キャンプ場の記事一覧(370件)
- 【知らないと損】水上アクティビティならココ!新規オープンのキャンプ場が素敵すぎる!
- 【知らないと損】水上アクティビティならココ!新規オープンのキャンプ場が素敵すぎる!
- 富士観光開発株式会社が、富士山の麓である河口湖南岸にキャンプ場 『 CAMP SATOMIYA~キャンプさとみや~』 の新規オープンを発表した。河口湖湖畔に面した全18区画のオートサイト、カヌー・カヤック・SUPなど水上アクティビティの拠点にも最適なキャンプ場。富士山を眺めながらのんびりと穏やかな時間を満喫できる最新のアウトドアスポットをこの機会にチェックしておこう。「CAMP SATOMIYA~キャンプさとみや~」について富士観光開発株式会社が運営し、4月13日(土)からスタートする『 CAMP SATOMIYA~キャンプさとみや~ 」は富士五湖の一つ河口湖南岸に位置する全18区画のオートキャンプ場。富士山も望める“メインサイト”と、河口湖畔至近の“サブサイト”の2つのエリアに分かれているのが大きな特徴だ。河口湖湖畔に隣接している為、釣りやカヌー・カヤック・SUPなど水上アクティビティはもちろん、ゆったりと湖面を眺めながら過ごすキャンプにも最適な立地となっている。近隣には、富士山麓で最古の神社「冨士御室浅間神社」や天然芝が整備され春の流鏑馬神事(やぶさめしんじ)の舞台ともなる「シッコゴ公園」が隣接しており、キャンプ以外でも様々な楽しみ方ができるキャンプ場といえる。富士山の麓という最高のシチュエーションもあり、アウトドアを全身で楽しめるおすすめスポットになること間違いないだろう。【CAMP SATOMIYA~キャンプさとみや~ 概要】■営業期間:2024年4月13日(土)~11月24日(日)■営業時間:チェックイン13:00~19:00・チェックアウト6:00~11:00■施設利用料(1人・一泊あたり)┗大人(中学生以上)1,500円┗子供(4歳~小学生)500円┗3歳以下無料┗ペット200円■サイト料金:<オートキャンプサイト>全18区画┗メインサイト(9区画):平日2,500円・休前日4,500円・繁忙期5,500円┗サブサイト(9区画):平日2,500円・休前日4,500円・繁忙期5,500円■場内共用施設:・受付棟(トレーラーハウス)┗チェックイン・チェックアウト・ゴミ収集・サニタリー棟(トレーラーハウス・男女別棟)┗トイレ6・温水シャワー4・給水洗い場4・灰捨て場・焚火台コンロ洗い場■駐車場:予約のサイト内に駐車可能。■乗り入れ可能車両:乗用車・キャンピングカー・バイク・自転車■レンタル可能用品:無し■住所:〒401-0310 山梨県南都留郡富士河口湖町勝山3951番5■予約方法:https://www.nap-camp.com/yamanashi/16262【本記事に関する問い合わせ】会社名:富士観光開発株式会社サイトURL:https://www.fujikanko.co.jp/
- キャンプ場、山梨県
- 宮崎県初のスノーピーク直営キャンプ場が2024年4月に開業!
- 宮崎県初のスノーピーク直営キャンプ場が2024年4月に開業!
- スノーピークは、宮崎県初となる直営キャンプフィールド「スノーピーク都城キャンプフィールド (Snow Peak MIYAKONOJO Campfield)」を2024年4月27日(土)に関之尾公園内にオープンする。宮崎県初となるスノーピーク直営のキャンプ場が誕生宮崎県都城市は、宮崎県の南西端に位置し、県内では宮崎市に次ぐ第2位の人口を擁する主要都市だ。霧島連峰など雄大で緑豊かな山々に囲まれており、春夏秋冬、山々の彩りを通して日本の四季を感じることができる。自然資源にも恵まれており、日本の滝100選にも選ばれた関之尾滝や、国の天然記念物にも指定され火山の噴火によって形成されている関之尾甌穴群(おうけつぐん)など、自然を楽しめるスポットが豊富にある。また豊かな自然が育んだ肉や焼酎も、都城市の魅力の一つだ。今回、開業するキャンプフィールドはフリーサイトや電源サイトを合わせて、サイト数は100サイト。また、隈研吾氏と共同開発したモバイルハウス『住箱-JYUBAKO-』を設置するほか、自然公園の眺望を活かしたコテージも備えている。温水使用可能な炊事棟や暖房・温水洗浄便座付きトイレ、 24時間使用可能なシャワールームや洗濯機も完備しており、快適にお過ごしいただける設備が揃っている。またキャンプに必要な道具一式をレンタルでき、手ぶらでキャンプを楽しめる「手ぶらCAMPプラン」も用意しているとのことだ。この他にもキャンプギアとアパレルを豊富に取り揃える直営店や、地域の事業者が運営する都城市の食の魅力を発信するレストラン、関之尾滝を真横から見られる展望台も整備されている。スノーピークは「豊かな自然の中でキャンプを満喫いただける拠点としてだけでなく、地域の方々との交流や観光を促進していく拠点となることを目指し、関之尾というエリアの更なる魅力の向上に寄与してまいります」とコメントしている。【本件に関するお問い合わせ】会社名:株式会社Snow Peak公式URL:https://www.snowpeak.co.jp/
