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焚き火台の記事一覧(68件)

新発想の焚き火台が優秀すぎる!美しい炎を楽しむための画期的な焚火台6選
新発想の焚き火台が優秀すぎる!美しい炎を楽しむための画期的な焚火台6選
焚火台の選び方には収納性や組み立てやすさなど色々あるが、炎の美しさを楽しみたいという人もいるはず。そこで編集部おすすめの美しい炎を楽しむための焚火台を紹介しよう!①〈muraco〉スター・トーチ・フィフティ地上50cm! 熱によるダメージを防ぐ宙に浮いた炎五角形のマイクロメッシュ製火床を使ったかがり火みたいな焚き火台。火床の高さはなんと50cm。フレームはmuracoらしいブラックで、夜は目の前に炎が浮かんで見えるのがおもしろい。ローインパクトでありつつ炎の美しさを愛でられるし、立って焚き火を囲むなんてときもちょうどいい。5本脚という安定感の高さもポイントだ。ポールはプッシュボタン式プッシュボタンで接続するポール(脚)をセンターパーツに通し火床を付けるだけ。プッシュボタンが抜けづらくするのも優秀。ステンレスメッシュ火床しなやかで端の処理もきちんとなされたステンレスメッシュ火床を採用。不意に触れて肌を傷める不安を低減している。美しく正確な切削加工センターパーツは美しく、ポールを入れる際のぐらつきや引っかかりがない。破損の不安もなく火床さえ交換すれば長く使えそう。組み立てやすさ   ★★★★コンパクト収納   ★★★★薪の組み方アレンジ ★★★調理しやすさ    ★■muraco スター・トーチ・フィフティサイズ:38×38×H54cm 収納サイズ:φ10×45cm重量:1.1kg➁〈TOKYO CRAFTS〉焚き火台マクライト炎が美しく見える工夫がいっぱい軽量焚き火台だが、40cmの薪を難なく受け止められる大きな火床を持ち、ソロでもファミキャンでも扱いやすい。火床の耐荷重は15kg! 使用後は脚兼用の側板を1枚だけはずして傾ければ、灰だけ滑り落ちる。片付けも楽ちんだ。火床は一重でかなり地面に近いので焚き火シートはマスト。熾や灰が舞い上がりにくいV形の火床とスリット入りの側板が風による舞い上がりを低減。よく燃えるうえチラ見えする炎が美しい。脚兼側板と火床、ゴトクのみ半分にたためる広い火床、スピット(ゴトク)、脚兼用の側板2枚のみ。火床の棒に側板を差してから火床にはめ込む。組み立てやすさ   ★★★★★コンパクト収納   ★★★★★薪の組み方アレンジ ★★★★★調理しやすさ    ★★★★■TOKYO CRAFTS 焚き火台マクライトサイズ:36×40×H32cm 収納サイズ:21×40×H2.5cm 重量:794g③〈Hang Out〉komorebi料理も光も楽しむ焚き火台すき間から漏れるオレンジ色の光を愛でるという新発想の焚き火台だ。構造は単純で、フレームに灰受け、ロストル、3つのシェードを順番に載せるだけ。シェードの数と組み合わせ次第で火力調整ができるのも新しい。本体のシェードが入れ子状にシェードを入れ子にするので収納時の厚みはわずか7cm。タフなゴトクを装備しておりダッチオーブン料理にも対応。すき間から漏れる光に注目脚にシェードを引っかけているだけなので光が漏れる。照明器具開発の知識から生まれた新しい楽しみだ。家具メーカーのアウトドアブランドで、担当者は照明器具開発経験者。アウトドアメーカーにはない発想が新鮮だ。調理しやすいうえ、リラックス効果も大きい。組み立てやすさ   ★★コンパクト収納   ★★★薪の組み方アレンジ ★★★★調理しやすさ    ★★★★■Hang Out komorebiサイズ:33×23×H27cm 収納サイズ:30×21×H7cm重量:3kg④〈AUTEC CAMP〉TRY AND GRILL美しさと拡張性に注目美しいデザインと燃焼効率のよさ、組み立てやすさにこだわった焚き火台。1~3人対応の比較的小型の焚き火台だが、焼き網を取り外せば太い薪をすっぽり収められる。付属の焼き網も本体の縁も、網を置いたまま薪を操作しやすい形状など使いやすさも◎。新しく調理用オプションが登場しており、今後の拡張が楽しみなモデルだ。スリットや穴のあき方にもこだわりあり耐食性と耐熱変形を考慮したステンレスを採用。風を防ぎつつよく燃えるスリットなど機能美にも注目だ。三角形の組み合わせで安定感あり三角のスタンドと火床を組み合わせていて軽さと安定性を両立させている。焼き網は1.5mm厚で歪み知らず。組み立てやすさ   ★★★★★コンパクト収納   ★★★★薪の組み方アレンジ ★★★調理しやすさ    ★★★★■AUTEC CAMP TRY AND GRILLサイズ:32.1×33.1×H20.3cm 収納サイズ30.2×20.1×H4.1cm重量:1.8kg⑤〈FUNC〉ファイヤーピット2mm厚ステンレス生まれの一生もの厚さ2cmという薄型収納だが、組み立てれば幅約50cm! ほとんどの市販の薪をこぼさず受け止めるのだからたまらない。火床の底のほうはスリットが入っており、燃焼しやすさも配慮されている。プレートの傾斜に沿って薪を立てかければ炎を大きくできるので豪快な焚き火が好きな人にぴったり。5枚のプレートは同一サイズ同じデザイン、サイズできれいに重ねて持ち運べる。大きさのわりにコンパクトに持ち運べ、ソロでも扱いやすい。美しいプレスラインが高強度を実現極厚2mmのステンレスにプレスラインを施すことで熱変形を低減。おいそれと割れない一生モノの焚き火台だ。組み立てやすさ   ★★★コンパクト収納   ★★★★薪の組み方アレンジ ★★★★調理しやすさ    ★★■FUNC ファイヤーピットサイズ:47×45×H22cm 収納サイズ:38×30×H2cm重量:5kg⑥〈KICHI〉fire pit 3本脚に3枚のパネルと三角風防をセットデザインの力で暮らしを豊かにするクリエイティブ集団「セカイクラス」とモノづくりの街・東京大田区で優秀工場に認定された「佐藤工業」がタッグを組んで生まれた焚き火台。薄型収納と高い燃焼効率、そしてオンリーワンの美しさが自慢。火床は3面だからパネルの組み立て途中でズレてイラッとしないのも優秀だ。同形パーツで順番や向きを気にしないでいいのも◎。■3にこだわるシンプル構造どれもこれもほぼフラットなので収納時の厚さは2cm。どれが何の役割を持っているかがわかれば特段迷うことはないだろう。未来的なデザインエッジの効いたデザインでどこか未来的。これが“ゆらぎ”に満ちた自然のなかで映える。焚き火を始めればまた違った表情が楽しい。安定感のある三角の組み合わせ本体の四角いパネル3枚と三角風防3枚、三角のロストルとゴトクで構成されており、安定感抜群。重い広葉樹薪でもビクともしない。華奢に見えるが耐荷重は30kg脚が細く、華奢に見えるが耐荷重は約30kgでダッチオーブンや重い薪にも対応する。くの字に曲がっているのでペグで固定してもいい。組み立てやすさ   ★★★ コンパクト収納   ★★★薪の組み方アレンジ ★★★★調理しやすさ    ★★★■KICHI KICHI fire pitサイズ:35×43.1×H33cm 収納サイズ:32×28×H2cm重量:1.9kg出典/ガルヴィ2022年10月号
アイテム焚き火台 
キャンプで大活躍!意外と便利な最新キャンプギアが優秀すぎる!
キャンプで大活躍!意外と便利な最新キャンプギアが優秀すぎる!
キャンプブーム以降、今でもさまざまなキャンプギアが誕生している。今回はガルビィプラスで公開された記事の中から、最新のキャンプギアを取り扱ったものを紹介。新しいキャンプギアを揃えたいけど、何を買ったらいいか分からない。そんなあなたは必見です。意外と便利すぎるキャンプギアとは?上級キャンパーがおすすめする超優秀ギア3選!キャンプライフクリエイターとして活動するのすけがInstagramを更新。これは買って間違いなしな最新キャンプギアを3つ紹介した。①ゴールゼロユーザー必見!あると超便利なアイテムのすけは「これまだ使ってないの??って後輩に言われたんで、買ってみたけど、、、すごく良かったのでご紹介」とコメントしてキャンプギアを紹介。この商品はasomatousの「EX-GATE」。ゴールゼロの上部にセットすると…ループやハンギングチェーンなどにコールゼロを取り付けられる優れもの。のすけは「ゴールゼロユーザーなら持ってる方も多いこの便利ギア」「持ってない方は是非!おすすめですよ」とコメントした。➁「まるでリップクリーム!」アウトドアでの新定番になるライト次に紹介してくれたキャンプギアはNITECOREの「 LA10」。のすけは「Amazonを回遊してたら気になるものを発見」とコメントして、同商品を紹介。くるくる回すと白い部分がリップクリームの様に出てくる。この商品、実は単3電池1本で使えるLEDライト。コンパクトながら防水機能がついており、さらに下部にはマグネットも設置。キャンプ中様々な場面で活用が期待される商品だ。③折れ曲がっているが素敵な相棒!1つで3役の最強はさみ最後に紹介するのがDUCKNOT「シザース」。のすけは「ダックノットの無骨でかっこいいハサミをゲット」とコメントし、本製品を紹介した。同製品は医療用ハサミから着想したアウトドア用の万能ハサミ。片側の刃をギザギザにすることにより 野菜や包帯を簡単に切ることができる。さらに歯の部分には麻紐ほぐし用の穴が開いている。また刃先は丸く加工されており、アルコールストーブの蓋を持つときに重宝される設計だ。 グリップ部分はカラビナ仕様になっており、収納や持ち運びにも便利。1本で3役、これからのキャンプで持っていきたい商品だ。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C47ubVXPPIK/     https://www.instagram.com/p/C45JalRvzu3/     https://www.instagram.com/p/C5GCh0dPAR1/何を買えば正解?キャンプの第一線で大活躍してくれる!優秀すぎる最新ギアまとめコロナ禍以降キャンプがブームとなり、今もさまざまなキャンプギアが誕生している。今回は過去に公開した記事の中から、最新のキャンプギアを取り扱ったものを紹介。新しいキャンプギアを揃えたいけど、何を買ったらいいか分からない。そんなあなたは必見です。①調理も焚火もストーブもこれ1台!1,400万円以上の支援を集めた焚火台が優秀すぎる!海外製品の輸入販売を行う「Michitas International」は韓国にあるバーベキュー用品のリーディングカンパニー「GGUBUS」がデザイン開発した焚火台「FULL STAINLESS DUAL STOVE」を販売を開始した。頑丈で燃焼効率も抜群、調理にも最適な焚火台とは?本製品の特徴はすべての素材がステンレスで作られているフルステンレス構造であること。そのため耐久性は抜群であり、男性が2人乗ってもびくともしない作りとなっている。また厚み3mmの灰皿や、サンドイッチ構造が施された二次燃焼パネルは熱に強く、変形や歪みを防止してくれる。さらに本製品はスライド構造の脱着式パネルになっており、専用バックに入れればコンパクトに収納が可能だ。基本セットはメッシュパネル仕様であるが、オプションでガラスパネルも用意。薪や炎をじっくりと眺めながら焚火を楽しめるまた「FULL STAINLESS DUAL STOVE」にはグリルがついており、BBQや調理も可能。燃焼効率が抜群なので煙や匂いが少なく、灰の始末や後片付けも楽に行える。現在Makuakeにて先行発売中であるので、チェックしてほしい。