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ソロの記事一覧(83件)

ベテランキャンパーがやっている”雨キャンプの対策術”が凄すぎた…!
ベテランキャンパーがやっている”雨キャンプの対策術”が凄すぎた…!
“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。出典:モンベルモンベル キャニオンサンダル4800円グリップ力が高くて滑りにくいサンダル。甲部分のベルクロでフィット感の調節ができる。出典:コロンビアコロンビア ラディ リーフ7200円折りたたんで持ち運びができるほど柔らかく、それでいて自立するほどのちょうど良い硬さ出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編①吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。➁子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。③濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。④地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。⑤Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑥厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑦テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑧フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑨グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。■雨キャンプ撤収・片付け編■タープはいちばん最後に撤収しよう雨のなかで撤収を行うときは、できるだけ荷物を濡らしたくない。そこでタープは、最後まで撤収せずに、雨よけとして建てておこう。タープの下なら濡れずに撤収作業が行えるし、荷物を濡らさずに片づけることもできる。蒸し暑い日は、レインウエアを着なくても作業ができるので、涼しくて作業もはかどる。このときテーブルも、タープをたたむ直前まで出しておく。濡れてしまった小物を拭いたり、収納したりする作業スペースになるので便利だ。■道具はウエスで拭きながら収納雨で濡れてしまったグッズは、きちんとウエスで水気を拭き取ってから収納したい。ファニチャーなどのフレームが錆びて動きが鈍くなってしまったり、合板製のテーブル天板が、水分を吸ってゆがんでしまったりするのを防ぐことができる。ウエスはすぐにビショビショになる。さらに泥汚れが付いたウエスを使うと、かえってグッズを汚してしまうことにもなる。1枚ではなく3〜4枚と多めに準備しておこう。■撤収時はクルマをタープの近くに止めて収納した道具をクルマに積み込む際は、道具を濡らさないために、クルマをできるだけタープの近くに移動して、荷物を積みやすくするのがポイント。ただしクルマを移動させる場合は、タープのロープを引っかけたり、ペグを踏んでしまわないように気をつけること。子どもがいる場合は、クルマを動かすことと、クルマが停止するまで、タープの下でジッとしているようにきちんと伝えておく。■テントやタープはとりあえず防水バッグへ濡れてしまったテントやタープを、収納袋へたたんで収納するのは大変。そこで用意しておくと役に立つのが、大型の防水バッグ。たたまずに突っ込むだけで収納が完了。そのまま積み込んでも、ほかの荷物を濡らしてしまう心配がない。また、小物収納に使っていたコンテナボックスの中身を出して、そのなかに収納するのもあり。さらに、空になったクーラーボックスを活用したり、厚手の大容量ビニール袋などに丸めて入れてしまうという方法もある。出典:コールマンコールマン アウトドアドライバッグ/L5000円濡れものの収納に便利な防滴バッグ。約110ℓの容量は、テントやタープが入る大きさ。OGC ラゲッジボックスソフトコンテナ各オープン価格ラゲッジボックスにソフトコンテナがスッポリ入る「BAG in BOX」システムを採用。雨の日はソフトコンテナを出して、空いたラゲッジボックスに濡れたタープなどを入れられる。ソフトコンテナをラゲッジボックスに載せれば、出し入れしやすいラックのように使える。■予期せぬ悪天候に見舞われたらどうすればいい?予期せぬゲリラ豪雨や悪天候の場合は、まず風雨に弱いタープのロープやペグが緩んでいないかどうかチェック。また、タープは強風には弱いので、風が強くなってきたらできる限り早めにたたむようにする。状況によっては早期避難も考えよう。もし夜中に大雨や強風に見舞われてテントが倒壊してしまったら、キャンプ場に相談。状況によっては宿泊施設を借りることができたり、管理棟に避難できるかもしれない。それができなければ、クルマに避難するなど、状況に応じて対処するようにしたい。とはいえ、まずはそうなる前に、早めの撤収・避難する決断が重要となる。■テントとタープは必ず乾かす濡れたテントやタープ、チェアなどの布モノをそのままにしておくと、カビや異臭の原因になる。帰宅したらできるだけ早くクルマから出して、乾かすことが必要だ。テントやタープは、ベランダや庭で干すのもいいけれど、晴れた日を狙ってデイキャンプをしながら、建てて乾かすほうが、風が通ってしっかり乾かせる。気になる汚れがあるときは、このときに落としておきたい。しぶとい汚れがあるときは、クリーナーを使って落とすようにしよう。出典:キャラバングランジャーズ テント&ギアクリーナー1300円水に混ぜて使用する水性クリーナー。テントなどの生地を傷めず洗え、抗菌効果も発揮する。■湿気った寝袋を干す雨や汗などで湿気を含んだ寝袋は、晴れた日にしっかり干そう。そのままにしておくと、カビやニオイの原因になってしまう。また湿気ったままだと、保温性能が低下してしまうこともあるので、必ず干すようにしたい。もし汚れやニオイがひどいようなら、ぜひとも洗濯を。丸洗いできる寝袋なら、気にせず洗えるのでメンテナンスも簡単。ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ・07255円大型洗濯機で丸洗いできる寝袋。気になる汚れやニオイがあっても簡単に手入れできる。■濡れたファニチャーは拭いておこうキャンプ場で水分を拭き取りながら撤収したとしても、完全に乾いているわけではない。とくに可動部の多いファニチャーは、濡れたままにしておくと、錆びて動きが鈍くなることがある。きちんと水気を拭き取って、風通しのいい場所で乾かすようにしたい。すでに可動部分の動きが鈍くなっている個所には、潤滑剤をつける。気になったときに、早めのメンテナンスをしておけば、キャンプ道具も長持ちするし、長い期間使うことができて愛着も湧く。■キッチンツールは濡れていないかをチェック雨のせいでしっかり乾かせないまま収納してしまったクッキングツールは、なるべく早いタイミングで、一度チェックすること。木ベラや菜箸など、水分を含みやすいものを通気性の悪いバッあグなどに収納したままだと、カビが生えてしまうことがある。もしカビが生えてしまっても、洗剤で洗い、しっかりと乾燥させれば再び使うことができる。洗っても黒ずみが落ちなければ、サンドペーパーで削り落とそう。それでもダメな場合は、買い替えが必要となる。
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アウトドア用品の開発者が語る!キャンプでも使える小技テクとは?
アウトドア用品の開発者が語る!キャンプでも使える小技テクとは?
今年4月に誕生したばかりの新アウトドアブランド「ADVANDER」には、親子でアウトドアを楽しんでもらいたいという思いが詰まっている。そんな新ブランド立ち上げのきっかけをブランド責任者の岡﨑良則さんにうかがった。岡﨑良則さん株式会社津田商会 国内部部長。幼いころからの野遊び好きが高じて、釣り具専門商社である津田商会に入社。釣り具専門部署の営業職を経て、アウトドア用品を扱う部署を立ち上げる。現在は「ADVANDER」ブランドを立ち上げ、今年4月から販売を開始した。ADVANDER公式HPhttps://www.advander.jp/親から子への「遊びの継承」アドバンダーを立ち上げた岡﨑さんが、新ブランドを始めるに至った経緯を語ってくれた。「親子で外遊びを楽しみたいと思っても、お父さんやお母さんがアウトドアでの遊び方を知らないというご家族が意外と多い。そこで、初心者でもすぐに楽しめる道具と遊び方を提案しようと立ち上げたのが『アドバンダー』というブランドです」製品ラインアップは、釣り具セット「チルフィッシングコンボ」と燻製セット「スモーキーマジックコンボ」。この2種類に決まった理由は、岡﨑さんの実体験によるところが大きいという。「私の父は釣り好きで、物心ついたときには私も釣りを始めていました。川に潜ってヤスで魚を突いたり、キャンプをしたり、釣り以外にもいろいろな遊びを教わりました。そんな楽しい思い出があったので、自分が父親になったときも、ふたりの娘と釣りへはよく出かけました。今では娘たちも大きくなって一緒に行くことはなくなってしまいましたが、娘たちにも楽しい思い出となっているようです」父親から教わった遊びを自分の子どもにも伝えていく。そんな「遊びの継承」ができると、アウトドアは流行ではなく、文化として根付いていくはずだと岡﨑さんは言う。初心者でも楽しめる釣具セット2人分の竿と仕掛け、防水ボックス、透明バケツ、魚図鑑がセットになった釣り具セット「CHILL FISHING COMBO」(2万1780円)。「そのためには、初心者でも簡単に扱える道具でなければ続かないと思うんです。ですから釣りセットにはリールがつきません。リールの扱いにはコツがいるので、初心者には少し難しいんです。ですからシンプルな作りの釣り竿にしました」そのため、子どもでも楽しめるように、竿は軽量でしなりすぎないカーボン製を採用。長さは2m40cmと短めに作られているので子どもでも扱いやすい。燻製におすすめの意外な食材燻製器、専用ケース、ウッドチップ5種類がセットになった燻製セット「SMOKY MAGIC COMBO」(1万3200円)。チップは1種類約20回分。燻製セットも同様で、スモークチップを燃やして食材を丸焦げにしないよう、熱源には火力の弱い固形燃料を採用している。「釣りにしても燻製にしても、難しいぶん奥が深くて楽しいんですけど、楽しさに行き着く前に失敗しないでもらいたいんです。失敗すると楽しくないですからね(笑)。ですから簡単で手軽にできるというのは、製品開発では大事にしています」1回10分と短時間でスモークができあがる。岡﨑さんのおすすめ食材はポテトサラダ。意外な食材がおいしかったりするのだという。親子だけでなく、これからアウトドアを楽しみたいという人にもおすすめだと岡﨑さん。「さまざまなスモークチップでベーコンを燻製して、どのチップがビールに合うか、なんて食べ比べをするのも楽しいですよ」PHOTO/佐藤博樹TEXT/牛島義之出典/ガルビィ2024年7月号
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誰でも簡単にできる!驚くほどシンプルな自転車キャンプの魅力が意外すぎた…!
