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寝具の記事一覧(58件)

「ひとつ持ってれば安心」コスパ最強!“-10℃以下”でも快適に寝られるエアーマットを紹介!
「ひとつ持ってれば安心」コスパ最強!“-10℃以下”でも快適に寝られるエアーマットを紹介!
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがYouTubeを更新。極寒でも冷気を感じさせないエアーマットを紹介した。冷気を感じさせない!コスパ最強のエアーマットがすごいあきとぶさんはエアーマット「GRADED6.0」を紹介。こちらの商品は断熱力を評価する指標であるR値が6.0と高く、低温環境、-10℃以下でも対応可能。冬キャンプなどで、地面からの冷気を遮断して快適な睡眠を確保してくれる。空気を取り入れるポンプバッグが付属しており、いつでもエアーマットを手軽に膨らまさせることが可能。また電動ポンプでも空気を入れることができる。厚みがあるので、地面のデコボコの影響を受けにくく、テント内、シートやコットの上に敷いて手軽に使うことができる。またマミー型なので寝袋との相性も抜群だ。これだけ高機能ながら、価格は税込みで7000円台のもうれしいポイント。冬の冷気をシャットダウンする、コスパ最強のキャンプギア。まだまだ寒さ残るこの時季にもオススメしたい商品だ。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのYouTubeやブログをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■YouTubeURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/SBgBEijcd6g■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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ワークマンのコスパ最強のアウターがすごい!キャンプを快適にする神アイテムを紹介!
ワークマンのコスパ最強のアウターがすごい!キャンプを快適にする神アイテムを紹介!
①ワークマンのコスパ最強のアウターがすごい!冬おすすめのアウター・トップス3選登録者数17万人以上。農業、狩猟、キャンプ、アウトドアなど田舎暮らしの楽しさを伝えるYouTubeチャンネルのNozomi's狩チャンネルが動画を更新。この冬にオススメな、ワークマンの男性用アウター・トップスを紹介した。「ミラクルだと思う」大絶賛のアウターとは?ワークマン公式アンバサダーでもあるNozomiさん。今回は男性用のアウターを3種類を紹介。ミドルウエスト裏毛フルジップフーディ(1,500円)まず紹介したのは「ミドルウエイト裏毛フルジップフーディ」。こちらの商品は裏毛素材のスウェット生地でロングシーズン着用可能な一着。着回しやすいフルジップタイプで寒暖差の激しい季節にもおすすめだ。スウェードタッチストレッチプルフーディ(1,900円)続いて紹介したのは「スウェードタッチストレッチプルフーディ」。こちらの商品は表起毛でやわらかな着心地。Nozomiさんも「ずっと触っていたい」と称賛した。ゆっとりした着心地ながら見た目も可愛く、こちらもおすすめの商品だ。ストレッチフリースノーカラージャケット(1,500円)軽くてやわらかいフリース素材を使用して、優しく包み込むような質感がたまらないジャケットだ。ポケットもチャックが付いていて、物を落とす心配性もない。暖かく楽な着心地、さらに1,500円(税込)。Nozomiさんも「ミラクルだと思う」と大絶賛した。最近はデザイン性も凝った商品を数多くリリースしているワークマン。お気に入りの商品などあれば、ぜひお近くの店舗・ネットショップでお買い求めを。いかがでしたか? この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひNozomiさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeNozomi's狩チャンネルURL:https://www.youtube.com/@nozomikarichan投稿URL:https://youtu.be/ySvs1ipCuFQ?si=i2UGSboyv7Ql7Agn➁【氷点下vsワークマン】着る断熱材「XShelter」を車中泊で使用した結果は…!?フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。氷点下の寒さでワークマンの「XShelter」を使用し、レポートした。氷点下 vs ワークマン、結果は?コスケさんは話題のワークマン「XShelter 断熱ムービングシュラフ」を紹介。今回は氷点下となる冬の北海道で使用してみるとのこと。車内に入り温度計をセット。今回は厚着などをせずに、シュラフへ入るとのこと。足元は思ったより余裕があるようだ。果たして、寒さを気にせず、休めることができるのか?結果、寒くて目が覚めてしまったコスケさん。それもそのはずで、外の気温は-0.8℃。室内も3.8℃。シュラフの快適使用温度 は5°Cのため、それより下回るとさすがに寒い様子。しかし、震えるほどの寒さではないとのこと。ワークマンの実力を見せながらも、さすがに冬の北海道には敵わないといった様子だ。コスケさんも「北海道は10月いっぱいなら使用できそう」とコメント。北海道ではない地域だと、冬でも5℃を下回らない地域で使う分には快適に眠れるかもしれない。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/Zq48O7BjLoM③ワークマン冬のおすすめ!コスパ最強な着る断熱材が優秀すぎる!登録者数17万人以上。農業、狩猟、キャンプ、アウトドアなど田舎暮らしの楽しさを伝えるYouTubeチャンネルNozomi's狩チャンネルが動画を更新。