電源の記事一覧(33件)
- 車中泊で快適に使える!ファミキャンに便利な大容量ポータブル電源が優秀すぎる!
- 車中泊で快適に使える!ファミキャンに便利な大容量ポータブル電源が優秀すぎる!
- フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。オススメのポータブル電源を紹介した。拡張バッテリーも追加!ファミリーキャンプにもってこいなポタ電コスケさんが紹介したのはDIJの「POWER1000」。こちらの商品、このクラスの電源としては13㎏とそこそこ軽く、専用ケースもあり持ち運びもしやすい。静穏性は抜群で、さらに容量のわりに出力も大きいという製品だ。しかしネックなのがバッテリー容量。1024Whと、ファミリーなどで使うには心もとない。そこで登場したのが…。拡張バッテリーである「DJI Power Expansion Battery 2000」。こちらは2048Whの大容量でありながら、サイズは「DJI Power 1000」と同等。軽量でコンパクトなユニットで、積み重ねができて持ち運びが簡単だ。拡張バッテリーは最大5個と接続でき、3072 Wh、5120 Wh、7168 Wh、9216 Wh、11264 Whの 5つの柔軟な拡張オプションを提供。「DJI Power 1000」と組み合わせると、2400Wの電力を継続的に供給可能になる。またオプションで販売されている「DJI Powerドングル」を使用すると、離れたところでもBluetoothやWi-Fi経由でアプリから「DJI Power 1000」のモニタリングや操作をすることも可能だ。ソロだけでなくファミリーキャンパーでも使えるようになったDJI Powerシリーズ。気になった方は、ぜひお買い求めを。この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://youtu.be/GI8cGnc1MXU
- アイテム、電源、SNS
- 限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!
- 限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!
- 1月にガルビィプラスでよく読まれた記事を3つ紹介!キャンパーが気になっている人気記事をチェックしよう!①限定販売!火持ちが良く熱がみえる話題の炭ストーブが優秀すぎる!飯盒専用コンロを作るハンゴーコンロ研究所は、熱の見える炭ストーブ「ハンゴーストーブ・炭ロボ」を11月23日に販売した。焚き火の華やかさに負けない!調理にも最適な炭ストーブ炭ストーブは焚き火に比べると、火持ちがよく、火力が安定し調理などに最適。またすすが出にくく、メンテナンスがしやすいなどのメリットがある。反面、火が見えず、華やかさがないというのがネックだった。この「ハンゴーストーブ・炭ロボ」はその問題を「熱が見える」という形で解決した商品だ。本製品では炭火専用燃焼室とし、熱を色で見えるように設計。全面に配置された六角の窓からは、赤熱した燃焼室や燃焼筒内の炭火が堪能できる。さらに天板では調理も可能。蒸気機関車の焚口戸からインスピレーションを受けた回転窓タイプで、炭ストーブの火力調節を行うことが可能。また回転窓を外すこともでき、炭の出し入れも容易だ。本製品は燃焼筒を本体内部に収納することが可能。コンパクトになるように設計されているのもうれしいポイントだ。ハンゴーストーブ・炭ロボ1号ハンゴーストーブ・炭ロボ1号サイズ 使用時:W235xD150xH360(mm) 収納時:W235xD150xH255(mm) ※ハンドル部含まず重 量 約3.8kg材 質 ステンレス、鉄価 格 69,800円(税込)発売日 2024年11月23日(土)ハンゴーストーブ・炭ロボ2号ハンゴーストーブ・炭ロボ2号サイズ 使用時:W335xD150xH360(mm) 収納時:W335xD150xH255(mm) ※ハンドル部含まず重 量 約5.1kg材 質 ステンレス、鉄価 格 89,800円(税込)発売日 2024年11月23日(土)販売場所ストアーズ店https://hango-konro.stores.jp/ヤフーショッピング店https://store.shopping.yahoo.co.jp/hango-konro/index.html商品詳細ページhttps://hango-konro.com/products/stove_sumirobo/いかがでしたか? 本製品は2025年3月23日までの限定販売商品。気になった人は、ぜひお買い求めを。【本件に関するお問い合わせ先】タンセイエンヂニヤリング株式会社URL:https://hango-konro.com/➁冬の車中泊には何が必要?上級者がおすすめするアイテム一式を紹介!フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。冬の車中泊にオススメしたいアイテムを紹介した。これで氷点下も大丈夫!車中泊にオススメしたいアイテムとは?コスケさんは冬の車中泊でも快適に過ごせるアイテムを紹介。①電気毛布まず紹介したのは電気毛布。コスケさんが住む北海道で車中泊をするときは電気毛布は必須アイテムだ。なかでもコスケさんのお気に入りはD-Breathの「HEAT CRACKER ADVANCE」。生地が分厚く丈夫で、さらに洗えるのもうれしいポイント。この他にも山善「電気カーペット」もおすすめした。②電気ヒーター続いて紹介したのは電気ヒーター。車内を温める必須アイテムである同商品。コスケさんが使用している商品は以下の通り。susurrus「セラミックヒーター」Dreo「セラミックヒーター」JKJXJB「小型セラミックヒーター 300W」TOPLAND「セラミックヒーター 200W」③暖かい布団電気毛布だけではなく、その熱を閉じ込める布団も重要。コスケさんはいつもはブレインスリープ「コンフォーター パーフェクトウォーム EX」を使用しているとのこと。しかし費用が高めなため、コスケさんはニトリの「羽毛布団」も候補として挙げた。さらにここ1年は同じニトリの「カバーなしで使える温度調整掛ふとん」も使っているとのこと。暖冬ならば毛布と併用で、十分車中泊にも使えると説明した。④ポータブル電源また車中泊の必須アイテムといえば、ポータブル電源。特に冬は長時間、電気毛布やヒーターを使用するので大容量のポータブル電源が必要。コスケさんはEcoFlowの「DELTA3Plus」を使用。充電が早く、静音。容量の拡張も可能など、さまざまな特性を持っているとのこと。この冬、車中泊をやろうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!■ YouTubeコスケの北海道でドライブを楽しむチャンネルURL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive投稿URL:https://www.youtube.com/watch?v=jjR7lcWAQ90③ソロキャンプに大活躍!コンパクトで機能性が優秀すぎる焚き火台を実際に使ってみたキャンプライフクリエイターとして活動するのすけさんがInstagramを更新。冬キャンプにオススメな焚き火台を紹介した。細身だけど頼れる焚き火台が登場のすけさんはCAMVIL(ケムビル)の「メダカ焚き火台」を紹介。同商品は一番ミニマルなIGTハーフユニットの焚き火台だ。可愛い魚のメダカからインスピレーションを受けた、ミニマルなデザインが特徴である。コンパクトなサイズ感にくわえて、専用バッグもあるので、持ち運びにも便利。折りたたみ式のスライド構造で誰でも素早く簡単に組み立てることができる。さらに専用五徳もついており、IGT(アイアングリルテーブル)系のテーブルにも設置可能である。さらに同商品は二次燃焼タイプ。強い火力と煙や灰を最小限に抑えて、焚き火での調理もできる。のすけさんは「コンパクト設計でスタイリッシュ」「二次燃焼系の焚火台で調理もしやすくこれからの季節大活躍まちがいなし」とコメント。この冬、ソロキャンプで活躍すること間違いなしな「メダカ焚き火台」。気になった方は、ぜひお買い求めを。いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアが投稿されているので、ぜひのすけさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/DDbydquPojI/
- アイテム、寝具、燃焼器具、焚き火台、電源
- コンパクトで大容量!コスパ最強なモバイルバッテリーの機能面が優秀すぎる!
- コンパクトで大容量!コスパ最強なモバイルバッテリーの機能面が優秀すぎる!