誰でも簡単にできる!驚くほどシンプルな自転車キャンプの魅力が意外すぎた…!
数あるキャンプスタイルの中でも、意外と知られていないのが自転車キャンプではないだろうか。今回、新しい旅のスタイルを提案する「ジャパンエコトラック」の神奈川エリアで、自転車キャンプに挑戦した編集部。どんなキャンプスタイルなのか、早速紹介しよう!サイクリングに力が入っているエリアサイクリングのスタート地点は神奈川県相模原市の橋本駅。ここからゴールである青根キャンプ場に向かう。国際的なロードレースが開催されるなど、サイクリングに力が入っているエリアといえる。マンホールもご覧のとおり。自転車キャンプではこのようなサイクルバッグを使うことで、大容量のパッキンが可能になる。こちらは電動アシスト自転車。荷物が多くなりがちな自転車キャンプではその効果を発揮する。橋本駅から約6km離れた津久井湖周辺で休憩や食事を取る。ポイントごとにサイクルラックが設置されていて、サイクリストたちに向けたホスピタリティが充実している。湖を離れて、道志みちに入り本日の目的地へ向かう。チェックポイントをすべて回ると、ジャパンエコトラックのアプリで完走バッジがもらえる。このバッジを集めるのが楽しくなってくる。オリンピックの自転車ロードレースコースでも使われた道路で、上りが続き体力が奪われていく。ようやくの思いで本日のゴールである青根キャンプ場に到着。自転車は荷物が限られてしまうが、参加者が協力しあって充実した夜の食事が完成した。シンプルな自転車キャンプの魅力自転車キャンプでは、キャンプ道具をすべて自転車で運ぶ。そこでコンパクトに収納できるアイテムをセレクトしなければならない。自転車の前に並べられたのは、右から椅子、テントのフライシート、テント本体、シュラフ、マットになる。荷物をすべて組み立てるとこの状態になる。椅子やテーブルはなくても大丈夫だが、あると、キャンプの環境が一気にグレードアップする。その快適性が疲労回復にもつながる。荷物を少なくするため、キャンプでの食事では栄養を補給する程度になるのでシンプル。お湯を沸かすクッカーと、すぐに食べられるクッキーなどがあれば十分といえるだろう。今回はチームで行動しているので、朝食もみんなで作り、ぜいたくなブレックファーストになった。達人の自転車キャンプスタイルキャンプ道具から自転車選びまで、自転車キャンプの世界は奥が深い。ここで紹介する沖本真さんもその1人。その自転車キャンプスタイルを見てみよう。沖本真さん普段は美容師をしながら、自転車キャンプツーリズム協会の理事として、BIKE and CAMPという自転車とキャンプをテーマにした旅のイベントの運営に携わっている。今回のジャパンエコトラックのツアーに参加した沖本さんの自転車。テント、寝袋、マット、コッフェル、シングルバーナーなどの調理器具をパッキングしている。椅子や輪行バッグ、雨具など、すべてがこの中に収納されている。手軽に味わえるアドベンチャー感と時間に縛られない自由度が旅感を上げるそうだ。近場のキャンプ場でも冒険している感覚になれるとも。沖本さんのおすすめは輪行。走行距離が少なく、初心者の方も始めやすいとのこと。慣れてくれば選択肢が増え、目的地が日本中どころか地球上に広がるという。道志道・相模湖・津久井湖周遊サイクリングルート今回の取材ではメディア向けに設定した特別なルートだったが、ジャパンエコトラックの設定コースにも似たようなルートがある。それが道志道・相模湖・津久井湖周遊サイクリングルート。橋本駅を出発して津久井湖、そして、東京2020オリンピックの自転車ロードレース競技コースの一部を走り、山や湖などの豊かな自然を楽しみながら相模湖へと抜ける周遊コースだ。ぜひチェックしてみて欲しい!https://www.japanecotrack.net出典/ガルビィ2024年7月号
テクニックハウツースタイルソロ自転車 
完全貸切の奥出雲グランピング!カスタム可能な自由度が最高すぎた…!
完全貸切の奥出雲グランピング!カスタム可能な自由度が最高すぎた…!
地域ブランド調査では下位に甘んじることが多い島根県。「しかし、魅力的なスポットはたくさんあるはず」と思った編集部は、奥出雲を深堀りすべく取材に出発。完全貸切のグランピング施設にも泊まってきたぞ!【ぐるっと鬼の舌震(したぶるい)】散策+サイクリングで名所巡り急流の浸食によって作られた全長約2kmのV字峡谷「鬼の舌震」。宇根駐車場から下高尾駐車場まで約2.3kmの遊歩道を歩いて巨岩や渓谷美を楽しめるが、往復するのは大変だ。しかし行きは散策、帰りはサイクリングが楽しめる「ぐるっと鬼の舌震」なら、気軽に楽しめる。全長160m、高さ45mの「舌震の“恋”吊橋」から見る景色は迫力満点。遊歩道はバリアフリー化されているので気軽に歩ける。鬼が涙を流しているように見える「鬼の落涙岩」。下高尾駐車場からの帰り道は、自転車で宇根駐車場へと戻る。島根県仁多郡奥出雲町三成TEL.0854-54-2260(奥出雲町観光協会)  営業時間/8:30〜17:00定休日/無休  レンタサイクル/大人500円、子ども300円(要予約)【仁多米食堂】かまど炊きのブランド米がうまい!奥出雲ポークと地元産キノコを使った「奥出雲ポークとキノコのせいろ蒸定食」。奥出雲町サイクリングターミナルに併設する食堂。地元の味を楽しめる「奥出雲ポークとキノコのせいろ蒸定食」(1430円)や「奥出雲和牛カレー」(990円)が人気。お米マイスター監修のかまど炊きによる仁多米がおかわり自由というのもうれしいサービスだ。アツアツでいただけるのがせいろ蒸しのいいところ。お土産でも買える「奥出雲和牛カレー」が、地元野菜のトッピングで食べられる。奥出雲町が誇るブランド米・仁多米がおいしい「仁多米食堂」。TEL.0854-54-2100   営業時間/11:00〜14:30(LO.14:00)、17:30〜20:00(LO.19:30)  定休日/無休(臨時休業あり)【包丁作り体験】世界にひとつだけの包丁を作ろう4代に渡って鍛冶職人の技を受け継いできた「雲州忠善刃物」。そこで、たたら製鉄によって作られた鉄や鋼を使った包丁作りを体験できる。完成した世界にひとつだけの包丁は切れ味抜群。持ち帰ることができるので、キャンプ場でも家庭でもすぐに使用できる。鋼を約850℃のコークスに入れて熱していく。叩きながら徐々に包丁の形に成形。素人にはなかなかの重労働だ。 包丁には名前など、好きな文字を刻印してもらえる。できあがった世界にひとつだけの包丁。自作だけに愛着が湧く。仁多郡奥出雲町三成712-7(雲州忠善刃物)体験問合せ/TEL.0854-54-2260(奥出雲町観光協会)営業時間/9:30〜、13:30〜(所要時間:約3時間)定休日/日曜、祝日、年末年始(体験日相談可)   体験料金/3万3000円【奥出雲ワイルドグランピング】完全貸切で楽しさをカスタムできる!ソロから50人まで対応できる1日1組限定のグランピング施設。完全貸し切りというだけでなく、利用スタイルや食事プランなども自由にカスタムできる。予約時に相談すれば、可能な限り対応してくれる。また周辺に民家がないので、時間を気にせず楽しめるのも魅力。しまね和牛をはじめ、イノシシやシカなどのジビエも楽しめる。炭や食材の準備もおまかせ。内容は予算に応じた相談も可能だ。手作りファニチャーでコーディネートされたおしゃれなリビング。テント内にはベッドが並ぶ。シンプルながら居心地がいい。貸し切りなのでまわりを気にすることなく楽しむことができる。島根県仁多郡奥出雲町下横田1652-1TEL.0854-52-0755料金(1名)/カスタムプラン:1万9800円、ベーシックプラン:2万7500円、エグゼクティブプラン:5万9400円https://okuizumo.co.jp/glamping/PHOTO/中里慎一郎 TEXT/牛島義之 MODEL/長廻雅美(しまね観光大使)出典/ガルビィ2024年4月号
テクニックハウツースタイルファミリーソログループ夏キャンキャンプ場選び 
上級キャンパーはどのようにソロキャンプを楽しんでる?一日を取材してみた! 
