が国指定重要文化財に指定されている「榛名神社」がある。場内にはハイジブランコやジップライン、モンキーブリッジなどの遊具が点在している。●オートサイト=5800円●オートサイトAC電源付き=7000円●フリーサイト=5000円●バンガロー(6名・全6棟)=8000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190011⑰くるみの森キャンプ場関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分丁寧に作られたアットホームなキャンプ場標高1000mに立地し、大きな樹木に囲まれているので、夏は高原ならではの気候で過ごしやすい環境だ。渓流釣りなら熊川までクルマで15分。また同10分のところには「浅間牧場」があり、動物との触れあいが楽しめる。「鬼押出し園」や白糸の滝までのドライブや浅間隠山へのハイキングもいい。●管理費=1名300円●オートサイト=5000円●バンガローA(2~4名・全4棟)=1万2000円●バンガローB=(2~4名・全4棟)=1万3000円●ロフト付きバンガロー(2~8名・全6棟)=1万5000~2万円●AC電源使用料=800円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190023情報更新/2024年2月
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那須高原SICから約10分灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。●オートサイト=6600円~●トレーラーハウス(4名・全3棟)=1万4300円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180012④塩原グリーンビレッジ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 塩原 ●東北道 西那須野塩原ICから約20分広いオートサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷の一角、2万5000坪の広い敷地のなかに天然温泉があるキャンプ場として絶大な人気を誇る。日帰り温泉施設「森のいで湯・福のゆ」のほか、宿泊者だけが利用できる野天風呂があるのがうれしい。オートサイトは砂利地のサイトのほかに、芝サイトがある。ダンプステーションも完備し、キャンピングカーの受け入れも万全だ。●管理費=大人1800円、子ども900円●オートサイト= 1100~5500円●グループサイト=2800~7700円●コテージ(5~6名・全10室)=1名5000~1万5000円●スモールキャビン(2名・全6棟)=6000~1万円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180015⑤ACNサンタヒルズ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約30分サンタクロースの家やツリーハウスがあり子どもの遊び場も大充実!キャンプサイトは、林間サイトと広々サイトの2つのロケーションに分けられている。宿泊施設は、幻想的な雰囲気の個性豊かな手作りのコテージやツリーハウスが計20棟点在。ワンちゃん連れに絶大な人気を誇るドッグラン付きコテージは、すぐに予約で埋まるので、早めの予約がおすすめ。●施設使用料=大人800円、子ども400円●オートサイト・キャンピングカーサイト=3000~6000円●コテージ(4~17名・全19棟)=1万円~●サンタクロースの家(17名・全1棟)=2万3000円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180023⑥鬼怒川温泉オートキャンプ場【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 鬼怒川 ●日光宇都宮道 今市ICから約25分広大な一枚岩の河原と天然温泉が自慢!春は新緑・夏は川遊び・秋の紅葉・冬の焚き火と、通年営業で一年中楽しめるキャンプ場として人気だ。ドッグランやピザ釜もある。施設内にある天然温泉「上滝乃湯」(10~19時)は肌に優しく露天風呂からの眺めもよい。鬼怒川を見下ろせる渓流沿いの安全な高台に位置し、全て区画され、ゆったり過ごせるスペース。●管理費=550円(小学生以上)●オートサイト=4400円●バンガロー(4~5名・全5棟)=1万1000円~●レンタルハウス(5名~・全1棟)=2万7500円~●コテージ=3万5000円~(人数や部屋サイズにより異なる)●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180009⑦メープル那須高原キャンプグランド【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分那須高原の四季折々の風景を通年で満喫雑木林と高雄股川の渓谷に囲まれた場内には、広葉樹が多く生い茂る。夏は木陰を作り、秋には紅葉となり四季折々さまざまな顔を見せてくれるキャンプ場だ。宿泊施設は、貸別荘タイプでフル装備のログコテージ、5人まで泊まれて、屋根付きデッキにBBQグリルのあるKTエイトキャビン、リーズナブルなキャビンや、コンパクトなマーブルハウスなど、さまざまなタイプが用意されていてうれしい。●オートサイト=4500円~●AC電源使用料=1000円●ログコテージ(4名・全2棟)=2万2000~3万円●キャビン(4名・全24棟)=1万~2万6000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180028⑧キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約7分ここはまるでキャンプ場のテーマパーク!