- PCやスマートフォンの周辺機器などを開発・生産しているUGREEN(ユーグリーン)から、この夏発売された、最高出力300Wの急速モバイルバッテリーを含む「Nexode モバイルバッテリー」シリーズ。12000mAh 100W、20000mAh 130W、25000mAh 200W、48000mAh 300Wの4つのタイプで展開されているが、今回は、USB-CがふたつとUSB-Aポートを同時使用でき、税込13,980円と手頃な価格が魅力なNexode モバイルバッテリー20000mAh 130Wを実際にキャンプシーンで使用してみた。コンパクトで軽量重量480gで飲料の350ml缶がもう少しスリムになったサイズ感。いつもPCを持ち歩いている人など、通勤や通学カバンには問題なく入りそうだ。少し重さを感じなくもないが、PCとスマホを同時に高速充電できるこのモバイルバッテリーがあれば、いつものカフェがすぐに簡易オフィスになる。キャンプ場が簡易オフィスに!?キャンプをするときには、電源付きサイトやポータブル電源など電源をとることができるものの、追加料金がかかったりポータブル電源は高価過ぎるなどがあり、「キャンプ場を簡易オフィスにする」のは気軽にできるものではないだろう。だがこのモバイルバッテリーがあれば、デイキャンプや公園などのアウトドアシーンに即時にアウトドアオフィスが完成する。また、キャンプ時のLEDランタン等、いろいろなモバイル機器に使用できるので、「電源サイトまでは必要ないけど・・・」というときでも1台あると安心。もちろん遊びのシーンでも!プロジェクターでの動画鑑賞や小型スピーカーの使用など、USB CかUSB Aであれば利用できるので、愛で次第でアウトドアシーンで大活躍する。48000mAh 300W(税込29,980円)のモデルもあるのでもう少し容量がほしいという人にもおすすめ。Nexode モバイルバッテリー20000mAh 130WふたつのUSB CポートとひとつのUSB Aポートを備え、一度に3つのデバイスを充電することが可能。100W Max USB Type-C1出力により、USB Cポートの1と2同時使用の場合、合計130Wの高出力となるだけでなく、急速充電にも対応。ノートパソコンと携帯電話を同時に素早く充電したいときにも重宝する。重量はわずか480gで、ハイパワーと大容量を気兼ねなく持運ぶことができる。製品仕様サイズ:(約)5.4x5.1x13.1 cm重量:(約)480g付属:140WUSB-C充電ケーブル0.5m 問い合わせ会社名:UGREEN GROUP LTD公式サイト:https://jp.ugreen.com/訪れたのは大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ大子広域公園内にあるオートキャンプ場で、キャンプ以外にも、アスレチック施設や多目的運動場、テニスコート、屋外プールや一年中楽しめる温水プール、温泉などさまざまな施設を有する多目的公園。詳細:https://camp.garvyplus.jp/campsite/200003/
- アイテム、電源
- “キャンプ上級者”は絶対やってる!簡単に防寒対策を解決するアイテムが優秀すぎた…!
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- ズボラによる手抜き子連れキャンプをテーマに発信しているmisoさんがInstagramを更新。我が家の冬キャンプ必需品を紹介した。電気毛布にストーブ、これが我が家のマストアイテムmisoさんは「冬キャンを楽しむためにあったか装備は万全に」とコメントして、冬キャンプに使用しているアイテムを紹介。まずポータブル電源と電気毛布。寒くて眠れないというのを防ぐためにも、電気毛布はこの季節のマストアイテム。misoさんはSugiyamaとLIFEJOYの電気毛布を紹介。そしてその電力を担保してくれる、ポータブル電源をおすすめした。次に紹介したのが冬キャンプの大敵「底冷え」を緩和してくれる、フロアマット。misoさんも「これ敷けばそこまで寒くないけどすんごいあったかいわけでもない」「でも使い勝手よくてもう一枚欲しい!」とコメントした。毛布も必需品。misoさんはコストコ「ペンドルトンブランケット」とNERUS「ふわとろストライプ毛布」を紹介した。暖を取るためのストーブもマストアイテム。misoさんは薪ストーブを使用していないときは、オムニ「石油バーナー」を使用しているとのこと。※薪・石油ストーブを使ってみたいと思っている方は、使用するストーブメーカーやテントメーカーの注意事項を確認し、順守してください。衣類を暖かくするのも重要。いつもSOWANの「シルクレッグウォーマー」、「シルク腹巻き」を身に着けているとのこと。冬キャンプへ行く方は、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?いかがでしたか? 他にも魅力的なキャンプギアやズボラテクニックなどが投稿されているので、ぜひmisoさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@miso_campURL:https://www.instagram.com/miso_camp投稿URL:https://www.instagram.com/p/DCtcxtXv2sk/
- アイテム、寝具、燃焼器具、電源、SNS
- 冬キャンプはこれを買えば安心!必須級の電気ギア39選を紹介!
- 冬キャンプはこれを買えば安心!必須級の電気ギア39選を紹介!
- アウトドアでは電気を使ったアイテムが増加中だ。特に照明器具はLEDが席巻している。また、電気を使うことでキャンプを快適にするアイテムもたくさんある。そこで今回はキャンプで役立つ電気ギアを集めてみた。①〈アンカー・ジャパン〉Anker PowerCore Solar 20000価格:7,790円高い防塵、防水性能、耐衝撃構造に加え、ソーラーパネルまで装備。LEDライトも搭載しハンドライトにもなる。●サイズ:175×88×30㎜●重さ:約469g●バッテリー容量20000mAh●出力:USB-C(5V/3A、9V=2A、最大18W)、USB-A(5V/2.4A 、最大12W)、合計最大出力30W【問い合わせ先】アンカー・ジャパン カスタマーサポート ℡.03-4455-7823②〈アンカー・ジャパン〉Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)価格:1万9990円最大140Wの高出力バッテリーで、ラップトップPCなどのさまざまな機器への急速充電が可能。スマートディスプレイでバッテリー残量やリアルタイム出力を確認できる。●サイズ:156×55×49㎜●重さ:約632g●バッテリー容量:24000mAh●出力:USB-C(5〜28V/3〜5A 、最大140W)、 USB-A(5〜12V/1.5〜3A、最大18W)、 合計最大140W【問い合わせ先】アンカー・ジャパン カスタマーサポート ℡.03-4455-7823③〈エレコム〉NESTOUT モバイルバッテリー(15000mAh/32W/C×1+A×2)価格:9,340円(編集部調べ) NESTOUTモバイルバッテリーの大容量タイプ。シリーズのバッテリーにはすべて、温度検知機能など、安全対策回路が6つも装備。●サイズ:85×36×129㎜●重さ:約364g●バッテリー容量:15000mAh●出力:USB-C(5V/3A、9V/2.22A)、USB-A(2.4A)×2、3ポート合計27W【問い合わせ先】エレコム https://www.elecom.co.jp/④〈エレコム〉NESTOUT モバイルバッテリー(5000mAh/3A/C×1+A×1)価格:5,180円(編集部調べ) アウトドアのために開発された、JIS保護等級IP67相当の防水・防塵タイプのモバイルバッテリー。耐衝撃設計でアウトドアでも安心のスペックを誇る。●サイズ:φ36×135㎜●重さ:約140g●バッテリー容量:5000mAh●出力:USB-C(3A)、USB-A(2.4A)、2ポート合計15W【問い合わせ先】エレコム https://www.elecom.co.jp/⑤〈GOAL ZERO〉Venture 75 Power Bank価格:1万8480円頑丈なアルミ合金ボディでガードされたタフなモバイルバッテリー。IP67準拠の防塵性、防水性を備え、懐中電灯も搭載。●サイズ:156×96×29㎜●重さ:約577g●バッテリー容量:約19200mAh●出力:USB-A(5V最大3A)×2、USB-C(5〜20V最大3A)【問い合わせ先】アスク ℡.03-5215-5652TEXT/渡辺圭史出典/ガルヴィ2022年12月号⑥〈Jackery〉Jackery ポータブル電源240価格:2万1800円手軽に持ち運べるサイズで家庭用100Vが利用できるポータブル電源。ソーラー充電時に効率よく充電を行うMPPT制御方式を採用。●サイズ:230×133×167㎜●重さ:約3.1㎏●バッテリー容量:約242Wh●出力:AC100V/2A(200W)、DC12V/10A(シガーソケット)、USB-A【問い合わせ先】ジャクリジャパン https://jackery.jp/⑦〈GOAL ZERO〉Yeti 200X(120V)Power Station価格:4万3780円ポータブル設計でありながら、AC120V/120Wの出力を得られる。急速充電対応のUSB-C PDポートも搭載。●サイズ:200×130×130㎜●重さ:約2.27㎏●バッテリー容量:約187Wh●出力:AC120V/1A(120W)、DC12V/10A(シガーソケット、6㎜ポート)、USB-A、USB-C【問い合わせ先】アスク ℡.03-5215-5652⑧〈アンカー・ジャパン〉Anker521 Portable Power Station(PowerHouse 256Wh)価格:2万9900円高品質のリン酸鉄リチウムイオン電池を使うことで一般的なポータブル電源の約6倍の長寿命を実現。