【商品の概要】商品名:FULL STAINLESS DUAL STOVE材質:本体(ステンレス201)灰皿(ステンレス430)本体サイズ(展開時):約440×260×345㎜本体サイズ(収納時):約430×260×190㎜重さ:約10Kg付属品:焚火台本体、グリル、専用バッグ※ガラスパネルはオプション品となります【商品に関する問い合わせ】会社名:Michitas InternationalURL:https://michitas.net/contact/➁約1kgの超軽量ソロテント!限定アイテムがさらに進化して登場ライトバックパッカー向けアウトドアブランドの「ZEROGRAM」が、日本デビュー10周年を記念して山岳シーンを意識した2種類の限定ギアの発売を決定した。ブランドアイコンギアであるEl Chaltenシリーズ初となるソロサイズ「El Chalten 1p ZEROBONE」、環境配慮型のストレスフリーULバックパックの進化版「LOST CREEK UL40(45L)SP」の2種類。シリーズ初のソロサイズ「El Chalten 1p ZEROBONE」ブランドアイコンテントであるEl Chaltenシリーズ初のソロサイズ。全パーツ・機能を見直し軽量化を図り、シリーズ特長(*1)はそのままに日本の山岳シーンで稜線はもちろん通年ご利用いただける仕様となった。1人用山岳テントにしては珍しくテントの両サイドに前室と出入口があり、機動力に優れた軽量ダブルウオールテントと言える。 El Chaltenシリーズは、フライ・インナー・フットプリントを連結し一度に設営できる設営撤収が抜群に簡単な軽量ダブルウオールドーム型テント。長辺の前後2か所にある大きな入口と前室は、実際のフロアサイズ以上に解放感と機動力のある居住空間を実現。特殊素材モノフィラメント採用によってインナーテント内の結露ゼロ、悪天候でも安心してご利用いただける安定性など、ハイカーがストレスフリーに使えるテントとなっている。【商品概要】商品名:El Chalten 1p ZEROBONEインナーサイズ:210(L)x80(W)x96 (H)cm重量:1150g(フライ、インナーテント、ポール3)カラー:Earthy Brown環境に配慮したロールトップザック「LOST CREEK UL40(45L)SP」環境配慮型のストレスフリー軽量ロールトップ型バックパック「LOST CREEK UL40(45L)」の進化版は日本ユーザーの意見を反映して再登場。主なバージョンアップ内容は以下となっている。① 行動中サイドポケットへのアクセスしやすさ② トレッキングポールやピッケル取付可能③ テント泊縦走に安心な耐負荷 +2kg④ 泥など付きづらいボトム【商品概要】商品名:LOST CREEK UL40(45L)SP容量:45L商品サイズ:32x75x25cm重量:ボディ 600g(フレーム、ベルト、ポーチ、レインカバー除く)、トータル 1100gカラー:KHAKIZEROGRAM(ゼログラム)についてライトバックパッカー向けのZEROGRAM(ゼログラム)は、人が自然に入る影響を限りなく「ゼロ」にしたいという強い意志から生まれたブランド。Save Earth Save Us をコンセプトに、環境に配慮した一歩進んだ持続可能なアウトドアライフスタイルを提案。山やロングハイクを快適に遊歩し、幕営地では仲間と共に楽しめるアウトドアギア・ウエアを提供している。【商品に関する問い合わせ】会社名:株式会社ZEROGRAM公式サイト:https://www.zerogram.co.jp/③テント内でストーブが使える!?スノーピーク新製品展示会が凄すぎた…!【イベントレポート】「衣」「食」「住」「働」「遊」と幅広いカテゴリーでの事業展開を行うアウトドアブランド、スノーピーク。同ブランドの新製品を一堂に集めた展示会「New Products Show 2024」 が全国8会場とオンラインにて1月から開催されている。今回は3月9日の名古屋会場の模様をレポートする。使いやすさと便利さを追求したラインアップオートキャンプ製品を中心にハイエンドなアウトドア製品の開発・製造・販売を展開するスノーピーク。展示会に行き、広報の方からさまざまな新製品を紹介されたが、そのどれもが使いやすさと便利さを追求したものだと感じた。カラーステーク30例えばテントやタープを設営する際に、必要不可欠なペグ。本来、ペグは地面に対して45度で20~30cm程度打ち込まないといけない。「カラーステーク30」はカラーリングによって初心者でも一目でわかるように設計されている。カラーリングの斜めの部分を地面と平行にしながら打てば45度になり、入りのついている部分まで差し込めば初心者でもペグを抜けにくく打ち込めるのだ。カラーステーク30とソリッドステークデルタまた同ブランドでペグといえば、1995年の発売から圧倒的支持を集める「ソリッドステーク」。その最新バージョン「ソリッドステークデルタ」も便利性を追求した商品だ。フックの部分が45度になっているため、目視で適正角度を判断しやすい。さらに「デルタ」という名称からもわかる通り、地面にさす部分が三角形状になっている。三角にすることで、地面に打ち込まれたペグを少し回転することで、空間が生まれて地面から抜けやすくなる。この他にも、屈まず楽にペグ抜きができる「ペグ抜きロッド」などもあり、初心者に対して負担なくキャンプを楽しめる、商品づくりを心がけているように感じた。メーカー品だからこそ安心・安全を極める「リゲル Pro. ストーブプラス」リゲル Pro. ストーブプラス今回の展示会、その目玉の一つはなんといっても「リゲル Pro. ストーブプラス」であろう。冬キャンプで必要不可欠なものといえば焚火。近年ではシェルターでストーブを使用するというキャンパーも増えてきている。だが一酸化炭素中毒になる危険性もあり、シェルターなどでストーブ使用はグレーな位置づけであった。リゲルストーブそんなグレーを打破すべく、安心・安全を徹底追及したシェルターが本製品だ。高火力な薪ストーブ「リゲルストーブ」が付属するシェルターは風に強いフレームワークと、薄く丈夫なポリエステルのリップストップ生地を使用。さらに火の粉に強いTCフルフライシートを上から重ねることで外気温の影響を受けにくい上に、空気の循環を促進させる仕様となっている。シェルター内はベンチレーションが充実一酸化炭素チェッカーも付属本体とフルフライシートはそれぞれ4か所にベンチレーションを備え、換気機能が大幅に向上。また本製品には安全のため、一酸化炭素チェッカーも付属されている。さらに煙突とテントとの接触部には熱に強いシリコン製のリングを配置。煙突ガードがなくても安全に使用できる設計になっている。全面にガラスを配置し、炎をどの角度からでも楽しめる専用薪ストーブはガラス窓を4面に設置。美しい炎をどの角度からも眺めることが可能だ。また二次燃焼パネルも有し、高火力でありながら煙や火の粉が出にくい設計となっている。さらにテーブルがあることで不用意にストーブ本体と接触するリスクを軽減している。グレーな部分にメーカーが向き合い、安心・安全にキャンパーが楽しめる作品を作る。スノーピークの覚悟が見えた商品だ。日本という形に対応した「フィールドトレーラー」フィールドトレーラー展示会のもう一つの目玉はスノーピーク初の、テント一体型のカーゴトレーラー「フィールドトレーラー」。これを作ろうとした背景として、キャンプで自転車・カヤックなどのアクティビティを楽しむために、テントの設営時間を最小限にしたかったとのこと。そのため設営は滑車を引っ張るだけ。扇形に広がっていき、180度展開すれば、大人4人がくつろげるテントへと早変わり。さらに車とトレーラーを切り離せば、買い物や温泉など訪れた先でのアクティビティを思いっきり楽しむことができる。滑車を引っ張るだけで、テントが設営できるこのようなルーフトップテントは欧米では主流となりつつあるが、海外の製品は乾燥地域で使うことを前提とした素材で作られている。そのため雨の日が多い日本で使用すると、お手入れが大変。だが同製品のテント部分はアウトフレーム構造で簡単に幕だけを取り外せ、濡れた際には外して乾燥させることが可能だ。また故障があっても、スノーピークのアフターサービスにて修理ができる。トレーラー内は収納力抜群同製品はけん引免許を必要としない規格で、普通免許でのけん引が可能である。ただし納車の際は岐阜県岐阜市にある指定工場まで行き、運転講習やヒッチメンバーの取付を行わなければならない。キャンプ好きだからこそできる、お客様目線での商品づくりランドロックの設営講習を行う跡路氏会場ではSnow Peak Culture Lab長の跡路 茂文氏が同社の2ルームシェルターである「ランドロック」の設営講習を行っていた。その講習で話されていたが、跡路氏は年間100日以上キャンプに行くとのことだ。ドッグオフトンスノーピークの社員はキャンプ用品を売る立場でありながら、最良のお客様でもある。そしてそういう社員たちの声を聞いてできた商品も多い。例えば「ドッグオフトン」。スノーピークのシュラフ「オフトン」シリーズをワンちゃん用にリデザインされたものだが、これは愛犬とキャンプへ行く社員の声からできた製品である。セイエンまたキャンプの醍醐味であるBBQに日本の囲炉裏のエッセンスを組み込み作られた「セイエン」。これも「食」分野のシェフの意見を取り入れて作られた。キャンプが好きな人々がキャンパーの目線に立って商品開発を行う。だからこそ便利でありながら安全性にも配慮された商品ができるのではと感じた。New Products Show 2024URL:https://www.snowpeak.co.jp/event/new2024/キャンプの多様化にとことん追求!アイディアが天才すぎる最新ギア3選日本キャンプ協会が発行した「キャンプ白書2021」。その中で近年のキャンプの主な動向の1つとして、キャンプの多様化というのを挙げていた。2010年代から始まったキャンプブームはコロナ禍を経て加速。それによりキャンプはペットと楽しむ、テレワークをしながら楽しむ、など数十前なら考えもつかなかったさまざまな楽しみ方が増えてきている。そんな多様な楽しみ方に合わせてメーカー側も商品を制作、販売を行っている。今回は先日行われたスノーピーク2024年新商品展示会「New Products Show 2024」の中から多様な楽しみ方に合わせた商品を紹介していく。①ペットとのキャンプに最適な布団 ドッグオフトンドッグオフトン多様な楽しみ方、その象徴はペットとのキャンプであるように感じる。一昔前ならペット不可と言うキャンプ場がすごく多かったが、近年ではドッグラン付きやペット同伴可能なキャンプ場も増えてきている。スノーピークでは過去に「ドッグコット」「ドッグクッション」など愛犬とのキャンプをより豊かにしてくれる商品を販売してきた。そして今年発売されたのが「ドッグオフトン」である。スノーピークのシュラフ「オフトン」シリーズをワンちゃん用にリデザインされたもので小型~中型犬に対応。ワンちゃんが顎を乗せてリラックスできるよう、縁にはあえて高さをだした作りになっている。中に入って寝るのが苦手なワンちゃんに対しては、オフトンを広げて寝る、オフトンの上に座る、など愛犬の好みに合わせていろんな使い方ができる。またケースに入れればコンパクトになり、持ち運びの際も便利だ。ドッグオフトン価格:¥18,150(税込)セット内容:本体 、収納ケース材質:表生地/700D ポリエステルPU加工   裏生地 /70Dナイロン、中綿/ポリエステルサイズ:600×650×150(h)mm収納サイズ:Φ220×600(h)mm重量:1.3kg➁キャンプ場で最高のティータイムを マルチキャニスターサヨウとマルチキャニスターキャンプをしている時に飲む物と言えばなにか?