上級キャンパーはどのようにソロキャンプを楽しんでる?一日を取材してみた! 
自分だけの楽しみを追求できるのがソロキャンプの醍醐味。そこで今回は、神奈川県の丹沢エリアで料理にこだわったキャンプの模様を紹介。地元のジビエ肉を使った蕎麦がうらやましすぎる!表丹沢の麓に位置するキャンプ場今回お世話になるのは神奈川県秦野市にある「表丹沢野外活動センター」。オートキャンプサイトはないけれど、定員5名の「芝生区画サイト」、定員10名・ペットOKの「芝生区画サイトワイド」、直火が楽しめる「ソロ&ペア専用フリーエリアサイト」の3タイプがある。スタイルに合わせたサイト選びができるのもうれしい。■表丹沢野外活動センター神奈川県秦野市菩提2046-5TEL.0463-75-0725https://yamamo-field.com/表丹沢の麓に位置するキャンプ場。清潔なシャワー&トイレ棟や風呂棟も完備する。チェックインの受付をする管理棟は入口のすぐそば。地元産ヒノキの湯玉を浮かべたお風呂。到着したら、早速設営。ソロキャンプでは簡単に設営できるテントやタープが時短になるので便利だ。便利で手軽なLEDランタンは今やキャンプの必需品だが、1灯で広範囲を照らすガスランタンも欠かせない。設営を済ませて、ホッとするひととき。ジビエで作る「もみじ南蛮蕎麦」いよいよ夕飯の支度。丹沢そばに鹿肉を載せた「もみじ南蛮蕎麦」作りの開始だ!丹沢ならではの味を堪能するために購入してきた鹿肉と蕎麦。まずは鹿肉と長ネギを炭火であぶる。鹿肉は焼きすぎないのがコツ。そしてアルコールも。宝酒造の「クラフトチューハイ」シリーズ。大手メーカーのお酒だけれど、ご当地素材を使った地域限定品だ。秦野ジビエの鹿肉と丹沢そばで作った「もみじ南蛮蕎麦」。ここでしか味わうことのできないキャンプ飯だ。乾麺とは思えない生麺に引けを取らないおいしさ!「ぼんち漬け」は焦がさないようキノコと弱火でホイル焼きに。鹿肉の炭火焼きは焼きすぎないようにあぶって、うまい粗塩でいただくと、鹿肉のうま味が引き立つ。TC生地のタープなら、少々火の粉が飛んでも安心なのでつい薪をくべてしまう。薄ぼんやりとした明かりのなか、自分だけの時間を過ごせるのはキャンプのよさだ。キャンプの夜は何もしないで、ただぼんやりと焚き火を眺めているだけでいい。PHOTO:佐藤弘樹TEXT:牛島義之出典/ガルビィ2024年4月号
テクニックハウツースタイルソロ地域・旅 
30年前の車で車中泊!?上級キャンパーのキャンプ術が凄すぎた…!
30年前の車で車中泊!?上級キャンパーのキャンプ術が凄すぎた…!
今回紹介するのはバンライフを楽しんでいる馬場さん。愛車は30年前のVW・ヴァナゴンのウェストファリア仕様。このクルマになってから、車中泊が格段に増えたという。その楽しみっぷりを紹介しよう!馬場さん岐阜県で会社を営む馬場さんは、旅好き&アウトドア好きのアラフィフ。これまでさまざまな海外を旅してきたが、最近、日本の魅力を再発見。今後は、愛車とともに国内を回りたいと考えている。車中泊好きが支持するクラシカルで実用的なクルマ馬場さんの愛車は2021年3月に購入したというVW・ヴァナゴンのウエストファリア仕様。クラシカルかつ実用的なモデルで、車中泊好きのなかでも人気は高い。さすがに約30年前のモデルなだけに、ボディは再塗装を施し、ルーフトップの生地も変更したという。「以前はアメ車のキャンピングカーに乗っていたこともありました。このヴァナゴンは購入してから1年ぐらいたちますが、“かわいくて味がある”ところが気に入っています」いまでは珍しいMT、そして4WDのため、多少の悪路なら気にせず走ることができる。馬場さんが考える車中泊キャンプのキーワードは「楽(らく)」。 「このクルマになってから、車中泊する頻度が格段に増えました。いまのスタイルなら、この一台で完結できる。旅先では、できるだけ手間を減らして、シンプルに楽しみたいんです」とはいえ、馬場さんならではのこだわりもいくつか。使用するアイテムは、“味のある、かわいいもの”が好き。その最たるものが、愛車なのだという。 「見た目や雰囲気も、もちろん気に入っていますが、実用性も高いんです。ポップアップルーフでは、子どもと一緒のときは上に寝ることもあります。開けたら車内空間が広くなる。簡単に開閉ができるのもうれしい」馬場さんがいま好きなものを、ひとつひとつそろえたら、このスタイルになっていたという車中泊キャンプ。機能は「楽」に、見た目はかわいく、オシャレに。これからも、こだわりをもって続けていけたら、と語ってくれた。馬場さんのこだわりスタイル鮮やかなイエローが映えるルーフトップは、外観をさらにファニーに演出。リアにはスペシャライズドのMTBを2台搭載。「MTBはアウトドア・アクティビティとしても、もちろん楽しいですが、旅先で“足”として使用します。クルマを置いて、そこから移動するときに、MTBがあると便利なんです」と馬場さん。韓国のブランドchichicampingのローテーブルとヘリノックスのチェアを設置。テーブルにはスタンレーのボトルやコンロ、大好きなお酒が並ぶ。ひとりで使用するなら、必要十分なベッドスペース。スタイリッシュなペンドルトンのラグから、馬場さんのセンスのよさを感じる。ルーフトップを開けば、ヘッドクリアランスがさらに広がり、着替えをするときなども圧迫感はない。ベアボーンズのLEDランタンやレトロな扇風機も車内のイメージにぴったり。棚の上部を開けば、簡易キッチンが姿を現す。出典/ガルビィ2022年6月号
テクニックスタイルソロキャンピングカー&トレーラー 
「意外と役に立つ!」現役キャンパーはキャンプ当日の準備をどうしてる?
「意外と役に立つ!」現役キャンパーはキャンプ当日の準備をどうしてる?