強化パネルで高い耐衝撃性能を備える。●サイズ:約216×211×144㎜●重さ:約3.7㎏●電気容量:256Wh●出力:AC110V/1.82A(200W)、シガーソケット(12V/10A)、USB-A(5V/3.6A、最大18W)、USB-C(5〜20V/3A、最大60W)、6ポート合計最大出力398W【問い合わせ先】アンカー・ジャパン カスタマーサポート ℡.03-4455-7823⑨〈EcoFlow〉EcoFlow River2価格:2万9900円60分で満充電できる超高速充電機能搭載。オリジナルのX-BOOST機能を使えば450Wの家電が利用できる。スマホでの遠隔操作にも対応した。●サイズ:245×215×145㎜●重さ:約3.5㎏●バッテリー容量:約256Wh●出力:AC100V/3A(300W)、シガーソケット(最大100W)、USB-A(最大12W)、USB-C(最大60W)【問い合わせ先】EcoFlowサポート⑩〈GOAL ZERO〉Guide 12+Nomad 5 Solar Panel Kit価格:1万8480円ニッケル水素充電式電池とソーラーパネルのコンパクトなセット。スタンド付きのパネル表面には耐久性を高める加工が施されている。バックパックへ取り付ける際に便利なカラビナホール付き。●サイズ:178×240×28㎜●重さ:約360g●パネル最大出力:5W●出力ポート:USB-A※スペックはソーラーパネルのみ【問い合わせ先】アスク ℡.03-5215-5652⑪〈エレコム〉NESTOUT ソーラーチャージャー SOLAR-1(2パネル 14W/2.1A)価格:1万1420円(編集部調べ)NESTOUTシリーズのバッテリーに充電できるソーラーパネル。リップストップナイロン生地を採用。撥水性があり、汚れにも強い。●サイズ:約155×285×40㎜(折りたたみ時)、350×285×12㎜(展開時)●重さ:約535g●パネル発電性能:最大14W●出力ポート:USB-A×2【問い合わせ先】エレコム https://www.elecom.co.jp/⑫〈エレコム〉NESTOUT ソーラーチャージャー SOLAR-1(4パネル 28W/4.8A)価格:1万9740円(編集部調べ)NESTOUTシリーズのなかでも、より出力を高めた4パネルタイプ。高角度スタンドが付属しており、太陽光をしっかりとキャッチする。●サイズ:約155×285×50㎜(折りたたみ時)、670×285×12㎜(展開時)●重さ:約765g●パネル最大出力:28W●出力ポート:USB-A×2【問い合わせ先】エレコム https://www.elecom.co.jp/⑬〈Jackery〉Jackery Solar Generator 240価格:4万1500円停電でも電気を確保できる便利なセット。晴れた日であれば約7時間でフル充電が可能。ソーラーパネル単体でもUSB充電ができる。●サイズ:855×535×5㎜(折りたたみ時)、425×535×35㎜(展開時)●重さ:約2.76㎏●パネル最大出力:68W(22V/3.09A)●出力ポート:USB-A、USB-C、DCコネクター※スペックはソーラーパネルのみ。【問い合わせ先】ジャクリジャパン https://jackery.jp/⑭〈Jackery〉Jackery Solar Generator 1000 Pro 80W価格:17万8600円大容量のポータブル電源1000に最新のソーラーパネルSolarSaga 80をセット。ソーラーパネルは高い防水・防塵性能を備え、裏面からも発電を促す高効率パネルになっている。●サイズ:906×528×27㎜●重さ:約5.1㎏●パネル最大出力:80W(22V/3.64A)●出力ポート:DCコネクター ※スペックはソーラーパネルのみ【問い合わせ先】ジャクリジャパン https://jackery.jp/⑮〈ロゴス〉どんぐりランプ価格:3,900円野外で使用可能な電化製品シリーズ「野電」シリーズの電池式LEDランタン。ぬくもりのある暖色ライトとアンティークなデザインが特徴。6時間後に消灯するタイマーモード付き。●サイズ:長さ約300㎝(電池ボックス〜ランプ)●重さ:230g●点灯時間:約200h⑯〈ロゴス〉ウイングキャップライト価格:4,980円キャップのツバに取り付けられるLEDライト。ツバのサイズに合わせて、ライトの幅も調整可能。本体内のバッテリーにUSBで蓄電する。IPX4の防雨仕様。●サイズ:170〜185×95×30㎜●重さ:50g●明るさ:250ルーメン●点灯時間:最長12.5h(弱)⑰〈ロゴス〉Bamboo ゆらめき・クラシコロッジランタン価格:1万2800円ホヤにガラスを採用。ぬくもりのある暖色ライトはロウソクのようにゆらめくモードと、イルミネーションのように輝くきらめきモードがある。蓄電式でモバイルバッテリーとしても利用できる。●サイズ:φ185×360mm●重さ:910g●明るさ:最大283ルーメン●点灯時間:最長400h(弱)⑱〈ロゴス〉クランクチャージランタン(スマホ対応)価格:5,900円USB蓄電と手回し発電で電気をためるLEDランタン。ためた電気はスマホに充電できるので非常時にも役立つ。点灯モードは強弱の2段階。本体下には充電ケーブルを収納できる。●サイズ:110×100×205㎜●重さ:450g●明るさ:最大260ルーメン●点灯時間:最長12h(弱)【問い合わせ先】ロゴスコーポレーション コンシューマー係 ℡.0120-654-219⑲〈GOAL ZERO〉Lighthouse Micro Flash価格:5,280円3つの点灯モードと調光ができるコンパクトなLEDランタン。耐水性に優れた設計で、充電用USBコネクターで内蔵バッテリーを充電できる。日本限定色となるカーキとベージュが追加された。●サイズ:φ37.75×93㎜●重さ:約68g●明るさ:最大150ルーメン●点灯時間:最長170h⑳〈GOAL ZERO〉Crush Light価格:3,850円折りたたむと15㎜の厚さになるコンパクトなLEDランタン。薄型なので気軽に持ち運べる。リチウムイオン電池を内蔵し、本体上部のソーラーパネルやUSB端子から充電。●サイズ:125×125×100㎜(展開時)●重さ:91g●明るさ:60ルーメン●点灯時間:最大35h㉑〈GOAL ZERO〉Torch 500スポットライトとフラッシュライト2点の機能を搭載したLEDライト。価格:9,460円USB出力を備え、スマホなどを充電できる。本体側面にはソーラーパネルが備わり、本体の充電をサポートする。●サイズ:224×56×114㎜●重さ:363g●明るさ:最大500ルーメン●点灯時間:最長50h㉒〈GOAL ZERO〉Lighthouse 600価格:1万2980円USB出力機能を備え、18.7Whのモバイルバッテリーとしても利用できる。本体上部にはハンドルが付いており、手回し充電も可能。約1分間の回転で、約10分の点灯が可能になる。●サイズ:約114×127×165㎜●重さ:498g●明るさ:最大600ルーメン●点灯時間:最長320h【問い合わせ先】アスク ℡.03-5215-5652㉓〈キャプテンスタッグ〉CS COBキャンピングライト価格:9,900円シーンに合わせて白色、暖色、昼白色、赤色が選べるCOBライト。モバイルバッテリーのようにスマホへの充電もできる。ハンドルには磁石、本体にM6サイズのネジ穴が付き、さまざまなセッティングが可能。●サイズ:110×50×120㎜●重さ:380g●明るさ:最大1300ルーメン●点灯時間:最長80h㉔〈キャプテンスタッグ〉CS ポータブルウォームライト価格:4,400円強力なマグネットを備え上下に分割できるので、タープなどを挟み込んでセッティングすることも可能。付属のケースはランタンシェードにもなる。●サイズ:φ70×60㎜●重さ:120g●明るさ:最大180ルーメン(HIGHモード)●点灯時間:最長14h(LOWモード)㉕〈キャプテンスタッグ〉ツインライト LEDランタン ≪ステンドグラス風シート付≫(アンティーク)価格:1万3200円ランタンの上下を本体とかさにセパレートして、それぞれ卓上、吊り下げランタンとして利用できるツインライト。アンティークなステンドグラス風シートが付いている。明るさは無段階調整。●サイズ:φ165×330㎜●重さ:770g●明るさ:110ルーメン(本体)●点灯時間:最長8h㉖〈キャプテンスタッグ〉アンティーク暖色LEDランタン(ハンマートングリーン)価格:4,400円アンティークなオイルランプデザインを採用したLEDランタン。単三乾電池×4本で暖色系LEDを12個点灯させる。本体正面のつまみを回すことで明るさを無段階調整できるので、シーンに合わせた光を手に入れられる。●サイズ:φ120×220㎜●重さ:230g●点灯時間:最大24h【問い合わせ先】キャプテンスタッグ ℡.0256-35-3117価格:2万4200円【問】ビーズ㉗〈ロゴス〉LOGOS ヒートユニット・チェアカバー価格:9,000円寒い季節のアウトドアにピッタリのふかふかチェアカバー。モバイルバッテリーを電源にカバーが発熱。温度は2モード設定。60分で自動電源がOFFになる安全装置が作動する。●サイズ:570×1080mm●重さ:1.3㎏●最大温度:47℃●素材:生地・ポリエステル、中綿・ポリプロピレン【問い合わせ先】ロゴスコーポレーション コンシューマー係 ℡.0120-654-219㉘〈エレコム〉ECLEAR warm ブランケットウォーマー(グレージュ)価格:7,480円(編集部調べ)モバイルバッテリーやACアダプターを使ってカーボンヒーターを発熱させるウォームブランケット。膝や肩に掛けることで、あたためたい部分を的確にあたためてくれる。ヒーター部分は取り外しも可能。タイマー付きで消し忘れも防げる。●サイズ:1100×700×15㎜●最高温度:約47℃【問い合わせ先】エレコム:https://www.elecom.co.jp/㉙〈ロゴス〉リモコンブロックライト-BA(4pcs)ブロックタイプのキューブ型ランタンが4つセットになっている。