お酒、コーヒーなどもいいが“お茶”というのはいかがだろうか。古くは室町時代から野点という屋外で茶または抹茶をいれて楽しむ茶会をする文化もあり、それをアウトドアにも採り入れるのが近年のブームだとか。スノーピーク、中川政七商店、茶論がコラボした「野点セット」が即日完売したのはその象徴だと言ってもいいかもしれない。「野点は敷居が高いな」という方にもスノーピークは昨年、アウトドアでも手軽にお茶を楽しめる透明度の高いティーポットセット「サヨウ」を販売。そして2024年にはキャンプで茶葉などを持ち運べる容器「マルチ キャニスター」がリリースされた。同製品は蓋は遮光性のある染色トライタンという素材を使用。内容物が受ける紫外線の影響を低減する。また「サヨウ」や、スノーピークの450ml容量のマグに収まる。そのため持ち運び時にはスタッキングすることができ、荷物をコンパクトにまとめることが可能だ。​キャニスターの本体の容量は180ml。「サヨウ」に適応する茶葉は約5回分、コーヒー豆の場合は、約4カップ分を入れることができる。マルチ キャニスターカラー:シルバー容量:180 mlサイズ:7.8長さ x 7.8幅 x 5高さ cm③キャンプをしながら仕事をするならコレ! ギガパワーバッテリーギガパワーバッテリーまたコロナ禍以降に浸透した言葉で「ワーケーション」というのがある。これは「ワーク(Work)=仕事」と「バケーション(Vacation)=休暇」を組み合わせた造語で、オフィスから離れた場所で休暇を楽しみながら働くスタイルをさす言葉だ。大自然という非日常に囲まれながら、仕事を行う。キャンプはまさにワーケーションにはうってつけな場所だ。さてキャンプ場でテレワークをするとなると、必要となるのは電源。しかしポータブル電源は大きいのでもっと簡単に持ち運べるアイテムがほしい。という方にはアンカー・ジャパンとの共同開発で誕生したモバイルバッテリー「ギガパワーバッテリー」はどうだろうか?バッテリー容量は15,000mAh/30,000mAhの2種をラインアップし、30,000mAh モデルは USB-Cポートより最大65W出力が可能。ノートPCの充電にも対応する。そして秀逸なのはデザイン。キャンプの雰囲気を壊さずに馴染むデザインにという思いから、スノーピークのガスカートリッジを模して作られている。ギガパワーチャージャー、ギガパワーランタン HL、ギガパワーランタン TLまたこのバッテリーを卓上を幻想的に演出するテーブルランタン「ギガパワーランタン TL」と、メイン使いができる最大1,000lm のハンギングライト「ギガパワーランタン HL」、非接触充電に対応したスマートフォン充電器「ギガパワーチャージャー」も登場。発売は年内を予定している。ギガパワーバッテリーギガパワーバッテリー15000価格:¥24,200サイズ:約106×106×100mm出力:1ポート使用時30W、合計最大45Wギガパワーバッテリー 30000価格:¥36,300サイズ:約106×106×160mm出力:1ポート使用時最大65W、合計最大72Wいかがでしたか 今回の商品以外にも面白いキャンプギアが目白押しなので、ぜひスノーピークの新製品をチェックしてみてください。Snow Peak Outdoor Gear New Products 2024公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/products/new2024/※展示物はサンプルのため、実際の商品と仕様が異なる場合がございます。
アイテムテント・タープランタン・ライト調理器具・食器燃焼器具焚き火台収納アパレル 
上級キャンパーたちが焚き火台に求めるものとは?プロ目線のギア選びを聞いてみた
上級キャンパーたちが焚き火台に求めるものとは?プロ目線のギア選びを聞いてみた
長い年月、焚き火を楽しんできたGARVY連載陣たちは、どんな焚き火台を愛用しているのだろうか。数ある所持品のなかで「いまはこれがベスト!」と思う焚き火台とその理由を語ってもらった!■A-sukeの〈ファイヤーサイドアウトドア〉ポップアップピット【A-suke プロフィール】 アウトドアカフェ「BASE CAMP」店主。本誌にて数々のレシピを紹介!チュンチュンさん(アウトドアコーディネーターの小雀陣二さん)が使っているのを見て即購入。とにかくファイアースペースがデカいのがいい。アルミのボディなので焚き火自体を大きくできるわけではないが、真ん中で焚き火をしてその横にやかんを置くなどが可能で、何とも言えない直火感があるのだ。■長野修平の〈ベアボーンズ〉ファイヤーピットグリル【長野修平 プロフィール】 ネイチャークラフト作家、野外料理人。本誌にて「長野修平のこもれびクラフト工房」を連載。焚き火台に最も求めることは、炎で料理がしやすいこと。そんな焚き火台を長年探し続けてきても見つからず。直火ができるフィールドだけが理想の焚き火場だった。ところが最近出会ってしまったこのベアボーンズのファイヤーピットグリル。74cmのボウル状の火床はワイドに火を焚くことができ、付属ハンガーバーで自分の定番調理の焚き火ベーコンが簡単に吊るせる。昇降式の網では直火ローストビーフやスキレット調理。火床では12インチダッチオーブンで調理しつつ、大きな鍋やケトルで湯も沸かせる。アジャスタブルレッグを付けると立ったままでそれらすべての調理が可能。長く太い丸太薪も入り、放っておいても数時間火が消えることがない。まるで大きな直火をローとハイの両方でできるという魔法のグリルであり焚き火台だ。■森勝の〈ソロストーブ〉ライト【森勝 プロフィール】 低山小道具研究家。愛称はモリカツ。本誌「キャンプギア研究室」にて、こだわりまくりの独自目線でギアを紹介!大きな炎が好きな人もいれば、チロチロと小さな火が好きな人もいる。熾で料理を作るのが好きな人もいれば、ただ炎を眺めるのが好きな人もいる。私の場合は完全燃焼が好き。子どもの頃は燃えるゴミを完全に燃え尽くすことが仕事だったのでその名残り。このソロストーブは二重になった壁で空気を熱して二次燃焼を促進し、完全燃焼が容易にできる。煙もほとんど出ないウッドストーブだ。ソロクッカーに収まり、組み立ていらずで出すだけで使える手軽さもいい。歩きながら小枝を拾い、河川敷などで炎を見ながら湯を沸かし、ご飯を作って帰るだけのデイキャンプ&ハイキングのときに活躍する。■トヨタ白川郷自然學校の〈スノーピーク〉焚火台L【トヨタ白川郷自然學校 プロフィール】岐阜県白川村の雄大な自然を生かしたアウトドア体験を提供する自然學校。その模様は本誌連載「白川郷フィールドノート」にて。トヨタ白川郷自然學校のナイトプログラムやキャンプで、夜のすてきな時間を演出をしてくれます。冬も雪の上で大活躍。安定感がある本体の上に付属のグリルガードを使うと、焚き火の火でダッチオーブンやクッカーでアウトドアクッキングも楽しめる優れモノ。小さい子どもたちとの「初めての焚き火」レッスンでも活躍してくれています。出典/ガルヴィ2022年10月号
アイテム焚き火台 
キャンプ歴40年、年間60泊以上の上級キャンパー達が使いこなす便利すぎる焚き火台とは?
キャンプ歴40年、年間60泊以上の上級キャンパー達が使いこなす便利すぎる焚き火台とは?
長い年月、焚き火を楽しんできたGARVY連載陣やスタッフたちは、どんな焚き火台を愛用しているのだろうか。数ある所持品のなかで「いまはこれがベスト!」と思う焚き火台とその理由を語ってもらった!■牛島義之の〈ロゴス〉焚火ピラミッドグリルEVO-L【牛島義之 プロフィール】アウトドア雑誌の副編集長職を経て、編集&ライターとして独立。アウトドア、グッズ、レジャー関連などを中心に執筆。収納が薄くてコンパクトなので、荷物が多くなってもすき間に入れれば持っていけます。それでいて組み立てれば大きく、トウモロコシ3〜4本をまとめて丸焼きにできるほど。薪も多めに入れられるので、家族でも十分に焚き火を楽しめます。パーツは4つほどに分かれていますが、慣れてしまえば10秒かかるかかからないかで組み立て完了。灰捨ても楽にできるので、焚き火台をたくさん持っていても、ついついコレを手に取ってしまいます。■大森弘恵の〈TABI〉ベルモント【大森弘恵 プロフィール】GARVY編集・ライター歴は30年ほど。キャンプを中心に旅や車中泊などの雑誌やWebで活動中のフリーランス。長らくユニフレームのファイアスタンドをカスタムして使ってきたけれど、ゴトクがないのが不便で、焚き火台探しをしていた頃に登場したベルモント・tabi。チタンプレートを4枚組み合わせるので、軽い・コンパクト収納・片側の板を外せば少しくらい長い薪ならそのまま入れられると知り一目惚れ。ハーフサイズのゴトク兼網が付いているし、ソロやデュオだったら十分なサイズ感が気に入っている。おまけにチタンだからといって決してバカ高くはない。これ、大事。唯一の難点は、少しだけ脚が入りづらいときがあること。■栗原紀行の〈サンゾクマウンテン〉マウンコル ワガラ【栗原紀行 プロフィール】連載「SINGLE CAMP」の二代目隊長で、月刊誌『男の隠れ家』(三栄刊)クリエイティブディレクター。年間60泊、キャンプを楽しむ。ファミリーキャンプ、グループキャンプ、ソロキャンプで焚き火台を使い分けますが、ファミリーキャンプなら最近はコレ。アイアンなので丈夫ですし、無骨でとにかくかっこいい!焚き火をおこしたときに浮かび上がるボディの模様(和柄)と地面に映し出される和柄シルエットが美しいです。脚が2パターン付属しているので、脚なしも含め高さが3パターン調整できるのが僕にとってのベストな理由。さらに、経年変化が楽しめるのもアイアンギアのいいところですね。使った後に軽く油を塗ればメンテナンスは完了。大きく太い薪もガンガン燃える、ガレージブランド最高峰の焚き火台だと思います。■風間貴允の〈モノラル〉ワイヤフレームライト【風間貴允 プロフィール】休日は焚き火をするために関東近郊キャンプ場へ出かける日々。肉や野菜、魚介類などの丸ごと串焼きにハマり中。とにかく軽く、積み込みやパッキングのときから楽々です。「軽さ重視。でもしっかりした炎を楽しみたい」という人にはベストではないでしょうか。ソロ〜デュオくらいであれば十分な大きさで、フレーム構造も特徴的でおもしろい。焚き火シートは不可欠ですが、耐熱クロスはそれほど灰が落ちず、片付けも簡単です。何より、あまり蓄熱しないのですぐ撤収できるのがいい。専用ゴトクがないので本格的な料理には不向きですが、ソロクッカーを火床に置いて湯沸かしや煮込み料理は可能。浅型のフラットな火床なので、薪の組み方ですぐに炎の形が変わるのも楽しい。ついつい時間を忘れてしまいます。■渡辺圭史の〈ソロストーブ〉キャンプファイヤー【渡辺圭史 プロフィール】アウトドア用品メーカー、出版社を経て、フリーランスの編集者兼ライターとして、いろいろなメディアで執筆中。クルマで移動しながら全国各地を取材する。キャンプ歴は40年以上になる。炎を簡単に操れて、調理に使える焚き火台を探し、たどり着いたアイテムがこれでした。このキャンプファイヤーはバックパックには大きいサイズですが、クルマでのソロキャンプにはピッタリ。燃焼効率がいいので、灰もほとんど残らないし、底がそれほど熱くならないので、卓上で使えるのも重宝しています。炉の温度がしっかり上昇したら、調理に合わせて、用意しておいた小さな薪で調整しながら、効率よく燃える炎を楽しんでいます。出典/ガルヴィ2022年10月号