この冬にオススメな、ワークマンのアウターを紹介した。この冬にオススメな着る断熱材&キルティングコートNozomiさんはワークマンの冬用トップスを2種類を紹介。防風撥水ストレッチキルティングコート(2,900円)まず紹介したのは「防風撥水ストレッチキルティングコート」。防風&中綿入りでとても暖かく、さらに撥水加工されているので小雨程度なら水をはじいてくれる。Nozomiさんは実際に試着し、使用感をレポート。着ると手首が出てしまうので、買う前に試着をしたほうがいいと視聴者に伝えた。エックスシェルター断熱レディース防水ウォームアウター(4,900円)続いて「エックスシェルター断熱レディース防水ウォームアウター」を紹介。ワークマン独自の"着る断熱材"「XShelter」を使用したアウターだ。ウエストと裾内側にドローコードがついていて、シルエットを自分好みにカスタマイズできる。さらにフードの収納可能。Nozomiさんは実際に試着して、使用感をチェック。大きいようだが、可愛らしいシルエットで、なおかつ暖かいとのこと。この冬おすすめのワークマンのアウター。気になった方は、迷わずワークマンへGOだ!いかがでしたか? この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひNozomiさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeNozomi's狩チャンネルURL:https://www.youtube.com/@nozomikarichan投稿URL:https://youtu.be/wZLWzzydMZA?si=PGrG1su4F-vaIl5a
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「ひとつ持ってれば安心」編集部が厳選!こだわりの逸品キャンプギア6選
「ひとつ持ってれば安心」編集部が厳選!こだわりの逸品キャンプギア6選
どうも最近、キャンプがマンネリ気味という人は、新しいギアを試してみてはどうだろう。使い勝手がよくなるだけでなく、気分まで変わる場合があるぞ。今回は、編集部が激推しする逸品ギアを紹介しよう!①分かってる人はもう使ってるフェデカ 鍛造バトニング鉈 名栗イペ価格 : 1万5400円https://shop.j-n.co.jp/c/field_gear/field_tool/fed000925 バトニングと呼ばれる小型の刃物を使った薪を割る技術に特化した刃物がコレ。安全、正確、早い、そして刃物がコンパクトなのでライダー的な薪割りの最適解がバトニングだと(勝手に)思っている。それに加えて、やっぱり見た目がいい。火おこしにつかうフェザースティックも作りやすいのも特徴だ。②いつでも簡単・快適ラグジュアリーチェアペンドルトン × ヘリノックス カスタム タクティカルスピードスツール M価格 : 2万350円https://shop.j-n.co.jp/c/furniture/chair/bench/af19757018998000ヘリノックスの人気モデルであるスピードスツール Mにペンドルトンのネイティブデザインを取り入れたスペシャルモデル。チェアと合わせてオットマンとして使えば、快適なリビングルームに早変わり!  これがあるなら、早めにキャンプ場に入って、昼からお酒を飲みながら読書でもしていたい。抜群の耐久性でクーラーボックスやジャグのスタンドとしても使えるので意外と汎用性あり。③豪快なキャンプ飯を最後までおいしくユニフレーム ソロ鉄価格 : 3960円https://shop.j-n.co.jp/c/cooking/bbq/gridiron_plate/ufl665381保温用の網が付いたソロ用サイズの鉄板。ステーキが豪快に焼ける横長サイズ。普段は食べないし焼かないくせに、キャンプ場ではステーキをなぜか焼きたくなる!という人はぜひ。保温用の網があるので、気がついたら「真っ黒いナニカ」になることも防止できる。現在流通在庫のみ。お早めに!④見た目と機能を両立イケてるペグハンマーMSR テントステイクハンマー価格 : 5720円https://shop.j-n.co.jp/c/tent_tarp/peg_hammer/mchi-37777ヘッドがステンレスで重さのバランスが良く、ペグが打ち込みやすい。「ペグハンマーなんて叩ければ一緒」。まぁ、その通りではあるんですが、そういう話じゃない。見た目と機能美に注目をして、自分のものにしてほしい。それにこのハンマー、栓抜きとしても使えます! ロマン!!⑤キャンプの満足度は睡眠環境で決まる!?OLYMPUS DIGITAL CAMERA50/50ワークショップ パッカブルピロー価格 : 4400円https://shop.j-n.co.jp/c/sleeping/sleeping_parts/tr033-5ws太陽とともに目覚めて、コーヒーを──。そんなキャンプらしい朝のシーンだが、目覚めるのは鳥の声でも朝日でもなく、寝づらくて目が覚めただけ、という場合がけっこうある(笑)。そんな時に一つ荷物に加えたいのが枕だ。ちょっとだけ低反発で頭に馴染むように沈むのでずれにくく、本当のスッキリした目覚めを約束してくれる! カバーは取り外し可能、小さく運べる収納袋付き。⑥息を吹きかけるキャンプの粋な遊びかたベルモント 焚き火ブロウパイプ名栗グリップ ポンプ付き価格 : 4950円https://shop.j-n.co.jp/c/field_gear/field_tool/bm-505キャンプにおいて、ずっとやっていられる遊びの一つ「火の管理」。その際に必須アイテムであるのが“火吹き棒”だ。やればやるだけ火の大きさが変わり、この“火遊び”の楽しさの虜になること間違なし。そんな魅力あふれる遊びなのだから、いいギアでこの幸せなひと時をさらに盛り上げたい。グリップはチーク材を使用。ポンプ付き。出典/ガルビィ2024年10月号
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-7℃の氷点下でも快適に寝られる?噂のシュラフで実際に車中泊してみた!