キャンプに行く途中で食材を買い込んだり、地元の名産を食べるのが楽しみという人も多いだろう。今回、神奈川県の丹沢エリアでキャンプをする本誌ライターが立ち寄ったのが、地元の秦野市。そこで見つけた食材を紹介しよう!■ジビエも扱う老舗精肉店「肉の松屋」神奈川県秦野市曲松1-4-36TEL.0463-88-0205小田急線渋沢駅前の商店街にある人気の精肉店は9時30分オープン。厚生大臣賞の受賞歴もある、秦野市で創業して76年の老舗精肉店。国産の豚肉や牛肉をはじめ、秦野産鹿肉ジビエ、肉の味噌漬け「ぼんち漬け」も好評を博している。唐揚げやコロッケ、メンチカツなどのお惣菜も人気。ショーケースにお目当ての「秦野ジビエ」の鹿モモ肉スライスを発見! 事前に言えばブロック肉も用意してくれる。丹沢周辺では、シカやイノシシによる農作物被害が問題になっていて、地元猟友会による捕獲が行われている。しかし大部分は活用されず処分されてきた。そこで害獣として駆除された野生動物の命をムダにしないよう、新たな取り組みとして始まったのが、この「秦野ジビエ」だ。牛、豚、鶏、鹿など、さまざまな精肉がズラリと並ぶ。「秦野ジビエ」のお話しをうかがって、鹿肉と名物の「ぼんち漬け」を購入。■自家畑のそばと名水で作る「丹沢そば本店」神奈川県秦野市堀川541-3TEL.0463-87-7677赤い三角屋根が印象的な住宅街にある製麺所を備えた店舗。丹沢と福島の自社農園で育てた玄そばを使い、丹沢の名水で作り上げたそばが自慢の名店。店内では十割の手打ちそばが味わえるほか、さまざまな種類の乾麺や特製そばつゆを購入することもできる。古民家風の店内では、手打ちの十割そばを食べられる。乾麺はそば粉の割合が8割、5割、3.5割とさまざまな種類から選べる。創業当時から作られている明治神宮にも献上された「丹沢そば和紙包装」を購入。こだわりが詰まった本格的な「特製そばつゆ」。■遊びのヒントも豊富!「Yama cafe 丹沢」神奈川県 秦野市堀山下1487-1TEL.0463-71-6767秦野戸川公園のレストハウスにあるカフェ。店内では名物の「焼きチーズカレー」をはじめとした軽食やソフトドリンク、アルコール類などを販売。ご主人がDIYで作り上げた、居心地のいい店内。アウトドア用品も販売している。また地元で育ったご主人から、丹沢周辺のアウトドア情報も得られるので、ぜひ立ち寄ってみたい。Yama cafe 丹沢の人気メニュー「焼きチーズカレー」(1000円)。自家製の「クラフトコーラ」「レモンスカッシュ」(各400円)は自慢の逸品。「on」のトレッキングシューズを試し履きすることができる。気に入れば購入も可能だ。ご主人手作りの「ドリップスタンド」(1500円)も販売。コンパクトで持ち運びやすい。PHOTO:佐藤弘樹TEXT:牛島義之出典/ガルビィ2024年4月号
テクニックハウツースタイルソロ 
車中泊ではなく…車上泊!?女性キャンパーのソロスタイルがカッコよすぎる…!
車中泊ではなく…車上泊!?女性キャンパーのソロスタイルがカッコよすぎる…!
車中泊キャンプは、いま女性ソロキャンパーからも人気を博しているスタイル。しかしその多くは、軽ワンボックスカーを中心とするコンパクトモデルが主流だ。そこでワイルドなジープ・ラングラーでキャンプしているMARIさんに話を聞いてみた!MARIさん愛知県や岐阜県を拠点に車中泊キャンプを楽しむオーバーランダーガール。アウトドアライフの模様は、SNSやYouTube「好奇心CHANNEL feel my heart」で発信している。身軽さを追求したワイルドなスタイル「オーバーランドスタイルを、日本の女性に、もっと浸透させていきたいんです!」そうまぶしい笑顔で話をしてくれたのは、愛知県在住のМARIさんだ。ワイルドなジープ・ラングラーの屋根には、いま大人気のルーフトップテントが装着されており、なかなか硬派な雰囲気を醸し出している。キャンプを始めたくてクルマを買って……。でも、通常のテント泊ではなく、なぜ屋根の上のテントに? 「通常のテントも持っていますよ。テンマクのワンポールです。でもルーフトップテントのカッコよさが気に入ってしまって。気がつけば、いまので3台目です」2020年の5月に購入したというジープ・ラングラー。車中泊キャンプ……というか車上泊キャンプなのだが、クルマで寝るポイントは「身軽さ」だというMARIさん。「気ままに行動できるのがポイントです。もちろん、どこでも泊まれるわけではありませんが、身軽に動けるのが自分に合っていると思います」今回、撮影のためにセッティングしてくれたのだが、確かにかかった時間は5〜10分。撤収も同じくらい。料理や焚き火をしたら、その時間はかかるが、仲間のキャンパーたちと比べても、準備・撤収に費やす時間は圧倒的に短いという。 スミッティービルトのウインチをフロントに装着。「快適度やスタイリッシュなカッコよさにこだわりつつ、さっと準備して、さっと撤収できる。でも、まだまだイメージしているスタイルの完成型には届いていません。次はリアゲートキッチンに引き出し式のテーブルをDIYするんです。それも見てほしかったなぁ。あと、リアにスペアタイヤも装着しますよ」次に会ったときは、どういったアイテムやパーツ、DIYが増えているのか?さらなるMARIさんとラングラーの進化が楽しみだ。MARIさんのこだわりスタイルルーフトップテントはジーアイワークス製。わずか1分ほどで開閉できる手軽さが気に入っているという。テント上部は高純度アルミニウム合金を採用。アルミニウム合金の内部が空洞になっていて、日光の熱をテント内に伝わりにくくしている。折りたたみ式のラダーも付属。リアには、スミッティービルトのディフェンダーラック、テールゲートバスケットを装着。JVCケンウッドJackeryのポータブル電源、エンゲルの冷蔵庫などは車内のラゲッジで使用。リアゲートキッチンでは、プリムスの2バーナーにペトロマックスのダッチオーブン、ノーブランドのスキレットを愛用。サイドオーニングはダンチェル製。これだけで野外リビング感が増す。風が強いときなど、状況によってはガイロープで補強する。このペグダウンだけが、MARIさんのセッティングのなかで、唯一、少し時間がかかる作業かもしれない。といっても、10分くらいだろうか。ペトロマックスのお皿やパーコレーター、ミンテージのジャグ、スタンレーのカップ&ポッド、SOTOのST-301など、こだわりの小物がいっぱい!イスはノーブランドだが座り心地で選んだとのこと。バトニングを行うキンドリングクラッカー以外、ほぼ山賊マウンテンのアイテムでそろえたという焚き火周辺アイテム。焚き火台は大小あり、使い分けるという。出典/ガルヴィ2022年6月号
テクニックハウツースタイルソロキャンピングカー&トレーラー 
フットパスとは?醍醐味は意外すぎる動物にも出会えること!?
フットパスとは?醍醐味は意外すぎる動物にも出会えること!?
アウトドアのアクティビティにも色々あるが、今回、紹介するのはイギリス発祥の「フットパス」。ひとことで言えばカントリーウォークで、森林や田園地帯などを楽しみながら歩くこと。今回は神奈川県の丹沢エリアでフットパスを楽しんでみた!地域を楽しみながら歩くのが「フットパス」「フットパス」とは、森林や田園地帯、昔ながらの町並みなどを楽しみながら歩くこと(=Foot)ができる小径(=Path)を指す。本場イギリスでは、フットパスが国土を編み目のように覆っていて、誰もがその道を通ることができる。日本では、まだそこまでフットパスは明確に整備されていないが、登山道や遊歩道、川沿いの道などを歩くことで、フットパスを楽しんでいる人は多い。■日本フットパス協会地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くことを通じて、地域の魅力の再発見をサポートする協会。HPからはフットパスに関するイベント情報や、各地にある会員のHPへのリンクがあるので、ぜひ活用してみよう。https://japan-footpath.jp/自然が豊富で、歩きを楽しめる丹沢エリアというわけで今回は、神奈川県秦野市の秦野戸川公園を出発地点に、林道や山道、一般道などを歩きながら、丹沢エリアを楽しむことにしよう。まずは秦野戸川公園の中にある「秦野ビジターセンター」に立ち寄って最新の情報を入手する。■秦野ビジターセンター神奈川県秦野市堀山下1513TEL.0463-87-9300塔ノ岳や鍋割山など表丹沢登山の玄関口、秦野戸川公園内にあるビジターセンター。最新の登山道の状況や旬の花など自然の情報を入手できるので、まずは立ち寄って最新情報を入手しておきたい。ビジターセンター内には、丹沢に生息する動物のはく製を展示。丹沢には約40頭のツキノワグマが暮らしているのだそうだ。高さ35m、長さ267mの「風の吊り橋」は秦野戸川公園のランドマーク。突然、黒い固まりが飛び出してきた!一般道を抜けて林道に入ると、里山に入ってきた感じがする。ここからしばらくなだらかな登り坂を歩いて行くが、野鳥の声が聞こえ、時には姿を現すので飽きることはない。1時間半ほど歩いたところで、持参した行動食を食べながら休憩。行動食はミックスナッツとドライフルーツ。おいしくて止まらない。途中「黒竜の滝」へと続く細い分岐を下っていくと、一気に山道感が増してきた。足元を気にしながら歩いていると、突然黒い固まりが飛び出してきた!一瞬、クマだと思ったけれど、なんだか様子がちょっと違う。遠くでこちらをジッと見ているのは、なんとカモシカだった。こんなところで国の特別天然記念物に遭えるだなんて思ってもみなかった。恐るべし、丹沢……。四十八瀬川の上流、表丹沢県民の森にある落差15‌mの「黒竜の滝」。四十八瀬川のせせらぎにかかる少々朽ちた橋をおっかなびっくり渡って先へと進んでいく。表丹沢県民の森にある「芝生の広場」で小休止。この上に5つの森が広がり、遊歩道も整備されている。登山の場合は、集落へ下りてきてしまうと終わった感じが強くなるが、フットパスの魅力はちょっと違う。里の風景や営みも楽しもうという気になる。四十八瀬川沿いの田畑の中に「頼朝はん」と呼ばれる石碑がある。四十八瀬川で見かけたダイサギ。ジッと見ていたら飛び立っていった。たくさんの瀬があることからその名が付いた「四十八瀬川」。こんな無人販売所に出合えるのも、里歩きの楽しいところ。自然が色濃く残る山から、人々の暮らしや風景が楽しめる里までを通して歩くと、山歩きとは違った発見があった。フットパス、ちょっとハマりそうだ。PHOTO:佐藤弘樹TEXT:牛島義之出典/ガルビィ2024年4月号
テクニックハウツーマナー・ルールスタイルソロ地域・旅 
まさかのテント常設リビング!?キャンプ愛が強すぎる愛好家の自宅が凄すぎた…!
