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燃焼器具の記事一覧(117件)

新着記事窓から炎がみえる!見た目も美しい!調理ができる編集部おすすめの薪ストーブ5選
窓から炎がみえる!見た目も美しい!調理ができる編集部おすすめの薪ストーブ5選
調理用薪ストーブは各社からいろいろなタイプが発売されている。どのモデルも調理に適した機能性を持っているので、これまでとは違ったキャンプスタイルを体験できるのは間違いない。その中から、今回は編集部おすすめのモデルを紹介しよう!①2つの五徳で同時調理可能キャプテンスタッグ KAMADO(かまど)煙突ガラス窓付角型ストーブ4万6200円(メーカー表示価格)調理用の五徳が本体に2つ搭載された薪ストーブ。大きな窓から炎が見えて、炎を楽しめるのが特徴。煙突は3段の高さ、足は2段の高さに調整できるので、使い方に合わせたセッティングが可能になる。薪投入口も2つ用意された。②空気調整スライダーで火加減調整も簡単https://amzn.to/4iDyBzXペトロマックス LOKI25万600円(メーカー表示価格)手軽に移動できることをコンセプトに開発されたポータブル薪ストーブ。炎が見えるフロント扉には空気調整スライダーが付いているので、炎を見ながら火力調整ができる。灰受けトレー付きで、使った後の掃除も簡単。③コンパクトに持ち運べるチタン製ストーブhttps://amzn.to/3FFcJ8Vテンマクデザイン フォールディングチタンストーブ改8万3600円(メーカー表示価格)バイクツーリングにも持っていけるほど、コンパクトで軽量を実現したチタン製薪ストーブ。コンパクトながら、煙突にダンパーが付いていて、火力調整がしやすいのも特徴。煙突や収納ケースを含めた総重量は約2.68kgと超軽量。④鍋料理とオーブン料理が同時にできるhttps://amzn.to/3DSAppIロゴス THE KAMADO EMiwa2万8600円(メーカー表示価格)上部がかまどの形状をしていて、鍋を包み込んで温めてくれる。その下はオーブン調理ができるスペースに。ピラミット型の形状が効率よく熱の対流を発生させ、石窯のような効果を発揮する。天板には温度計が付いているので便利。⑤5種類の使い方ができるマルチなかまどスタイルキャプテンスタッグ KAMADO煙突ストーブ2万8600円(メーカー表示価格)薪ストーブ、焚火台、BBQコンロ、かまどなど、さまざまな使い方ができる万能グリル。火口が上下2つあり、使い方に合わせて、薪の追加がしやすい設計になっている。天板は鍋の大きさに合わせて調整可能。BBQ用の焼き網も付属する。出典/ガルビィ2024年10月号
アイテム調理器具・食器燃焼器具 
新着記事上級キャンパーが毎回キャンプに持っていく!優秀すぎる1軍キャンプギアを厳選紹介!
上級キャンパーが毎回キャンプに持っていく!優秀すぎる1軍キャンプギアを厳選紹介!
2月のガルビィプラスでよく読まれた人気記事をピックアップ!今回は上級キャンパーが選んだ優秀なキャンプギアを紹介!上級キャンパーが毎回キャンプに持っていく!優秀すぎる1軍キャンプギア3選あなたの1軍キャンプギアは何ですか?キャンパーにはキャンプに行く時に毎回必ず持っていく、「1軍キャンプギア」という存在があるはずだ。今回はキャンプ沼を何周も徘徊し未だ抜ける気配がない筆者・みーこパパの使っている1軍キャンプギアの中から、よりすぐった3点のキャンプギアを紹介しよう。①Sea To Summit キャンププラスS.I.マットまずは寝る時に地面に敷くマット。Sea To SummitのキャンププラスS.I.マットを紹介したい。使用時のサイズは全長183×幅64×厚さ7.5cmと1人用マットとして申し分なく、7.5cmの厚みは地面の凸凹を十分に吸収してくれる。マットの断熱性を表すR値は4.3と高く、真冬でも底冷えを感じたことはない。このキャンププラスS.I.マットで最も気に入っている点は、収納サイズ。20.4×34cmと、一般的なオートキャンプ向けマットの約半分。もっとコンパクトかつ断熱性が高いマットもあるが、販売価格はコンパクトなものほど高くなるのが世の常であり、手が出しにくくなる。このマットも決して激安ではないが、性能と価格のバランスが絶妙なのである。夏でも冬でも通年使えるマットであり、車を使うオートキャンパーには無条件でおすすめできる商品だ。➁SOTO レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340続いては調理に使う、ガスコンロの紹介。新富士バーナー・SOTOのレギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340。同社のベストセラーモデルであるST-310の後継商品であり、ほぼ同じ外観と重量でありながらST-310よりも高火力。炎が中心に集まりやすい点や、ゴトクが熱くなりやすい点を改良したガスバーナーになっている。もともとST-310が高い完成度を誇っていたこともあり、このST-340はさらに優れたガスバーナーである。SOTO独自開発のマイクロレギュレーターを搭載し、カセットガスを使うバーナーとしては低温に対してかなり強い。パワーガスを使えば、気温0℃前後でも普通に使えてしまう。一般的なガスバーナーであれば、ガスボンベを手で温めなければ火力が低下し使い物にならないことがほとんどだ。カセットガスボンベはコンビニでも手に入るほど入手性が良いため、旅先でも燃料の補充が容易なことも大きなメリット。本体サイズも小さく、毎回キャンプに持ち出しても苦にならない最高のガスバーナーである。③Helinox タクティカルチェア最後に紹介するのは、折りたたみチェア。Helinox(ヘリノックス)のタクティカルチェアだ。同社のベストセラー商品・チェアワンと同じ形で、座面のデザインが異なる。金属ポールで座面を吊るハンモックのような形のチェアで、多くの模倣品が存在する。これらとは一見すると同じようでいても、本物にしかない魅力が確実に存在する。筆者はこのチェアを4年以上使っているが、耐久性が高く全く壊れる気配がない。Helinox タクティカルチェアで最も優れているのは、携帯性が高い点であると断言する。収納サイズは約37×12×10cmと、2Lペットボトル程度の体積になる。重さは片手で持てる1020g。それまでのキャンプ用チェアは収束型と呼ばれるものが主流で、折りたたんでも大きく重かった。Helinoxは収納サイズと重量を3分の1ほどに抑えつつ、座り心地も犠牲にしないという偉業を成し遂げたのである。目的地に着いて、テントより先にこのチェアをセットし休憩。撤収時は一番最後まで残り、休憩場所となる。もはやキャンプに欠かせない相棒になっている。まとめ:定番商品は1軍を張れる今回はマット、コンロ、チェアの中では定番商品と言えるものばかりだが、それぞれが定番になるだけの理由はあるのだ。筆者が好むものはコンパクトで使いやすいという部分が共通しており、人によって何を好むか少しずつ変わってくるのも面白いところ。キャンプブームのピークを過ぎて欲しいものが手に入りやすくなった今、あらためて1軍の再編成をしてみるのも楽しいのではないだろうか。➁キャンプ上級者が厳選!キャンプで大活躍する優秀すぎるギア3選日常から離れて心をリセットしてくれるキャンプだが、キャンプブームの到来からたくさんのキャンプギアが増えたように思える。キャンプの時に必ず持って行くキャンプギア。たくさんのギアの中でも、特に愛用しているアイテムがある。目新しいアイテムではないが、これは絶対に持って行く!相棒のようなアイテムを3つ紹介!①オイルランタン デイツ78使ってよかったおすすめのキャンプギア1つ目はオイルランタンだ。