明確に区画されたサイトにはすべてAC電源が備えられ、簡単にハンモックが掛けられる専用のポールまで付いている。焚き火料理が楽しめる焚火サイトや暖炉サイト、囲炉裏サイト、フェンス付きのドッグキャンプサイト、2家族サイズの広めのサイトも完備。宿泊施設はキャビンやコテージがあり、カップルから3世代ファミリーまで、各々のスタイルで楽しめる。人気スポットは場内のジャブジャブ池。●オートサイト=5000~9000円●オートサイト(焚火付)=6500~1万500円●広めのオートサイト=6000~9900円●ドッグサイト=6000~9900円●カントリーキャビン(4名・全7棟)=1万4000円~●ドッグガーデンキャビン(4名・全2棟)=1万4000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180003⑨那須たんぽぽ村キャンプ広場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約15分1万坪の天然芝!大自然を舞台に思い切り遊ぼう芝や草地が広がる敷地すべてがキャンプサイトになっており、車両乗り入れOK!オーナーの方針で、キャンプをするうえでの規制が少ないのが特徴だ。管理棟や炊事場などは、すべてキャンパーでもあるオーナーたちの手作り。施設は必要最低限だが、長い時間滞在できるため落ち着いて過ごせる。●フリーサイト(クルマ1台/2人以上利用)=5000円●フリーサイト(クルマ1台/1人利用・バイク)=3000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180025⑩ファミリーパーク那須高原関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約10分インターから10分の好アクセスでファミリーに人気東北自動車道・那須ICをおりて4㎞。周辺には観光地も数多くあり家族連れにもうれしいキャンプ場。ファミリー・カップル・中上級者まで「快適に過ごせる」がテーマ。全サイトが区画サイトで、ソロキャンプからグループキャンプまで幅広く対応。●衛生設備協力金=大人300円、子ども200円●オートサイト(電源あり)=5300円~●オートサイト(電源なし)=4200円~●コテージ(4名・全4棟)=1万4700円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180029⑪那須プレリーオートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分全サイトAC電源付き!キャンピングカーでも安心那須高原の中心地から少し離れた高台にある。もともと会員専用のキャンプ場として造られただけあって、施設の充実度がすばらしい。サイトごとにテントとタープを張れる空間を確保できる。日よけの樹木がないため、夏にはタープを使用するのがいいだろう。サイトは整然と区画されており、テントスペースは芝生、駐車スペースはアスファルトで舗装されている。●施設使用料=大人800円、子ども400円、シニア500円●オートサイト=3000~5000円●オートサイトワイド=5000~8000円●広めのオートサイト=4000~6000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180001⑫那須高原アカルパ関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分ワンちゃん大喜びの広々したドッグランが人気清流・白戸川に面し、樹齢50年を超える雑木林に囲まれた、ゆるやかな時間を過ごしたい人におすすめのキャンプ場。ドッグランは5000㎡と広々。リードから開放して自由に走らせよう。ワンちゃんと一緒に楽しみたいキャンパーが大満足できる施設となっている。●施設使用料=大人500円、子ども300円●オートサイト=6000円~●AC電源使用料=1000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180021⑬南那須オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約25分階段状のサイトとオーナーの心配りがうれしい南那須の小高い丘の上にあり、その地形をうまく利用した階段状のサイトは、ヤマザクラやクリなどの雑木林に囲まれレイアウトしやすく、静かで落ち着ける。また、雨の日でも退屈しないようにと、コミック本を集めた読書棟があり、蔵書は1000冊を超える。近くの鹿の子畑直売所では、地元の採れたて野菜を買うことができる。ペットもOKだ。●入場料=大人800円、子ども400円●オートサイト=3000円●バンガロー(4~6名・全3棟)=1万~1万5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180013⑭那須いなか村オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約20分直焚き火OK!ワイルド派におすすめのフィールド那須の南側に位置しており、静かな雑木林のなかにある。場内に立ち並ぶ背の高い樹木は迫力があり、圧倒されてしまうほどだ。木の香りがただよう場内で、焚き火をしながら鳥や虫の鳴き声に耳をかたむけ、リラックスしたキャンプを満喫したい。オートキャンプサイトは70区画あり、そのうち6区画にAC電源を完備している。https://camp.garvyplus.jp/campsite/180014⑮開運の里上栗山オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 栗山 ●日光宇都宮道 今市ICから約50分日光連山に囲まれた自然豊かなキャンプ場まわりを日光連山に囲まれ、鬼怒川沿いに位置する緑豊かなキャンプ場。