-7℃の氷点下でも快適に寝られる?噂のシュラフで実際に車中泊してみた!
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。-7℃でも快適に過ごせる寝袋を紹介した。-7℃でも快適!モコモコであったかい寝袋がすごすぎるこすけさんはBROOKLYN OUTDOOR COMPANY の「ダウンスリーピングバッグ 寝袋 800FP」を紹介。こちらの商品は「真冬の車中泊で使用していただきたい」とメーカーから提供いただいたとのこと。収納袋から出すと驚くほどふわふわ。800FPのホワイトダックダウンを90%以上封入した寝袋で、-10℃でも快適に過ごすことができる商品だ。それでは真冬の車中泊でも使用できるのか。外気温は-7℃、車内温度も-6℃という状況で試してみた。実際使用したところ、朝方に肌寒さを感じたものの、ぐっすりと寝られたとのこと。寒冷地のキャンプでも問題なく使用できそうだ。冬キャンプにオススメな同商品。気になった方は、ぜひチェックを。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/xoVNsL07FRY
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上級キャンパーが毎回キャンプに持っていく!優秀すぎる1軍キャンプギア3選
上級キャンパーが毎回キャンプに持っていく!優秀すぎる1軍キャンプギア3選
あなたの1軍キャンプギアは何ですか?キャンパーにはキャンプに行く時に毎回必ず持っていく、「1軍キャンプギア」という存在があるはずだ。今回はキャンプ沼を何周も徘徊し未だ抜ける気配がない筆者・みーこパパの使っている1軍キャンプギアの中から、よりすぐった3点のキャンプギアを紹介しよう。①Sea To Summit キャンププラスS.I.マットまずは寝る時に地面に敷くマット。Sea To SummitのキャンププラスS.I.マットを紹介したい。使用時のサイズは全長183×幅64×厚さ7.5cmと1人用マットとして申し分なく、7.5cmの厚みは地面の凸凹を十分に吸収してくれる。マットの断熱性を表すR値は4.3と高く、真冬でも底冷えを感じたことはない。このキャンププラスS.I.マットで最も気に入っている点は、収納サイズ。20.4×34cmと、一般的なオートキャンプ向けマットの約半分。もっとコンパクトかつ断熱性が高いマットもあるが、販売価格はコンパクトなものほど高くなるのが世の常であり、手が出しにくくなる。このマットも決して激安ではないが、性能と価格のバランスが絶妙なのである。夏でも冬でも通年使えるマットであり、車を使うオートキャンパーには無条件でおすすめできる商品だ。➁SOTO レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340続いては調理に使う、ガスコンロの紹介。新富士バーナー・SOTOのレギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340。同社のベストセラーモデルであるST-310の後継商品であり、ほぼ同じ外観と重量でありながらST-310よりも高火力。炎が中心に集まりやすい点や、ゴトクが熱くなりやすい点を改良したガスバーナーになっている。もともとST-310が高い完成度を誇っていたこともあり、このST-340はさらに優れたガスバーナーである。SOTO独自開発のマイクロレギュレーターを搭載し、カセットガスを使うバーナーとしては低温に対してかなり強い。パワーガスを使えば、気温0℃前後でも普通に使えてしまう。一般的なガスバーナーであれば、ガスボンベを手で温めなければ火力が低下し使い物にならないことがほとんどだ。カセットガスボンベはコンビニでも手に入るほど入手性が良いため、旅先でも燃料の補充が容易なことも大きなメリット。本体サイズも小さく、毎回キャンプに持ち出しても苦にならない最高のガスバーナーである。③Helinox タクティカルチェア最後に紹介するのは、折りたたみチェア。Helinox(ヘリノックス)のタクティカルチェアだ。同社のベストセラー商品・チェアワンと同じ形で、座面のデザインが異なる。金属ポールで座面を吊るハンモックのような形のチェアで、多くの模倣品が存在する。これらとは一見すると同じようでいても、本物にしかない魅力が確実に存在する。筆者はこのチェアを4年以上使っているが、耐久性が高く全く壊れる気配がない。Helinox タクティカルチェアで最も優れているのは、携帯性が高い点であると断言する。収納サイズは約37×12×10cmと、2Lペットボトル程度の体積になる。重さは片手で持てる1020g。