アイテム焚き火台 
何を買えば正解?キャンプの第一線で大活躍してくれる!優秀すぎる最新ギアまとめ
何を買えば正解?キャンプの第一線で大活躍してくれる!優秀すぎる最新ギアまとめ
コロナ禍以降キャンプがブームとなり、今もさまざまなキャンプギアが誕生している。今回は過去に公開した記事の中から、最新のキャンプギアを取り扱ったものを紹介。新しいキャンプギアを揃えたいけど、何を買ったらいいか分からない。そんなあなたは必見です。①調理も焚火もストーブもこれ1台!1,400万円以上の支援を集めた焚火台が優秀すぎる!海外製品の輸入販売を行う「Michitas International」は韓国にあるバーベキュー用品のリーディングカンパニー「GGUBUS」がデザイン開発した焚火台「FULL STAINLESS DUAL STOVE」を販売を開始した。頑丈で燃焼効率も抜群、調理にも最適な焚火台とは?本製品の特徴はすべての素材がステンレスで作られているフルステンレス構造であること。そのため耐久性は抜群であり、男性が2人乗ってもびくともしない作りとなっている。また厚み3mmの灰皿や、サンドイッチ構造が施された二次燃焼パネルは熱に強く、変形や歪みを防止してくれる。さらに本製品はスライド構造の脱着式パネルになっており、専用バックに入れればコンパクトに収納が可能だ。基本セットはメッシュパネル仕様であるが、オプションでガラスパネルも用意。薪や炎をじっくりと眺めながら焚火を楽しめるまた「FULL STAINLESS DUAL STOVE」にはグリルがついており、BBQや調理も可能。燃焼効率が抜群なので煙や匂いが少なく、灰の始末や後片付けも楽に行える。現在Makuakeにて先行発売中であるので、チェックしてほしい。【商品の概要】商品名:FULL STAINLESS DUAL STOVE材質:本体(ステンレス201)灰皿(ステンレス430)本体サイズ(展開時):約440×260×345㎜本体サイズ(収納時):約430×260×190㎜重さ:約10Kg付属品:焚火台本体、グリル、専用バッグ※ガラスパネルはオプション品となります【商品に関する問い合わせ】会社名:Michitas InternationalURL:https://michitas.net/contact/➁約1kgの超軽量ソロテント!限定アイテムがさらに進化して登場ライトバックパッカー向けアウトドアブランドの「ZEROGRAM」が、日本デビュー10周年を記念して山岳シーンを意識した2種類の限定ギアの発売を決定した。ブランドアイコンギアであるEl Chaltenシリーズ初となるソロサイズ「El Chalten 1p ZEROBONE」、環境配慮型のストレスフリーULバックパックの進化版「LOST CREEK UL40(45L)SP」の2種類。シリーズ初のソロサイズ「El Chalten 1p ZEROBONE」ブランドアイコンテントであるEl Chaltenシリーズ初のソロサイズ。全パーツ・機能を見直し軽量化を図り、シリーズ特長(*1)はそのままに日本の山岳シーンで稜線はもちろん通年ご利用いただける仕様となった。1人用山岳テントにしては珍しくテントの両サイドに前室と出入口があり、機動力に優れた軽量ダブルウオールテントと言える。(*1) El Chaltenシリーズは、フライ・インナー・フットプリントを連結し一度に設営できる設営撤収が抜群に簡単な軽量ダブルウオールドーム型テント。長辺の前後2か所にある大きな入口と前室は、実際のフロアサイズ以上に解放感と機動力のある居住空間を実現。特殊素材モノフィラメント採用によってインナーテント内の結露ゼロ、悪天候でも安心してご利用いただける安定性など、ハイカーがストレスフリーに使えるテントとなっている。【商品概要】商品名:El Chalten 1p ZEROBONEインナーサイズ:210(L)x80(W)x96 (H)cm重量:1150g(フライ、インナーテント、ポール3)カラー:Earthy Brown環境に配慮したロールトップザック「LOST CREEK UL40(45L)SP」環境配慮型のストレスフリー軽量ロールトップ型バックパック「LOST CREEK UL40(45L)」の進化版は日本ユーザーの意見を反映して再登場。主なバージョンアップ内容は以下となっている。① 行動中サイドポケットへのアクセスしやすさ② トレッキングポールやピッケル取付可能③ テント泊縦走に安心な耐負荷 +2kg④ 泥など付きづらいボトム【商品概要】商品名:LOST CREEK UL40(45L)SP容量:45L商品サイズ:32x75x25cm重量:ボディ 600g(フレーム、ベルト、ポーチ、レインカバー除く)、トータル 1100gカラー:KHAKIZEROGRAM(ゼログラム)についてライトバックパッカー向けのZEROGRAM(ゼログラム)は、人が自然に入る影響を限りなく「ゼロ」にしたいという強い意志から生まれたブランド。Save Earth Save Us をコンセプトに、環境に配慮した一歩進んだ持続可能なアウトドアライフスタイルを提案。山やロングハイクを快適に遊歩し、幕営地では仲間と共に楽しめるアウトドアギア・ウエアを提供している。【商品に関する問い合わせ】会社名:株式会社ZEROGRAM公式サイト:https://www.zerogram.co.jp/③テント内でストーブが使える!?スノーピーク新製品展示会が凄すぎた…!【イベントレポート】「衣」「食」「住」「働」「遊」と幅広いカテゴリーでの事業展開を行うアウトドアブランド、スノーピーク。同ブランドの新製品を一堂に集めた展示会「New Products Show 2024」 が全国8会場とオンラインにて1月から開催されている。今回は3月9日の名古屋会場の模様をレポートする。使いやすさと便利さを追求したラインアップオートキャンプ製品を中心にハイエンドなアウトドア製品の開発・製造・販売を展開するスノーピーク。展示会に行き、広報の方からさまざまな新製品を紹介されたが、そのどれもが使いやすさと便利さを追求したものだと感じた。カラーステーク30例えばテントやタープを設営する際に、必要不可欠なペグ。本来、ペグは地面に対して45度で20~30cm程度打ち込まないといけない。「カラーステーク30」はカラーリングによって初心者でも一目でわかるように設計されている。カラーリングの斜めの部分を地面と平行にしながら打てば45度になり、入りのついている部分まで差し込めば初心者でもペグを抜けにくく打ち込めるのだ。カラーステーク30とソリッドステークデルタまた同ブランドでペグといえば、1995年の発売から圧倒的支持を集める「ソリッドステーク」。その最新バージョン「ソリッドステークデルタ」も便利性を追求した商品だ。フックの部分が45度になっているため、目視で適正角度を判断しやすい。さらに「デルタ」という名称からもわかる通り、地面にさす部分が三角形状になっている。三角にすることで、地面に打ち込まれたペグを少し回転することで、空間が生まれて地面から抜けやすくなる。この他にも、屈まず楽にペグ抜きができる「ペグ抜きロッド」などもあり、初心者に対して負担なくキャンプを楽しめる、商品づくりを心がけているように感じた。メーカー品だからこそ安心・安全を極める「リゲル Pro. ストーブプラス」リゲル Pro. ストーブプラス今回の展示会、その目玉の一つはなんといっても「リゲル Pro. ストーブプラス」であろう。冬キャンプで必要不可欠なものといえば焚火。近年ではシェルターでストーブを使用するというキャンパーも増えてきている。だが一酸化炭素中毒になる危険性もあり、シェルターなどでストーブ使用はグレーな位置づけであった。リゲルストーブそんなグレーを打破すべく、安心・安全を徹底追及したシェルターが本製品だ。高火力な薪ストーブ「リゲルストーブ」が付属するシェルターは風に強いフレームワークと、薄く丈夫なポリエステルのリップストップ生地を使用。さらに火の粉に強いTCフルフライシートを上から重ねることで外気温の影響を受けにくい上に、空気の循環を促進させる仕様となっている。シェルター内はベンチレーションが充実一酸化炭素チェッカーも付属本体とフルフライシートはそれぞれ4か所にベンチレーションを備え、換気機能が大幅に向上。また本製品には安全のため、一酸化炭素チェッカーも付属されている。さらに煙突とテントとの接触部には熱に強いシリコン製のリングを配置。煙突ガードがなくても安全に使用できる設計になっている。全面にガラスを配置し、炎をどの角度からでも楽しめる専用薪ストーブはガラス窓を4面に設置。美しい炎をどの角度からも眺めることが可能だ。また二次燃焼パネルも有し、高火力でありながら煙や火の粉が出にくい設計となっている。さらにテーブルがあることで不用意にストーブ本体と接触するリスクを軽減している。グレーな部分にメーカーが向き合い、安心・安全にキャンパーが楽しめる作品を作る。スノーピークの覚悟が見えた商品だ。日本という形に対応した「フィールドトレーラー」フィールドトレーラー展示会のもう一つの目玉はスノーピーク初の、テント一体型のカーゴトレーラー「フィールドトレーラー」。これを作ろうとした背景として、キャンプで自転車・カヤックなどのアクティビティを楽しむために、テントの設営時間を最小限にしたかったとのこと。そのため設営は滑車を引っ張るだけ。扇形に広がっていき、180度展開すれば、大人4人がくつろげるテントへと早変わり。さらに車とトレーラーを切り離せば、買い物や温泉など訪れた先でのアクティビティを思いっきり楽しむことができる。滑車を引っ張るだけで、テントが設営できるこのようなルーフトップテントは欧米では主流となりつつあるが、海外の製品は乾燥地域で使うことを前提とした素材で作られている。そのため雨の日が多い日本で使用すると、お手入れが大変。だが同製品のテント部分はアウトフレーム構造で簡単に幕だけを取り外せ、濡れた際には外して乾燥させることが可能だ。また故障があっても、スノーピークのアフターサービスにて修理ができる。トレーラー内は収納力抜群同製品はけん引免許を必要としない規格で、普通免許でのけん引が可能である。ただし納車の際は岐阜県岐阜市にある指定工場まで行き、運転講習やヒッチメンバーの取付を行わなければならない。キャンプ好きだからこそできる、お客様目線での商品づくりランドロックの設営講習を行う跡路氏会場ではSnow Peak Culture Lab長の跡路 茂文氏が同社の2ルームシェルターである「ランドロック」の設営講習を行っていた。その講習で話されていたが、跡路氏は年間100日以上キャンプに行くとのことだ。ドッグオフトンスノーピークの社員はキャンプ用品を売る立場でありながら、最良のお客様でもある。そしてそういう社員たちの声を聞いてできた商品も多い。例えば「ドッグオフトン」。スノーピークのシュラフ「オフトン」シリーズをワンちゃん用にリデザインされたものだが、これは愛犬とキャンプへ行く社員の声からできた製品である。セイエンまたキャンプの醍醐味であるBBQに日本の囲炉裏のエッセンスを組み込み作られた「セイエン」。これも「食」分野のシェフの意見を取り入れて作られた。キャンプが好きな人々がキャンパーの目線に立って商品開発を行う。だからこそ便利でありながら安全性にも配慮された商品ができるのではと感じた。New Products Show 2024URL:https://www.snowpeak.co.jp/event/new2024/
アイテムテント・タープ焚き火台 
【知らないと損】専門店スタッフが教える、冬キャンに欠かせない暖まりギア3選!