湯西川温泉や大笹牧場への分岐の標高740mに位置し、夏でも過ごしやすい。場内は駐車スペースが砂利、オートサイトスペースは芝生になり、10×10mのゆったりサイズだ。●入場料=1名300円●オートサイト=4400~5500円●フリーサイト=1650円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180031⑯ホリデーキャンプ関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約10分家族連れにうれしい貸切露天風呂を完備人気のエリア那須高原の一角にあり、造園業を営むオーナーが運営するキャンプ場。場内は公園のように美しく整備されており、四季折々の花や草木が植えられている。通路は小砂利が敷かれていて水はけがよい。温泉ではないが、岩とヒノキの2種類の露天風呂があるのが特徴。両方とも完全予約制で、1サイトにつき30分間貸し切りができる(有料)。●オートサイト=6000円●施設使用料=1サイトにつき500円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180004情報更新/2024年2月
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
- キャンプ場、ランキング、まとめ、栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県
- “雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
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- キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。出典:モンベルモンベル キャニオンサンダル4800円グリップ力が高くて滑りにくいサンダル。甲部分のベルクロでフィット感の調節ができる。出典:コロンビアコロンビア ラディ リーフ7200円折りたたんで持ち運びができるほど柔らかく、それでいて自立するほどのちょうど良い硬さ出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号2023年6月更新 PHOTO/中里慎一郎TEXT/大森弘恵出典/ガルヴィ2019年6月号【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK林間イレブンオートキャンプパーク
- イレブンオートキャンプパーク
芝生がきれいなフィールド
雑木林に囲まれ、緑の芝生に覆われたキャンプ場は、豊かな自然環境と充実した設備を誇る。敷地5万㎡に広がる120区画ものサイトは、1区画が120㎡。うちAC電源付きサイトは67区画。いずれのサイトにも木が配置されており、木陰やプライベート空間を確保できる。ワイルド派志向の人には、直火可能な野外炉を設置したサイトがおすすめ。ピクニック広場や多目的広場、キャンプファイヤーサークルも広くとられ、開放感がある。サニタリー棟には炊事場、水洗トイレ、温水シャワー、ランドリーなどが設置されて快適な環境。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK川岸ウエストリバーオートキャンプ場
- ウエストリバーオートキャンプ場
場内に清流が流れる、釣り好きに最高の環境ファミリーキャンパーにも人気のキャンプ場
南アルプスの甘利山南麓の白根桃源郷の一角にある。場内中央を川が流れ、釣りや水遊びを楽しむのに最適なキャンプ場。川を挟んで右岸にキャンプサイトや炊事場があり、左岸にバンガローやコテージ、シャワールーム、管理棟などの施設がレイアウトされている。テントサイトは、電源付き区画サイト、電源なし区画サイトなどさまざま。柵付きのドッグランサイトではペットを同伴可能で、サイト内では滞在中ノーリードで過ごすことができる。山小屋風のロッジには焚き火用のカマドが用意されている。本格的なカナディアンログのバンガローや平屋建てと2階建てのコテージは、いずれもログハウス調に統一されていてムード満点。場内にはミニライブラリーがあり、気に入った本や雑誌をマイテントに持ち込み、川の音を聞きながら読書することもできる。共有スペースは清潔に管理され、女性に好評だ。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK林間富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場
- 富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場
ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場
河口湖インターからわずか5kmとアクセス良好な山梨県富士山北麓鳴沢村にあり、初心者におすすめのウッドトレーラー、パオ、テントサイトをもつ。BBQ台・焼き網・トング(炭用、食材用各1)がセットで付き、雨の日も安心のウッドトレーラー、パオ。1名から利用できるソロ専用サイト、ソロ・ペアサイト。定員5名のスタンダードサイト。林間を活かしたハンモック用フック付きのハンモックサイトとバリエーションが豊富。本家・満願ビレッジオートキャンプ場とはテイストが異なるが、また別の魅力を感じる環境だ。炊事場はすべてのシンクからお湯が出るほか、ハンドソープ、洗剤、クレンザー、スポンジ、たわしも完備。シャワー室(男女各3ブース)には洗面所、ドライヤーを男女各2カ所、各ブースにはリンスインシャンプー、ボデイソープまで用意されている。場内にはWi-Fiも完備。- ぷらっとキャンプ
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