キャンプの夜に欠かせないギアといって思い浮かぶのはランタンだろう。ランタンといってもたくさんの種類がある。オイルランタン燃料は灯油やパラフィンオイル炎のゆらめきが美しいガスランタンガスカートリッジを使用明るさが強力ガソリンランタンホワイトガソリンを燃料として使用圧倒的な明るさと燃焼時間が長いLEDランタン電池や充電式のランタン安全性が高いソーラーランタン太陽光で充電できるランタン天候に左右されるのが難点キャンドルランタンろうそくの小さな灯りで癒されるランタンこの中でもオイルランタンがお気に入りである。デイツ78はアメリカの伝統的なランタンブランド。なんと言ってもレトロなデザイン、黒と金の配色がかっこいい!このランタンがあるだけで、サイトが一気にオシャレになるので気に入っている。オイルランタンの魅力の1つに揺らぎ効果がある。ゆらゆらと炎がゆらめくことで、リラックス効果が得られるというものだ。オイルランタンのゆらめく炎を眺めながら、ゆったりと時間をつぶす。こんなにぜいたくで最高の時間はないだろう。こんなにオイルランタンを推しているが、LEDランタンも愛用している。あたりが暗くなってからのトイレタイムや食器を洗いに行くといった場合、足元や手元を照らしてくれるのはLEDランタン一択だ!シーンで使い分けることがたいせつなランタンだが、ほっとひと息リラックス効果にオイルランタンは外せないだろう。➁Mozambiqueモザンビーク キャンプマット次に紹介するおすすめキャンプギアはモザンビークのキャンプマットだ。モザンビークのアルミナフォームは片面にアルミ加工されたキャンプマットのこと。夏でも冬でも何年でも使える耐久性!といわれるくらい丈夫で軽いのが特徴である。冬にアルミの面を上にして寝転がってみるとほんのりじわ〜んと暖かく感じる。触ってみるととてもしっかりとした固さがあり、へこたれない強い意志を感じる心強いアイテムだ!地面がボコボコしているサイトにあたった時も、このキャンプマットがあればボコボコを忘れさせてくれる。実はキャンプだけではなく家でも愛用していたので紹介しよう。以前、寝具を寝袋にすれば布団をたたまなくてすむのでは?という考えがふと頭をよぎり挑戦したことがある。「北国の冬に、毎日寝袋で寝てみようチャレンジ!」をスタートした。その時に活躍したのはこのキャンプマットで、寝袋の下で暖かさを保ってくれていたのだ!まさに縁の下の力持ち!このようにキャンプでも家でも大活躍している、モザンビークのキャンプマット。キャンプには欠かさず持っていく相棒の1つである。③マルチグリドル最後に紹介するおすすめのキャンプギアはマルチグリドルだ。マルチグリドルはキャンパーの間で大人気商品となったので持っている人は多いだろう。1番の魅力はやはり、焦げ付かないことである。焦げ付かないイコールあと片付けが楽!ということにつながる。キャンプの時の洗い物はできるだけ少なく、簡単にが理想。マルチグリドルはこびりつかないため、するすると汚れが落ちてあっというまにきれいになる。ここでちょっとしたオススメのこわざを紹介!マルチグリドルを使ったあと、ウェットティッシュで全体を拭けばほとんどの汚れは取れてしまう。ここまできれいにしておけば、あとは軽く全体を洗うだけになるのでとても楽な方法だ。焼く、煮る、揚げ物までできる万能な調理器具マルチグリドル。さまざまなキャンプ飯が作れて1つ持っていると便利なアイテムだと実感している。キャンプだけで使うのはもったいないと、自宅でも愛用しているキャンパーは多いだろう。いかがでしたか?今回はキャンプで愛用しているおすすめのキャンプギア3選を紹介!キャンプサイトをオシャレに演出してくれて、揺らぐ灯りに癒やされるオイルランタンデイツ78軽くて丈夫、保温性があるモザンビークのキャンプマットお手入れが簡単でさまざまなキャンプ飯が作れるのマルチグリドルこれらのおすすめギアは私がキャンプに必ず連れて行く相棒である。③上級キャンパーが厳選!ソロキャンプにおすすめのバーナー3選ソロキャンプで手軽に美味しい食事を楽しみたいなら、バーナーは必須アイテムですよね。しかし、種類が豊富すぎてどれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、キャンプ歴9年の私が実際に使用して良かったバーナーを3つ厳選してご紹介します。ソロキャンプにおすすめのバーナーソロキャンプで調理をするときに役立つバーナーですが目的によって使い方もさまざま。そこで今まで使ったバーナーの中からおすすめの商品を紹介します。【SOTO】レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340キャンプ好きの方であれば一度は見たことがあるSOTOのガスバーナー。私が愛用している『Range ST-340』は、コンパクトに収納でき、火力も抜群なガスバーナーです。最大の魅力はこのコンパクトさと火力!五徳となる脚を折りたたむと手のひらサイズまでコンパクトになります。さらに3.3kW(2,800kcal/h)とキャンプで使うには十分な火力を備えています。また、マイクロレギュレーターを搭載しているため、低温環境下でも火力が安定するのも魅力です。唯一の欠点は、風の影響を受けること。オプションパーツの風防を取り付けるなどの対策は必要だと思いますが、デザインもかっこいいのでキャンプでガスバーナーを検討している方には一番おすすめのアイテムです。【Trangia】アルコールバーナーアルコールバーナーの王道商品Trangia(トランギア)の『アルコールバーナー』は、タンク(容器)に燃料であるアルコールを入れて火をつけるだけのシンプルな商品です。キャンプの醍醐味である「手間や時間」を楽しみながら調理することが出来ます。『アルコールバーナー』の最大の魅力は、そのシンプルさゆえの壊れにくさと、メンテナンスの容易さです。軽くてコンパクトなのに壊れにくく、メンテナンスの手間がないため管理がとても簡単!寒くても火がつくので寒い季節や荷物を減らしたい時に重宝するバーナーです。『アルコールバーナー』の欠点は、火力調整が難しいこと。 燃料用のアルコールは一度火をつけると燃料の追加が出来ないので、分量を注意する必要があります。目安の量を覚えるまでは大変ですが、慣れれば手放せないアイテムです。【イワタニ】タフまるJr.ソロキャンプだけでなく、ファミリーキャンプでも人気の高いイワタニの『タフまるJr.』。最大の特徴は風に強いこと。『タフまるJr.』にはダブル風防ユニットが搭載されているので、強風下でも安定した炎をキープできます。 風で火が消える心配がないため安心して調理に集中できます。また、耐荷重は10kgとダッチオーブンを使った本格的な料理も楽しめます。 ローストチキンや煮込み料理などキャンプ料理のレパートリーが広がりますよ。さまざまな料理に対応できるのでソロキャンプだけでなく、ファミリーキャンプでも活躍するガスバーナーです。今回紹介した3つのバーナーの中では一番安定感があるので、はじめてガスバーナーを買う方におすすめです。優秀な『タフまるJr.』ですが、他のバーナーと比較すると場所を取るので徒歩やバイクキャンプには向いていません。ガスコンロの中ではコンパクトな商品ですが、車の積載量を考えて選ぶようにしましょう。使い方に合わせたバーナーを選ぼう今回はガス、アルコール、ガスコンロの3つのバーナーを紹介しました。私は使う目的により使い分けています。ソロキャンプをする時は「SOTOのレギュレーターストーブ」を、調理が多い場合は「イワタニのタフまるJr.」を、寒い場所や徒歩キャンプでは「トランギアのアルコールバーナー」を使うなど、使い方を決めてから購入することをおすすめします。ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのバーナーを見つけてソロキャンプを楽しんでください!