【知らないと損】専門店スタッフが教える、冬キャンに欠かせない暖まりギア3選!
アウトドア専門店のスタッフは間違いなくモノ選びのプロ。そこで今、注目すべきキャンプギアについて、プロの目から選んでもらった。今回は、「WILD-1 宇都宮西川田店」スタッフ・伊藤さんの激推しアイテムを紹介!*店舗によって、掲載商品のサイズ、カラーが異なる場合があります。WILD-1 宇都宮西川田店キャンプ担当 伊藤真哲さん関東エリアを中心にジワジワ全国に進出中の「WILD-1 」。宇都宮西川田店は定期的に地元フィールドで清掃活動を行っている。栃木県宇都宮市西川田本町3-4-5028-680-769611:00〜20:00、土日祝10:00〜20:00 火曜定休こちらのキャンプ担当・伊藤さんがプッシュするのは火を活用する3アイテム。なかでも日常的に使える「ハンドウォーマー」は腹巻きに入れておくと、身体がぐんぐんあたたまる優れものなんだとか。〈テンマクデザイン〉フラット焚き火台L(9680円)わずか数秒で焚き火をはじめられるワンタッチ開閉と薄型収納が自慢。全面だけでなく片側使用も可能な2枚セットの「専用ロストル」、灰が底面に落ちにくくなる「灰受」などオプションも豊富。「炎の位置が低く、薪がたくさん入ります。組み立て撤収が早いのも寒い時期にうれしい!」(伊藤さん)〈ZIPPO〉ハンドウォーマー(5280円)ZIPPO社のライター用オイルを燃料とし、繰り返し使えるエコでパワフルなカイロ。1度の注油で12時間以上発熱する。ライターみたいなルックスもカッコいい。バーナー部分が劣化したら自分で交換できるのもありがたい。「ポケットはもちろん、腹巻きに入れると身体がグングンあたたまるので冬の私的必須アイテム」(伊藤さん)〈ケリーケトル〉スカウト1.2L(1万1000円)1890年にアイルランドの漁師が発明した、寒い冬でも簡単にあたたかいモノを飲めるケトル。100年以上変わらないスタイルだ。中心が空洞の筒状構造で、炎が真ん中を通り抜ける。外側からだけでなく内側にも火が当たるので、素早く沸騰する仕組みだ。「すぐに沸騰するので冬キャンプの心強い味方。無骨な見た目が男ゴコロをくすぐります」(伊藤さん)出典/ガルビィ2024年1月号
アイテム燃焼器具焚き火台 
「わずか1.1㎏」コンパクトで機能性バツグンな焚き火台が優秀すぎた…!
「わずか1.1㎏」コンパクトで機能性バツグンな焚き火台が優秀すぎた…!
キャンプギアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」が、高さを3段階の五徳により変えられる「コンパクト焚き火台」の発売を開始した。立体的な調理を可能にし、焚き火を楽しむだけでなく、調理の幅を圧倒的に広げてくれる最新の焚き火台をこの機会にチェックしておこう!「コンパクト焚き火台」の特徴とは高さが3段階に調整可能従来の焚き火台は高さが1種類しかないものが多かったが、「コンパクト焚き火台」は高さが3段階に調整が可能となっている。今までの焚き火調理では難しかった微妙な火力の調整が五徳の位置を変えるだけで簡単にできるようになった。一番下の段では焼き物などの強火を必要とする調理、中段では煮物などの中火、上段では保温に適した弱火といった火力の違いが簡単に行える。わずか1.1㎏の軽量設計「コンパクト焚き火台」は機能性はもちろんのこと、圧倒的な軽さも実現。すべてのパーツを合わせてもわずか1.1㎏と持ち運びにも特化している。さらに、収納したときの厚みは約2㎝とキャンプ道具の隙間に収納することもできる。焚き火台の持ち運びの際の負担を一切感じさせない軽量でコンパクトな焚き火台と言っていいだろう。燃焼効率が抜群の2層式プレートを採用2層式プレート構造により、空気が入り燃焼効率が大幅にアップ。これにより無駄なく薪を燃焼させることが可能となった。「コンパクト焚き火台」は幅が38㎝と市販の大きな薪にも対応している。また、下のプレートが火種や灰を受け取ることで地面に落ちる心配もなく、安全に焚き火を楽しめる設計となっている部分も大きな特徴と言える。軽量でコンパクトさ以外にも、高さを自由自在に変えて調理を楽しめる、ありそうでなかった最新の焚き火台「コンパクト焚き火台」。キャンプでの焚き火をより快適に過ごすアイテムになりそうだ。【商品の概要】商品名:コンパクト焚き火台サイズ:(使用時)約幅38cm×奥行26cm×高さ36cm    (収納時)約幅32cm×奥行24cm×高さ2cm重量:約1.1㎏静止耐荷重:10㎏【商品に関する問い合わせ】会社名:VASTLAND株式会社URL:https://vastland.co.jp/
アイテム焚き火台 
2023年発売のギアをおさらい!必須アイテムが目白押し!
2023年発売のギアをおさらい!必須アイテムが目白押し!
2023年も店頭にも目新しいプロダクトが多数登場した。買い換え・買い増しを狙う人はぜひ、この機会に製品情報を復習しておこう。▼テント・タープ■コールマン■タフスクリーン2ルームTX/MDXTexFiberポリエステルにテフロン耐久はっ水加工を施しており、コットンみたいな風合いなのに扱いやすい!天井部の結露を軽減するルーフフライ、フルスカートなど快適に過ごすための機能が満載だ。4〜5人就寝。10万3290円サイズ560×340×H210cm、重量20.5kg■ワイドティピー/3025(グレージュ)フロントポールを備え、インナーに雨が入りづらく、前室部分もゆったり。取り外し可能なインナーテントは電源コード用のファスナー付きだ。リサイクルポリエステルを用いており、COLEMAN GREEN LABEL認証。3万9600円サイズ 300×440×H220cm、重量8kg■インスタントアップドーム/240天井部分に備えられているハブをあわせるだけでインナーテントが立ち上がるインスタントアップドームに、3〜4人にちょうどいい240サイズが登場。公園やビーチではインナーをシェードとして使えるよう砂袋付き。3万2780円サイズ405×240×H170cm、重量8.4kg【問】コールマン カスタマーサポート■スノーピーク■トゥーガ2〜4人利用を想定した家族にちょうどいい2ルーム。高さ、スカートなどはランドロックを踏襲しつつもフレームを見直し軽量化。ルーフは75Dポリエステルタフタに遮光ピグメントPU加工を施し、夏も冬も快適だ。18万4800円サイズ 380×600×H217cm■アルファブリーズ北米版ドームテントがついに日本上陸。四方に出入り口があり通気性よし。いちいちかがんでファスナーを開かなくてもいいようダブルファスナーを採用するなど、北米版らしさを感じられる。3〜5人対応。9万9000円サイズ 270×450×H186cm、重量11kg■ランドステーションM Pro.air根強いファンがいるランドステーションに、Mサイズが再登場!しかも強度と軽さを追求したPro.air仕様となっており使い勝手のよさが光る。アクティビティの基地、ペットとの家など使い方は自由自在だ。15万4000円サイズ 740×460×H210cm、重量7.5kg【問】スノーピーク■ogawa■オーナーロッジタイプ78R1983年生まれの中型オーナーロッジ、タイプ78をリニューアル。素材がアップデートされたほか、格子柄の窓など今どきのデザインに。リビング部分は奥行き160cm。5人就寝。16万2800円サイズ 310×360×H205cm、重量25.05kg■シャンティR奥行き200cmの広い前室+2段階に広げられる出入り口パネルのおかげでタープなしでもゆとりのリビングを作れる。ポール3本で構成されるので素早く設営できることもポイントだ。4人就寝。11万円サイズ 270×480×H188cm、重量8.24kg■ステイシーファルダコンパクトなのにビッグな前室を持つステイシーに、待望のフルスカート搭載モデルが登場。サイドパネルにはメッシュ窓も搭載されるなどファン歓喜間違いなし。2〜3人対応。5万9400円サイズ 230×300×H130cm、重量4.04kg■ツインクレスタS T/C2本のY型ポールで立ち上げ、ゆったり空間を生むツインクレスタTCが一回りコンパクトになって登場。ソロ〜デュオにちょうどいいサイズで、二股フレームも同時発売。8万2500円サイズ 420×256×H160cm、重量7.56kg【問】キャンパルジャパン■サバティカル■スカイパイロット シンセティック大人気スカイパイロットがポリエステルになって登場。スチールだったポールとペグもそれぞれアルミ、ジェラルミンとなり大幅に軽く、扱いやすくなった。10万6700円サイズ 380×720×H270cm■モーニンググローリーシンセティックモーニンググローリーTCの構造はそのまま、生地をTCからポリエステルに変化させたモデル。軽く、乾きやすくなって気軽に持ちだしやすくなっている。6万6660円サイズ 470×440×H270cm【問】エイアンドエフ■サヴォッタ■ハウ8ドア、ウォール、センターポールに分かれるモジュール構造を採用し、分割して運んだり、オプションを使って拡張しグループで過ごしたり。薪ストーブ用のポート付きなのもうれしい。4〜5人で就寝可能。ペグ別売。24万2000円サイズ 400×400×H170cm、重量11kg【問】アンプラージュインターナショナル■キャプテンスタッグ■CS ブラックラベルワンポールテントUVフライが六角形、インナーを長方形とすることで前後に奥行き最大85cmの荷室を確保している。出入り口のパネルは大きく開き、タープのように跳ね上げられる。大人4人で就寝OK。4万4000円サイズ 330×400×H250cm、重量8.7kg■トレッカー ソロテントUV(カーキ)A式フレームのメインポールにインナーテントを吊り下げるのでひとりで簡単に設営可能。ポールの色分けも親切だ。子どものサイト内ソロキャンプデビューにもぴったり。4万8400円サイズ210×140×H110cm、重量2.16kg【問】キャプテンスタッグ■ニーモ■オーロラハイズ4P マーシュ(新色)壁がほぼ垂直、大人が直立できるなどビッグな居住空間をもつオーロラハイズに自然に馴染む新色が仲間入り。インナーから開閉できる大型窓、ヘッドライトを入れて光を拡散させるライトポケットなど人気機能は継続!6万3800円サイズ229×254×H191cm、重量6.25kg【問】イワタニ・プリムス■MSR■ハビスケープ4ハビチュードとサイズ感はほぼ同じだが、フレーム構造を見直し直感的に設営できる。10個の小物用ポケットは、子どもの手が届かない位置にもありライターやナイフの保管も安心だ。4人就寝。8万8000円サイズ 241×363×H185cm、重量5.4kg【問】モチヅキ■ジャック・ウルフスキン■スタートンネルⅡフライとボトムにPFCフリーの100%リサイクルポリエステルを採用した新型テント。2本のポールを用いたトンネル型で設営がとにかく簡単だ。1〜2人就寝。3万9600円サイズ 225×125/105×90/60cm、重量2.28kg■ムーンシャドー少しカーブのかかった形状により設置時の安定性を高め、紫外線や雨から防いでくれるウイングタープ。新たに採用したリサイクルマテリアル75D生地が頼もしい。2万900円サイズ 400×400cm、重量1.4kg【問】ジャック・ウルフスキン カスタマーサービス■ユニフレーム■REVOスクエアタープ 3×3TC/TAN㉑REVOスクエアウォール3×3TC/TANハーフ3×3mのタープと、タープの半分に1〜2人が寝られるフロアレス寝室を作れる専用ウォールが登場。いずれもTC素材なので火の粉に強く、結露を低減してくれる。ウォールはフルサイズ(5万9400円)も同時発売。●タープ 2万8600円約300×300×H180cm、重量約2.5kg●ウォール 4万6200円約240×130×H170cm、重量約5.1kg■REVOスクエアテント4TANREVOスクエアタープ 4×4 TANに連結可能なテントも発売予定。