まさかのテント常設リビング!?キャンプ愛が強すぎる愛好家の自宅が凄すぎた…!
アウトドアが大好きな人たちがどんな部屋で生活しているのか紹介しよう。今回は、イラストレーターのタカセマサヒロさんのお宅を拝見。キャンプギアを取り入れた生活スタイルには、部屋作りのヒントがあるはず!タカセマサヒロ さんビジネス雑誌や書籍、広告など、さまざまな媒体で活躍するイラストレーター。トラウト釣りやキャンプを中心に、ロードバイクやMTBなど、ジャンルを問わず自転車も楽しんでいる。試し張りから生まれた、驚きのテント部屋東京の郊外、閑静な住宅街にあるイラストレーターのタカセマサヒロさんのご自宅。アンティーク調の家具と、自身の趣味であるトラウト釣りのギアが並ぶ、まさに「大人のホビールーム」がある。もちろん、キャンプ関連のアイテムも多い。最初は見せる収納としてアイアン系のギアやストーブをディスプレイしていた。しかし気がつけば、リビングルームにザ・ノース・フェイスのテントが常設(!?)されていた。「2年前にテントを購入したときに、仕事がちょっと忙しくて、キャンプに行けるタイミングがなかったんですよ。その時に、部屋の中で試し張りをしてみたんです。そしたら、これが意外にしっくりきちゃったんですよね(笑)」遊びのつもりで試し張りしたザ・ノース・フェイスのホームステッドルーミー。気がつけばすっかり仕事場に。トレース台を置いているテーブルは、タカセさんの手作りのアイテムだ。テント内には、2枚のマットとテーブルがひとつ。そして何より気になるのがトレース台だ。イラスト制作を行う際に使用するもので、光っている。この存在感がタカセさんの仕事を物語る。「当初は、2階にある仕事部屋で作業をしていました。でも熱中していると、ほとんど部屋から出なくなってしまうんです。キャンプにも出かけられず、あまりにも引きこもりすぎたので、気分転換にテントを張って、その中で作業してみたら……。密閉感があるというか、この小さいスペースの中で作業すると、集中力が持続して作業が進むんですよ」まさかの室内テントサイトが、そのまま仕事部屋になった瞬間であった。しかも効率が上がったというから驚きだ。シーズンを通して役立つ室内アウトドアギアお気に入りが並ぶ棚と壁。トルソーや自転車のパーツ、ウッド製ルアーは、ビンテージ品を集めたもの。もともと、食事をするときもソファのあるリビングスペースより、キッチンのガスコンロの前で済ませてしまうというタカセさん。リビングのテントは、いまでは収まりのいい、常設の小さな仕事部屋になってしまった。「冬は、中に小さな電熱ヒーターを入れるとすごく暖かいんです。省エネ効果もあると思いますよ(笑)」これから訪れるキャンプシーズンのことを聞いてみる。「夏になると、よく友人たちが遊びに来るので、ジャグにキンキンに冷やした水割りを入れて、楽しむこともあります。コッヘルで飲むと、ガラスのコップよりも温度をキープしてくれるんですよ。そんなに凝った料理は作れませんが、スキレットやダッチオーブンを、そのままテーブルに持ってくる「男の料理」は、みんな喜んでくれますね」バーナーとフィギュアがしっくりと収まる。木製のフィギュアは、自身が製作した非売品。実際にキャンプへ出かけるときも、部屋で使用しているものと同じアイテムを持っていく。アイアンシェルフには、キャンプに持っていくプリムスのオンジャや、ワインの空き箱をカスタムしたツールボックスが並べられている。ホームセンターで売っている素材だけで作ったテーブル。キャンプを感じるイラストが天板に直接描き込まれている。オンリーワンなカスタムをすることで、愛着がわいてくるそうだ。このワンオフのテーブル、ほしい!「テントを持ってキャンプに行けるのは、月に一〜二度くらい。多いのは、近くの河川敷に自転車で出かけて、朝食を作って食べるくらいです。本当なら、もっとたくさん、トラウト釣りをしながら泊まりたいんですけどね」もちろん本来は、「本当のアウトドア」をもっと楽しみたい。そんな野外の空気感を少しでも再現しているのが、このキャンプ部屋だ。そこはタカセさんにとって、心が安らぐ場所なのだ。PHOTO/逢坂 聡TEXT/高梨達徳 出典/ガルヴィ2022年8月号キャンプ好きはどんな部屋に住んでる?こだわりのインテリアがカッコよすぎた!続いては、部屋の中の様子を紹介!「見せる収納」とナチュラルな素材の使用キャンプ用品を暮らしに取り入れること自体は、あまり難しいことではない。例えば、いつも使っている食器に、クッカーを取り入れるだけで、食卓の景色は大きく変わる。リビングに、アウトドア用のチェアやテーブルを組み合わせると、外遊びの雰囲気が演出できる。今回タカセさんは、さらにキャンプ感を演出するうえで、ふたつのキーポイントを話してくれた。「まずは〝見せる収納〟です。キャンプ用のシュラフや収納ボックスを、インテリアに組み合わせると、より強調することができます」次に、プラスしたいのは、ナチュラル素材を多く取り入れること。「とくにウッド調の製品は、キャンプギアとの相性抜群です。ホームセンターで購入できる壁紙パネルを組み合わせるだけで、ガラリと内装の雰囲気を変えることができます」アウトドアの雰囲気が味わえて、仕事の効率も上がるなんて、まさに理想の部屋といえるだろう。調理器具にキャンプギアをプラスキッチンにある木製ラックに並べられているのは、ユニフレームを中心に集められたキャンプ用のキッチン器具。タカセさんは日頃から、スキレットやダッチオーブンを利用して調理をしているそうだ。野外用のガスストーブを一緒に並べると、さらにアウトドアな雰囲気がアップ。間接照明にアンティーク調のランプを組み合わせている。空いたスペースは見せる収納を冷蔵庫の上にある空いたスペースには、ジャグやクーラーボックスなど、ドリンク系のギアをセットで置いている。クーラーボックスは、長年使っている釣り用を、ペイントとステッカーでカスタムしたもの。晩酌にも遊び心をいつもの晩酌に、ジャグやコッヘルを使って遊び心をプラス。ジャグはインドネシアでチャイの販売に使用されていたもの。コッヘルはコップよりも氷が長持ちするらしい。あえて使用感を出した自作シェルフイベントで知り合った“溶接女子”に、メタル部分を製作してもらい、天板は自分で手がけたシェルフ。プリムスのツーバーナーなどをディスプレイ。木工を手掛ける場合、タカセさんは、まずはカンナを使って角を落とし、使用感を出す。キャンプギアとアンティークは相性抜群キャンプギアは、ウッドや真鍮製アンティークの什器と相性がいい。ライト類の傘も、ホーローが使われているものが多い。こちらもキャンプギアとうまく組み合わせると、より部屋のコンセプトに合った統一感が生み出される。間接照明で雰囲気を演出間接照明として使っているのは、IKEAのキャンドルライト。ご自身の描いたイラストを貼り付けてカスタム。カウンターだけではなく、シェルフやテント内など、さまざまな場所に置かれている。PHOTO/逢坂 聡TEXT/高梨達徳 出典/ガルヴィ2022年8月号ソロキャンに最適!都心からアクセス抜群の山中湖に行ってみた!自分の思い通りにアクティビティを楽しめるのがソロキャンプの良いところ。そこで今回は、本誌編集者の風間が山中湖でのソロキャンプを満喫してみた!風間貴允40歳を目前に控え、日に日に体力の衰えを感じざるを得ない本誌編集者。最近はUL系ギアをよくチェックしているが、少しでも体への負担を軽くして体力低下をカバーしたいのが理由。「達成感があるけどあまり疲れない山歩き」が好き。湖からの風が気持ちいいキャンプ場今回訪れたのは山梨県にある「sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき」。湖に飛び出した出島のような場所にあり、湖からの風が気持ちいいロケーション。■sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき小田原にあるアウトドアショップ「sotosotodays」が運営するキャンプ場。もともとあったキャンプ場を改築し、2021年12月にリニューアルオープン。オートキャンプサイト以外にも、オートバイ・自転車・徒歩で利用できるソロサイトもある。山梨県南都留郡山中湖村平野2431-2℡. 0555-65-7981https://camp.sotosotodays.com/yamanakako-misaki/管理棟内には、「sotosotodays」オリジナルアイテムや各種キャンプギア、ガス缶などの消耗品を販売。管理人の槌屋幸保さんは「オリジナルアイテムをお土産のように買っていかれる方が多いです」と話す。