アイテムランタン・ライト調理器具・食器燃焼器具焚き火台OTHER 
「車中泊革命が起きた」目から鱗!車中泊上級者がオススメする便利ギアが天才的すぎた
「車中泊革命が起きた」目から鱗!車中泊上級者がオススメする便利ギアが天才的すぎた
フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。冬の車中泊で活躍する便利アイテムを紹介した。車中泊のベテランが推薦のおすすめアイテムとは?東洋アルミ「IHマット」東洋アルミ「IHマット」まず紹介したのはIHマット。傾斜のある場所でホットサンドメーカーを使用すると滑ることがある。この製品があれば、滑りにくくなるため多少傾斜があっても調理が可能だ。IHマットのお気に入りポイントさらに高熱でも溶けないし、焦げ付かない。コスケさんもお気に入りのアイテムだ。メトロ電気工業「取替えヒーター U字カーボンタイプ」メトロ電気工業「取替えヒーター U字カーボンタイプ」コスケさんいわく「車中泊革命が起きた」という本製品。この製品は自動オフタイマーがないため、就寝しても朝まで暖かさが続く。天井にセットコスケさんは車の天井に同製品をセットして使用。音が静かで、空気も循環されるので暖かい空気が下にたまりにくい。「取替えヒーター」のお気に入りポイントしかし北海道で使用するには、この1台だけでは寒いので、他の電気ストーブも使用したほうがいいと説明。そこで登場したのが……。Dreo「セラミックヒーター」Dreo「セラミックヒーター」「今までにない風を出してくれる」と紹介したのはDreo「セラミックヒーター」。セラミックヒーターのお気に入りポイント本製品は温風が拡散するように出てくれるので、直接的に温風が当たることなく全体が暖かくなる。さらに800W、1000W、1200Wの切り替えも簡単に切り替えることが可能だ。FeiyuTech「KiCA JetFan Max」FeiyuTech「KiCA JetFan Max」最後に紹介したのはMakuakeで販売している、本格派エアガン「KiCA JetFan Max(キカ・ジェットファンマックス)」。本製品は圧倒的な風圧で水滴を瞬時に吹き飛ばす。車などの洗車後に使用すれば、乾燥作業をスピーディーに完了。モップなどのクリーニング道具を使わないため、愛車に傷をつける心配もない。雪に向けて噴射外で使用するコスケさん。少し固まった雪でも吹き飛ばすくらいのパワフルな風圧。さらにバッテリー駆動であるため、気軽に持ち出されるのもうれしいポイントだ。車中泊をする人にはおすすめの商品ばかり。気になった方はぜひチェックを。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=nx3DrdFnBxM
アイテム調理器具・食器燃焼器具OTHERSNS 
ソロキャンプに超便利!軽量でコンパクトすぎるアルコールストーブがキャンプで大活躍!
ソロキャンプに超便利!軽量でコンパクトすぎるアルコールストーブがキャンプで大活躍!
キャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。ミニマム好きには必見のポケットサイズのアルコールストーブを紹介した。ミニマム派必見!ポケットサイズの火おこしアイテムのすけさんはブッシュクラフトjpの「ポケットアルコールストーブフルセット」を紹介。本製品は軽量コンパクトで持ち運びやすく、設置・撤収も簡単なポケットサイズのアルコールストーブだアルコールストーブとミニボトル、ウインドシールド、オリジナル収納袋がセットされている。ポケットさえあれば持ち運びできるので、キャンプギアを減らしたいミニマム派なキャンパーにはおすすめできる商品だ。さらに五徳までセットされているのもうれしいポイント。気になった方は、ぜひお買い求めを。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DFcklkmv5U5/
アイテム燃焼器具OTHERSNS 
上級キャンパーが厳選!ソロキャンプにおすすめのバーナー3選
上級キャンパーが厳選!ソロキャンプにおすすめのバーナー3選
ソロキャンプで手軽に美味しい食事を楽しみたいなら、バーナーは必須アイテムですよね。しかし、種類が豊富すぎてどれを選べば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、キャンプ歴9年の私が実際に使用して良かったバーナーを3つ厳選してご紹介します。ソロキャンプにおすすめのバーナーソロキャンプで調理をするときに役立つバーナーですが目的によって使い方もさまざま。そこで今まで使ったバーナーの中からおすすめの商品を紹介します。【SOTO】レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340キャンプ好きの方であれば一度は見たことがあるSOTOのガスバーナー。私が愛用している『Range ST-340』は、コンパクトに収納でき、火力も抜群なガスバーナーです。最大の魅力はこのコンパクトさと火力!五徳となる脚を折りたたむと手のひらサイズまでコンパクトになります。さらに3.3kW(2,800kcal/h)とキャンプで使うには十分な火力を備えています。また、マイクロレギュレーターを搭載しているため、低温環境下でも火力が安定するのも魅力です。唯一の欠点は、風の影響を受けること。オプションパーツの風防を取り付けるなどの対策は必要だと思いますが、デザインもかっこいいのでキャンプでガスバーナーを検討している方には一番おすすめのアイテムです。【Trangia】アルコールバーナーアルコールバーナーの王道商品Trangia(トランギア)の『アルコールバーナー』は、タンク(容器)に燃料であるアルコールを入れて火をつけるだけのシンプルな商品です。キャンプの醍醐味である「手間や時間」を楽しみながら調理することが出来ます。『アルコールバーナー』の最大の魅力は、そのシンプルさゆえの壊れにくさと、メンテナンスの容易さです。軽くてコンパクトなのに壊れにくく、メンテナンスの手間がないため管理がとても簡単!寒くても火がつくので寒い季節や荷物を減らしたい時に重宝するバーナーです。『アルコールバーナー』の欠点は、火力調整が難しいこと。 燃料用のアルコールは一度火をつけると燃料の追加が出来ないので、分量を注意する必要があります。目安の量を覚えるまでは大変ですが、慣れれば手放せないアイテムです。【イワタニ】タフまるJr.ソロキャンプだけでなく、ファミリーキャンプでも人気の高いイワタニの『タフまるJr.』。最大の特徴は風に強いこと。『タフまるJr.』にはダブル風防ユニットが搭載されているので、強風下でも安定した炎をキープできます。 風で火が消える心配がないため安心して調理に集中できます。また、耐荷重は10kgとダッチオーブンを使った本格的な料理も楽しめます。 ローストチキンや煮込み料理などキャンプ料理のレパートリーが広がりますよ。さまざまな料理に対応できるのでソロキャンプだけでなく、ファミリーキャンプでも活躍するガスバーナーです。今回紹介した3つのバーナーの中では一番安定感があるので、はじめてガスバーナーを買う方におすすめです。優秀な『タフまるJr.』ですが、他のバーナーと比較すると場所を取るので徒歩やバイクキャンプには向いていません。ガスコンロの中ではコンパクトな商品ですが、車の積載量を考えて選ぶようにしましょう。使い方に合わせたバーナーを選ぼう今回はガス、アルコール、ガスコンロの3つのバーナーを紹介しました。私は使う目的により使い分けています。ソロキャンプをする時は「SOTOのレギュレーターストーブ」を、調理が多い場合は「イワタニのタフまるJr.」を、寒い場所や徒歩キャンプでは「トランギアのアルコールバーナー」を使うなど、使い方を決めてから購入することをおすすめします。ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのバーナーを見つけてソロキャンプを楽しんでください!