それまでのキャンプ用チェアは収束型と呼ばれるものが主流で、折りたたんでも大きく重かった。Helinoxは収納サイズと重量を3分の1ほどに抑えつつ、座り心地も犠牲にしないという偉業を成し遂げたのである。目的地に着いて、テントより先にこのチェアをセットし休憩。撤収時は一番最後まで残り、休憩場所となる。もはやキャンプに欠かせない相棒になっている。まとめ:定番商品は1軍を張れる今回はマット、コンロ、チェアの中では定番商品と言えるものばかりだが、それぞれが定番になるだけの理由はあるのだ。筆者が好むものはコンパクトで使いやすいという部分が共通しており、人によって何を好むか少しずつ変わってくるのも面白いところ。キャンプブームのピークを過ぎて欲しいものが手に入りやすくなった今、あらためて1軍の再編成をしてみるのも楽しいのではないだろうか。
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限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!
限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!
1月にガルビィプラスでよく読まれた記事を3つ紹介!キャンパーが気になっている人気記事をチェックしよう!①限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!飯盒専用コンロを作るハンゴーコンロ研究所は、熱の見える炭ストーブ「ハンゴーストーブ・炭ロボ」を11月23日に販売した。焚き火の華やかさに負けない!調理にも最適な炭ストーブ炭ストーブは焚き火に比べると、火持ちがよく、火力が安定し調理などに最適。またすすが出にくく、メンテナンスがしやすいなどのメリットがある。反面、火が見えず、華やかさがないというのがネックだった。この「ハンゴーストーブ・炭ロボ」はその問題を「熱が見える」という形で解決した商品だ。本製品では炭火専用燃焼室とし、熱を色で見えるように設計。全面に配置された六角の窓からは、赤熱した燃焼室や燃焼筒内の炭火が堪能できる。さらに天板では調理も可能。蒸気機関車の焚口戸からインスピレーションを受けた回転窓タイプで、炭ストーブの火力調節を行うことが可能。また回転窓を外すこともでき、炭の出し入れも容易だ。本製品は燃焼筒を本体内部に収納することが可能。コンパクトになるように設計されているのもうれしいポイントだ。ハンゴーストーブ・炭ロボ1号ハンゴーストーブ・炭ロボ1号サイズ 使用時:W235xD150xH360(mm)    収納時:W235xD150xH255(mm)    ※ハンドル部含まず重 量 約3.8kg材 質 ステンレス、鉄価 格 69,800円(税込)発売日 2024年11月23日(土)ハンゴーストーブ・炭ロボ2号ハンゴーストーブ・炭ロボ2号サイズ 使用時:W335xD150xH360(mm)    収納時:W335xD150xH255(mm)    ※ハンドル部含まず重 量 約5.1kg材 質 ステンレス、鉄価 格 89,800円(税込)発売日 2024年11月23日(土)販売場所ストアーズ店https://hango-konro.stores.jp/ヤフーショッピング店https://store.shopping.yahoo.co.jp/hango-konro/index.html商品詳細ページhttps://hango-konro.com/products/stove_sumirobo/いかがでしたか? 本製品は2025年3月23日までの限定販売商品。気になった人は、ぜひお買い求めを。【本件に関するお問い合わせ先】タンセイエンヂニヤリング株式会社URL:https://hango-konro.com/➁冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。冬の車中泊にオススメしたいアイテムを紹介した。これで氷点下も大丈夫!車中泊にオススメしたいアイテムとは?コスケさんは冬の車中泊でも快適に過ごせるアイテムを紹介。①電気毛布まず紹介したのは電気毛布。コスケさんが住む北海道で車中泊をするときは電気毛布は必須アイテムだ。なかでもコスケさんのお気に入りはD-Breathの「HEAT CRACKER ADVANCE」。生地が分厚く丈夫で、さらに洗えるのもうれしいポイント。この他にも山善「電気カーペット」もおすすめした。②電気ヒーター続いて紹介したのは電気ヒーター。車内を温める必須アイテムである同商品。コスケさんが使用している商品は以下の通り。