ソロキャンプ向けのフリーサイトは、木々に囲まれたロケーション。サイトにクルマの乗り入れはできないが、オートバイ、自転車は乗り入れ可能となっている。水場もきれいに整備されていて、トレイはウォシュレット付きの水洗洋式トイレ。宿泊者が利用できるシャワーも完備(利用料は宿泊費に込み)。ひとりだけの焚き火時間を堪能湖が目の前にある湖畔のロケーションなので、開放感は抜群!キャンプ場からはサイクリングロードが延びていて、朝や夕方の散歩コースにぴったり。晴れていれば正面に富士山が見えます。設営したら、あとはひたすら焚き火を堪能。この日はほかに宿泊客がいなかったので、朝まで贅沢なソロ時間を過ごすことができました。道の駅で購入した行者ニンニク入りのウインナーは、串に刺して焚き火で炙ってビールと一緒にいただきました。山中湖でウォーターアクティビティを満喫2日目の朝は、キャンプ場近くの「Water Crab」でカヤックをレンタル。気軽にウォーターアクティビティが楽しめるのも山中湖の魅力のひとつ。天気は曇りでしたが、正面に富士山を眺める景色は圧巻.。あまり風がない静かなロケーションで、気持ちよく水上散歩を楽しみました。「山中湖といえば白鳥!」ということで、カヤックで近づいて撮影してみました。■Water Crabカヤックやカヌー、SUPの体験ツアーやレンタルもできる「Water Crab」。バスロッドや自転車のレンタルもOK。山梨県南都留郡山中湖村平野1910℡. 0555-65-9988http://www.watercrab.com/出典/ガルヴィ2022年8月号
テクニックハウツースタイルソロキャンプ場選び 
上級キャンパーはどのようにキャンプをしている?ギアや画期的なアイディアを紹介
上級キャンパーはどのようにキャンプをしている?ギアや画期的なアイディアを紹介
キャンプ場に行くと、つい気になってしまうのが、他のキャンパーのサイトやギア。そこでおしゃれキャンパーやインスタグラマーに、こだわりアイテムや工夫しているポイントなどを聞いてみた!おしゃれキャンパーのこだわりキャンプ■サバゲー用の小道具でギアをデコレーションテント/ワンポールテント(DOD)、焚き火台/ファイアグリル(ユニフレーム)、ランタン/パワーハウス2マントルランタン(コールマン)芳賀さん夫婦 「ふもとっぱらに初めて来ました。フェスやイベントも楽しいのでしょうが、私は静かなキャンプが好きなんです」とキャンプ歴10年の芳賀さん。テーブルの上にはこれから焼くというアスパラベーコンとお酒が。聞くとお酒はたっぷり持ってきているという。もちろん薪もたっぷり! 静かな、長い夜になりそうだ。奥さんの睦美さんの手作りというウィンドスクリーン。「迷彩柄のモーラナイフですか?」と聞くと、サバゲー用の迷彩柄テーピングを巻きつけているだけとのこと。ランタンのガスカートリッジもこのテーピングできれいにデコレーションされていた。■きっかけはYouTube。今日もサイトの様子を配信中!テント/CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン(キャプテンスタッグ)、テーブル/焚き火テーブル(ユニフレーム)、ダッチオーブン(コールマン)、クーラーボックス/(キャプテンスタッグ)、トライポッド/ビッグファイアクレードル (DOD)平尾さんと彼女さんYouTubeで配信しているキャンプ動画を見たのがきっかけでキャンプを始めたという今どきキャンパーの平尾さん。キャンプ歴はまだ1年だが、ダッチオーブンを使った本格料理にも挑戦。その様子を映像に撮り、自身で動画配信している。「普段のコーヒーも、景色がいいと美味しくなるから不思議ですね」(平尾さん)。ネットで購入した米軍払い下げの弾薬入れを薪入れとして活用。焚き火をしながら調理もできる、焚き火台の機能を追加したトライポッドがお気に入り。ダッチオーブンを吊るしてシチューやカレーを作ることが多いそう。「今日はこれからすき焼きです」■'70年代のワーゲンバスとロースタイルなキャンプテント/サーカス300(テンマクデザイン)、テーブル/マルチファイアテーブル(尾上製作所)、焚き火台/ファイアグリル(ユニフレーム)浦田さんwithキャンプ仲間ワーゲンバスのオーナーである浦田さん(一番左)とお仕事仲間で集まってキャンプ。浦田さんはフジロックなどのフェスに行くうちにキャンプにのめり込んでいったそう。「ユニフレームの焚き火台とonoeの囲炉裏型テーブルがジャストフィットするのが気に入っている点ですね」(浦田さん)。70年代のフォルクスワーゲンバスTypeⅡ。「一発でエンジンがかかったらラッキーなオンボロですが、キャンプにはこいつを使っています」(浦田さん)。ホームセンターで買った資材を使った自作のランタン用トライポッドが自慢のアイテム。■RVカー×ポップアップテントで愛犬も喜ぶ悠々キャンプキャンピングカー/T6カリフォルニア(フォルクスワーゲン)、ランタン/HK500(ペトロマックス)、焚き火台/ステンレスファイアープレイスⅢ(コールマン)、ポップアップテント/(フィールドア)、チェア/(キャプテンスタッグ)林さん夫婦とお友達「街でも普通に乗れるキャンピングカーが欲しくてこれを買いました」という林さんの愛車は、海外から並行輸入で購入したフォルクスワーゲンの「T6カリフォルニア」。オプションで付けたというオーニングを伸ばし、車内とポップアップテントを連結させているところがポイント。夏にはこれで北海道を旅する予定だそう。車内にはシンクとコンロ、冷蔵庫を完備。「走行用のバッテリーとは別のバッテリーも積んでいるので、けっこう冷えますよ」。暑がりな愛犬・ルーマお気に入りの犬用コット。通気性がよく風が通るので、夏場に河原でこれを出すと大喜び。■インターネットで買い集めた軽量&コンパクトなギアをバイクに積んでテント/ワイドリビングツーリーングドーム(ノースイーグル)、ふいご/ファイヤーブラスター(ヴァストランド)、ランタン/SOL-036C(ジェントス)斉藤さん三重県からバイクを飛ばして来たという斉藤さん。遠くまで走るのが一番の目的なので、道具は軽くてコンパクトになることを重視。その点がクリアできていればメーカーやブランドへのこだわりはないという。「先日は三重から岐阜県の高山市まで、奥さんが好きな和菓子を買いに行きがてらキャンプしてきました」。アイテムはネットで買うことが多いとのこと。焚き火台と小さなグリルは日本のメーカーのものではないそう。メーカー名を聞くと「メーカーは忘れちまった」と笑うその姿がまたかっこいい。ふいごは袋にメーカー名の表記がありヴァストランドと判明。■スノーピークでまとめたすっきりソロキャンプテント/アメニティドームM(スノーピーク)、焚き火台/焚火台M(スノーピーク)、チェア/ローチェア30 カーキ(スノーピーク)、テーブル/焚き火テーブル(ユニフレーム)、グリル/ユニセラTG-Ⅲミニ(ユニフレーム)スノーピーク大好き木村さんキャンプ歴16年というベテランの木村さん。以前はいろいろなブランドのアイテムを使っていたが、ブランドを揃えてサイトをかっこよくしたいと思い立ち、スノーピークとユニフレームのアイテムで統一。スッキリしたサイトに仕上がっている。「シェルフコンテナにぴったり入るこのボックスは、コストコで見つけたんです!」「私、お酒が飲めないんです」と木村さん。お酒が飲めない代わりに、ユニフレームのドリッパーとスノーピークのフィールドバリスタミルを持参し、淹れたてのコーヒーを楽しむ。コンテナ、焚き火台、グローブまでスノーピークで統一!■大型のカマボコテントで快適な居住スペースを満喫テント/カマボコテント2(DOD)、テーブル/ヘキサテーブルしま次郎(ざぁ〜ッス)、焚き火台/ファイヤーディスク(コールマン)、ストーブ/レインボー(トヨトミ)鈴木さんとお友達「会社の先輩に連れられてキャンプに行くうちに、自分も好きになりました」という鈴木さん(左)。数年会っていなかった大学時代の友人と久しぶりに会おうということになりここへ。大人5人でも快適なカマボコテントを2人で贅沢に使用。鈴木さんは「男ふたりでも、むさ苦しくならなかったですね」と話していた。なかなか手に入らない「ざぁ〜ッス」のヘキサテーブル。東京で開催されたイベントにわざわざ足を運び購入したそう。テントのリビングではテーブルの真ん中にトヨトミのレインボーストーブを、外では焚き火台を置いて大活躍。■1人でも10分で設営完了!