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上級キャンパーが毎回キャンプに持っていく!優秀すぎる1軍キャンプギア3選
上級キャンパーが毎回キャンプに持っていく!優秀すぎる1軍キャンプギア3選
あなたの1軍キャンプギアは何ですか?キャンパーにはキャンプに行く時に毎回必ず持っていく、「1軍キャンプギア」という存在があるはずだ。今回はキャンプ沼を何周も徘徊し未だ抜ける気配がない筆者・みーこパパの使っている1軍キャンプギアの中から、よりすぐった3点のキャンプギアを紹介しよう。①Sea To Summit キャンププラスS.I.マットまずは寝る時に地面に敷くマット。Sea To SummitのキャンププラスS.I.マットを紹介したい。使用時のサイズは全長183×幅64×厚さ7.5cmと1人用マットとして申し分なく、7.5cmの厚みは地面の凸凹を十分に吸収してくれる。マットの断熱性を表すR値は4.3と高く、真冬でも底冷えを感じたことはない。このキャンププラスS.I.マットで最も気に入っている点は、収納サイズ。20.4×34cmと、一般的なオートキャンプ向けマットの約半分。もっとコンパクトかつ断熱性が高いマットもあるが、販売価格はコンパクトなものほど高くなるのが世の常であり、手が出しにくくなる。このマットも決して激安ではないが、性能と価格のバランスが絶妙なのである。夏でも冬でも通年使えるマットであり、車を使うオートキャンパーには無条件でおすすめできる商品だ。➁SOTO レギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340続いては調理に使う、ガスコンロの紹介。新富士バーナー・SOTOのレギュレーターストーブ Range(レンジ) ST-340。同社のベストセラーモデルであるST-310の後継商品であり、ほぼ同じ外観と重量でありながらST-310よりも高火力。炎が中心に集まりやすい点や、ゴトクが熱くなりやすい点を改良したガスバーナーになっている。もともとST-310が高い完成度を誇っていたこともあり、このST-340はさらに優れたガスバーナーである。SOTO独自開発のマイクロレギュレーターを搭載し、カセットガスを使うバーナーとしては低温に対してかなり強い。パワーガスを使えば、気温0℃前後でも普通に使えてしまう。一般的なガスバーナーであれば、ガスボンベを手で温めなければ火力が低下し使い物にならないことがほとんどだ。カセットガスボンベはコンビニでも手に入るほど入手性が良いため、旅先でも燃料の補充が容易なことも大きなメリット。本体サイズも小さく、毎回キャンプに持ち出しても苦にならない最高のガスバーナーである。③Helinox タクティカルチェア最後に紹介するのは、折りたたみチェア。Helinox(ヘリノックス)のタクティカルチェアだ。同社のベストセラー商品・チェアワンと同じ形で、座面のデザインが異なる。金属ポールで座面を吊るハンモックのような形のチェアで、多くの模倣品が存在する。これらとは一見すると同じようでいても、本物にしかない魅力が確実に存在する。筆者はこのチェアを4年以上使っているが、耐久性が高く全く壊れる気配がない。Helinox タクティカルチェアで最も優れているのは、携帯性が高い点であると断言する。収納サイズは約37×12×10cmと、2Lペットボトル程度の体積になる。重さは片手で持てる1020g。それまでのキャンプ用チェアは収束型と呼ばれるものが主流で、折りたたんでも大きく重かった。Helinoxは収納サイズと重量を3分の1ほどに抑えつつ、座り心地も犠牲にしないという偉業を成し遂げたのである。目的地に着いて、テントより先にこのチェアをセットし休憩。撤収時は一番最後まで残り、休憩場所となる。もはやキャンプに欠かせない相棒になっている。まとめ:定番商品は1軍を張れる今回はマット、コンロ、チェアの中では定番商品と言えるものばかりだが、それぞれが定番になるだけの理由はあるのだ。筆者が好むものはコンパクトで使いやすいという部分が共通しており、人によって何を好むか少しずつ変わってくるのも面白いところ。キャンプブームのピークを過ぎて欲しいものが手に入りやすくなった今、あらためて1軍の再編成をしてみるのも楽しいのではないだろうか。
アイテムファニチャー寝具燃焼器具 
限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!
限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!
1月にガルビィプラスでよく読まれた記事を3つ紹介!キャンパーが気になっている人気記事をチェックしよう!①限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!飯盒専用コンロを作るハンゴーコンロ研究所は、熱の見える炭ストーブ「ハンゴーストーブ・炭ロボ」を11月23日に販売した。焚き火の華やかさに負けない!調理にも最適な炭ストーブ炭ストーブは焚き火に比べると、火持ちがよく、火力が安定し調理などに最適。またすすが出にくく、メンテナンスがしやすいなどのメリットがある。反面、火が見えず、華やかさがないというのがネックだった。この「ハンゴーストーブ・炭ロボ」はその問題を「熱が見える」という形で解決した商品だ。本製品では炭火専用燃焼室とし、熱を色で見えるように設計。全面に配置された六角の窓からは、赤熱した燃焼室や燃焼筒内の炭火が堪能できる。さらに天板では調理も可能。蒸気機関車の焚口戸からインスピレーションを受けた回転窓タイプで、炭ストーブの火力調節を行うことが可能。また回転窓を外すこともでき、炭の出し入れも容易だ。本製品は燃焼筒を本体内部に収納することが可能。コンパクトになるように設計されているのもうれしいポイントだ。ハンゴーストーブ・炭ロボ1号ハンゴーストーブ・炭ロボ1号サイズ 使用時:W235xD150xH360(mm)    収納時:W235xD150xH255(mm)    ※ハンドル部含まず重 量 約3.8kg材 質 ステンレス、鉄価 格 69,800円(税込)発売日 2024年11月23日(土)ハンゴーストーブ・炭ロボ2号ハンゴーストーブ・炭ロボ2号サイズ 使用時:W335xD150xH360(mm)    収納時:W335xD150xH255(mm)    ※ハンドル部含まず重 量 約5.1kg材 質 ステンレス、鉄価 格 89,800円(税込)発売日 2024年11月23日(土)販売場所ストアーズ店https://hango-konro.stores.jp/ヤフーショッピング店https://store.shopping.yahoo.co.jp/hango-konro/index.html商品詳細ページhttps://hango-konro.com/products/stove_sumirobo/いかがでしたか? 本製品は2025年3月23日までの限定販売商品。気になった人は、ぜひお買い求めを。【本件に関するお問い合わせ先】タンセイエンヂニヤリング株式会社URL:https://hango-konro.com/➁冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。冬の車中泊にオススメしたいアイテムを紹介した。これで氷点下も大丈夫!車中泊にオススメしたいアイテムとは?コスケさんは冬の車中泊でも快適に過ごせるアイテムを紹介。①電気毛布まず紹介したのは電気毛布。コスケさんが住む北海道で車中泊をするときは電気毛布は必須アイテムだ。なかでもコスケさんのお気に入りはD-Breathの「HEAT CRACKER ADVANCE」。生地が分厚く丈夫で、さらに洗えるのもうれしいポイント。この他にも山善「電気カーペット」もおすすめした。②電気ヒーター続いて紹介したのは電気ヒーター。車内を温める必須アイテムである同商品。コスケさんが使用している商品は以下の通り。susurrus「セラミックヒーター」Dreo「セラミックヒーター」JKJXJB「小型セラミックヒーター 300W」TOPLAND「セラミックヒーター 200W」③暖かい布団電気毛布だけではなく、その熱を閉じ込める布団も重要。コスケさんはいつもはブレインスリープ「コンフォーター パーフェクトウォーム EX」を使用しているとのこと。しかし費用が高めなため、コスケさんはニトリの「羽毛布団」も候補として挙げた。さらにここ1年は同じニトリの「カバーなしで使える温度調整掛ふとん」も使っているとのこと。暖冬ならば毛布と併用で、十分車中泊にも使えると説明した。④ポータブル電源また車中泊の必須アイテムといえば、ポータブル電源。特に冬は長時間、電気毛布やヒーターを使用するので大容量のポータブル電源が必要。コスケさんはEcoFlowの「DELTA3Plus」を使用。充電が早く、静音。容量の拡張も可能など、さまざまな特性を持っているとのこと。この冬、車中泊をやろうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=jjR7lcWAQ90③ソロキャンプに大活躍!コンパクトで機能性が優秀すぎる焚き火台を実際に使ってみたキャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。冬キャンプにオススメな焚き火台を紹介した。細身だけど頼れる焚き火台が登場のすけさんはCAMVIL(ケムビル)の「メダカ焚き火台」を紹介。同商品は一番ミニマルなIGTハーフユニットの焚き火台だ。可愛い魚のメダカからインスピレーションを受けた、ミニマルなデザインが特徴である。コンパクトなサイズ感にくわえて、専用バッグもあるので、持ち運びにも便利。折りたたみ式のスライド構造で誰でも素早く簡単に組み立てることができる。さらに専用五徳もついており、IGT(アイアングリルテーブル)系のテーブルにも設置可能である。さらに同商品は二次燃焼タイプ。強い火力と煙や灰を最小限に抑えて、焚き火での調理もできる。のすけさんは「コンパクト設計でスタイリッシュ」「二次燃焼系の焚火台で調理もしやすくこれからの季節大活躍まちがいなし」とコメント。この冬、ソロキャンプで活躍すること間違いなしな「メダカ焚き火台」。気になった方は、ぜひお買い求めを。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DDbydquPojI/
アイテム寝具燃焼器具焚き火台電源 
「画期的すぎる」キャンプを快適に!オーブン一体型の薪ストーブが優秀すぎる!