susurrus「セラミックヒーター」Dreo「セラミックヒーター」JKJXJB「小型セラミックヒーター 300W」TOPLAND「セラミックヒーター 200W」③暖かい布団電気毛布だけではなく、その熱を閉じ込める布団も重要。コスケさんはいつもはブレインスリープ「コンフォーター パーフェクトウォーム EX」を使用しているとのこと。しかし費用が高めなため、コスケさんはニトリの「羽毛布団」も候補として挙げた。さらにここ1年は同じニトリの「カバーなしで使える温度調整掛ふとん」も使っているとのこと。暖冬ならば毛布と併用で、十分車中泊にも使えると説明した。④ポータブル電源また車中泊の必須アイテムといえば、ポータブル電源。特に冬は長時間、電気毛布やヒーターを使用するので大容量のポータブル電源が必要。コスケさんはEcoFlowの「DELTA3Plus」を使用。充電が早く、静音。容量の拡張も可能など、さまざまな特性を持っているとのこと。この冬、車中泊をやろうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=jjR7lcWAQ90③ソロキャンプに大活躍!コンパクトで機能性が優秀すぎる焚き火台を実際に使ってみたキャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。冬キャンプにオススメな焚き火台を紹介した。細身だけど頼れる焚き火台が登場のすけさんはCAMVIL(ケムビル)の「メダカ焚き火台」を紹介。同商品は一番ミニマルなIGTハーフユニットの焚き火台だ。可愛い魚のメダカからインスピレーションを受けた、ミニマルなデザインが特徴である。コンパクトなサイズ感にくわえて、専用バッグもあるので、持ち運びにも便利。折りたたみ式のスライド構造で誰でも素早く簡単に組み立てることができる。さらに専用五徳もついており、IGT(アイアングリルテーブル)系のテーブルにも設置可能である。さらに同商品は二次燃焼タイプ。強い火力と煙や灰を最小限に抑えて、焚き火での調理もできる。のすけさんは「コンパクト設計でスタイリッシュ」「二次燃焼系の焚火台で調理もしやすくこれからの季節大活躍まちがいなし」とコメント。この冬、ソロキャンプで活躍すること間違いなしな「メダカ焚き火台」。気になった方は、ぜひお買い求めを。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DDbydquPojI/
アイテム寝具燃焼器具焚き火台電源 
キャンプ上級者が厳選!キャンプで大活躍する優秀すぎるギア3選
キャンプ上級者が厳選!キャンプで大活躍する優秀すぎるギア3選
日常から離れて心をリセットしてくれるキャンプだが、キャンプブームの到来からたくさんのキャンプギアが増えたように思える。キャンプの時に必ず持って行くキャンプギア。たくさんのギアの中でも、特に愛用しているアイテムがある。目新しいアイテムではないが、これは絶対に持って行く!相棒のようなアイテムを3つ紹介!①オイルランタン デイツ78使ってよかったおすすめのキャンプギア1つ目はオイルランタンだ。キャンプの夜に欠かせないギアといって思い浮かぶのはランタンだろう。ランタンといってもたくさんの種類がある。オイルランタン燃料は灯油やパラフィンオイル炎のゆらめきが美しいガスランタンガスカートリッジを使用明るさが強力ガソリンランタンホワイトガソリンを燃料として使用圧倒的な明るさと燃焼時間が長いLEDランタン電池や充電式のランタン安全性が高いソーラーランタン太陽光で充電できるランタン天候に左右されるのが難点キャンドルランタンろうそくの小さな灯りで癒されるランタンこの中でもオイルランタンがお気に入りである。デイツ78はアメリカの伝統的なランタンブランド。なんと言ってもレトロなデザイン、黒と金の配色がかっこいい!このランタンがあるだけで、サイトが一気にオシャレになるので気に入っている。オイルランタンの魅力の1つに揺らぎ効果がある。ゆらゆらと炎がゆらめくことで、リラックス効果が得られるというものだ。オイルランタンのゆらめく炎を眺めながら、ゆったりと時間をつぶす。こんなにぜいたくで最高の時間はないだろう。こんなにオイルランタンを推しているが、LEDランタンも愛用している。あたりが暗くなってからのトイレタイムや食器を洗いに行くといった場合、足元や手元を照らしてくれるのはLEDランタン一択だ!シーンで使い分けることがたいせつなランタンだが、ほっとひと息リラックス効果にオイルランタンは外せないだろう。➁Mozambiqueモザンビーク キャンプマット次に紹介するおすすめキャンプギアはモザンビークのキャンプマットだ。モザンビークのアルミナフォームは片面にアルミ加工されたキャンプマットのこと。夏でも冬でも何年でも使える耐久性!といわれるくらい丈夫で軽いのが特徴である。