- キャンプ場、宮城県
- ファミリーキャンプに超おすすめ!各サイトに電源と水場を完備した高規格キャンプ場
- ファミリーキャンプに超おすすめ!各サイトに電源と水場を完備した高規格キャンプ場
- 新潟県佐渡市にある「関岬オートキャンプ場」がリニューアル。キャンプ・サウナ・クラフトビールを楽しめる新拠点「ist - Sado」として、2024年春にオープンする。子連れで気軽に遊びに来られる場所をつくりたいという思いからできた「ist - Sado」山、海、木々を抱く佐渡島。日本海最大の離島であり、深い歴史、多様な文化、雄大な自然など多面的な魅力を持つ佐渡島。近年は「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」として世界遺産暫定リストにも登録され、新潟県の観光の要所として注目を集めている。「島内にアクティビティの拠点となる場所が少ない」「島内外から子どもを連れて気軽に遊びに来られる場所をつくりたい」との思いからできた「ist - Sado」。佐渡の自然を肌身で感じられるキャンプサイトや宿泊棟。高台からのオーシャンビューを楽しむサウナ。クラフトビールをはじめ佐渡のものを中心にセレクトした飲食ラウンジが魅力的な拠点となっている。開業予定地は島内北西エリアにある「関岬オートキャンプ場」となります。ロケーションと設備が整ったキャンプ場として2023年まで運営されてきた土地を引き継ぎ、海景や眺望、多機能な管理棟など、元々ある魅力を生かす形でリニューアル。2024年春のオープンを目指している。■「自然とともにある」ために。istが目指すフィールドづくり2022年に事業をスタートした「ist」は、「ist - Aokinodaira Field」(長野県川上村)を第1拠点とし、「自然とともにある」を理念に掲げたフィールドづくりを行なっている。一般的にキャンプといえば、人が自然の中に入り込み、普段の生活と異なる非日常を体験するのが主だ。しかし「ist」のキャンプフィールドでは、普段の生活の延長線上にある「日常」が自然とともに営まれることを理想としている。ist - Aokinodaira Field青々と茂った木々や小鳥がさえずる川辺など、美しい景色を切り取った窓をあけ、澄んだ空気を感じながら迎える朝。青空のもとで家族や友人たちと食卓を囲み、デッキで本を読みながら、穏やかな時間を過ごす午後。場内のラウンジへと足を運び、レコードから流れる音楽とともに、ひと手間加えた料理とお酒を楽しむ夜。これらを一例として、日常生活と自然が調和していく場所を「ist - Sado」も目指していく。自然豊かな立地と関岬オートキャンプ場の再活用佐渡牛が放牧される関岬牧場(関係者以外は立ち入り禁止)本事業を進める「関岬オートキャンプ場」は佐渡島の北西に位置し、海抜100mの高台にある。そのため背後には大佐渡の山並みが迫り、眼前には紺碧の日本海を眺めることができる壮観なスポットだ。近くには佐渡牛が放牧される牧場や「古代杉」で知られる原生林トレッキングの登山口もあり、元来の自然景観を特に感じられる場所でもある。また、既存の「関岬オートキャンプ場」は60区画のオートキャンプサイトを有し、各区画には電源と水道を備えている。場内には売店やランドリー、シャワー設備が配置されている管理棟や十分に整備されたトイレ棟があり、非常に整ったキャンプ場と言えます。佐渡のほぼ最北端に位置する二ツ亀「ist - Sado」では、これらのロケーションと元々ある設備を活かした施設づくりを行う。元のキャンプエリアには宿泊棟を新設し、海と山を肌身で感じられる宿泊エリアに。高台の上に建つ管理棟の一部は、日本海を眺めながら利用できるサウナ施設に。売店機能のあった管理棟施設内はクラフトビールや島内の食材など、佐渡のものを中心にセレクトした飲食スペースにそれぞれ生まれ変わる予定である。■施設概要(予定)名称:ist - Sado(2024年4月以降)所在地: 新潟県佐渡市関3番地オープン:2024年4月予定敷地面積:約40,000平米宿泊施設Hut(宿泊棟)2棟, Nutshell(キャビン)1棟キャンプサイト 54サイトその他の施設・設備サウナ、ラウンジ、トイレ、シャワー【施設に関する問い合わせ】会社名:株式会社b2pMail:sado.press@ist-field.com
- キャンプ場、新潟県
- 自然あふれる鳥取県大山エリアに登場!モンベル 大山キャンプサイト【4/12(金)オープン!】