「画期的すぎる」キャンプを快適に!オーブン一体型の薪ストーブが優秀すぎる!
冬キャンプの必需品といえば薪ストーブ。炎の揺らめきを眺めながら過ごすのは、至極のひとときである。それにオーブンの機能も両立させたアイテムがオーブン一体型薪ストーブ「STOVEN(ストーブン)」だ。薪ストーブとオーブンが一体化!至福の時を生み出すアイテムが登場「STOVEN」は創業50年を迎える板金加工の老舗、富岡工業所から誕生したキャンプギアメーカー「F&C」による、話題の製品だ。薪ストーブとオーブンが一体化した構造で、左側の燃焼室で薪を燃やし、その熱を右側のオーブン室に効率よく伝える仕組みになっている。この高い火力と熱量を実現しているのは、独自の燃焼システム。本体側面と背面には、二次燃焼給気用のボックスが取りつけられ、給気取り込み穴が設置されている。一次燃焼で発生した可燃性ガスに新たな空気を送り込み、再燃焼させる仕組みで、炉内温度をさらに高めてオーブン調理を効率よく行える。加えて、本体側面には空気の流入を調整するスライドがあり、燃焼効率を細かくコントロールすることが可能だ。燃焼室の扉にも工夫が施されており、扉部分に設けられたデフレクターが空気の流れを調整。小窓のガラス面に空気を吹きつけて煤を防ぎ、クリアな視界を保つ仕組みである。庫内のサイズは、幅26cm×奥行き31cm×高さ22cm。開口部は幅23cm×高さ20cmと広めで、直径20cm程度のスキレットやピザも楽に投入可能。料理を作って味わう楽しさと、炎を眺めながら温まる癒しの時間。その両方を提供してくれるのが、この一体型薪ストーブの魅力だ。後片付けも簡単で、燃焼室の下に設けられた灰受けトレイを引き出すだけで、灰を処理できる。製品概要MakuakeプロジェクトページURL:https://www.makuake.com/project/fieldcross【販売期間】2024年12月5日午前9時〜2025年2月15日午後10時までいかがでしたか? キャンプの快適さを一段と高める本製品。暖を取りながら美味しい料理を楽しむ、この一台でそれを叶えてみませんか?【本件に関するお問い合わせ先】F&CURL:https://www.fieldcross.jp/
アイテム燃焼器具OTHER 
組み立てはわずか“5秒”!超コンパクトに持ち運びができる焚き火台が優秀すぎた
組み立てはわずか“5秒”!超コンパクトに持ち運びができる焚き火台が優秀すぎた
キャンプで焚き火を楽しむために欠かせないアイテムである、焚き火台。キャンプの雰囲気が盛り上げ、調理や暖房としても使える同製品。今回はソロキャンパーにオススメしたい、薄型・軽量の焚き火台「BONFIRE STAND」を紹介する。持ち運びに便利!ソロキャンパーにオススメの焚き火台繊維専門商社の田村駒株式会社が展開するキャンプギアブランド「FOLBOT」が販売している、焚き火台「BONFIRE STAND」。本製品はわずか5秒で組み立てができるポップアップ式の焚き火台である。収納サイズは34cm×14.5cm、厚さ3.6cm。重量約1.0kgと薄型・軽量で、開くだけでセットアップが完了。素材は長期間使用しても錆びにくく劣化しにくいステンレス"SUS430"を使用。コンパクトながら性能にもこだわり、火床には肉抜き、長辺と短辺に風防が施され、空気の流れを絶妙に調整できている。求める火力によって2段階で設置位置の調整が可能な五徳も付属。ケトルやクッカーを載せての焚き火調理も可能だ。製品概要価格:15,950円(税込)展開サイズ:W36xD30xH24cm収納サイズ:W36xD14.8xH3.6cm重量:約1.0kg耐荷重:約5.0kg付属品:スピット型五徳2個、収納袋詳細ページURL:https://folbot.jp/products/bonfire-stand公式Instagram:@folbot_jp(https://instagram.com/folbot_jp/)いかがでしたか? ソロキャンパー必見の焚き火台!気になった方は、今すぐ購入を!【本件に関するお問い合わせ先】田村駒株式会社 事業推進室 FOLBOT担当Mail:kou_kitaoka@tamurakoma.co.jp
アイテム燃焼器具焚き火台 
キャンプ上級者が厳選!キャンプで大活躍する優秀すぎるギア3選
キャンプ上級者が厳選!キャンプで大活躍する優秀すぎるギア3選
日常から離れて心をリセットしてくれるキャンプだが、キャンプブームの到来からたくさんのキャンプギアが増えたように思える。キャンプの時に必ず持って行くキャンプギア。たくさんのギアの中でも、特に愛用しているアイテムがある。目新しいアイテムではないが、これは絶対に持って行く!相棒のようなアイテムを3つ紹介!①オイルランタン デイツ78使ってよかったおすすめのキャンプギア1つ目はオイルランタンだ。キャンプの夜に欠かせないギアといって思い浮かぶのはランタンだろう。ランタンといってもたくさんの種類がある。オイルランタン燃料は灯油やパラフィンオイル炎のゆらめきが美しいガスランタンガスカートリッジを使用明るさが強力ガソリンランタンホワイトガソリンを燃料として使用圧倒的な明るさと燃焼時間が長いLEDランタン電池や充電式のランタン安全性が高いソーラーランタン太陽光で充電できるランタン天候に左右されるのが難点キャンドルランタンろうそくの小さな灯りで癒されるランタンこの中でもオイルランタンがお気に入りである。デイツ78はアメリカの伝統的なランタンブランド。なんと言ってもレトロなデザイン、黒と金の配色がかっこいい!このランタンがあるだけで、サイトが一気にオシャレになるので気に入っている。オイルランタンの魅力の1つに揺らぎ効果がある。ゆらゆらと炎がゆらめくことで、リラックス効果が得られるというものだ。オイルランタンのゆらめく炎を眺めながら、ゆったりと時間をつぶす。こんなにぜいたくで最高の時間はないだろう。こんなにオイルランタンを推しているが、LEDランタンも愛用している。あたりが暗くなってからのトイレタイムや食器を洗いに行くといった場合、足元や手元を照らしてくれるのはLEDランタン一択だ!シーンで使い分けることがたいせつなランタンだが、ほっとひと息リラックス効果にオイルランタンは外せないだろう。➁Mozambiqueモザンビーク キャンプマット次に紹介するおすすめキャンプギアはモザンビークのキャンプマットだ。モザンビークのアルミナフォームは片面にアルミ加工されたキャンプマットのこと。夏でも冬でも何年でも使える耐久性!といわれるくらい丈夫で軽いのが特徴である。冬にアルミの面を上にして寝転がってみるとほんのりじわ〜んと暖かく感じる。触ってみるととてもしっかりとした固さがあり、へこたれない強い意志を感じる心強いアイテムだ!地面がボコボコしているサイトにあたった時も、このキャンプマットがあればボコボコを忘れさせてくれる。実はキャンプだけではなく家でも愛用していたので紹介しよう。以前、寝具を寝袋にすれば布団をたたまなくてすむのでは?という考えがふと頭をよぎり挑戦したことがある。「北国の冬に、毎日寝袋で寝てみようチャレンジ!」をスタートした。その時に活躍したのはこのキャンプマットで、寝袋の下で暖かさを保ってくれていたのだ!まさに縁の下の力持ち!このようにキャンプでも家でも大活躍している、モザンビークのキャンプマット。キャンプには欠かさず持っていく相棒の1つである。③マルチグリドル最後に紹介するおすすめのキャンプギアはマルチグリドルだ。マルチグリドルはキャンパーの間で大人気商品となったので持っている人は多いだろう。1番の魅力はやはり、焦げ付かないことである。焦げ付かないイコールあと片付けが楽!ということにつながる。キャンプの時の洗い物はできるだけ少なく、簡単にが理想。マルチグリドルはこびりつかないため、するすると汚れが落ちてあっというまにきれいになる。ここでちょっとしたオススメのこわざを紹介!マルチグリドルを使ったあと、ウェットティッシュで全体を拭けばほとんどの汚れは取れてしまう。ここまできれいにしておけば、あとは軽く全体を洗うだけになるのでとても楽な方法だ。焼く、煮る、揚げ物までできる万能な調理器具マルチグリドル。さまざまなキャンプ飯が作れて1つ持っていると便利なアイテムだと実感している。キャンプだけで使うのはもったいないと、自宅でも愛用しているキャンパーは多いだろう。いかがでしたか?今回はキャンプで愛用しているおすすめのキャンプギア3選を紹介!キャンプサイトをオシャレに演出してくれて、揺らぐ灯りに癒やされるオイルランタンデイツ78軽くて丈夫、保温性があるモザンビークのキャンプマットお手入れが簡単でさまざまなキャンプ飯が作れるのマルチグリドルこれらのおすすめギアは私がキャンプに必ず連れて行く相棒である。