ロッジ風だが、背面はフレームがなく張り綱で引っ張っているだけという不思議な形状。4人就寝。5万9400円サイズ 約400×250×H225cm、重量約5.9kg(幕体のみ)【問】新越ワークス■オンウェー■フライングフォックスタープレクタとウイングを組み合わせた3枚構成のタープで、状況に応じてメインタープにウイングを付けたりはずしたりできるのがミソ。ウイング部分は片側252.4×250cm。4万3780円サイズ(419+252.4×2)×330cm、重量4.34kg【問】オンウェー▼寝袋春本番になって、店頭にも目新しいプロダクトが多数登場している。買い換え・買い増しを狙う人はぜひ、この機会に新製品情報を予習しておこう。今回は寝袋を始めとした就寝ギアを紹介!■ニーモ ■テンポ20ニーモの技術力を体験しやすいエントリーモデルで、中綿からライナー、シェルまでリサイクル素材を採用。快適使用温度-1℃、下限温度-7℃なので冬キャンプに挑戦したい人向きだ。ウィメンズモデルとの連結も可能。1万9800円快適温度-1℃〜■テンポ35横向きなど自然な寝姿勢を考慮したニーモ独自のスプーンシェイプ。テンポは幅広ではじめて寝袋を使う人も違和感なく寝返りを打てるシリーズだ。35は春〜秋にぴったり。1万7600円快適温度4℃〜■トレーサーレギュラーニーモ独自のスプーンシェイプにフィットするので寝袋の中に入れてももたつきなし。100%リサイクル素材を用いてブルーサイン認証の抗菌加工を施しているのもポイント。6380円【問】イワタニ・プリムス■コールマン■DSパーカー/C-6封筒型にフードを取り付けており、開放感を得つつもあたたかく眠れる。アウターにダウン、インナーに化繊中綿を使用しておりそれぞれ単独利用も可能。1年中使える寝袋だ。3万4100円快適温度-6℃〜■パーカー /C-3脱着できるフード、それぞれ独立して使えるアウターとインナーレイヤーなど夏から冬まで対応する封筒型寝袋。開口部が大きく開く収納袋なので片付けも楽ちんだ。1万3750円快適温度-3℃〜■ファミリー 2 IN 1/C5(グレージュ)幅168cm、家族3人で同じ寝袋に潜り込めるからキッズも安心! 成長して添い寝を卒業しても、上下を分割してひとり用寝袋として使えるので無駄がない。1万4850円快適温度5℃〜【問】コールマンカスタマーサポート■キャプテンスタッグ■トールレイヤード封筒型シュラフ2000本体とライナーの2層構造とする封筒型寝袋で、それぞれを取り外して使用OK。2ウェイファスナーを採用しており足もとを開いて細かな温度調節も可能だ。同シュラフをつなぎあわせてダブルサイズにしてもよし。3万800円快適睡眠5℃〜■トレッカー イージーライトコット〈ワイド〉(ブラック)ノーマルモデルより幅が10cm、長さも13cm伸びてゆったり。寝返りをうつのも楽々だ。それでいて重量は3kg以下に抑えられているのでツーリングキャンプにも最適。3万3000円サイズ 74×195×H15cm、重量2.9kg【問】キャプテンスタッグ■レソヴィク■DRAKA(ドラカ) オリーブグリーン2013年にポーランドで設立したレソヴィクはハンモック泊に特化したブランド。ハンモックに寝転びながらスマホの画面をみられるポケットなど革新的な機能が楽しい。3万9600円サイズ 330×150cm、重量760g【問】ハイマウント■ヘリノックス■ライトコットコンパクトに収納できる超軽量コットといえばやっぱりコレ! 今期は新カラー「ホワイト」が登場し、キャンプサイトにさわやかさをもたらしてくれる。3万9930円サイズ60×185×H13cm、重量1.2kg【問】モンベル■サーマレスト■アルゴブランケット トポウェーブ濡れに強くて軽い化繊エラロフトを挟み込んだ人気ブランケットに新柄、トポウェーブが仲間入り。身体をすっぽり包み込む大判だから使い勝手がいい。2万900円サイズ198×182cm、重量723g【問】モチヅキ■ホンチョポンチョダウンなんてことないダウンブランケットだけれど、フード付きのポンチョに早変わり。はっ水ダウンなのでテント内、就寝時だけでなく屋外でも役立つ。全3色。4万4000円サイズ123×106cm、重量529g【問】モチヅキ▼ストーブ■SOTO レギュレーター2バーナー GRID卓上に置いてみんなで調理するのに最適なGRIDがリニューアル。バーナーが一回り大きくなってその分火力もアップ。また、五徳形状が掃除しやすい形にアップデートされている。2万9700円サイズ 47.4×25.2×H14.5cm、重量2.24kg【問】新富士バーナー■プリムス P-116フェムストーブⅡハイカーの味方、プリムス最軽量のフェムストーブがアップデート! 短めの樹脂製ノブから長めに伸びるワイヤーノブとなり、鍋を載せたままで火力調節が容易になった。8800円サイズ φ120×H7.4cm、重量64g【問】イワタニ・プリムス■エスビット 1000mlクックセット風防兼五徳と1000mLの鍋のセットで、固形燃料ミリタリー1個で自動炊飯! 丸形クッカーはムラなく加熱できるし、広口だから1〜2人で鍋をつつくのにちょうどいい。8580円収納サイズ φ15.7×H8.8cm、重量314g【問】飯塚カンパニー■キャプテンスタッグ ウインドブレイク カセットコンロ(ジュニア)コンパクトなのに風に強いカセットこんろ。X型五徳でシェラカップからダッチオーブンまで多様な鍋に対応する。圧力感知安全装置、脱着簡単マグネット方式を採用し、初心者も扱いやすい。2万900円サイズ 27.4×18.8×H11cm、本体重量1.3kg【問】キャプテンスタッグ■トランギア T3トランギアの超ロングセラーアルコールストーブの魅力を引き出す純正オプション五徳をリデザイン。収納サイズがよりコンパクトになり、メスティンへの収納を実現した。4950円サイズ φ12.6×H8.5㎝、重量115g【問】イワタニ・プリムス■フュアハンド タンバー ライトグリーン木製の蓋を本体の下に敷いて耐熱コースターとなり、卓上でも使えるかわいいバーベキューグリル。全5色のカラバリも楽しい。1回分の炭も付属していてすぐにはじめられる。1万6280円サイズ φ20×H14cm、重量2kg【問】スター商事▼焚き火台■ロゴス LOGOS THE 二刀流TAKIBI(復刻モデル)伝説の二刀流グリルが焚き火台になって復刻。焚き火はもちろん、ダッチオーブンをムラなく加熱する正方形のグリル、フレーム&バーを取り付ければ吊り鍋料理もできるなどマルチに活躍。1万7800円サイズ 52×54.5×H86cm、重量3.7kg【問】ロゴスコーポレーション■ユニフレーム ファイアグリルsolo惜しまれつつ廃盤となった小さなファイアグリルが復活! ひとりでしみじみ焚き火、しっぽりあぶり焼きを楽しみたい人にぴったり。しかもかわいい。5500円サイズ 約29.5×29.5×H18cm、重量約900g【問】新越ワークス▼ランタン■キャプテンスタッグ CS COBキャンピングライト無段階調光のコンパクトなライト。ハンドルはマグネット入りで鉄製ポールに取り付けられる。IP65なのも安心だ。明るさは白色・暖色50〜1000lm・昼白色〜1300lm。最大80時間使用可能。9900円サイズ 11×5×H12cm、重量380g【問】キャプテンスタッグ■ネボ MYCRO500+COBライトとスポットライトを搭載し、合計7段階調光が可能。ライト本体にクリップが付いているので帽子への取り付けOK。スポットライトは最大500lm、COBは最大200lm。IPX4。7150円サイズ 5×3.5×H4.1cm、重量50g【問】ハイマウント▼テーブル■ogawa ロールテーブルM脚を差し替えるだけで高さが変わるogawaのテーブルにくるっと天板を丸めて収納できるロールテーブルが仲間入り。天板の下にメッシュ棚を装着できるのも便利。全2色。1万7600円サイズ 82×56×H43/30cm、重量3.5kg【問】キャンパルジャパン■ヘリノックス カフェテーブルホームワイド4本の脚を伸ばして広げ、天板を載せるだけのカフェテーブルにワイドモデルが誕生。少し高めで調理などの作業にも向いている。美しく耐久性抜群のHPL天板。全2色展開。5万7200円サイズ 80×60×H68cm【問】エイアンドエフ■キャプテンスタッグ ビストロハンギングサイドテーブルハンガーラックが付いた小ぶりテーブルで、高さを2段階に調節可能。付属のフックはバーにしっかり固定できるのも使いやすい。ハイテーブル時はがたつきを抑えるアジャスター付き。1万1000円サイズ 65×45×H99/65cm、重量2.6kg【問】キャプテンスタッグ■ハイランダー ヘキサゴンテーブル DAN・RANパズル感覚の組み立てが楽しいおしゃれテーブル。テーブル内側のRANを取り外すことができ、DANとRANの単独使用、並べて使用も可能だ。耐荷重は各30kg。2 万 980 円(単品:DAN1万4980円、RAN6980円)サイズ 105×92×H29.5cm、総重量 9.8kg【問】ハイランダー■ハイランダー CHEF TABLE調理台にもなるテーブル。雰囲気のいいバンブーと耐熱性にすぐれたメタルの異素材ミックスがカッコいい。天板中央は入れ替え可能でメタルを中央に集めても、両脇に寄せてもOK。1万4980円サイズ 90×60×H43cm、重量 8kg【問】ハイランダー▼チェア■キャプテンスタッグ グランドローベンチ(オリーブ)今も売れ続ける伝説の鹿ベンチに、座面高が10cmほど低くなったロータイプが誕生した。テント内でも圧迫感がないし、小さな子と座るのにちょうどいい。折りたたみ防止のロック付き。1万6500円サイズ 102.5×56×H56cm、重量3.6kg【問】キャプテンスタッグ■コールマン エアカウチ ダブル(グレージュ)空気を入れるだけでゴージャスなソファに。キャンプはもちろん、ベランダ、自宅のリビングなどいろいろなところで使いたい。カバーは難燃素材。座面高41cm。2万5850円サイズ 160×90×H88cm、重量8.7kg【問】コールマン カスタマーサポート■オンウェー ディレクターチェア/サークル世界中で100万脚売れた、長時間座っても疲れにくいと評判のディレクターチェアにステッチを施したシリーズが登場。生地部分の丸いステッチがソファみたいに優美。9845円サイズ 62×55×H79cm、重量2.9kg【問】オンウェー■ogawa ツーアングルチェアL〈カモ〉脚の差し込み口を変えることで約10度リクライニングするツーアングルチェアに根強い人気のカモ柄が仲間入り。耐荷重145kgで大柄な人も安心してくつろげる。1万7600円サイズ 63×69×H107/96cm、重量1.7kg【問】キャンパルジャパン■コールマン ヒーリングチェアNX(オリーブ)環境配慮素材を使用した、ハンモックみたいな座り心地の中央収束チェア。全2色展開。夏は別売のメッシュシート(3960円)に張り替えると蒸れずに心地よく座っていられる。座面高41cm。5280円サイズ 53×63×H76cm、重量2.5kg【問】コールマン カスタマーサポート■オンウェー スツールSシックなブラックフレームがしなやかに曲線を描いている唯一無二のスツール。座面が沈み込みにくいデザインでもあり、安心感も高い。そのまま使っても、オットマンにしても快適だ。4378円サイズ 48×40×H41cm、重量1.6kg【問】オンウェー■ロゴス Tradcanvasミニゆらゆらハンモックチェアゆらゆら揺れる話題のチェアのちっちゃいサイズ。子どもが使いやすいサイズだけれど耐荷重は90kgで大人だって安心。持ち運びしやすいのも◎。座面高39cm。1万900円サイズ 63.5×50×H64.5cm、重量2.2kg【問】ロゴスコーポレーション■キャプテンスタッグ トレッカー グランドリクライニングチェア地面に近い座面高15cm! 座ったまま角度を調節できるありそうでなかったリクライニングチェアだ。