- 自然あふれる鳥取県大山エリアに登場!モンベル 大山キャンプサイト【4/12(金)オープン!】
- 4月12日(金)から鳥取県大山に新たに誕生する「モンベル大山キャンプサイト」。中国地方最高峰の山である大山は、日本百名山として知られ、登山はもちろん、野鳥や植物の観察、山麓でのサイクリングも楽しめるアウトドアの聖地とも言われている。そんな大山の自然を満喫できるのが「モンベル大山キャンプサイト」。アクティビティの拠点としても最適で、自分流のキャンプをこの機会に再発見してみてはいかがだろうか。自然の地形を生かした多彩なキャンプサイト自然を身近に感じられる、全63区画のキャンプサイトが特徴。電源付きの常設テントサイトとデッキサイト、オートサイト、グランドサイトが利用可能。炊事棟やトイレなどの設備も充実している。■キャンプサイトのご案内【常設テントサイト】常設テントに人数分のチェアおよびコット、テーブル×1、ランタン×1をセットにしたサイト。寝袋が必要な方は別途レンタルも可能。(電源付き、車1台横付け)常設テントサイト ※合成イメージ【デッキサイト】デッキと電源付きのサイト。各サイトの近くに専用駐車場(1台分)あり。デッキサイト【オートサイト】電源なしのオートサイト。(車1台横付け)【グラウンドサイト】電源なしの区画サイト。所定の場所に駐車スペース(1台分)あり。グラウンドサイト※モンベルクラブ会員さまが代表者の場合、宿泊料金(税抜き)の10%がポイントに加算。【管理棟(受付・売店など)】キャンプ場の宿泊受付のほか、物品の販売・レンタルの予約受付などのサービスも豊富に用意。休憩用テラスやシャワー室もある。営業・受付時間:9:00~18:00シャワー室利用時間:15:00~19:00※料金は施設利用料に含まれます。大山周辺でのアウトドア・アクティビティの拠点に「モンベル 大山キャンプサイト」は大山登山口のすぐ近くにあるため、登山の拠点としてキャンプを楽しむこともできる。標高780mと夏場でも涼しく快適に過ごせるはずだ。関西から車で3時間、米子市から30分とアクセスしやすい位置となっている。大山登山では、西日本最大のブナの原生林を抜け、ダイセンキャラボクの群落に覆われた斜面をたどって頂上を目指すのが一般的。山頂からは弓ヶ浜半島を見渡せ、晴天に恵まれれば北は隠岐島、南は四国の剣山、石鎚山の四国連山といった絶景を見ることもできる。さらに、キャンプサイト周辺の山麓では、サイクリングで大山の魅力を味わうこともできる。大山山麓をぐるっと一周する本格的な山岳コースを堪能してみてはいかがだろうか。また、車で40分ほどの日野川河口ではカヤックを楽しむこともできる。大山を眺めながら皆生海岸で海上散歩シーカヤック体験も。アクティビティの後は日帰り温泉でゆったり温まって思い出に残る旅を満喫するのもいいだろう。「モンベル大山キャンプサイト」アクセス方法住所:鳥取県西伯郡大山町大山54定休日:無休(冬季期間※を除く)※冬季期間:12月中旬~3月中旬は積雪状況により休業。ただし、1~2月は完全休業。【車】米子自動車道米子ICから県道24号線(大山観光道路)経由大山方面約20分大山寺橋すぐ。【電車・バス】JR米子駅より観光道路経由大山寺行き「大山寺」下車5分。ご予約・お問合せ公式サイト:モンベル大山キャンプサイト写真出典:モンベル
- キャンプ場、鳥取県
- 寒くても快適にキャンプしたい!初心者にもおすすめのコテージ付きキャンプ場7選
- 寒くても快適にキャンプしたい!初心者にもおすすめのコテージ付きキャンプ場7選
- キャンプは好きだけど寒いのは苦手という人にとって、今は春が待ち遠しい季節。しかし、待ちきれないという人には、コテージ泊という方法もある。そこで、編集部おすすめのコテージのあるキャンプ場を紹介しよう!※利用料金等が変更になっている場合があります。ご利用前にキャンプ場の公式サイトでご確認下さい。■ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県美しい山々、清流、滝、森林など、四季を通じて豊かな大自然を満喫でき、自然の地形を生かした特徴ある8つのゾーンに分かれた、広大な敷地を誇るキャンプ場。好みにあった場所を選んで、思い思いの過ごしかたができるはず。各ゾーンにトイレがあるのも気が利いている。人気の露天風呂は、新型コロナ対策による清掃・消毒管理の為、原則土曜日のみの営業となっているので、施設に確認してみよう。所在地:神奈川県足柄上郡山北町中川868 TEL:0465-20-3191 料金:オートサイト¥4,500~ デイキャンプ¥3,500~ コテージ¥12,000~ ログハウス¥32,000~http://www.well-camp.com/■ACNサンタヒルズ@栃木県一年中クリスマス気分が楽しめるキャンプ場「クリスマス」をテーマにした個性的なキャンプ場。