アイテムランタン・ライト寝具燃焼器具 
初心者にもおすすめ!編集部が厳選した定番のホットサンドメーカー4選
初心者にもおすすめ!編集部が厳選した定番のホットサンドメーカー4選
キャンプシーンで人気のホットサンドメーカー。手軽に調理できて、アレンジも簡単なので、ホットサンドメーカーにどハマりする人が続出!そこで今回は代表的なホットサンドメーカーをレビューしてみた!■深さがあり具材が入れやすい達人定番のホットサンドメーカーColmanホットサンドイッチクッカー  4950円本体はアルミ製で内側にノンスティック加工を施してあるので、食材がこびりつかないのが特徴。ハンドル部分を取り外すことも可能でコンパクトに収納できる。コールマンのバーナーとも相性がいいようだ。火力は中火で、ゆっくりと具材に火を通していくのがポイント。しっかりとコールマンのランタンロゴが浮かび上がっていた。センター部分が斜めにプレスされていて、カットもしやすい。厚みのある形状なので、パンがふっくらと仕上がっている。■鋳造が熱を全体に伝えるので焼き上がりがきれいCOGHLAN’Sコフラン エイアンドエフホットサンドクッカー 3520円鋳鉄製のホットサンドクッカー。ハンドル部分が取り外し可能でコンパクトに収納できる。フライパンとして利用できて、ストーブに安定して置けるフラットな形状が特徴。ずっしりとした重みのある本体だが、ストーブの上でも安定する形状に安心感がある。プレートの周囲に傾斜が付いていて、一方が被さるように、少しだけサイズが違っているのが特徴。鋳鉄らしいこんがりとした焼き上がり。パンの4辺が傾斜して、段々の焼き跡が確認できる。周囲をプレスしながら中央をふっくらとさせた仕上がりで、サクッとした食感も楽しめる仕上がり。■コンパクト収納なのに食パンがジャストフィットSOTOミニマルホットサンドメーカー 6600円アルミダイキャストの本体に折りたたみできるハンドルが付いている。ストーブの上で安定するように、ハンドルと本体の重量配分も考慮されている。大きめのプレートにすっぽりとパンが収まっている。食パンのサイズに合わせた設計がうれしい。折りたたみハンドルながら、分割して、それぞれをフライパンとして使うこともできる。周囲がしっかりとプレスされた特徴的な焼き上がり。熱伝導のいいアルミダイキャストなので、全体がこんがりと焼き上がっている。プレスの範囲が広いので、具材を中央に寄せておくといい。■1枚焼きのノウハウを凝縮使いやすさに定評がある逸品4w1hホットサンドソロ 4950円朝食用にトースト1枚のちょうどいいサイズのホットサンドを作るために開発。プレートの色がそれぞれ違っていて、両面を焼く時の目印になっている。食パン1枚がちょうどよく収まるサイズ感。ハンドル側から立ち上がった波型の爪が、しっかりとパンを固定してくれる。この爪のおかげで、閉じる時もパンがずれることもなく簡単に調理できる。丸くコロンとした形に焼きあがる。パンの耳側が波状にプレスされていて、しっかりとパンを押さえ込んでいる。夜食など、軽い食事をしたい時、このサイズ感がちょうどいいかもしれない。こんな使い方も! おもちのアレンジレシピお餅をコールマンのホットサンドクッカーに入れて焼いて、インスタントのお汁粉の中へ入れる。お餅を少し湿らせてから、ホットサンドメーカーの中へ。しっかりと火が通ると、もちが膨らんでコールマンのロゴも浮かび上がる。不思議なサクサク食感が◎。出典/ガルビィ2024年10月号
アイテム調理器具・食器燃焼器具 
スノーピーク最新作タープ&シェルター!テント内で快適に過ごせる工夫が天才的すぎた
スノーピーク最新作タープ&シェルター!テント内で快適に過ごせる工夫が天才的すぎた
スノーピークの新作タープ&シェルターは「二重」がキーワードベージュなど淡い色のタープは明るく圧迫感を感じずに過ごせるのがいいところだけれど、夏はとにかく暑い。かといって遮熱加工を施したタープは内側が黒いものがほとんどで、影は濃くなるけれど熱自体は生地が溜め込んでいる。明るくて涼しく、幕に熱を溜め込まないタープとして生まれたのが「2レイヤータープ ラーグ Pro.」(19万300円)だ。使用サイズは700×500cm。280cmと140cmのポールで持ち上げるので中は広々。ドームテントを入れ込んでも余裕の広さだ。ガイラインの長さを考慮すると設営には980×750cmほどの広さが必要。10×10mの一般的なキャンプサイトに納まるサイズになっている。外側はベージュ(近赤外線を吸収する素材を練り込んだ特殊ツイル織生地)、内側にグレーの2枚の幕からなる二重構造で、外側と内側の幕はガイラインで隙間を調整できる。外側の幕が近赤外線だけでなく可視光線や紫外線を遮蔽し、おまけに隙間があるので熱が拡散され内側の幕も、その下のリビングスペースも強烈な日差しの影響を受けにくいそう。内側のグレー幕が地面からの照り返しを防ぐよう、大きく地面に落とせる設計なのも気が利いている。もしかして外側と内側、2枚を別々に使用できるのかとも思ったが、2枚の幕をつなぐガイラインをすべて取り外すのはなかなか大変で現実的ではないそう。まれにタープを二層にしているキャンパーを見かけるが、それぞれの幕をガイラインで引くのは大変だし、ガイラインやポールを共通にすると幕が密着してしまう。「2レイヤータープ ラーグ Pro.」は角を短いパイプで繋げることで、物理的に空間を生み出している。ガイラインの数が少なくなり、設営も簡単だ。こちらは同社「ランドステーション」と組み合わせやすいよう、床にはポールを通す穴を装備した2人用インナーテント「シェルインナー Duo」(3万9820円)。「2レイヤータープ ラーグ Pro.」のオプションではないが、自立型なので組み合わせれば涼しく眠れそう。薪ストーブ付属のシェルターも二重構造「2レイヤータープ ラーグ Pro.」は夏の厳しい暑さに対応する意欲作だが、冬キャンプの寒さを考慮した新作シェルターも登場している。本体とフライカバーTC、薪ストーブ「MKストーブ」、一酸化炭素チェッカーがセットになった「メラクPro. ストーブプラス」(77万円)だ。薪ストーブを安全に使える幕として業界を驚かせた「リゲルPro. ストーブプラス」の発表から1年。新作の「メラクPro. ストーブプラス」も「リゲルPro. ストーブプラス」同様、フルフライカバーを装備する二重構造となっていて火の粉に強く、外気の影響を受けにくい仕様となっている。「メラクPro. ストーブプラス」の使用サイズは660×450×H210cm(煙突先端までの高さ457cm)。「リゲルPro. ストーブプラス」は700×450×H225cm(煙突先端までの高さ478cm)なので幅が約40cm短くなっているが、両端がほぼ垂直の壁なので端のほうまで有効利用でき、実用面積に差はないように思える。うれしいことに価格は「リゲルPro. ストーブプラス」の約半分。しかも薪ストーブ「MKストーブ」(39万500円)や、断熱性と遮光性を高める専用フライカバーTC(12万6500円)、「一酸化炭素チェッカー」(1万9800円)などシェルター以外のセット品を単独で購入できるのも気が利いている。「MKストーブ」はIGTフレームにも対応しており、組み込むことでストーブを囲み炎を眺めながらの調理を楽しむことができる。さらに、クッカーガードを装着することで、幕内での煮込み料理や湯沸かしが可能だ。ちなみに、会場の都合で煙突を短くしているが、実際に燃焼させる場合はすべての煙突を接続するということをお忘れなく。なお、「メラクPro. ストーブプラス」にはオプションで「シェルインナーDuo」(3万9820円)も用意している。2人用のインナーなので家族みんなで寝るには狭いが、着替えや授乳スペースとして活用できそうだ。【問】スノーピーク https://www.snowpeak.co.jp/■取材・記事/大森弘恵