「できるだけラクに」が今日のテーマテント&ポップアップテント/(フィールドア)、焚き火台/ちび火君(笑's)、焚き火台/ファイアスタンド(ユニフレーム)バイク好きの鎌田さん趣味のオフロードバイクのレースで着地に失敗し、いまも背骨が折れているという鎌田さん……。背中は痛いけどキャンプせずにはいられない!と、とにかく簡単に設営できるテントでソロキャンプ。「普段は別のテントも使っていますが、これはラクチンですし、初心者でも簡単に立てられるのでオススメです」。テントの前にポップアップテントを立て、広々とした前室を確保。お気に入りという笑'sの「ちび火君」。バイクが好きで、ツーリングしながらキャンプをしていたということもあり、アイテムはコンパクトなものが多い。■DIYのタープ用ポールで広々したリビングを演出テント/ウトガルド13.2(ノルディスク)、タープ/カーリ20(ノルディスク)、チェア/ローチェア30(スノーピーク)、焚き火台/焚き火台L(スノーピーク)橋爪さんファミリー「ノルディスクのテントは今やみんなが持っているので、DIYアイテムでオリジナリティを出すことにこだわっています」と橋爪さん。ノルディスクとスノーピークのアイテムでまとめたおしゃれなサイトに、DIYのアイテムでアクセントを加えている。SOTOのバーナーは親が使っていた20年以上前の年代物だ。ランタンハンガーの部品と本物の鹿の角を組み合わせたDIYアイテム。シェルフコンテナ25にはスノーピークのMyテーブルのステンレストップがジャストフィットすることを発見。シェルフコンテナ50には自作の天板を合わせる。■愛車のワーゲンバスと同色のビンテージテントがキュートテント/ウォーカー・テンケイト(ロイヤル・テンケイト)、ストーブ/(アラジン)、焚き火台/焚火ピラミッドグリルEVO-XL(ロゴス)、クーラーボックス/54QT 60TH アニバーサリースチールベルトクーラー(ターコイズ)松井さんファミリー静岡県にお住まいの松井さん。東京・立川にあるヴィンテージショップを訪れた際に愛車と同じカラーリングのテントを見つけその場で購入。寝るのはワーゲンバスなので、テントはインナーを外し、広々としたリビングとして使用。「中は広いのでストーブを点けても安心で、昨夜も暖かく過ごせました」。「ここの上にのぼれるんだよ!」と自慢げに車を紹介してくれた2人。望遠鏡を置き、夜には天体観察をするのがお気に入りの時間。アラジンのストーブは自宅ではほとんど使用せず、もっぱらキャンプ用。「お湯も沸かせるので便利ですよ」■ジムニーでどこへでも!親父キャンパーの週末遊びテント/パンダTC(テンマクデザイン)、チェア/ラウンジャー(バイヤーオブメイン)、ランタン/HK500(ペトロマックス)、焚き火台/薪グリルラージ(ユニフレーム)、テーブル/焚き火テーブル(ユニフレーム)酒井さん(右)とキャンプ師匠の原元さん(左)毎週末、地元の河原でキャンプするという原元さん。今日はふもとっぱらに遠征。昔は家族でキャンプしていたが、いまは子どもも独立したのでソロキャンプを始め、行き着いたのがこのスタイル。そのスタイルに惚れ込んだのが酒井さん。テント、ランタン、焚き火台など、同じものを使ってふたり仲良く楽しんでいる。ペトロマックスのランタンHK500モデルに笑'sの「割れない火屋リフレクター」を合わせたらピッタリ。WILD-1で見つけて購入したというユニフレームの「薪グリル」。「風防がしっかりしているからか、暖かいですね」(原元さん)■ハンモック&ミニマムな道具をバックパックに詰め込んでタープ/(イーグルネスト)、ハンモック/ウキグモ(アクシーズクイン)、ランタン/(ソーラーパフ)、焚き火台/(ノーブランド)戸根さん夫婦日も傾き始めた夕暮れ時にふもとっぱらにやって来た戸根さん。以前はテントも使っていたが、2年程前からすっかりこのハンモックスタイルにはまっているという。荷物がコンパクトになるのでバックパックひとつでどこへでもキャンプに行けるのが最大の魅力。テントがないので、設営&撤収があっという間に終わりそうだ。アクシーズクインのダウン入りハンモック。ハンモックの弱点である背面からの冷えを解消すべく、ハンモックに直接ダウンを封入。「暖かくて寝心地も良いですよ」。枕元にカラビナでランタンを設置。小型のソーラーパネルとLEDを採用した超軽量型。インスタグラマーのこだわりキャンプ■neru0414さんスリングフィンをはじめ海外の珍しい特大テントを保有し、そのインパクトある写真がインスタグラムで人気を呼ぶneru0414さん。最近では“アジわい”をテーマに自身が欲しいモノを作っている。DIYが高じて、ターク専用のハンドルやハンドアックスなどマニアックなアイテムを自作。普段から使っているテントは、シェルターにもタープにもなるハンドメイド品というこだわりよう!薪ストーブを使う前提で作り、綿混素材を採用したところがポイントだ。旧車のランドローバー「ディフェンダー」は、好みのカラーに自身で塗装。20年ほど前に製造されたものだがまだ現役!■yuriexx67さん知る人ぞ知るアウトドア分野の先駆者的インスタグラマー。フォロワー6万人を超え、海外からも注目を浴びる。著書に『THE GLAMPING STYLE YURIEの週末ソトアソビ』(KADOKAWA)。流行り始める前からインスタグラムに注目し、いまではアウトドア界きってのインスタグラマーとして雑誌や広告に引っ張りだこのyuriexx67さん。ノルディスク「ユドゥン」を使ったミニマムな室内は、天然素材を使い海外の家を想起させるおしゃれなレイアウトを構築している。車中泊もよくするクルマは、DIYでペイントした日産・バネット。「サンシー号」と名付け、これに乗って各地を転々と巡っている。■38exploreさんヘキサテーブルなどで知られる日本のガレージブランド「The Arth(ざぁ〜ッス)」のコアメンバーで、『ミヤさん』の名称で知られる38exploreさん。インスタグラムではコントラスト強めの無骨な写真が注目に。毎週末キャンプへ行くほどアウトドア好き。「ざぁ〜ッス」の顔とも言えるカリスマ性をもち、ヘキサテーブルを使ったサイト作りは目を見張るものがある。トレンドのサンドカラーを取り入れながら、ウッドやアイアンギアを使った男前スタイルは参考になること間違いなし!もはや別カラー!と言えるほどアジが出ているテンマクデザインの「サーカスTC」は、2ドアをフルオープンにして使うのが鉄板。■jawscj7さんフォロワー2万6000人超えのキャンプ・インスタグラマー。アイアンギアを駆使した男前スタイルと個性的な写真が話題を呼ぶ。クルマやカヌーなどにこだわりを持ち、アクティブに休日を過ごす。MSR「パビリオン」の中は、徹底したロースタイルで広々。ビンテージやアンティークにも目がなく、シアーズ製のガソリンバーナーや年季の入ったボックスが並ぶ。オットマンをサイドテーブル代わりに、ボックスをテーブル代わりに使ったりと、使用例が参考になる。お馴染みのレッドのjeepはオープンカーにもなる趣味カー。快晴の日は後部座席に友人を乗せて風を浴びながら走っているとのこと。■___a.y.a.k0uch__さん外遊びが大好きな1児のママ。ビンテージのギアを複数持ち、可愛らしくもオールド感あるオリジナリティあふれたサイトはインスタでも定評あり。ライターとしても活躍している___a.y.a.k0uch__さん。ふんわりした可愛らしい雰囲気の写真で、徐々に知名度を伸ばしている。キッチン周りもこだわりが強く、システムキッチンは父親から譲り受けた20年以上前のもの。シンク部は自身でホワイトに塗ってDIYした。昨年に購入した「ババリ」というビンテージコットンテント。リビングを挟んで両サイドに部屋があり居住性は抜群!■tall.86さんミラーレスカメラを使ったプロ顔負けの写真をインスタで多く投稿。新作からレア物まで幅広いギアを使いこなし、その洗練されたサイト作りに惚れるキャンパーも。画角から色味、ロケーションにいたるまで設計し尽くされた写真は、ひと目見たら誰もが「カッコイイ!」と感じることだろう。シンプルなレイアウトが中心で、すっきりとしたスタイルが特徴だ。カラーの統一感も徹底しており、おしゃれにサイト作りをしたい人の参考になる。「テンティピ」のネイビーテントは、当時日本に代理店がなかった際に海外から直接買ったものとのこと。出典/ガルヴィ2018年6・7月号
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上級キャンパーが徹底解説!意外と知らないサウナキャンプの楽しみ方と注意点とは?