1区画約100㎡とゆったりしたキャンプサイトは林間と平地、2つのロケーションから選べる。ツリーハウスやサンタさんの暮らしをイメージして造られた「サンタクロースの家」など宿泊施設も20棟あり、子どもの遊び場も充実している。所在地:栃木県那須郡那珂川町三輪967TEL:0287-96-4622料金:オートサイトまたは、キャンプサイト¥3,000〜 電源サイト¥4,000円〜 施設使用料:大人¥800 子供¥400 コテージ4名10,000円〜https://santahills.co.jp/■PICA富士ぐりんぱ@静岡県雄大な富士山の麓で、誰もが無邪気に明るくなれるキャンプ場。隣接した遊園地「ぐりんぱ」をはじめ、温泉施設やシルバニアファミリーハウスの実物大コテージなど場内・周辺施設も充実している。テントサイトは10×10mと広く、富士山を見上げる開放的なサイトが魅力!遊園地の観覧車やメリーゴーランドはもちろん、シルバニアビレッジやアソビウム、ピカソのタマゴなど、テーマパークは子どもに大人気。所在地:静岡県裾野市須山2427 TEL:055-965-1331 料金:オートサイト¥2,400~ ログコテージ(1名)¥4,700~ トレーラーハウス(1名)¥5,200~https://www.pica-resort.jp/grinpa■PICA富士西湖@山梨県広大な青木ヶ原樹海に抱かれた西湖の湖畔に位置し、カヌーや釣りなどのアウトドアメニューが楽しめる。キャンプ場は全体的におしゃれな雰囲気なので、アウトドアが苦手なママや子どもでもキャンプの魅力にはまりそうだ。林の中に建つ多彩な宿泊施設を選べるのも魅力的。北欧を彷彿させる森と湖に囲まれて、快適にアウトドアを過ごせる。所在地:山梨県北杜市明野町浅尾5260-5 TEL:0551-25-4451 料金:オートサイト¥1,000~ ログキャビン(4~10名)¥17,820~ ドッグキャビン¥10,000~ 林間フリーサイト¥800~https://www.pica-resort.jp/saiko/■PICA八ヶ岳明野@山梨県北に八ヶ岳、西に南アルプス、南に富士山を望む茅ヶ岳西麓のキャンプ場。秋や冬は空気が澄み、満天の星を体験できる。敷地内には遊歩道があって子ども連れに好評だ。テントスペースが明確になっていて段差があるため、各サイトのプライベート感を保てるようになっている。ネイチャークラフト体験や星空観測など、自然体験プログラムも開催。「太陽と森のとしょかん」で、雨でも楽しくすごせる。所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1 TEL:0555-20-4555 料金:オートサイト¥2,000~ TENBAサイト¥ 700~(1名) キャンピングカーサイト¥2,500~ パオ(6名・全14棟)¥9,000~https://www.pica-resort.jp/akeno/■ひだ流葉オートキャンプ場@岐阜県岐阜県北部の飛騨市神岡町にある本格的なオートキャンプ場。雄大な北アルプスを一望できる150㎡の広々としたサイトが自慢。ひだ流葉スキー場に隣接し、サイトが階段状に広々とレイアウトされ、壮大な景色が広がる。オートキャンプサイトはすべてAC電源付きだ。シラカバ林に点在するコテージは、設備が整っていて快適に過ごせる。コテージは通年営業で、スキーシーズンにも利用できる。所在地:岐阜県本巣市根尾下大須1428-1 TEL:058-276-7188 料金:オートサイト大人¥1,100~ キャンピングカーサイト¥4,200~ バーベキューハウス¥2,200~ コテージ¥19,600~https://hida-nagareha.com/camp/■NEOキャンピングパーク@岐阜県ハイグレードな設備が揃うキャンプ場。揖斐川の支流、根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地に、コテージ14棟、オートキャンプサイト55サイトが配置されている。オートキャンプサイトは平均して120㎡と余裕あるスペースを確保。24時間管理人がいるので夜間も安心して宿泊できる。全オートサイトが無料のAC電源付。コテージは別荘タイプで、生活に必要なものはほとんど揃っていて、お手軽に自然を楽しめる。所在地:岐阜県飛騨市神岡町西602-8 TEL:0578-82-5010 料金:キャンプサイト¥5,500~ デッキサイト¥8,000~ フリーサイト(AC電源無)¥1,800~ 入場料:大人¥500 子ども¥300https://neo-camp.jp/
- キャンプ場、まとめ、栃木県、神奈川県、山梨県、 岐阜県、静岡県
- 超快適すぎる「車中泊」温泉とパワースポットを同時に満喫できる施設を厳選紹介!
- 超快適すぎる「車中泊」温泉とパワースポットを同時に満喫できる施設を厳選紹介!