アイテムテント・タープ燃焼器具焚き火台 

ランキング(人気の記事)

読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
読者が選んだ!関東キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関東のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 編集部が厳選!冬に絶対行きたい焚き火にこだわったキャンプ場9選 【1位】長瀞オートキャンプ場@埼玉県キャンパーとともに歩む老舗キャンプ場都心部からアクセスしやすく、長瀞の気持ちいい自然を見ながらキャンプができる。流行に合わせてソロキャンプサイトなど、柔軟に今人気のスタイルを取り入れる。懐の深さ、良質なホスピタリティがあり、キャンパーの声を活かしたサイトづくりも。とくに女性目線の口コミが好評。埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1TEL.0494-66-0640https://www.nagatoro-camp.com【2位】竜洋海洋公園オートキャンプ場@静岡県充実した設備が人気のキャンプ場天竜川の河口に開けた竜洋海洋公園の一角にあるキャンプ場。垣根で仕切られた区画サイトには、AC電源のほか流し台も備え付けられていて非常に便利。また隣接する施設「しおさい竜洋」では、温泉大浴場に入浴できるほか、季節の地元食材が入手できるのもうれしい。静岡県磐田市駒場6866-10TEL.0538-59-3180http://www.ryu-yo.co.jp/AUTO/【3位】大子(だいご)広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ@茨城県快適に過ごせる高規格キャンプ場奥久慈の自然に囲まれた設備の充実したキャンプ場には、AC電源付きの個別サイトのほか、電源と給排水設備が整ったキャンピングカーサイト、フリーサイトの3タイプがある。センターハウスに備えられた温泉施設には露天風呂もある。茨城県久慈郡大子町矢田15-1TEL.0295-79-0031http://www.greenvila.jp/【4位】成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場@千葉県緑がまぶしい牧草地にサイトが広がるウシやウマ、ヒツジなどの動物とふれあえる観光牧場に併設されたキャンプ場。緑の牧草で覆われる広々としたサイトは、すべてクルマの乗り入れが可能だ。レンタル用品も充実していて、手ぶらで行っても楽しめるほど。牧場では乳搾りなどさまざまな体験ができる。千葉県成田市名木730-3TEL.0476-96-1001https://www.yumebokujo.com/【5位】塩原グリーンビレッジ@栃木県広いサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷に広がる人気のキャンプ場。敷地内には2カ所の源泉が湧き、日帰り温泉施設や宿泊者専用野天風呂、ペット専用の風呂など、さまざまな湯が楽しめる。サイトは砂利敷きや芝生のサイトが合計で90区画あり、そのうち76区画はAC電源を備えている。栃木県那須塩原市塩原1230TEL.0287-32-2751https://shiobara-gv.net/【6位】ウェルキャンプ西丹沢@神奈川県野生動物が見られることも西丹沢の清流と山々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。自然の地形を活かしてつくられた7つのゾーンは、それぞれに個性があるので、好みに合わせてサイト選びができる。神奈川県足柄上郡山北町中川868TEL.0465-20-3191https://well-camp.com/【6位】キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原@栃木県個性豊かなサイトが多数!アメリカンリゾートを思わせる本格的なキャンプ場。ガレージをモチーフにつくられたサイトや子どもが遊べる遊具付きのサイトなど、特徴のあるサイトがたくさんある。栃木県那須郡那須町高久甲5861-2TEL.0287-64-4677https://www.camp-cabins.com/【8位】ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場@埼玉県夏には天然のプールが出現名栗川沿いにあるキャンプ場で、夏になると川を利用した天然のプールが最高の遊び場となる。キャンプインストラクターがいるので、初心者でも安心して楽しめる。埼玉県飯能市上名栗3196TEL.042-979-0300https://www.kfv.co.jp/【9位】北軽井沢スウィートグラス@群馬県北軽井沢の四季を感じる3万坪を誇る広大な敷地には、さまざまなタイプのサイトやコテージ、小川が流れる緑あふれる森が広がり、キャンパーの心を癒やしてくれる。年間を通じて行われるイベントも人気。群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579TEL.0279-84-2512https://sweetgrass.jp/【9位】有野実苑(ありのみえん)オートキャンプ場@千葉県おいしいキャンプが楽しめる一年を通してさまざまな収穫体験が楽しめるキャンプ場。とった野菜や果物を使って親子で料理を作りたい。家族風呂や夏に開設する子どもプールも人気の施設だ。千葉県山武市板中新田224TEL.0475-89-1719https://arinomi.co.jp/【11位】緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県夏の川遊びが大人気夏になると道志川で川遊びをする子どもたちで賑わうキャンプ場。フィッシングエリアでは、ルアーやフライ、エサ釣りも楽しめる。隣接する温泉施設「いやしの湯」も利用できる。神奈川県相模原市緑区青根807TEL.042-787-1380https://aonecamp.jp/【12位】浩庵(こうあん)キャンプ場@山梨県富士山から昇る朝日が最高富士山と本栖湖が一望できるキャンプ場。キャンプサイトは100区画ほどあり、湖畔サイトと林間サイトに分かれている。高規格のキャンプ場とはまた違った魅力が詰まっている。山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926TEL.0556-38-0117https://kouan-motosuko.com/【12位】丸沼高原オートキャンプ場@群馬県夏でも涼しい標高1500m冬には一面の銀世界となるスキー場が、グリーンシーズンには広大なキャンプ場としてオープン。600mの標高差を一気に昇るロープウェイを使えば2000m級の山歩きも楽しめる。