セットを買い増して、ブロックのように積み上げることもできる。価格:5,980円リモコンで一斉オン&オフができ、炎のゆらめきを再現したゆらめきモードも搭載。点灯モードは白色の強弱と暖色の3段階。●サイズ:80×80×80㎜●重さ:140g/個●明るさ:最大88ルーメン×4ピース●点灯時間:最長40h(弱)【問い合わせ先】ロゴスコーポレーション コンシューマー係 ℡.0120-654-219㉚〈キャプテンスタッグ〉CS LED かがり火価格:3,080円炎のゆらめきを再現したLEDライト。ポールを使って地面に立てれば、キャンプサイトの常夜灯として利用できる。ライト部分だけをテント内に持ち込めば、卓上ランタンにもなる。●サイズ:88×88×170㎜●重さ:230g●明るさ:最大30ルーメン●点灯時間:最長10h【問い合わせ先】キャプテンスタッグ ℡.0256-35-3117㉛〈エレコム〉NESTOUT LEDランタン FLASH-1(MAX1000lm)価格:4,140円(編集部調べ)NESTOUTシリーズのバッテリーに接続して使うLEDランタン。ミニ三脚が付属しており、バッテリーの下部に接続できるようになっている。調光ができて、色温度も変更できる。●サイズ:100×35×119㎜●重さ:約135g●明るさ:最大約750ルーメン●定格入力:12W/5V【問い合わせ先】エレコム https://www.elecom.co.jp/㉜〈エレコム〉NESTOUT LEDランタン LAMP-1(MAX350lm)価格:3,420円(編集部調べ)光が優しいLEDランタン。NESTOUTシリーズのバッテリー専用設計で、JIS保護等級IP44相当の防水・防塵性能がある。ランタンとバッテリーは接続パーツでしっかりと固定可能。●サイズ:53×50×65㎜●重さ:約75g●明るさ:最大約290ルーメン●定格入力:7.5W/5V【問い合わせ先】エレコム https://www.elecom.co.jp/㉝〈エレコム〉蛇腹LEDランタン付きポータブルバッテリー(54600mAh/85W)価格:2万9800円(編集部調べ)バッテリー容量196.6Whの本格的なポータブル電源としても利用できる蛇腹タイプのLEDランタン。本体にUSB-A×3、USB-C×2のポートがあり、合計最大出力は85W。●サイズ:138×136×243㎜●重さ:1.7㎏●明るさ:最大300ルーメン●点灯時間:最長110h【問い合わせ先】エレコム https://www.elecom.co.jp/㉞〈LEDLENSER〉ML4価格:5,940円マイクロプリズムテクノロジーで、まぶしさを軽減しながら、効率的に周囲を照らしてくれる。マグネットチャージでUSB充電もでき、市販のアルカリ単三電池でも利用可能。●サイズ:φ29×97㎜●重さ:約71g●明るさ:最大300ルーメン(ブースト)●点灯時間:最長45h(ロー)【問い合わせ先】LEDLENSER https://ledlenser.co.jp/㉟〈LEDLENSER〉ML6 Connect WL価格:1万4960円スマホで操作できるスマートランタン。アプリと付属のリモコンで複数台のML6 Connect WLを操作できる。他のアイテムに充電できるパワーバンク機能も備える。●サイズ:φ45×178㎜●重さ:約260g●明るさ:最大750ルーメン(ブースト)●点灯時間:最長180h(ロー)【問い合わせ先】LEDLENSER https://ledlenser.co.jp/㊱〈ドリテック〉IHクッカー「ミニチュラ」価格:6,578円アウトドアでも使いやすいコンパクトなIHクッキングヒーター。出力に対応するポータブル電源があれば、どこでも簡単に調理ができる。クリーンなアウトドアスタイルが可能。●サイズ:185×195×55㎜●重さ:1.3㎏●定格消費電力:800W●加熱調理火力:8段階100W〜800W【問い合わせ先】ドリテック https://www.dretec.co.jp/㊲〈澤藤電機〉Pacificool(パシフィクール)価格:5万5800円業界初の真空断熱材を採用し、45℃条件下でも-18℃まで到達。また、電源OFF後の保冷力も高く、冷えを逃さない。クルマのバッテリー電圧を検知して自動で運転を停止、バッテリー上がりも防ぐ。※ACアダプター別売●サイズ:610×320×297㎜(外寸)、375×250×223㎜(内寸)●容量:21ℓ●重さ:13㎏●定格消費電流:最大12V/3.5A(24V/1.76A)【問い合わせ先】澤藤電機 https://www.sawafuji.co.jp/㊳〈澤藤電機〉ENGEL(エンゲル)MD14F価格:6万7430円独自に開発されたスイングモーターで冷媒ガスを圧縮することにより、省エネ、静音を実現した冷蔵庫。-18℃設定も可能で冷凍にも対応。悪路に耐える耐震性も備えているロングライフ商品。※ACアダプター別売●サイズ:442×284×398㎜(外寸)、348×190×213㎜(内寸)●容量:14ℓ●重さ:11.5㎏●定格消費電流:最大12V/2.8A【問い合わせ先】澤藤電機 https://www.sawafuji.co.jp/㊴〈ロゴス〉2電源・どこでもシャワー(DC・電池)価格:8,800円便利な電動シャワーシステム。本体はクルマのDC12Vシガーソケット、乾電池、どちらでも使用可能。●サイズ:210×110×250mm(収納時)、ホース約2m、コード約6m●重さ:1㎏●電源:DC12V、単一アルカリ乾電池×4本●10分間射水量:50L(DC12V)、20L(電池)【問い合わせ先】ロゴスコーポレーション コンシューマー係 ℡.0120-654-219TEXT/渡辺圭史出典/ガルヴィ2022年12月号
- アイテム、ランタン・ライト、電源
- 利便性が高すぎる!キャンプで使える山善のバッテリー家電3選
- 利便性が高すぎる!キャンプで使える山善のバッテリー家電3選
- 数々の人気家電を販売する山善から2024年春、リチウムイオンバッテリーを使用する家電シリーズ「ELEIN」が登場。ポータブルバッテリー、扇風機、冷風クーラーなどを展開し、その利便性の良さだけでなく、デザイン性の高さを備えて注目を集めていた。編集部でも気になっていたELEINシリーズからアウトドアで活躍しそうなアイテムが登場したのでチェックしてみた!ELEINシリーズのバッテリーポータブルバッテリーソーラーパネルELEIN保冷温庫保冷温庫25L荷室とバッテリーへのアクセスは上からキャンプで家電を使用している人を見かけることが増えてきたが、この夏の猛暑から食材を守るためにポータブル冷蔵庫を活用した人は多かったのではないだろうか。クーラーボックスのような形状でバッテリー電源で庫内を冷やしてくれるものだが、まだどれを買おうか迷っているという人がいたら、この保冷温庫も参考にしてほしい。設定温度はマイナス18度から60度まで変更でき、これからの季節は暖かい料理を保温したり、缶コーヒーなどの飲み物を暖めることも◎。電力はバッテリー以外にAC、DC、ソーラーパネルの4wayで供給が可能。バッテリーを装着した状態でACに接続すれば、庫内の温度を調節しながらバッテリー充電もできる。家を出る直前までACで庫内を冷やしておくことで、「庫内が冷えた状態+バッテリー充電満タン」となり、より長い時間冷えた状態をキープできるのだ。サイズは9L、25L、35Lの3タイプ。保冷温庫形式:YFR-DC90サイズ・重量:幅465×奥行320×高さ261mm・約6.6 ㎏庫内サイズ:幅250×奥行215×高さ180 mm温度設定:マイナス18 度~60 度価格:オープン形式:YFR-DC250サイズ・重量:幅666×奥行391×高さ354mm・約13.5 ㎏庫内サイズ:幅290×奥行290×高さ250 mm温度設定:マイナス18 度~60 度価格:オープン形式:YFR-DC350サイズ・重量:幅666×奥行391×高さ462 mm・約14.4 ㎏庫内サイズ:幅290×奥行290×高さ370 mm温度設定:マイナス18 度~60 度価格:オープンELEINシリーズ以外でもアウトドアで活躍しそうな新商品が・・・マルチお手元スピーカーブルーグレーとオフホワイトの2色展開コンパクトで室内でもアウトドアにも馴染むBluetoothスピーカーとして好きな音楽を流したり、テレビと接続して手元で音声を流すことができ、さらにはラジオとして、3役機能するマルチスピーカーを発売。生活防水性能(IPX4相当)搭載で雨や水ハネなど、ちょっとした水滴などにも安心。テレビ用手元スピーカーとしては本体の操作で音量を調整できるなど直感的に操作しやすい。日常はリビングで使用し、休日はアウトドアに持ち出すなど家族みんなで活用できるアイテムだ。TVも音楽“ラジオ&スマホ”もどこでも楽しめるマルチお手元スピーカー形式:YTR-D700カラー:オフホワイト、ブルーグレー販売価格:オープン(参考価格15,800円(税込み))高圧洗浄機左がコンパクトタイプ(ZHPA-129)、右が高出力タイプ(ZHPB-1411)リーズナブルな高圧洗浄機が登場。出力の異なる2つのサイズ展開で、もっともコンパクトなタイプは重さ約3.4キロと超軽量ながら最大9メガパスカルといった、他社製品の中型サイズの出力を保持する。さらに、リーズナブルながらこだわりの使いやすさにも驚く! 軽量で柔らかい高機能ホースを採用し、伸ばしやすく操作が簡単。扱いやすいコードが標準装備AC高圧洗浄機形式:ZHPA-129最大許容圧力:約9MPa外形寸法(部品取り付け後):約幅281×奥行175×高さ373mm質量(付属品を除く):約3.4kg価格:オープン(参考価格:12,980 円(税込))形式:ZHPB-1411最大許容圧力:約11MPa外形寸法(部品取り付け後):約幅310×奥行242×高さ721mm質量(付属品を除く):約4.5kg価格:オープン(参考価格:16,280 円(税込))
- アイテム、調理器具・食器、クーラー・保冷、収納、電源
- 雨対策してる?雨でも快適に過ごせるためのアイテムが優秀すぎる…!