- 日本RV協会は三重県「RVパーク VISON」や、山口県「RVパーク みちしお」など、6施設を車中泊施設として認定した。快適に安心して車中泊ができる、RVパークが続々誕生RVパーク VISON快適に安心して車中泊ができる車中泊施設「RVパーク」。現在、日本RV協会では温泉をはじめ旅館や道の駅などさまざまな施設でRVパークの設置を進めている。今回選ばれた6施設のなかで、注目すべきは三重県多気町の商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」にオープンした日本最大級のRVパーク「RVパーク VISON」である。同施設は車中泊スペースを60サイト有し、仕切りのあるサイトも19サイト完備。プライベートを確保しながら過ごせる。また、施設内には車中泊エリアに併設する温浴施設「本草湯」のほか、物販店や飲食店など70店舗が軒を連ねる。24時間利用可能なトイレ、ダンプステーション、電源設備、フリーWi-Fiも完備。より快適な車中泊を楽しめる。RVパーク 猿田彦BASERVパーク みちしお「RVパーク VISON」の他には、全国トップクラスのパワースポットとしても名高い、猿田彦大神を祀る全国二千余社の本宮「椿大神社」を抱く鈴鹿山麓にある「RVパーク 猿田彦BASE」。山口県山陽小野田市にある「ドライブインみちしお」の広い駐車場の一角にある「RVパーク みちしお」も今回、車中泊施設として認定を受けた。日本RV協会は「今後も多くの方が『車中泊』を安心安全に利用できる“RVパーク”をあらゆるステークホルダーと推し進めるとともに、その存在自体を認知してもらうことで旅の選択肢に多様性が生まれていくように取り組んでまいります」とコメントしている。【全国のRVパーク一覧】https://www.kurumatabi.com/rvpark/list.html【お問い合わせ先】一般社団法人日本RV協会https://www.jrva.com/inquiry/
- キャンプ場、三重県、山口県、RVパーク
- 絶対行ってほしい!唯一無二の体験ができる【無音キャンプ場】が拡大へ。
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- 佐賀県にある無音感を感じる究極のプライベートキャンプ場「むおんきゃんぷ」はキャンプサイトの区画を拡大。新たに3つのキャンプサイトが誕生した。1日一組限定、究極の無音体験「むおんきゃんぷ」は耕作放棄地の活用と地域活性化を促すプロジェクトをおこなう合同会社「Light gear」とゲストハウス「山秀朗」が運営するキャンプ場だ。もともと耕作放棄地の活用をしたキャンプ場として2021年10月にオープン。1日一組限定で、「無音地区」と呼ばれているくらい、静かに自然を満喫できる場所として多くの人々から愛されている。今回、地元住民からの耕作放棄地に関する相談があり、キャンプサイトを拡大。「サイトB:むおんの丘①」「サイトC:むおんの丘②」「サイトD:むおんの森」の3か所が誕生した。またサイトAでは ペット同伴が可能。愛するペットと一緒にキャンプが楽しめる。サイトB:むおんの丘サイトC:むおんの丘サイトD:むおんの森家族、ソロ、オートキャンプ、森の4サイトからなるこのキャンプ場で、無音を感じる特別な時間を過ごしてみてはいかがだろうか。■むおんきゃんぷWebサイト:https://muoncamp.localinfo.jp/instagram:https://www.instagram.com/muoncamp/?hl=ja【お問い合わせ】むおんきゃんぷに関するお問合せ先所在地: 〒840-0532 佐賀県佐賀市富士町大字大野古賀1−1電話: 090-9790-0040(藤田)
- キャンプ場、佐賀県
- 【1日4組限定】伊豆の魅力を満喫できる最新グランピング施設が凄かった!
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- 静岡県伊豆市に大自然をアクティブに楽しむ客室温泉付きリバーサイドグランピング「〜中伊豆フィッシングリゾート〜Gran In(グランイン)」が2024年3月にオープンする。客室温泉に釣り堀体験、中伊豆で大自然を満喫美しい清流・山並みに囲まれ、豊かな自然の恩恵を受ける静岡県伊豆市。「Gran In」ではそんな大自然の中で温泉や釣り体験など、自然と触れ合える貴重な体験を楽しめる。1日4組限定、全4棟のドームテントには客室温泉が付いており、ご家族でもゆったりと過ごせる。また敷地内にある「中伊豆フィッシュファーム」では釣り堀でのサーモン・マス釣り体験や、釣った魚をその場で食べられる。夕食には伊豆市の食材を味わうこだわりのBBQを用意。同社養殖のブランド魚「クリスタルサーモン」、中伊豆ワサビ、伊豆ブランド肉の「伊豆牛」と「天城軍鶏」などを味わえる。~中伊豆フィッシングリゾート~Gran In(グランイン)Webサイト:https://www.glamping-shizuoka-izu.com/【お問い合わせ】Tel:0558-80-9047Mall:info@izu123.net
- キャンプ場、静岡県、グランピング
- 絶対行ってほしい!キャンプ旅がもっと楽しくなる道の駅4選
- 絶対行ってほしい!キャンプ旅がもっと楽しくなる道の駅4選