冬にアルミの面を上にして寝転がってみるとほんのりじわ〜んと暖かく感じる。触ってみるととてもしっかりとした固さがあり、へこたれない強い意志を感じる心強いアイテムだ!地面がボコボコしているサイトにあたった時も、このキャンプマットがあればボコボコを忘れさせてくれる。実はキャンプだけではなく家でも愛用していたので紹介しよう。以前、寝具を寝袋にすれば布団をたたまなくてすむのでは?という考えがふと頭をよぎり挑戦したことがある。「北国の冬に、毎日寝袋で寝てみようチャレンジ!」をスタートした。その時に活躍したのはこのキャンプマットで、寝袋の下で暖かさを保ってくれていたのだ!まさに縁の下の力持ち!このようにキャンプでも家でも大活躍している、モザンビークのキャンプマット。キャンプには欠かさず持っていく相棒の1つである。③マルチグリドル最後に紹介するおすすめのキャンプギアはマルチグリドルだ。マルチグリドルはキャンパーの間で大人気商品となったので持っている人は多いだろう。1番の魅力はやはり、焦げ付かないことである。焦げ付かないイコールあと片付けが楽!ということにつながる。キャンプの時の洗い物はできるだけ少なく、簡単にが理想。マルチグリドルはこびりつかないため、するすると汚れが落ちてあっというまにきれいになる。ここでちょっとしたオススメのこわざを紹介!マルチグリドルを使ったあと、ウェットティッシュで全体を拭けばほとんどの汚れは取れてしまう。ここまできれいにしておけば、あとは軽く全体を洗うだけになるのでとても楽な方法だ。焼く、煮る、揚げ物までできる万能な調理器具マルチグリドル。さまざまなキャンプ飯が作れて1つ持っていると便利なアイテムだと実感している。キャンプだけで使うのはもったいないと、自宅でも愛用しているキャンパーは多いだろう。いかがでしたか?今回はキャンプで愛用しているおすすめのキャンプギア3選を紹介!キャンプサイトをオシャレに演出してくれて、揺らぐ灯りに癒やされるオイルランタンデイツ78軽くて丈夫、保温性があるモザンビークのキャンプマットお手入れが簡単でさまざまなキャンプ飯が作れるのマルチグリドルこれらのおすすめギアは私がキャンプに必ず連れて行く相棒である。
アイテムランタン・ライト寝具燃焼器具 
【即完売】クラファン2300万円超!-15℃でも暖かい「魔法瓶ブランケット」が天才すぎた!
【即完売】クラファン2300万円超!-15℃でも暖かい「魔法瓶ブランケット」が天才すぎた!
冬キャンプに役立つアイテムといえばブランケット。毛布とは違い、コンパクトに収納できるので携帯しやすく、保温効果も抜群。今回は-15℃でも暖かい6層構造の「魔法瓶ブランケットEdge 2024」を紹介する。保温力は魔法瓶クラス⁉この冬おすすめのブランケットとは?株式会社ジスクリエーションが販売している「魔法瓶ブランケットEdge 2024」。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、1950名のサポーターより2300万円を越える応援購入を獲得した話題のアイテムである。このブランケットの特徴はなんといっても魔法瓶のような保温力。サーマルインナーで汗を吸収し、水分を熱に変えて発熱。さらにコールドシールドで冷気を遮断して、中の熱を反射させて温度を保つ。また標高3,000m以上の寒冷地に生息する寒さに強い動物「ヤク」の毛を配合した「SHOKAYサステナブル中綿」を採用。同社が行った保温性試験では-18°Cでもブランケット内部は暖かさをキープできるとのこと。まさにこの冬、キャンプのみならず一家に1つ持っておきたいアイテムだ。製品概要商品名:LUGH (ルー)魔法瓶ブランケット Edge 2024販売価格:Sサイズ 9,350円(税込)     Lサイズ 18,700円(税込)カラー:ピークライン(グリーン) / トラバース(グレイ)サイズ:Sサイズ 約95×138㎝    Lサイズ 約138×195㎝重量:Sサイズ 約900g   Lサイズ 約1800g素材:生地 / ポリエステル100%   中わた / ヤク60%・ポリエステル40%LUGH 魔法瓶ブランケットEDGE 販売サイトURL:https://mahobinblanket.jp/products/edge-2024aw-lいかがでしたか? 売り切れ続出なこのアイテム。気になった方は、ぜひチェックを。【本件に関するお問い合わせ先】株式会社ジスクリエーションURL:https://www.jzyss.com/
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車中泊上級者がおすすめ!快適な睡眠が出来る話題の車専用ベッドを試した結果は…!?