群馬県利根郡片品村東小川4658-58TEL.0278-58-4300https://www.marunuma.jp/【14位】PICA富士ぐりんぱ@静岡県遊園地も一緒に楽しめる遊園地「ぐりんぱ」に隣接するキャンプ場。富士山を仰ぎ見る広々としたサイトのほか、林間サイトやセットアップテントサイトがある。シルバニアファミリーのコテージも人気。静岡県裾野市須山2427TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/grinpa/【14位】ウエストリバーオートキャンプ場@山梨県釣り好きには最高の環境場内を流れる清流で本格的な釣りが楽しめる。初心者向きのエサ釣りをはじめ、フライやルアーフィッシングも楽しめる。小さな子どもは専用の池で魚のつかみ取りもできる。山梨県南アルプス市須沢131TEL.055-285-6611http://www.westriver-camp.com/【14位】イレブンオートキャンプパーク@千葉県雑木林の落ち着くフィールド5万㎡と広大な敷地には、120区画ものサイトが並び、1区画は120㎡と広々しているので、快適に過ごせる。場内にはグラススキーやクライミングウオールなどの遊びもいっぱいだ。千葉県君津市栗坪300TEL.0439-27-2711https://www.eleven-camp.com/【14位】長瀞キャンプヴィレッジ@埼玉県川の流れが涼しさを増す荒川の流れを眺めながら、のんびり過ごせるキャンプ場。サイトは林間で、夏でも比較的涼しく感じられる。場内には温泉入浴施設があり、大浴場や露天風呂が楽しめる。埼玉県秩父郡長瀞町岩田483TEL.0494-66-3817https://www.nagatoro-campvillage.com/【18位】ウォーターパーク長瀞@埼玉県荒川ライン下りも楽しめる荒川の比較的緩やかな流れに沿って広がるキャンプ場。川では水遊びもできる。ウッドトレーラーコテージも26棟あるので、初心者でも気軽にアウトドアを満喫できる。埼玉県秩父郡皆野町金崎1918-1TEL.0494-62-5726 https://waterpark.jp/【19位】ACNオーキャン宝島@栃木県犬連れにうれしいサイトづくり日本名水百選が湧く高原山麓に位置するキャンプ場。42区画あるうちの30区画が、ノーリードで犬を放せるドッグフリーサイト。ほとんどの区画にAC電源と流し台が付く。栃木県塩谷郡塩谷町尚仁沢名水パーク入口TEL.0287-45-2225https://www.ocam.jp/【20位】星の降る森@群馬県周囲が自然の森に囲まれ、町の明かりが届かないので満天の星が楽しめる。群馬県沼田市上発知町2543TEL.0278-23-7213http://www.star-forest.com/もうすぐランクイン!【21位】グリーンパークふきわれ@群馬県春はサクラ、夏は川遊び、秋葉周辺でキノコ狩りなどが楽しめる自然豊かなロケーション。群馬県沼田市利根町大楊1098TEL.0278-56-3215https://www.greenpark-fukiware.com/【21位】オートキャンプ・フルーツ村@千葉県隣接の小糸川では釣りやカヌー、近くの観光農園では季節のフルーツ狩りが楽しめる。千葉県君津市旅名96TEL.0439-38-2255http://fruitsvillage.com/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)
キャンプ場ランキングまとめ栃木県茨城県群馬県埼玉県千葉県神奈川県山梨県静岡県 
新着記事“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。ATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 4264円(Amazon販売価格)安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシー16000円(Amazon販売価格)すっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円(参考価格)脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円(参考価格)水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
テクニックハウツー 
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK高台東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS
東白川アウトドアリゾートGRANPEAKS

キャンプ初心者にもおすすめおしゃれで快適なアウトドア体験ができる

快適なアウトドア体験ができるキャンプとグランピングの施設。とてもおしゃれな雰囲気で、ビギナーからエキスパートまで心ゆくまで楽しめる場所になっている。各エリア・サイトは広々とし、隣り合ったキャンパーとの距離を気にせず自由に過ごせる。仲間たちと楽しむもよし、静かに自然の中でゆっくりするもよし。希望に応えられるように様々なエリアとサイトを用意・計画中。ドームテントのある「GRAMPING AREA」、木々に囲まれた「HANANOKI AREA」、隠れ家サイトと野営サイトのある「EXPERT AREA」、星空オートサイト・フリーサイト・パノラマエリアのある「STAR AREA」、BBQができる「BBQ AREA」がある。売店や自動販売機などの設備も充実している。売店ではキャンプ用品やCROCEプロデュースの食材も手に入り、快適なアウトドア体験が待っている。各サイト駐車場有り。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸グリーンプラザみやま
グリーンプラザみやま

自然豊かなキャンプ場でリフレッシュ自分にあった楽しみ方で過ごそう

美しき山々と穏やかな清流、満天の星空、豊かな自然が広がるキャンプ場。すぐ近くを岐阜県の誇る清流神崎川が流れている。空調や電源完備のキャビン、グループでの利用に最適な「草むらフリーサイト」、木のぬくもりを感じられるロフト付きロッジ、空調完備のバンガローなどがある。シャワーはコイン式で3ブースあり、3分100円。ペット同伴での利用は不可なので要注意。コテージには専用のBBQハウスが付属しており、8名以内での利用が可能。バリアフリータイプのコテージもある。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸ウォーターパーク長瀞
ウォーターパーク長瀞

荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場

長瀞・玉淀自然公園内に位置するキャンプ場。荒川に面していて川の流れは長瀞でも比較的穏やかで川遊びや河原でのBBQに最適。オートサイトは35区画で、荒川に面したサイト(スタンダード・レンガチップ)と山側には林間サイト(ハンモック対応・電源付)、キャンピングカー対応のRVサイトなどがある。それぞれペット連れ対応可能な場所がある。ウッドトレーラー・コテージは9種類・全26棟。スタイルに応じて選択できる。センターハウス(受付)の売店では、レンタル品も扱っている。共同の炊事場は場内3ヶ所。トイレや水道、コインシャワーがあり水道は温水も出る。トレーラーのチェックイン・アウト時間はオートサイトと設定が違うので注意。料金は変動することがあり、HPか直接問い合わせて確認を。
ぷらっとキャンプ

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