- 地元情報を発信すると同時に、名産品の販売も行う「道の駅」。全国に1200か所以上ある道の駅から、キャンプ場のすぐそばやBBQ場併設で読者が利用しやすい施設を厳選!■道の駅ローズマリー公園@千葉県千葉県南房総市白子1501TEL 0470-46-2882ローズマリーの故郷、クレタ島やキプロス島と同じ北緯35度に位置する道の駅。そばにキャンプ場があり食材探しに最適だ。中世ヨーロッパをイメージした庭園、建物が見事。場内の「はなまる市場」に届く新鮮野菜と花を目当てに多くの人が集まる。南房総名産のびわを用いたスイーツや各種ドレッシングも狙い目。香り豊かなにんにくを効かせた「うま塩だれ」シリーズは、サラダにかけても肉に漬け込んで焼いてもよし。簡単でアレンジも効くのでキャンプ飯のパートナーに最適だ。■道の駅スプリングスひよし@京都府京都府南丹市日吉町中宮ノ向8番地TEL 0771-72-1526 *定休日=水曜温泉付き道の駅に、昨年よりDODの製品をレンタルできるキャンプ場が誕生。日吉町をまるごと楽しめる施設になっている。日吉ダム直下で桂川沿いに広がり、自然豊か。温泉、岩盤浴、プールのあるリフレッシュプラザを備えており週末ごとに通いたくなる。大粒でプリプリ食感が楽しめる「丹波しめじ」。鍋やアヒージョにピッタリ!「山田製油」のごま油。ピュアな香りの一番搾りやそのままがおいしいエキストラバージンも。■道の駅阿武町@山口県山口県阿武郡阿武町大字奈古2249TEL 08388-2-0355「道の駅発祥の地」とされる施設で温泉&プール付き。海沿いの開放的なキャンプサイトもある(要予約)。レンタルが充実しており、地元食材のセット販売もあるので文字通り手ぶらで利用可能だ。毎朝入荷される海産物目当てに多くの人でにぎわう。海産物だけでなく赤身がおいしい無角和牛も名物だ。BBQの主役になるサザエやアワビもココで手に入る!幻の和牛、無角和牛の販売も。適度なかみ応えととろけるうまみが同居する。■道の駅大和・そよかぜ館@佐賀県佐賀県佐賀市大和町大字梅野805TEL 0952-64-2296鳥をイメージした建物が印象的なそよかぜ館。多目的ホールでは冷凍ほし柿や柿酢といった名産が手に入る。嘉瀬川沿いにキャンプ場(要予約)があり、道具持参で釣り&キャンプができるのも魅力。地元産の農産物で季節の味を。水が豊かなので松梅米も名産だ。出典/ガルヴィ2023年10月号
- キャンプ場、千葉県、京都府、山口県、佐賀県
- アウトドアメーカーの聖地!燕市の道の駅はプロダクトだけじゃない!!
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- 地元情報を発信すると同時に、名産品の販売も行う「道の駅」。全国に1200か所以上ある道の駅から、キャンプ場のすぐそばやBBQ場併設で読者が利用しやすい施設を厳選!■自然と遊ぶ道の駅SORAIRO国上@新潟県新潟県燕市国上5866-1TEL 0256-98-0770(売店、食堂)アウトドアメーカーの拠点として知られる燕市にあり、「自然と遊ぶ、道の駅。」がコンセプト。国上山の麓に位置しのんびり過ごせる。地酒や農産物販売は当たり前、地元アウトドアメーカーのプロダクト(道の駅限定品も!)までそろう。キャンプ場&RVパーク(要電話予約/第2.4月曜定休)と温泉、足湯を併設しているので旅の拠点に最適だ。玄米をその場で精米するお米やさんもあり、つやぴかな新潟米が手に入るのも楽しみ。4〜11月はデイキャンプエリアがオープン。手ぶらプランではユニフレームとラルファの製品でBBQができるのも楽しみだ。食材持ち込み可。芝生が心地よい芝生広場。週末を中心になにかしらのイベントを行っているので家族で遊びに行きたくなる。新潟地酒と相性抜群の「のどぐろアヒージョ」や「かにみそバーニャカウダ」。キャンプ飯だけでなく、おみやげにも最高!■道の駅グランテラス筑西@茨城県茨城県筑西市川澄1850TEL 0296-45-5055 *定休日=第3水曜、元旦国道50号下館バイパス沿いにあり、本格スラックライン施設や子どもの室内遊び場もそろった北関東最大級の複合型道の駅。食材持ち込みOKで、炭着火サービス付きのBBQ施設あり(要予約)。新鮮な地元野菜が集まる直売所が人気。マッサージチェアやコインランドリーもあるので日頃の疲れを癒やしに出かけたい。BBQの主役は茨城のもち豚「キングポーク」!きめ細かくうまみが詰まっているぞ。道の駅で収穫したイチゴを使った甘酸っぱい「いちごのむヨーグルト」。盛昭軒監修の「下館ラーメン」はおみやげに最適。昭和世代にうれしい濃い目の醤油味だ。■道の駅常陸大宮〜かわプラザ〜@茨城県茨城県常陸大宮市岩崎717-1TEL 0295-58-5038名前のとおり久慈川沿いに位置しておりのどかな景色を眺めながらくつろげる。イベントも積極的に開催しておりいつ訪れても楽しい。収穫体験(時期により収穫できる野菜は異なる)ができる農園があるので直売所で食材を購入するほか、自分で収穫した野菜を調理してもよし。食育にもぴったりだ。BBQエリア(要予約)は1テーブル/BBQグリル等機材付きで1時間500円。食材持ち込みOK。6名まで利用可能とリーズナブルだ。久慈川の竹林から生まれた「メンマ」。風味豊かで一度食べたら忘れられない。常陸大宮産えごまを使った「えごまジェラート」。BBQ後のデザートに最適だ。出典/ガルヴィ2023年10月号
- キャンプ場
- 【絶対行ってほしい】ベテランキャンパーも絶賛!和歌山県那智勝浦で贅沢キャンプ!