車中泊上級者がおすすめ!快適な睡眠が出来る話題の車専用ベッドを試した結果は…!?
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。車中泊専用のベッドを紹介した。車中泊で快適睡眠⁉噂のベッドとは?コスケさんはyadocariの「CAR BED」を紹介。車中泊では、車内での睡眠が重要なポイント。最近は車中泊が快適に過ごせるシートアレンジが可能な車もありますが、まだまだフルフラットになる車は珍しく、車中泊時の快適な睡眠空間を確保するのは難しい現状だ。同製品ではシートに乗せるだけで簡単設置できる車用ベッドだ。これによりシートの凸凹も気にせず、フラットな姿勢で眠ることができるので快適な車中泊が可能になる。さらにオプションのマットもセッティング。いざベッドで横になると……寝心地は抜群。しかしベッドの長さが166cmということもあり、長身の方なら足首が出るとのこと。しかしながら寝る分には問題はなしとコスケさんはコメントした。寝袋を使用し、車中泊を実施。その感想は「思った以上に快適だった」とのこと。マットやベッドそのものに弾力性があり、しっかりと眠れたとのこと。折りたためば幅を取らずコンパクトにおさまる、このアイテム。これから車中泊にチャレンジする方には、ぜひ注目してほしいアイテムだ。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/qgZhn6kC00k
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【ワークマン】初心者におすすめ!コスパ最強のシュラフカバーの機能性が優秀すぎる!
【ワークマン】初心者におすすめ!コスパ最強のシュラフカバーの機能性が優秀すぎる!
キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんがYouTubeを更新。ワークマンの新たなる名作となるであろう、シュラフカバーを紹介した。夏・冬オールシーズン対応のシュラフカバーがすごすぎる!あきとぶさんはワークマンの「イナレムギアフーデッドシュラフカバー」を紹介。シュラフカバーではあるが、シュラフとほぼ同じ形でフードもついておりマミー型シュラフのフード部分を覆うことができる。撥水加工がされており、小雨程度であればシュラフを守ってくれる。さらにワークマン独自の特殊素材「イナレム」を採用。高水準の透湿性を有し、蒸れを放出し、不快感を軽減してくれる。さらにフードも外せて、広げればブランケットとしても使用が可能。夏でも冬でもオールシーズンで活用できるワークマンのシュラフカバー。気になった方は、ぜひチェックを。この他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひあきとぶさんのInstagramやブログ、YouTubeをチェックしてみてください!■YouTubeあきとぶキャンプURL:https://www.youtube.com/@akitobu_camp投稿URL:https://youtu.be/ysysC75kfvY■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/■ブログhttps://camp-gasitai.com/
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【氷点下vsワークマン】着る断熱材「XShelter」を車中泊で使用した結果は…!?
【氷点下vsワークマン】着る断熱材「XShelter」を車中泊で使用した結果は…!?
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。氷点下の寒さでワークマンの「XShelter」を使用し、レポートした。氷点下 vs ワークマン、結果は?コスケさんは話題のワークマン「XShelter 断熱ムービングシュラフ」を紹介。今回は氷点下となる冬の北海道で使用してみるとのこと。車内に入り温度計をセット。今回は厚着などをせずに、シュラフへ入るとのこと。足元は思ったより余裕があるようだ。果たして、寒さを気にせず、休めることができるのか?結果、寒くて目が覚めてしまったコスケさん。それもそのはずで、外の気温は-0.8℃。室内も3.8℃。シュラフの快適使用温度 は5°Cのため、それより下回るとさすがに寒い様子。しかし、震えるほどの寒さではないとのこと。ワークマンの実力を見せながらも、さすがに冬の北海道には敵わないといった様子だ。コスケさんも「北海道は10月いっぱいなら使用できそう」とコメント。北海道ではない地域だと、冬でも5℃を下回らない地域で使う分には快適に眠れるかもしれない。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/Zq48O7BjLoM
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冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!
冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。冬の車中泊にオススメしたいアイテムを紹介した。これで氷点下も大丈夫!車中泊にオススメしたいアイテムとは?コスケさんは冬の車中泊でも快適に過ごせるアイテムを紹介。①電気毛布まず紹介したのは電気毛布。コスケさんが住む北海道で車中泊をするときは電気毛布は必須アイテムだ。なかでもコスケさんのお気に入りはD-Breathの「HEAT CRACKER ADVANCE」。生地が分厚く丈夫で、さらに洗えるのもうれしいポイント。この他にも山善「電気カーペット」もおすすめした。②電気ヒーター続いて紹介したのは電気ヒーター。車内を温める必須アイテムである同商品。コスケさんが使用している商品は以下の通り。susurrus「セラミックヒーター」Dreo「セラミックヒーター」JKJXJB「小型セラミックヒーター 300W」TOPLAND「セラミックヒーター 200W」③暖かい布団電気毛布だけではなく、その熱を閉じ込める布団も重要。コスケさんはいつもはブレインスリープ「コンフォーター パーフェクトウォーム EX」を使用しているとのこと。しかし費用が高めなため、コスケさんはニトリの「羽毛布団」も候補として挙げた。さらにここ1年は同じニトリの「カバーなしで使える温度調整掛ふとん」も使っているとのこと。暖冬ならば毛布と併用で、十分車中泊にも使えると説明した。④ポータブル電源また車中泊の必須アイテムといえば、ポータブル電源。特に冬は長時間、電気毛布やヒーターを使用するので大容量のポータブル電源が必要。コスケさんはEcoFlowの「DELTA3Plus」を使用。充電が早く、静音。容量の拡張も可能など、さまざまな特性を持っているとのこと。この冬、車中泊をやろうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=jjR7lcWAQ90
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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
新着記事“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。ATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 4264円(Amazon販売価格)安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシー16000円(Amazon販売価格)すっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円(参考価格)脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円(参考価格)水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK湖畔sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき
sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき

山中湖と富士山に抱かれ至福のひとときを清潔な設備でリラックスした時間を過ごす

山中湖北岸の湖畔にあり、湖水の向こうに富士山が望めるという圧倒的な景色が自慢。敷地内はソロサイト、ファミリー専用のオートキャンプサイト、電源付きサイト、フリーサイトに分かれ、幅広いキャンプ需要に対応する。8.5×8.5mを確保した区画サイトがあり、バイクや自転車の乗り入れもOK。区画電源サイトでは、電源を利用して扇風機や暖房器具などを使用できる。1000Wまでなら、家電の利用も可能。また、男女別のトイレやシャワールーム、一部温水利用可能な炊事場など設備も充実。新しくなった管理棟では、薪や炭などの消耗品なども購入出来る。2022年からはPOSレジ運用を開始し、OD缶などの消耗品のほか、一部アウトドアギアの販売も予定している。湖アクティビティのためのレンタル品も充実。SUP(パドル・ライフジャケット付き)は90分3000円から。ジャケットのみ500円。
ぷらっとキャンプ
予約OK湖畔マイアミ浜オートキャンプ場
マイアミ浜オートキャンプ場

琵琶湖を望む絶好のロケーション

琵琶湖のほとりにあるオートキャンプリゾート。すぐ目の前の浜は長さ1㎞にもおよび、絶好のカヌービーチとなっている。湖に面したマツ林の中にあり、サイトは芝地と砂。舗装された駐車スペースと芝地のテントスペースで構成されている。AサイトはAC電源のほか、シャワールームや流し台が付いている豪華版。エアコン付きのカリフォルニアキャビンやキャンプ用品がフル装備のマイアミキャビン、ヴィラマイアミも人気が高い。管理棟ではキャンプ用品や氷、酒類、ジュース類、日用雑貨などを販売。管理棟周辺でWi-Fiが可。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸やぐら沢キャンプ場
やぐら沢キャンプ場

道志村にある隠れ家的な存在川のせせらぎを聞きながら静かなひとときを

山梨県道志村の森の中にある、隠れ家的なキャンプ場。場内には沢が流れ、山と川を体感できる。30あるサイトは、山側のマウンテンサイト、川沿いのリバーサイドサイト、場内を見渡せるビューサイト、大人数でも寛げるファミリーサイトなど種類豊富。各サイトには木々が立ち、日よけやタープなどを設置する際にも重宝する。区画を設けないフリーサイトの野営地と森林地も、ソロでも大人数でも利用ができる。貸し切りサイトは20人までと、30人までの2種類。他にもデッキサイトやバンガロー、無料で利用できるドッグランもある。サウナと沢から引いた水風呂があり、川のせせらぎや鳥のさえずりなどを聞きながら外気浴は人気が高い。ドラム缶風呂もあるので、利用したい場合は水着をお忘れなく。ゴミは生ゴミのみ捨てられる。アーリーチェックインとレイトチェックアウトが可能。
ぷらっとキャンプ

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