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- これから夏に入り、絶好のキャンプシーズン。そんな時、気になることといえば突然の雨。「山の天気は変わりやすい」と言いますが、キャンプを体験した読者の中には当然の大雨に苦労したという日とも多いはず。そこで今回はこれからの時期に必須な、雨に対応したキャンプギアを紹介していく。撥水は抜群なのに蒸れない、老舗メーカーのレインジャケットがすごすぎる!最初に紹介するのが、1921年創業のフランスを代表するアルパインブランド “ミレー” の「ブリーズバリヤー ワイルダー ライト ジャケット」だ。同製品の特長はミレーが独自開発した超撥水ウィンドシェル素材 「BREATHEBARRIER(ブリーズバリヤー)Ⓡ」。シリコン由来の撥水成分を繊維の一本一本にまで含侵させる新技術により、洗濯を繰り返しても撥水機能を長期間維持できる。さらに撥水加工中に余分な撥水剤を飛ばすことで、繊維間に微細な隙間を作り、防風性を維持しながらも高い通気性で行動中のムレを防ぎます。ブリーズバリヤー ワイルダー ライト ジャケットはこの「ブリーズバリヤーⓇ」を使用し、適度な通気性を維持しながら、水を弾き水滴が生地に残留するスペースを極限まで抑えることに成功。撥水性能は、洗濯でも落ちにくく、機能を長期間維持できる。また縫製にも水を弾く、撥水糸を使用しているため、縫い目からの水の侵入も抑制する仕様となっている。一年を通してさまざまなアウトドアアクティビティにおいて活躍する製品だ。商品概要ブリーズバリヤー ワイルダー ライト ジャケット品番:MIV01929価格:20,900円(税込)カラー:DORITE(写真)ほか、全4色サイズ:XS ~ XL突然の雨も問題なし!防水・防塵機能を装備した最強電源次に紹介するのはグリーンエネルギー貯蔵ソリューションのリーディングプロバイダーであるBLUETTIの「BLUETTI AC240」である。バッテリーなどの電子機器は雨があたるとすぐに故障しますが、「BLUETTI AC240」ならその心配はご無用。AC240はIP65の防水・防塵機能を装備。ビーチキャンプ、陸路や海でのアウトドア中も、電力が中断されることなく確保できる。2,000W 出力と 1,536Wh LFP バッテリーを備えた AC240 は、さまざまなアウトドア活動に多彩な電源ソリューションを提供します。電力のない場所での生活でも、このバッテリーさえあれば冷蔵庫、エアコン、コーヒーメーカーなどの必要不可欠な電化製品に電力を供給することが可能だ。また長寿命で信頼性の高いLFPバッテリーと、バッテリー管理システムを備えており、約10 年にわたって最適なパフォーマンスができる製品だ。商品概要AC240価格:¥199,800容量:1536Wh 4台のB210で10,136Whまで拡張可能AC出力:最大2000WAC入力:最大1200W防水防塵:IP65サイズ:419.5mmx293.5mmx409.5mm重量:約33kgネオンカラーの色合いも素敵な、頼れる防水ケース最後に紹介するのが、防水ケース「DIVAID(ディバイド)」だ。独自のフローティング構造により、高い防水・防塵性能を誇り、突然の雨からスマートフォンを助けてくれます。また水中に落水した場合でも水面に浮かび、紛失を防いでくれる。さらにケースの内側に小銭やカードが収納できるポケットもついており、貴重品の紛失も防ぎます。色合いは夏にぴったりなネオンカラーの5色。ネオンカラーを使えば、視覚的に強い印象を与えインパクト大。海水浴、プール、お風呂、アウトドア、音楽フェスなどさまざまなシーンで大活躍すること間違いなしの製品だ。商品概要DIVAID フローティング防水ケース本体:約縦23×横11.5×厚1.7cmストラップ長:最短約74cm~最長約135cmカラビナ:約縦6.1×横2.9×厚0.5cm重量:約65g防水・防塵性能:IP68対応画面サイズ:約縦16.6×横7.7cm以下収納可能サイズ:約縦17×横8.5×厚1.2cm以下浮力目安:約350gいかがでしたか? 今後も雨対策だけなく、注目のキャンプギアを紹介していきます。
- アイテム、OTHER、アパレル、カバー、電源
- 「買わなきゃ損!」超快適な車内泊を過ごすための画期的な最新ギアが天才すぎた…!
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- キャンプ・アウトドアの人気とともに注目されている車中泊。近年ではRVパークやオートキャンプ場などの普及により、テントではなく車の中で寝泊まりするのが新しい旅行の方法として注目されています。そこで、今回はそんな車中泊をより快適に過ごすためのアイテムを3つ紹介。気になる商品があれば、ぜひチェックを!①荷室窓がアイテム棚に⁉自由自在に設置可能な車用ウィンドウ シェードまず紹介するのはハイエース、キャラバンのシェードを製作販売する企業「CCcoupler」とアウトドアブランド「ミグラトレイル」のコラボレーションにより生まれたモールシステムシェードだ。同製品はハイエース / キャラバンの荷室窓(クォーターガラス)を埋めるシェードだ。プライベートを確保し 真夏の日差しや真冬の冷気を遮断させる他、シェード内側に配置されたモールシステムにより、キャンプギアや釣り道具等を便利に収納。バンライフを機能的なスタイルへ変えてくれる製品だ。取付には車体の加工は一切不要。内装の隙間に差し込みプレートを挿入しシェードを固定。装着・脱着は簡単ながらも不意な落下を防ぐしっかりとした固定力を兼ね備えています。またモールシステムには様々な道具やアイテムをすっきりと収納できる。また、シェード本体・モールシステムにアイテムを収納した状態で走行可能だ。ベース生地には防弾チョッキにも採用されているCORDURA® fabric1680デニールナイロンを使用。確かな強度を持つ。また車中泊時に貴重品を入れての外出を想定し、脱着式のオーガナイザーが標準装備されている。車内泊をより快適にするためには必須なアイテムだ。商品概要カラーベース:コーデュラブラックモール:グレーサイズ:1230mm×500mm(ハイエース) 1270mm×500mm(キャラバン)重さ:1.2kg(本体)モール:ナイロンセット内容:モールシステムシェード、オーガナイザー、固定用プレート、マジックテープ購入はこちらhttps://migratrail.jp/mt63-00/➁車内の段差も気にならない!最高の寝心地を体験できるマットレス次に紹介するのがBears Rockから出ている「車中泊マット8cm」。車中泊で気になるのが寝心地。シートを倒したときに生じる段差が気になって、思った以上に車で寝れなかったという人も多いのではないだろうか。本製品では高反発と体圧分散機能に優れたマットレスであり、段差も気にすることなく車内にいながら自宅で寝ているような睡眠体験を実現している。もちろん車中泊だけでなく、キャンプなどのアウトドアシーンでも活用できる。また袋から出してバルブを開けるだけで自動で空気が入って膨らむので、面倒くさい空気入れの作業も必要なし。また現在、同社では軽自動車をはじめ、ミニバン、SUVなど車種別に8cmマットがシートに収まるかの検証動画を複数作成している。気になる方はチェック。検証動画https://bears-rock.co.jp/point-cm/%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%98%e3%8e%9d%e3%81%ae%e5%8b%95%e7%94%bb/商品概要サイズ:(約)190×65×8cm収納サイズ:(約)65×22cm重量:(約)2.5kg購入はこちらhttps://shop.bears-rock.co.jp/view/item/000000000032?category_page_id=campingmat③小型ながらもパワフルな優れもの!「Jackery ポータブル電源 240」最後に紹介するのがポータブル電源「Jackery ポータブル電源 240」。車中泊を行うと、必須アイテムになるのがポータブル電源。同製品は世界累計50万台以上を販売したJackeryの大ヒットモデル「240」(容量241.9Wh、定格出力200W)が、容量256Wh、定格出力300Wにパワーアップ。約3.6kgと軽量で、一般的な同容量帯製品と比べて約22%コンパクトに。さらに充放電サイクル数も4000回と10年使用できる長寿命化を実現。スマホやパソコンはもちろん、ライト、小型炊飯器、小型車載冷蔵庫、扇風機、電気毛布、プロジェクターなど様々な家電製品に対応し、日常使いやアウトドア、防災などで活用が可能だ。またAC高速充電(約2時間)/緊急充電(1時間)モードを自由に切替が可能。ソーラー充電入力対応も従来の65W(Max)から100Wにアップし、最速3.3時間で満充電になる。また同社別売りのソーラーパネル「40 Mini」と組み合わせれば、いつでもどこでも手軽にミニ発電所が完成。車中泊のみならずさまざまなアウトドアシーンで活躍できます。商品概要電池タイプ:リチウムイオン電池容量:241.9Wh定格出力:200WDC入力:19V/3.42A(12-30V対応)AC出力:100V~2A,60Hzシガーソケット:12V/10AUSB出力:2 x 5V 2.4A,最大24W保管温度:‐10~40℃(炎天下の車内で保管しないでください)サイズ:230133167mm重量:3.1kg付属品:ポータブル電源 240 本体 x1、ACアダプター x1、シガーソケット x1、収納ポーチ x1、取扱説明書購入はこちらhttps://www.jackery.jp/products/explorer-240いかがでしたか? 気になった商品があったら、ぜひチェックしてみてください。