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- ソロキャンプをこよなく愛する達人キャンパーたちの集まり、それがシングルキャンプ隊。今回のフィールドは和歌山県にある聖地・那智勝浦。マグロの有名なこの町で、思いきり海の幸を堪能しました!※2019年の記事に基づいています。現在の状況が取材当時と異なる場合があります。那智勝浦はマグロをたっぷり堪能できる町さてさて今回、シングルキャンプ隊がやってきたのは和歌山県・那智勝浦町。全員幼馴染み(!)のおとっつぁん4人組でお届けします。まず那智勝浦の町をぶらり歩いて見つけたのは、まぐろカツが人気のお店。早速、注文。衣は薄くて上品、そしてまぐろはレアでピンク色、美しい〜。店主曰く、その昔この町には老舗のお店ばかりだったらしく、ちょっと斬新なものを作ろう!と奮起。次第に地元の人も食べに来るようになり、今では地元民にも観光客にも大人気の一品になったんだって。「あ、最初から変わり種を食べちゃったね、オレら。でもこれから嫌なほどザ・まぐろ!を食べるんだから、ま、これもアリだな」。■bodai(母大)15年前のオープン当初から1番の人気だという「鮪(まぐろ)中トロカツ定食」。野菜をメインに地元食材を使った料理が評判で、昼のランチ、夜の居酒屋ともに賑わう人気店である。和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地5-1-3お店を出て、ぶらりとぶらり町を歩くと、行く先々に「まぐろ」の看板。この町はまぐろで潤っているのだ。一行は勝浦漁港にぎわい市場で魚介類を買い込みます。450kgの黒まぐろサイズは2m超!3種類のまぐろをたくさん買いました〜■勝浦漁港 にぎわい市場まぐろなどの魚介類を中心に地元の美味しいものを集めた立ち寄るべき絶対的スポット。まぐろの解体ショーから部位の即買いもできるよー。和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地7-12nigiwaiichiba.com■木下鮮魚店市場のはす向かいにある鮮魚店。南紀黒潮イセエビ、貝類、干物などが豊富に揃います。今日はヒオウギ貝とイカの一夜干しを購入。旨いのはまぐろだけじゃないのだ!和歌山県東牟婁郡那智勝浦町築地2-4-10キャンプ飯も当然マグロ三昧!食材をしこたま仕入れたら、いよいよ今日の宿泊地である円満地公園オートキャンプ場へ。那智勝浦町唯一のオートキャンプ場で、神秘的な雰囲気に抱かれたフィールド。那智勝浦町の海の幸と焼酎梅干し割り酒宴が楽しみすぎっ!みんなで設営。焚き火タープが大活躍〜今回の旅のメイン火気はSOTOのストームブレーカー。ガスとガソリンが使えるうえ、耐風性能もバッチリで過酷な状況でもOK。絶対的な安心って大事よ。メバチまぐろ、もちビン長まぐろ、2種類の刺身と漬け、さらにまぐろステーキ。「オレらが今まで食べてたまぐろは何だったんだ?」的な旨さに驚く一同。ビン長まぐろをブツ切りにして焼いたネギと煮る鍋「ねぎま鍋」。ヒオウギ貝は炭焼きにして、さんま寿司といただく。どれも美味しい!和歌山で楽しみなのが焼酎の梅干し割り。まずなんと言っても梅干しが美味しくて、杯が止まらん。今回は地酒の梅干し割りにもチャレンジ。梅干しの出汁が沁みるぜ〜。那智の空に広がる無数の星。ここはまさに天然のプラネタリウム。流れ星も見放題なのだ〜。■円満地公園オートキャンプ場山間にある高規格オートキャンプ場で、ログハウスやコテージ、ドッグサイト、プールなども完備。炊事場もトイレも清潔で女性や子どもも安心です!和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大野216www.zc.ztv.ne.jp/enmanjiPhoto&text/Noriy.K Thanks/和歌山県、わかやま紀州館、那智勝浦町、那智勝浦町観光協会取材商品協力/新富士バーナー(SOTO)出典/ガルヴィ2019年4月号
- キャンプ場、和歌山県
- ちばむらオートキャンパーズリゾート@群馬県【12~3月に行くべき!おすすめキャンプ場】
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- 冬キャンプには寒い時期にしか体験できない良さがある。そこで編集部が厳選した、この時期におすすめのキャンプ場を紹介しよう!美しい雪景色! 雪中キャンプを体験!!■ちばむらオートキャンパーズリゾート所在地:群馬県利根郡みなかみ町相俣2325TEL:0278-25-8700https://norn.co.jp/camp/chibamura/冬の雪中キャンプだけでなく、花見に川遊びや昆虫採集、秋の紅葉キャンプまで、四季折々のシーンが楽しめるのが魅力的。今期から始まった収穫体験や「光の切り絵ナイトウォーク」も人気アクティビティだ。2024年のGWからは「みなかみ18湯」の一つ高原千葉村温泉が復活。新しい魅力も加わる予定だ。群馬県・北部の関越月夜野ICから約30㎞の道のりは除雪も良く、専用駐車場へのアクセスも抜群だ。道中は慌てずアクセスしよう。真っ白な雪で覆われたテントサイト、雪を踏み固めるテント場の作業からスタート! これぞ、雪中キャンプの醍醐味なのだ。遠くに望む谷川連峰を眺め、定額制薪利用サービス「薪ホーダイ」で暖をとり、静寂が包む冬の夜を星空と焚き火と共に過ごしてみては。料金:オートサイト¥2,000〜 環境保全協力金¥500 入場料:大人¥1,200 子ども¥600出典/ガルヴィ2024年1月号