ウォーターボトルやスマホをさしておけるメッシュサイドポケット付き。2万7500円サイズ 66×69〜89×H66〜82cm、重量1.75kg【問】キャプテンスタッグ■ニーモ スターゲイズリクライニングキャンプチェアゆらゆらチェアの元祖、スターゲイズシリーズ。安定感と快適性はそのままに、セットアップ。大きな身体もゆったり包み込むデザインを見直すなどアップデートされている。4万2900円サイズ 68×94×H105㎝、重量 3.6㎏【問】イワタニ・プリムス▼フライパン・鍋・ケトル類■ロッジ スキレット8 テントソロ〜デュオにちょうどいい小さなスキレットの底に注目! キュートなテントと焚き火、ランタンが描かれていて持っているだけでハッピー。IH対応だから自宅でも使えてコスパよし。4950円サイズ φ20.2cm(ハンドルのぞく)、重量1.49kg【問】エイアンドエフ■ペトロマックス キャストアイアンソースポット0.5鋳鉄製の片手鍋。小さめだけど深さがあるので煮込みや蒸し料理もお手の物で、ソロキャンプの食卓を格上げしてくれる。注ぎ口が両側にあるのも便利。容量0.5L。4180円サイズ 14×28×H7.8cm、重量1.1kg【問】スター商事■ハイマウント チタンケトル1,000mlチタン製で容量のわりに驚くほど軽いケトル。余計な装飾はなく、ハンドルの樹脂をはずして焚き火にかけてもいい感じ。1000mLのほかに600mL(1万1000円)も用意されている。1万3200円サイズ φ14.6×H7.4cm、重量205g【問】ハイマウント■トランギア パーティミニ2〜3人分の調理にちょうどいいツンドラ3(φ20cmフライパン、ソースパン×2)に0.9Lケトル、2.5Lビリーコッヘルが加わり、洗い物なしで一汁三菜+コーヒーを作れる。1万7050円収納サイズ φ21.5 ×H13.2 cm、重量1.12kg【問】イワタニ・プリムス■ユニフレーム トレイルポット5ブラックアルマイト加工のアルミ製で軽さが自慢。φ14.2cmの大鍋、φ13.3cmの中鍋、φ12.4cmの小鍋とフライパン、皿がそろい、ソロ&デュオキャンプやハイキングに持ち出したくなる。4400円収納サイズ 約φ16.2×H7.3cm、重量約340g【問】新越ワークス■ペトロマックス ウッドハンドルシュミーデアイゼンフライパンに取り付けるウッドハンドル。磁石でだれでも簡単に装着でき、雰囲気がガラリと変わる。3190円サイズ 16×3.9×H1.4cm 、重量120g【問】スター商事▼ドリンク類■スノーピーク サヨウ野点より手軽にお茶を楽しむセットで急須がわりのポットと湯飲み2個をまとめて持ち運べる。ポットに湯を注ぐと茶葉が上下に踊るように動き、香りが華やぐ。収納ケース付き。1万5400円収納サイズ φ10×H13cm【問】スノーピーク■クリーンカンティーン ライズワインタンブラー10oz(280ml)手のぬくもりを伝えない断熱性とワインの香りを開く絶妙な形、さらに口当たりのよい縁の薄さなどワインの実力をとことん堪能できるタンブラーだ。全4色展開。リサイクルステンレス製。3850円サイズ φ9.47×H10.41cm、重量194.2g【問】エイアンドエフ■キャプテンスタッグ ヌードルインマグ450よくある真空二重構造のマグに見えるけれど、細型タイプのカップ麺をそのままセットすれば持ち手がついて食べやすくなる! もちろん保温・保冷効果も大。傾けると自動で開く専用フタ付き。3960円サイズ 12×9.7×H11cm【問】キャプテンスタッグ■TAKIBISM ヤシマ用蓋香川の槙塚鉄工所が作るロッキーカップ型の鉄椀、ヤシマのための蓋で、同じく香川の谷川木工芸が製作。四万十のヒノキで作られており、コースターや小さなまな板としても使える。2750円サイズ φ13×H1.5cm、重量85g【問】アンプラージュインターナショナル⑪ハイマウント ドリップチタンシェラカップ 300mlコーヒー好き社員が多いことで知られるハイマウントだから、チタンシェラも注ぎ口付き。2杯分の湯沸かしにちょうどいい300mLで450mL(3520円)もある。折りたたみハンドル付き。2970円サイズ φ13×H4.5cm(ハンドルのぞく)、重量47g【問】ハイマウント▼ボウル・バット■ハイドロフラスク キャンプ・プレート & キャンプ・ボウルステンレスとポリプロピレンの二層構造で熱々の料理を置いてもやけどの心配なし。従来モデルの10インチプレート、1クォートボウルよりも50%軽く、スタッキングしやすくなっている。全2色。各2750円プレートφ23.5×H2cm、重量320gボウルφ17.5×H5.5cm、重量210g【問】アルコインターナショナル■OXO outdoor グリリング・プレップ・アンド・キャリー・システム味付けやマリネに便利な深型バットの中に、色違いのフタ付きコンテナが入り、まな板とともにコンパクトに持ち運べる。まな板は汁気がこぼれない溝付きなのがOXOらしい。6820円小コンテナ 28.2×19.8×H5.7cm、重量270g×2個 大コンテナ 45.5×30×H7cm、重量420g【問】アルコインターナショナル■ペトロマックス フラットボウル23オリーブの木からうまれた細長いボウル。天然木+ハンドメイドらしい豊かな表情で、サラダやフルーツを載せるだけでさまになる。バーベキューパーティーに重宝しそう。3520円サイズ 23×2.5×H8cm、重量90g【問】スター商事▼調理小物■TAKIBISM フライパンディッシュ(中)用まな板プレート一枚一枚の表情が違うフライパンディッシュ(中)の内側にピタッと収まるヒノキ板。天然木だからプライパン同様一枚ごとに木目が異なり、選ぶ楽しみがある。皿、鍋敷きにしてもよし。3300円サイズ φ21.5×H1cm、重量165g【問】アンプラージュインターナショナル■キャプテンスタッグ シェラカップ調理器用ピーラーナイフでもいいけれど、ピーラーがあれば断然薄く、きれいに向けて調理がはかどる! 別売のシェラカップ調理器にセットすれば、調理に必要な道具を忘れずにすむ。935円サイズ 7.1×7.4×H1.3cm【問】キャプテンスタッグ■キャプテンスタッグ シェラカップ調理器用レモン絞り別売のシェラカップ調理器にセットすれば、種が落ちにくく果汁だけを搾り出せるありそうでなかったアイテム。レモンサワー好きキャンパーは必携だ。770円サイズ 6.8×6.3×H1cm【問】キャプテンスタッグ■ペトロマックス ハンギングポウルトリーグリルバスケット丸鶏をバスケットの中にいれ、焚き火の上に吊して丸焼きをするというユニークかつ豪快なバーベキューグッズ。丸鶏の皮が黄金色に変わる様子を眺める焚き火時間は最高だ。5060円サイズ 35.5×H20.2cm 、重量400g【問】スター商事■OXO outdoor 4ピース・キャンプ・ストーブ・クッキング・セットシリコーンヘッドのスプーンとターナー、波形ヘッドのトング(ボトルオープナー内臓)をシリコーンマットで包んでスマートに持ち運ぼう。マットは調理道具を置く場所としても最適だ。1万1550円収納サイズ 約φ5.7×31cm(実測)、総重量約520g【問】アルコインターナショナル■ペトロマックス オリーブウッドスパチュラ長さ約30cmのスパチュラはオリーブ製で雰囲気よし。実がとれなくなった老木を用いており、オイルワックスで仕上げた環境にも人にもやさしい製品だ。1870円サイズ 29.5×H6.5cm、重量75g【問】スター商事■ユニフレーム カラカト パステルブルーカラフルなPBT樹脂で作られた折りたたみスプーン&フォークのセットにパステルブルーが仲間入り。耐熱温度150℃、耐冷温度-20℃。パステルピンクも同時発売だ。770円スプーン 約16cm、重量約13g フォーク 約17cm、重量約13g 【問】新越ワークス▼収納ギア■キャプテンスタッグ フレームワークステンレスマルチBOX(トール)ステンレス製のマルチ収納ケース。上下2段の棚板は跳ね上げ可能だから背の高い瓶も収納できる。飛び出し防止のバーも付いているのも気が利いている。6710円サイズ 48×14×H33cm(持ち手のぞく)、重量1.8kg【問】キャプテンスタッグ■ペトロマックス クーラーバッグ22Lオリーブ容量22Lの中型サイズソフトクーラーバッグで4〜6日の保冷機能をもつ。小型ポケット、カラビナを取り付けられるループ、背面の栓抜き機能も楽しい。2万7280円サイズ 43×34.5×H34.5cm、重量2.45kg【問】スター商事■アイスミュール ジョウントクリア 15L空気断熱のアイスミュールが、世界初の透明な断熱クーラーを発表。深型だけど底のほうまで見えるから、氷や飲み物がどれだけ残っているかを確認しやすい。保冷効果は5時間以上。1万6500円サイズ 22×23×36cm、重量840g【問】モチヅキ■テントファクトリー ポップアップトラッシュボックステント内の整理整頓に役立つ折りたたみ式のフタ付きゴミ箱。内側にボタンがあり、ゴミ袋を固定できる。着替えやおもちゃの片付けなど使い方は自由。全2色展開。6050円サイズ φ30×H27cm【問】テントファクトリー■asobito ツールバッグたっぷりマチ付きでかさばる道具の収納に最適だ。持ち手やテープによって重量物の収納も安心。防水帆布製で地面に直置きしてもよし。3850円サイズ 28×13× H14 cm、重量約240g【問】ビッグウイング■asobito EDCポーチ小型LEDやトーチなど小さなマストアイテムの収納に。開くとどこになにがあるのかひと目でわかる。外巻きテープのおかげで自立性も確保。6160円サイズ 27.5×13× H 8cm、重量約260g【問】ビッグウイング※商品は発売時に仕様・価格等変更の場合があります。出典/ガルビィ2023年4月号
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【一台○役】最新の卓上薪ストーブが多機能すぎて凄かった
【一台○役】最新の卓上薪ストーブが多機能すぎて凄かった
キャンプギアブランド「VASTLAND(ヴァストランド)」が、テーブル上で焚き火をしながら使用可能な「クッキング ミニ薪ストーブ」の発売を開始した。テーブルの上で快適に調理を楽しみたい、炎の揺れをテーブル上で眺めたいという方にはぴったりのアイテムだ。本格的な冬が来る前に最新の薪ストーブをチェックしておこう。「クッキング ミニ薪ストーブ」の特徴とは「クッキング ミニ薪ストーブ」は調理方法が3WAYと幅広い調理にも対応している。薪ストーブの天板ではカレーなどの煮込み料理はもちろん、ケトルでの保温に最適だ。五徳では高火力で調理が可能になっている。湯沸かしや炒め物など様々な調理に適している。さらに薪ストーブ本体の下をグリルとして使用することも可能。トーストやホイル焼きなどを手軽に楽しめるように設計されている。たった1台で圧倒的な調理の幅が広がる。今までにありそうでなかった薪ストーブだということが分かるだろう。最大の特徴はコンパクトさとも言える。幅約25㎝、重量は約3.5㎏と他の薪ストーブと比べても圧倒的な軽さになっている。さらに、断熱トレイによる構造を導入すること地面に熱が伝わりにくく、テーブルでも使用できるように設計されている。手元で手軽に薪ストーブで暖を取りたい、炎の揺らめきを眺めたい方にとっても大きな特徴と言えるだろう。【商品の概要】商品名:クッキング ミニ薪ストーブ VL-CPSサイズ:(使用時) 約幅17cm×奥行25.5cm×高さ33cm    (収納時) 約幅20cm×奥行30cm×高さ20cm重量:約3.5㎏耐荷重:20㎏(五徳:5㎏)【商品に関する問い合わせ】会社名:VASTLAND株式会社URL:https://vastland.co.jp/
アイテム調理器具・食器焚き火台 
グッドデザイン賞の焚き火台がまさかのヨコナガ…⁉画期的なアイディアの理由とは?