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- 「ひとつは持っておきたい」キャンプが超快適になる!超便利な新作ギア12選
- 「ひとつは持っておきたい」キャンプが超快適になる!超便利な新作ギア12選
- 今年もキャンプギアの新作がリリースされる時期がやってきた。そこで今回は、キャンプをもっと楽しくしてくれる、一味違ったユニークなギアを紹介しよう!①〈ペトロマックス〉チャコールメーカー焚き火で炭焼き体験! ステンレス製で繰り返し使える炭焼きボックスが誕生した。毎回でっかい空き缶を用意しなくていいし、作った薪をそのまま保管できるのもスマートだ。2万3100円●サイズ19.8×40×H23cm、重量4.2kg➁〈ジャック・ウルフスキン〉タープトランスフォームポンチョ独自開発のテキサポール・コアを採用したポンチョ。フードのファスナーはフルクローズでき、広げるとタープに! タープ時にフードから雨が入りにくい構造なのがエライ。1万7600円●サイズ(着丈)117cm、重量412g③〈ジャック・ウルフスキン〉ポー キャンプギアトート バッグデイジーチェーンをあしらったリサイクルポリエステル製トート。開口部は巾着タイプで簡単に目隠し&小物飛び出し予防ができるので、デイユースにも重宝する。容量42L。1万6500円●サイズ38×44×25cm、重量570g④〈ニーモ〉ダブルホール 55Lダッフル、バックパックの二刀流は当たり前。荷物が多いときは開口部を伸ばしてトートバッグにすることで最大15L容量アップ! ガバッと開くので中身を見やすいのもありがたい。2万6400円●サイズ25×34×58cm⑤〈キャプテンスタッグ〉CS ポータブル バッテリー 500TVmini B-casスロット付きでテレビや動画を楽しめる大型ディスプレイ。さらにラジオを搭載しており災害時の情報収集にも役立つポータブル電源。イヤホンを接続して静かな視聴も可能だ。9万8000円●サイズ32×26.1×H19.6cm(ハンドル等の突起物を除く)、重量7.1kg、容量518Wh⑥〈ベルモント〉ペグヒッター 名栗グリップ/焚き火ブロウパイプ名栗グリップ ポンプ付①ペグヒッター 名栗グリップグリップは手彫りで名栗加工を施したチーク材を用いて、美しく握りやすいステンレス製ペグハンマーに仕上げた。グリップの端にはペグ抜き機能を搭載。6600円●サイズ19×6.6cm、重量515g②焚き火ブロウパイプ名栗グリップ ポンプ付チーク材と真鍮の経年変化が楽しみな火ふき棒。ダブルアクションのポンプが付属しているので家族みんなで使い回せるし、焚き火台に残った灰を吹き飛ばすなんてことにも使える。4950円●サイズ(本体)φ2.5×85cm・収納時φ2.5×23.5cm(ポンプ)φ5.2×21cm、重量(本体)126g(ポンプ)92g⑦〈スノーピーク〉アルミフィンガーペグ 10本セットインナーテントやスカート、レジャーシートの押さえにちょうどいいアルミ合金ペグで、頭は指で押し込んでも痛くない形状。ロープを通す穴付きなのも気が利いている。3850円●サイズ3.5×1.38×10cm、重量(1本)12g⑧〈asobito〉ポケッタブルライトシートポリナイロン製で手のひらサイズに収納できるマルチシート。荷物置き場、敷物のほかに肩から羽織って防寒にも使える。サックスブルーのほかオレンジ、ブラックの全3色展開。3190円●サイズ135×70cm、重量64g⑨〈AOクーラーズ〉コラプシブルバケット厚手で丈夫なPVC素材で、底にはクッション材が入っているので耐摩耗性良好だ。炊事場への洗い物持ち運び、汚れた長靴や雨具の車内保管などひとつあれば何かと役立つ。(15L)6050円(30L)7370円●サイズ(15L)φ30×H20.5cm(30L)φ40×H30cm、重量(15L)460g(30L)740g⑩〈ベルモント〉U.L.Noko柄と刃を分解してスリムに持ち運べる超軽量のこぎり。目線より高い枝でも作業できるよう刃に角度を付けている。切り口にこだわらず、ザクザク切りたい人にぴったり。4950円●サイズ(刃渡り24cm(刃厚)0.6mm(グリップ)20cm、総重量180g⑪〈タイタン〉ストラップスMINIストラップ 4本入強さと弾力性を両立する熱可塑性ポリウレタンのベルトにミニサイズが登場。滑りやすくてまとめにくいポールをまとめたり、椅子やテーブルにLEDライトを固定するなど使い方は自由自在。(6インチ)2970円 (10インチ)3080円(15インチ)3190円●サイズ(6インチ)1.27×15cm(10インチ)1.27×25cm(15インチ)1.27×38cm⑫〈バグバイト〉ファミリーティックオフテク不要・化学薬品不使用で肌の弱い人やペットにも使えるデンマーク生まれのマダニ除去器具。マダニの大きさにあわせ、大小のフックを虫の下に差し込みゆっくり引くだけ!1540円●サイズ69×17×9mm、重量2g出典/ガルビィ2024年4月号
- アイテム、燃焼器具、ナイフ、OTHER、収納、アパレル、カバー、アクセサリー、電源
- 「大人も大興奮!」コスパ最強の最新キャンプギアでキャンプを超快適に大進化!
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- 今年も新製品や話題のキャンプギアがお店に並ぶ時期がやってきた。そこで編集部が気になっている、おすすめアイテムを紹介しよう!①いつものスマホで自然観察をもっと楽しく!Nocs Provisions左から■STANDARD ISSUE 8×25 WATERPROOF BINOCULARS(1万6500円、ストラップ4950円)、■ZOOM TUBE 8×32 MONOCULARS(1万3200円)、■PHOTO RIG SMARTPHONE ADAPTER(6050円)、■INSPECTOR MICROSCOPE(6050円)双眼鏡で自然を見ると世界が変わる、アウトドアを目一杯楽しめる……そんな経験を広めたいとカリフォルニアで誕生したのがNocs。スマホなしでも気軽に使えるが、iPhoneを取り付ければ「子どもといっしょに見られるし動画を撮れるのもいいね」と大人たちが大興奮。ピント合わせにはコツがいるけれど、間違いなく自然観察が楽しくなる!単眼鏡では専用アダプターを取り付けて顕微鏡にし、葉っぱや花を観察できる。ピントのあう範囲が狭いので少しずつ動かす必要があるが、ミクロの世界は感激必至。➁収束型なのに張りがあるって最高モンベル ベースキャンプチェア(9130円)「ベースキャンプチェア」はしっかりハリのある座面で高さ45cm。前作は座面に適度なクッション性があったけれど、新作は適度なハリを持たせていて、座面高とともに腰にやさしい仕様となっている。収束式チェアは座るとフレームが中央に寄って狭くなるけどこれはロックするのでゆったりしたまま。値段もお手頃。座面裏は沈み込みや生地の伸びを押さえ、しっかりハリを保てるよう斜めにテープが縫い付けられている。硬め座面好きにうれしい設計。フレームを広げたらプッシュボタンでロックする。③登山シーンを変えるかも!?SOTO レギュレーターストーブ TriTrail(9900円)「ST-310」と「ウインドマスター」を組み合わせた登山向きバーナーと-5℃対応の新作CB缶。3本脚ながら大型ゴトクを装備したバーナーは、地べたに座って湯沸かしするときは安定感があるほうが使いやすく、自転車旅にもよさそう。押し下げる点火スイッチ、長いつまみが使いやすい。ゴトク兼脚はチタンとなり驚くほど軽くなったし、素早く冷めるのもうれしい進化。すり鉢形状で風に強い燃焼部。「CB-TOUGH」との組み合わせで冬キャンを助けてくれそう。ゴトクはシェラカップにも対応する。CB-TOUGH(容量125g 440円、容量220g 495円)④単純な構造だから誰もが使いやすいSOTO フィールドカイト(4895円)ワイヤー状の脚を天板裏の溝にかけるだけで完成するミニテーブル。しかも安い。フィールドホッパーは仕組みがわかっていないと、力尽くで脚を閉じて破損するケースがあるが、これくらい単純だと誰もが使えそう。天板裏の溝に、竹ひごのような脚を引っかけるだけ。ちなみに天板裏には歪みを押さえるための凸凹が付いている。収納袋はタイベック製。ロゴが入っているだけなんですが布製の袋よりカッコいい。⑤色々なシーンで使えるロングタイプのペグタキビズム マルチロングペグ(1本4950円、5本1万9800円)組み合わせて薪スタンドやギアハンガーにする長いペグ。トライポッドを開発しようとした焚き火達人・寒川一さんが、ジカビ(焚き火台)を載せて車椅子の人が火をいじれるようにしたという物語がステキ。頭のフックに大×1・小×2の穴があいているのがポイント。カラビナでまとめれば三脚になるし、大穴にマルチロングペグを通せばツールスタンドになる。単独だとランタンハンガーにもなる。X型に組んだ薪スタンドの上に焚き火台を載せてかがり火にしてもよさそう。もちろんテントやタープのペグとしても使える。⑥高〜く伸びて広範囲に光が届くゴールゼロ スカイライト(5万8850円)90m相当の広範囲を照らせるパワフルなパラソル型LEDライト。6つのパネルは無段階に角度を変えられるので、一部を閉じて照らす方向を調節するなんてこともできる。グルキャン向きだが、ポータブル電源やソーラーパネルとともに防災アイテムにもいい。脚に装備されたペグで固定するので高く(最大365cm)伸ばしても大丈夫。内蔵バッテリー搭載だが別売のポタ電を使う方が現実的。PHOTO/逢坂聡 TEXT/大森弘恵 協力/千葉・オートキャンプフルーツ村出典/ガルビィ2024年4月号