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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- “雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
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- キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。出典:モンベルモンベル キャニオンサンダル4800円グリップ力が高くて滑りにくいサンダル。甲部分のベルクロでフィット感の調節ができる。出典:コロンビアコロンビア ラディ リーフ7200円折りたたんで持ち運びができるほど柔らかく、それでいて自立するほどのちょうど良い硬さ出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号2023年6月更新 PHOTO/中里慎一郎TEXT/大森弘恵出典/ガルヴィ2019年6月号【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK林間FLORA Campsite in the Natural Garden
- FLORA Campsite in the Natural Garden
標高800mの森に囲まれた自然味溢れるキャンプ施設
南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に位置し、1年を通して自然豊かな景色が楽しめるキャンプ施設。約2500坪ある森林に囲まれた敷地には、1日5組限定の手軽にキャンプができるグランピングエリアと、1日13組限定の中上級者向のソロ&デュオキャンプエリア“ひなた森”があり、初心者からベテランまで楽しむことができる。グランピングエリアに宿泊の場合、調理用具や食器類、火起こし道具など必要なものはレンタルでき、宿泊料金に含まれているため持参する必要がない。初心者向けに1日3回火起こし体験ワークが行われているので参加してみるのもいい。“ひなた森”は区画もなければ整備もされていないワイルドなエリア。隣のサイトとの距離も適度にあり、ゆっくり静かに楽しみたいキャンパーにおすすめだ。各エリアでチェックイン時間が変わるので事前に確認しておこう。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK林間sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄
- sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄
自然がいっぱいの場所にあり山・川・滝の3つの景色が自慢のキャンプ場
大井松田ICより30分。神奈川県南足柄市、夕日の滝近くにあるキャンプ場で、キャビンサイトとテントサイトの2つを備えている。キャビンは5名まで宿泊ができ、全9棟のうち1棟はペットも一緒に泊まることができる。キャビン利用者はガスバーベキューグリルやスクリーンシェード、焚き火台やハンモック、調理道具など、キャンプに必要な道具がセットになり、飲み物と食材を持参すればOK。冬季はホットカーペットが借りられる。テントサイトは全6区画。キャンプメーカー協賛の展示会などか不定期に開催される。シャワーは清潔に保たれ、無料で利用可能。洗い場はお湯が使え、トイレは温水洗浄便座なので寒い冬でも安心だ。サイトは日陰が少ないので、タープなど日が避けられるものを忘れずに。場内には、クライミングウォールやピザ窯が設置されている。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK林間-be-北軽井沢キャンプフィールド
- -be-北軽井沢キャンプフィールド
浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場
「素の自分に戻れるキャンプ場を」というコンセプトを掲げる、キャンプを丸ごと楽しむための理想的な拠点。ファミリー、親子、デュオ、ソロといった異なるキャンプスタイルに縛られず、穏やかなひとときを過ごせるように、柔軟なサイト設計を目指している。キャンプ場内には広々とした雰囲気の芝生エリアが広がり、新緑や深緑を楽しめる林間エリア、少人数で穏やかに過ごせる自然エリアがある。春には新緑が爽やかに広がり、夏はカラッと過ごしやすく、秋には美しい紅葉が見られるなど、四季折々の風景が楽しめる。白樺、赤松、唐松、モミの木など、平地とは異なる樹種が多い。たくさんの鳥やリスなどの野生動物が訪れ、大自然との調和を感じられる場所。日常を離れて本来の自分に戻り、自然と一体になりながら、心安らぐ時間を過ごすことができる。- ぷらっとキャンプ
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