グッドデザイン賞の焚き火台がまさかのヨコナガ…⁉画期的なアイディアの理由とは?
株式会社乗富鉄工所の開発した焚き火台「ヨコナガメッシュタキビダイ」が、「2023年度グッドデザイン賞」を受賞した。今回はそんな最新の焚き火台の特徴や「ヨコナガ」な訳について深掘りしいていこう。「ヨコナガメッシュタキビダイ」の特徴とは2023年度グッドデザイン賞を受賞した「ヨコナガメッシュタキビダイ」ヨコナガメッシュタキビダイは、美しい炎を眺められる凹字型メッシュの焚き火台。従来のメッシュ式焚火台はメッシュを広げて使うものでしたが、軽量・コンパクトである反面、風に弱く調理にも向かないという弱点があった。そこでステンレスで構成したフレームにメッシュを引っ掛け、凹字型の燃焼スペースを形成する特許技術を取得。メッシュ式焚火台の弱点を克服することに成功した。風の影響を受けにくい凹型の形状ヨコナガメッシュタキビダイは凹型の形状により、風の影響を受けにくいよう設計されている。焚き火は風の影響を受けると火の粉が飛んでしまうことへの不安を抱える人も多いが、ヨコナガメッシュタキビダイならそうした対策も最小限に抑えられるだろう。さらに、「ヨコナガ」の設計により、大きな薪も割ることなく焚き火台に入れることができるのは「ヨコナガメッシュタキビダイ」の大きな特徴だろう。ゴトクを使えば、重量のあるダッチオーブンを使った調理も可能。別売りのゴトクを使えば焚き火を利用した調理も可能になる。ステンレス製でダッチオーブンなどの重い調理器具でも安定した調理が可能となっている。炎の様子もサイドから見えるため、火加減がわかりやすいのも焚き火調理では嬉しいポイント。収納時は小さくたたんでコンパクトにヨコナガメッシュタキビダイは小さく畳むことができ、収納も楽ちん。組立、片付けも30秒以内で簡単に完了するのも大きな特徴と言える。美しい外観と無駄のないタフでロジカルな構造。ヨコナガメッシュタキビダイは使うたびによさがわかる、まさに職人品質の焚き火台と言えるだろう。■商品概要商品名:ヨコナガメッシュタキビダイサイズ:W53cm×D18cm×H32cm(組立て時)、W50cm×D25cm×H5cm(収納時)重量:1.8kg【商品の問い合わせ】会社名:株式会社乗富鉄工所URL:https://www.nori-pro.jp/life/
アイテム焚き火台 
「これさえ買えば間違いない」現役キャンパーの冷え込みを意識した秋ギア特集!
「これさえ買えば間違いない」現役キャンパーの冷え込みを意識した秋ギア特集!
手軽なスタイルで楽しめるのが秋キャンプの魅力。とはいえ、せっかくならしっかりとした寒さ対策をにらんで、秋冬用のキャンプウエア&ギアを買い足していきたい。冷え込み意識した秋ギアに!夜が冷え込む場所や時期は、薪ストーブや石油ストーブ、カセットガスを用意しておくと便利。製品によっては調理することもできるので、暖も取れる一台二役の存在になる。ただし、テント内での使用は、一酸化炭素中毒の危険性があるので基本的にはNG。暖を取りながら白米が炊ける人気焚き火台。コットンのテントは暖気が外に逃げにくいので快適に過ごせる。サンドイッチを鉄板に置いてホットサンド風に!秋の絶景のなかでランチ♪焚き火もギアで楽しみ倍増かわいらしいデザインのBBQグリルは、キャプテンスタッグのモンテシリーズのギア。卓上での使用もできるので、気軽にBBQ気分が味わえるのが◎。ランタンやアイアンギアで人気が高いペトロマックスのエプロンはオールレザーのぜいたく品!トングなどを引っかけられるベルト付き。ロッジの鉄鍋は、両面使えるグリドルと鍋やフタになるコンボクッカーがセットになった画期的なアイテム。同時に上下で調理もでき、きっと料理の幅も広がるはず。ベルモントのアイアンギアシリーズは、焚き火スタンド(3点)とラック(2点)の2種類。前者は下に焚き火台を入れてその上で調理が可能。後者は薪を収納できる3段ラック。男前なデザインでサイトをスタイリッシュにしてくれそう。TEXT/大橋保之、小川迪裕出典/ガルヴィ2019年10月号
アイテムテント・タープ調理器具・食器燃焼器具焚き火台アパレル 
こんなの見たことない!1台3役の高機能すぎる焚き火台が画期的すぎた……!
こんなの見たことない!1台3役の高機能すぎる焚き火台が画期的すぎた……!
最新のアウトドアブランド『ヨシデンシアウトドア』から、ハピキャン・キャンプ大賞で優秀賞を受賞したオーブン機能が備わった焚き火台の進化版『シングランピングクッキング』の発売を開始した。オーブン機能を備えた高機能な焚き火台を探しているという方は要チェックだ。『シングランピングクッキング』の特徴とは?『シングランピングクッキング』には大きく3つの特徴がある。まずはその特徴について詳しく見ていこう。上下から熱を伝えるオーブン機能上下に熱を加えられるよう設計されたオーブン機能。空気穴とデザインの熱量の絶妙なバランスによって、ピザが2分で焼ける驚異の魔法のオーブンとなっている。ロボットのような合体焚火台で積載の悩みを解消焚き火台の弱点として、『積載問題』はネックになることも多いのではないか?サイズも大きく、荷物になってしまい、どうしても使い勝手が悪くなってしまいがちな焚き火台。それを長年培ってきた技術を活かし、ロボットのような合体焚火台を発案。これにより、コンパクトで持ち運びに特化した焚き火台が完成。小型LEDライトとアクリル天板で模様を楽しめるアウトドアに最適な小型LEDライトを、付属としてついているアクリル天板に装着することで、焚き火台やアクリル天板に施されている模様を綺麗に浮かび上がらせることができる。『シングランピングクッキング』は使い方次第で焚き火台やピザ窯はもちろん、付属の天板を置くことで簡易的なサイドテーブルとしても使える高機能な焚き火台と言える。ありそうでなかったコスパ最高の焚き火台を求めている人にはおすすめのアイテムとなるだろう。■商品概況商品名:シングランピングクッキングサイズ:【焚き火台使用時】直径35.3×高さ24.6cm 【ピザ窯使用時】直径42.4×高さ42.4cm重さ:【焚き火台使用時】約1.8kg 【ピザ窯使用時】約7.0㎏【商品に関する問い合わせ】会社名:ヨシ電子株式会社URL:https://yoshidenshi.shop-pro.jp/
アイテム焚き火台 

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読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県こども動物自然公園に世界一幸せな動物「クオッカ」がやってきた!7月1日から公開
埼玉県東松山市にある「埼玉県こども動物自然公園」では、開園40周年を記念し、オーストラリアのフェザーデール野性生物園からクオッカのオス2頭とメス2頭が3月に贈られた。 これまでは、動物園のホームページやSNSでその愛らしい姿を見ることができたが、いよいよ7月1日(水)から一般公開される(7月10日(金)まで平日のみ開園予定)!クオッカとは、いつも笑っているような口元から“世界一幸せな動物”と呼ばれており、オーストラリア固有の有袋類でワラビーの仲間。人懐っこく間近で観察できるのもうれしい。そんなクオッカが見られるのは、オーストラリア以外の動物園では埼玉県こども動物自然公園だけ。ぜひこの機会にクオッカに会いに来てはいかがだろうか。※クオッカの観覧には無料整理券が必要です。観覧方法の詳細は動物園のWEBサイトをご確認ください。埼玉県こども動物自然公園: http://www.parks.or.jp/sczoo/ 西オーストラリア州政府観光局:http://www.nonbiri-perth.com/
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸南アルプス三景園オートキャンプ場
南アルプス三景園オートキャンプ場

南アルプスの魅力を凝縮したフィールド

「三景園」の名前のとおり、サイトから鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳の三山を見ることができ、山、森、川の景色が楽しめるキャンプ場。夜は大武川のせせらぎを聞きながら満天の星を観察できる。自然の樹木や岩がそのまま生かされているオートサイトでは、本格的なキャンプが楽しめる。また、ほかにグループやキャンピングカー対応の大型サイト、ログハウスの宿泊施設などがある。地面はほとんどが砂で柔らかいため、ペグはどんなものでもOKだ。予約開始時期や料金は変動することがあるので問い合わせを。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸篠沢大滝キャンプ場
篠沢大滝キャンプ場

清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!

甲斐駒ヶ岳の麓、大武川の最上流にあるキャンプ場。近くにはキャンプ場開設者が命名した篠沢大滝をはじめ美しい渓谷がある。キャンプ場自体が山に囲まれた立地というだけでなく、キャンプ場のさらに奥に目を向ければ、5月でも雪が残る甲斐駒ヶ岳などの南アルプス連峰の美しさに目を奪われること間違いなしだ。夜の魅力はもちろん満天の星空。天候に恵まれれば、天の川などの息を飲むほど美しい星空を眺めることができる。オートサイトは川沿いの第1サイト、林間の第2サイトとグループサイトの3種類で、第2サイトにはドッグランや人気のお風呂もある。おもに砂利なので、ペグは丈夫な金属製がいい。バンガローは20棟、団体用が4棟ある。バンガローエリアにはつかみ捕り池や遊具、キャンプファイヤー広場、BBQ場、シャワー、ランドリー、品揃え豊富な売店があり、レンタル用品も充実している。
ぷらっとキャンプ
予約OK高台東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS

キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる

快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。新しく、とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで、心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。キャンパーの方の希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などもあり、設備が充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。
ぷらっとキャンプ

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