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- 「買わないと損!」コスパ最強ワークマンで買える!キャンプが超快適になる最新ギア集
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- 近年アウトドア用品でも急成長を遂げているのが、2022年からキャンプ業界へ参入したワークマン。常識を打ち破るほど格安な価格と確かな機能性を打ち出し、これからキャンプを始めようと思っている初心者をはじめ多くのキャンパーから愛される存在へとなっている。今回は過去に公開したSNS記事の中から、ワークマンに関してのものを3本ピックアップ。「え?この道具が、この価格⁉」と思わず声を出してしまうような商品が続出すること間違いなし。これを読めば、あなたも近くのワークマンへ行きたくなるはず。「買わないと損」ワークマンで買える!キャンプが超快適になる最新アイテム5選失敗しないキャンプのコツや初心者向けのキャンプテクニックをSNSで発信している、教えて!キャンプせんせー!さんがワークマンから登場する最新アイテムをInstagramで紹介した。ワークマンのキャンプに便利な最新アイテムや注目のコラボ商品など、新しいアイテムも多数あるのでこの機会にぜひチェックしておこう。①使い方無限大のモバイルバッテリー使い勝手のいいモバイルバッテリーがワークマンから新登場。大きな特徴として、本体がカラビナ式になっているため、パンツやバッグなどどこにでも取り付けられるのも嬉しいポイント。さらにモバイルバッテリーとしてはあまり見ないライト機能も搭載。万が一のトラブルに備えて持っておきたいアイテムと言える。➁和を味わえるアイテム「井草のマット」次に紹介されていたのは「井草のマット」。キャンプでも和テイストを味わいたいと一部の人から人気が急上昇中の最新グッズと言える。裏面はアルミシートで覆われているため地面の冷気を防ぐ役割も大きな特徴だ。王道のキャンプスタイルに飽きてきた、ちょっと雰囲気を変えたいという方にもぴったりのアイテムではないだろうか。③ミスト付きファンで熱中症予防ミスト付きのファンもワークマンから登場。最大6時間のハイパワーでアウトドアでの熱中症予防に役立つだろう。ミストを浴びて火照った身体をクールダウンさせるのに最適だ。④コンパクトになる「折り畳みお箸」 さらに、折り畳み式お箸も注目の最新アイテムのひとつだ。ミニマムキャンパーやキャンプ道具を軽量にしたいという人にはおすすめのグッズといえる。折り畳みお箸のポイントは、なんといっても箸置きにもなる便利なキャップ。ついテーブルに箸を直置きしてしまう人もこれがあればテーブルの汚れも気にせず食事を楽しめるはずだ。⑤ゆるキャン△コラボアイテム最後にワークマンとゆるキャン△のコラボ商品も投稿の中で複数紹介している。Tシャツや帽子、コンパクトな収納ポーチなど、ゆるキャン△好きにはたまらないアイテムが多数登場予定だ。今後もキャンプを快適にするワークマンの最新アイテムから目が離せない。■ Instagramアカウント:@camp_senseURL:https://www.instagram.com/camp_sense/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C3w_mv3PeZ_/「入手困難」ワークマンのコスパ最強フルタングナイフがキャンプで優秀すぎた…!キャンプにおすすめのアイテムやキャンプテクニックをブログやSNSで発信しているあきとぶさんが、入手困難と言われているワークマンの「フルタングナイフ」を紹介した。ワークマンならではのコスパを実現した、刃物の本場「岐阜県関市」で作られた本格的なフルタングナイフをぜひこの機会にチェックしておこう!ワークマン「フルタングナイフ」特徴とは■刃物の町で作られた本格派ワークマンの「フルタングナイフ」は刃物の町としても知られる岐阜県関市で作られている日本製であることを投稿の中で紹介。品質の面から日本製にこだわりたいという人にもおすすめのアイテムと言える。■タフに使えるフルタング構造さらに、ワークマンのナイフはフルタング構造を採用していることも解説している。フルタングとは、刃の金属ブレードがハンドルまでつながっている構造のこと。フルタング構造はナイフの種類の中でもっとも頑丈な造りと言われており、薪割りなどのハードな使い方にも向いている。■刃厚3㎜と多用途刃の厚さは3㎜と薄すぎず、厚すぎない多用途な使い方が実現可能。バトニングなどの薪割り以外にもフェザースティックのような細かい作業や食材を切ることも問題なくできることを投稿の中で紹介している。■扱いやすいステンレス刃さらに、あきとぶさんは「ステンレス刃にはSUS420J2を採用しており、さびにくく丈夫で扱いやすい」といったおすすめポイントも挙げている。ガシガシ使いたいアウトドアナイフだからこそ、錆びにくいといった特徴は重要なポイントと言えるだろう。■ケースには本物の牛革シース投稿の最後にはナイフを安全に持ち運ぶためのケースについて解説している。「本物の牛革シースが付属し、ナイフを安全に持ち運べる」「本革の経年変化を楽しむことができ、高級感があり、かっこいい」と投稿に付け加えた。日本製で重厚感のある本格的なワークマンの「フルタングナイフ」。キャンプでの薪割りや調理に欠かせない力強い相棒になってくれること違いないだろう。ぜひこの機会にワークマンに行ってチェックしてみてはいかがだろうか。【商品概要】使用サイズ(ナイフ):約230×28×18mm刃渡:約110mm刃厚:約3mm収納サイズ(シース):約250×40×40cm重量(総重量):約162g重量(ナイフ単体):約125g材質:ステンレス刃物鋼SUS420J2、牛革カラー:ブラック、ブラウン■ Instagramアカウント:@akitobu_campURL:https://www.instagram.com/akitobu_camp/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C3XToVzP3T1/?hl=ja■ブログhttps://camp-gasitai.com/ワークマン発の高機能テント!見た目もコスパも最高すぎる!アウトドア初心者向けの情報を紹介するブログ「CAMPER MODE」を運営するのすけさんが、ワークマンから発売される最新アイテム「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」をInstagramで紹介した。ソロキャンプに丁度いい手軽なテントを探している、ツーポールのテントが気になっているという方はこの機会にワークマンの最新アイテムをチェックしておこう!「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」の特徴投稿の中でのすけさんは「小型の2ポールテント!ソロキャンプ用に丁度よさそうなサイズ感で、ポール追加すればキャノピー部分も活用して便利に使える」とコメント。使いやすいサイズ感と追加のポールでより広々と使えるテントの特徴を紹介。■軽量で広いテント設営時のサイズは長さ約438 × 幅約219× 高さ約120cmとソロとしては、広々使えるサイズとなっている。収納時は、約直径20× 長さ45cmとコンパクトに収納でき、重さは約3.4kgと軽量設計。山登りキャンプやツーリングキャンプにも適している。さらに、ポール、ペグなどはアルミニウム製でとことん軽量にもこだわっている。■フロアーシートは耐水圧3000㎜と安心フロアシートは最低耐水圧3,000mmで雨の中でのキャンプでも安心のスペック。フライシートも2000mmと突然の雨にも十分に耐えられるだろう。ワークマンオリジナルの「耐久撥水軽量ダブルマウンテントソロ」。インナーテントをアウターテントに取り付けるタイプになっているため、シェルターとしてもテントとしても使えるのは嬉しいポイント。軽量で使い勝手のいいツーポールテントを探しているという方にはおすすめのテントと言えるだろう。【商品概要】設営時サイズ:【アウターテント】 約 長さ438×幅219×高さ120cm 【インナーテント】 約 長さ148×幅200×高さ105cm収納時サイズ: 約 直径20×長さ45cm重量:約 3.4kg付属品:ロープ 6本、ペグ 20本、ポール 2本フライシート最低耐水圧値:2000mmフロアシート最低耐水圧値:3000mmこの他にもコスパ最強のキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひ のすけさんのInstagramをチェックしてみてください!■ Instagramアカウント:@camper_modeURL:https://www.instagram.com/camper_mode/投稿URL:https://www.instagram.com/p/C3fCSemvAZU/
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- キャンプの多様化にとことん追求!アイディアが天才すぎる最新ギア3選
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- 日本キャンプ協会が発行した「キャンプ白書2021」。その中で近年のキャンプの主な動向の1つとして、キャンプの多様化というのを挙げていた。2010年代から始まったキャンプブームはコロナ禍を経て加速。それによりキャンプはペットと楽しむ、テレワークをしながら楽しむ、など数十前なら考えもつかなかったさまざまな楽しみ方が増えてきている。そんな多様な楽しみ方に合わせてメーカー側も商品を制作、販売を行っている。今回は先日行われたスノーピーク2024年新商品展示会「New Products Show 2024」の中から多様な楽しみ方に合わせた商品を紹介していく。①ペットとのキャンプに最適な布団 ドッグオフトンドッグオフトン多様な楽しみ方、その象徴はペットとのキャンプであるように感じる。一昔前ならペット不可と言うキャンプ場がすごく多かったが、近年ではドッグラン付きやペット同伴可能なキャンプ場も増えてきている。スノーピークでは過去に「ドッグコット」「ドッグクッション」など愛犬とのキャンプをより豊かにしてくれる商品を販売してきた。そして今年発売されたのが「ドッグオフトン」である。スノーピークのシュラフ「オフトン」シリーズをワンちゃん用にリデザインされたもので小型~中型犬に対応。ワンちゃんが顎を乗せてリラックスできるよう、縁にはあえて高さをだした作りになっている。中に入って寝るのが苦手なワンちゃんに対しては、オフトンを広げて寝る、オフトンの上に座る、など愛犬の好みに合わせていろんな使い方ができる。またケースに入れればコンパクトになり、持ち運びの際も便利だ。ドッグオフトン価格:¥18,150(税込)セット内容:本体 、収納ケース材質:表生地/700D ポリエステルPU加工 裏生地 /70Dナイロン、中綿/ポリエステルサイズ:600×650×150(h)mm収納サイズ:Φ220×600(h)mm重量:1.3kg➁キャンプ場で最高のティータイムを マルチキャニスターサヨウとマルチキャニスターキャンプをしている時に飲む物と言えばなにか?お酒、コーヒーなどもいいが“お茶”というのはいかがだろうか。古くは室町時代から野点という屋外で茶または抹茶をいれて楽しむ茶会をする文化もあり、それをアウトドアにも採り入れるのが近年のブームだとか。スノーピーク、中川政七商店、茶論がコラボした「野点セット」が即日完売したのはその象徴だと言ってもいいかもしれない。「野点は敷居が高いな」という方にもスノーピークは昨年、アウトドアでも手軽にお茶を楽しめる透明度の高いティーポットセット「サヨウ」を販売。そして2024年にはキャンプで茶葉などを持ち運べる容器「マルチ キャニスター」がリリースされた。同製品は蓋は遮光性のある染色トライタンという素材を使用。内容物が受ける紫外線の影響を低減する。また「サヨウ」や、スノーピークの450ml容量のマグに収まる。そのため持ち運び時にはスタッキングすることができ、荷物をコンパクトにまとめることが可能だ。キャニスターの本体の容量は180ml。「サヨウ」に適応する茶葉は約5回分、コーヒー豆の場合は、約4カップ分を入れることができる。マルチ キャニスターカラー:シルバー容量:180 mlサイズ:7.8長さ x 7.8幅 x 5高さ cm③キャンプをしながら仕事をするならコレ! ギガパワーバッテリーギガパワーバッテリーまたコロナ禍以降に浸透した言葉で「ワーケーション」というのがある。これは「ワーク(Work)=仕事」と「バケーション(Vacation)=休暇」を組み合わせた造語で、オフィスから離れた場所で休暇を楽しみながら働くスタイルをさす言葉だ。大自然という非日常に囲まれながら、仕事を行う。キャンプはまさにワーケーションにはうってつけな場所だ。さてキャンプ場でテレワークをするとなると、必要となるのは電源。しかしポータブル電源は大きいのでもっと簡単に持ち運べるアイテムがほしい。という方にはアンカー・ジャパンとの共同開発で誕生したモバイルバッテリー「ギガパワーバッテリー」はどうだろうか?バッテリー容量は15,000mAh/30,000mAhの2種をラインアップし、30,000mAh モデルは USB-Cポートより最大65W出力が可能。ノートPCの充電にも対応する。そして秀逸なのはデザイン。キャンプの雰囲気を壊さずに馴染むデザインにという思いから、スノーピークのガスカートリッジを模して作られている。ギガパワーチャージャー、ギガパワーランタン HL、ギガパワーランタン TLまたこのバッテリーを卓上を幻想的に演出するテーブルランタン「ギガパワーランタン TL」と、メイン使いができる最大1,000lm のハンギングライト「ギガパワーランタン HL」、非接触充電に対応したスマートフォン充電器「ギガパワーチャージャー」も登場。発売は年内を予定している。ギガパワーバッテリーギガパワーバッテリー15000価格:¥24,200サイズ:約106×106×100mm出力:1ポート使用時30W、合計最大45Wギガパワーバッテリー 30000価格:¥36,300サイズ:約106×106×160mm出力:1ポート使用時最大65W、合計最大72Wいかがでしたか 今回の商品以外にも面白いキャンプギアが目白押しなので、ぜひスノーピークの新製品をチェックしてみてください。Snow Peak Outdoor Gear New Products 2024公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/products/new2024/※展示物はサンプルのため、実際の商品と仕様が異なる場合がございます。
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- キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。ATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 4264円(Amazon販売価格)安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシー16000円(Amazon販売価格)すっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円(参考価格)脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円(参考価格)水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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- 【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
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- ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
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オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK川岸ウォーターパーク長瀞
- ウォーターパーク長瀞
荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場
長瀞・玉淀自然公園内に位置するキャンプ場。荒川に面していて川の流れは長瀞でも比較的穏やかで川遊びや河原でのBBQに最適。オートサイトは35区画で、荒川に面したサイト(スタンダード・レンガチップ)と山側には林間サイト(ハンモック対応・電源付)、キャンピングカー対応のRVサイトなどがある。それぞれペット連れ対応可能な場所がある。ウッドトレーラー・コテージは9種類・全26棟。スタイルに応じて選択できる。センターハウス(受付)の売店では、レンタル品も扱っている。共同の炊事場は場内3ヶ所。トイレや水道、コインシャワーがあり水道は温水も出る。トレーラーのチェックイン・アウト時間はオートサイトと設定が違うので注意。料金は変動することがあり、HPか直接問い合わせて確認を。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK湖畔マイアミ浜オートキャンプ場
- マイアミ浜オートキャンプ場
琵琶湖を望む絶好のロケーション
琵琶湖のほとりにあるオートキャンプリゾート。すぐ目の前の浜は長さ1㎞にもおよび、絶好のカヌービーチとなっている。湖に面したマツ林の中にあり、サイトは芝地と砂。舗装された駐車スペースと芝地のテントスペースで構成されている。AサイトはAC電源のほか、シャワールームや流し台が付いている豪華版。エアコン付きのカリフォルニアキャビンやキャンプ用品がフル装備のマイアミキャビン、ヴィラマイアミも人気が高い。管理棟ではキャンプ用品や氷、酒類、ジュース類、日用雑貨などを販売。管理棟周辺でWi-Fiが可。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK川岸やぐら沢キャンプ場
- やぐら沢キャンプ場
道志村にある隠れ家的な存在川のせせらぎを聞きながら静かなひとときを
山梨県道志村の森の中にある、隠れ家的なキャンプ場。場内には沢が流れ、山と川を体感できる。30あるサイトは、山側のマウンテンサイト、川沿いのリバーサイドサイト、場内を見渡せるビューサイト、大人数でも寛げるファミリーサイトなど種類豊富。各サイトには木々が立ち、日よけやタープなどを設置する際にも重宝する。区画を設けないフリーサイトの野営地と森林地も、ソロでも大人数でも利用ができる。貸し切りサイトは20人までと、30人までの2種類。他にもデッキサイトやバンガロー、無料で利用できるドッグランもある。サウナと沢から引いた水風呂があり、川のせせらぎや鳥のさえずりなどを聞きながら外気浴は人気が高い。ドラム缶風呂もあるので、利用したい場合は水着をお忘れなく。ゴミは生ゴミのみ捨てられる。アーリーチェックインとレイトチェックアウトが可能。- ぷらっとキャンプ
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