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近年、盛り上がりを見せているサウナキャンプ。サウナ付きのキャンプ場やテントサウナができる施設も増えてきた。そこで今回は、Sauna Camp.代表の大西洋さんにサウナキャンプの楽しみ方と注意点を徹底解説してもらった!■Sauna Camp. 大西 洋さんサウナキャンプの文化を日本に広めているSauna Camp.代表。テントサウナ「NORZH」代理店を務め、イベントプロデュースも多数。アウトドアで「ととのう」すばらしさを伝えるべく、誰もがテントサウナを安全かつ気軽に、さまざまな場所で楽しめる未来を目指して日々活動している。■サウナキャンプの魅力水辺にテントとストーブを設置サウナの本場フィンランドと同じ体験が、サウナキャンプならできる、と大西さんは語る。「サウナキャンプなら、本場フィンランドと同じ体験ができることが大きいと思います。フィンランドでは、サウナから湖へ飛び込める場所がたくさんあります。日本でも少しずつ増えてきましたが、まだまだ数は多くありません。しかし、テントサウナがあれば、本場と同じ大自然の水風呂へ入ることができます」テントサウナは世界最小単位のプライベートサウナ薪を準備して、ストーブに火を入れる1999年、フィンランドのsavotta社が、初めてテントサウナを一般向けに商品化したのが、サウナキャンプの起源といわれている。日本では、2009年に初めてテントサウナが行われ、本格的に流行しはじめたのは2018年ごろからで、現在に至るという。「テントサウナは世界最小単位のプライベートサウナです。日本のサウナは、基本的には公衆浴場なので、他人との共存が不可避。しかし、プライベートサウナなら自分の好きなアロマで「ロウリュ」を楽しむことができるし、迷惑にならない範囲で仲間とおしゃべりすることもできます。また、男女一緒に楽しめるのも大きな魅力です」着替えて、サウナをスタート!なぜ、これほどサウナキャンプの人気が広がっているのだろうか? 大西さんの見解を聞いてみる。「サウナ、キャンプともに人気が高まっているので、ある意味では必然といえます。サウナとキャンプのどちらにも共通することは、自然を楽しむ行為であること。デジタルデバイスに一日中触れている現代人は、どこか自然とのふれあいを求めているのだと思います。サウナは、〝自然と一体化する装置〟ともいわれているので」もくもくの中、汗がじっとり薪に火を入れて体をあたため、冷たい湖でクールダウンする。森の風に吹かれていると、何も考えられない穏やかな気持ちよさがやってきて、自分と世界の境目が曖昧になるような、独特のリラックス感覚があるという。キャンプならではの天然の水風呂「生まれ変わったようなスッキリ感は、自然のなかのサウナの方が圧倒的に強いです」つまり、サウナが本来もつすばらしさを体感しやすいことが、人気の一因だと大西さんは語る。ビギナーにとっては春夏がベストシーズンととのった〜!さて、サウナキャンプが楽しめる季節だが、ビギナーにとっては春夏がベストシーズン。もちろん秋でも楽しめる。「個人的には冬に楽しむのが好きです。冬はキャンプ場に人が少なくて落ち着いていて、水風呂も冷えているし、空気が本場に近くて気持ちいいです。冬の湖畔でテントサウナをぜひ楽しんでみてください」と大西さん。つまり、オールシーズン楽しめるということ。しかし、エキスパートの大西さんのように、いきなり雪中サウナを楽しむのはハードルが高い。やはり、まずは春〜秋に一度チャレンジしてみてからのほうがいいだろう。サウナ自体にあまり慣れていない人は、まずは一般的なサウナ施設で試してからでも遅くない。■サウナキャンプにはどんなアイテムが必要?サウナキャンプを行うためのアイテムを揃えると予算はいくらか? 「購入代は備品含めて、おおよそ20~25万円程度」と大西さん。いきなりすべてを購入するのが厳しい場合は、テントサウナがあるキャンプ場で試してみるのをおすすめしたい。「半常設やキャンプ場のレンタルなど、直接管理下にある施設がベターです。おおよそ1名4000~5000円程度の体験料金が相場です。ただし、利用する人数で変動することもあります」気をつけたいのがレンタル。すべて安全管理ができている業者ばかりではないとのこと。「半常設やキャンプ場のレンタル以外は、テントサウナのレンタルはあまり推奨しません」サウナキャンプの必須アイテム必須アイテムは、テントサウナ(テント、ストーブ)、サウナストーン、ベンチ、バケツ、柄杓、耐熱グローブ、火ばさみ、スコップ、灰捨てバケツ、温度計、一酸化炭素チェッカー、鋳造ペグ、鋳造ハンマー、着火剤、薪。テントサウナは最小3㎡さえあればでき、使わないときはたたんでしまっておけるモバイル性が強み。ウオーターアクティビティとの相性も抜群。サウナハットはサウナ好きには必須アイテムのひとつ。熱気から頭を守るのはもちろん、サウナムードを盛り上げてくれる。水着、かかとの固定ができるサンダル、サウナポンチョなど、ウエア類も準備しておきたいアイテム。サウナポンチョは、川や湖から上がって外気浴を行う際に体を冷やし過ぎないように着る。また、一般的なサウナ施設と違うので、必ず水着は着用すること。タオル生地のサウナポンチョなどがあれば、水着でキャンプ場をウロウロしなくてすむ。キャンプ場は、サウナに来ている人だけでないことを自覚して、周囲にいるキャンパーへの気遣いも忘れずに。あると便利なアイテムあると便利なものは、テント内で使用するアロマオイル。大西さんお気に入りアイテムはフィンランド「OSMIA」のアロマオイル。ロウリュをした際に最も香りが立つようにチューニングされている。全身をマッサージしてくれる白樺の葉・ヴィヒタ。こういった細かな小物が揃ってくると、あなたもいよいよサウナキャンパーの仲間入り。■サウナキャンプで注意することサウナキャンプの現状について大西さんはこう語る。「認知度が向上するにつれて、楽しめるフィールドが増えてきたり、キャンプ場でも好奇な目で見られなくなったのはうれしく感じています。以前はおかしな人々という目で見られることもよくありましたが、今は『TVで見たことある!』と好意的な声が増えてきました」とはいえ、人気が出て、ユーザーが増えることによって、トラブルも増えている。次なるステージは、「安全とマナーについて啓蒙」と大西さんも声を強める。「テントサウナは、キャンパー目線で見ればレベルの高い遊びかもしれません。しっかりとアウトドアに関する知識をもってのぞまないと、火傷や火災、一酸化炭素中毒といった重大事故にもつながりかねません」では、具体的にどんなことに注意すればいいだろうか。知らないと命にかかわることもある季節は問わないサウナキャンプだが、気象条件などのコンディション確認は最重要項目。せっかくの楽しいサウナが、悲しい事故になっては元も子もないからだ。「多少の雨なら問題ありませんが、風の強い日は危険なためNG。天気予報で、風速5m以上の予報が出ている場合は行わないほうがいいと思います」と大西さん。雪中サウナはおすすめだが、とはいえ、大雪など荒天の日も避ける。そもそもキャンプ自体も中止したほうがいい。「また、酒を飲んだあとや、日が暮れたあとに川や湖へ入るのは絶対にNGです。水難事故を引き起こします。子どもが一緒の場合は、絶対に目を離さないように」どんなキャンプ場でも楽しめる?サウナキャンプを行うためのキャンプ場の条件としては、テントサウナの設営、火器の使用、水遊びがOKで、テントサウナが禁じられていないキャンプ場が必須条件となる。まずは、キャンプ場に確認して、禁止されていないかを確認すること。キャンプ場内で禁止されていなくても、「テントサウナ区画」としてサイトが区分けされていることもある。こちらも必ずキャンプ場の受付時に確認してほしい。テントの設置場所としては、水風呂代わりとなる水辺までの導線ができるだけ近くて、スムーズであることが設営の重要ポイントとなる。また、テントやストーブなど、機材が多い。それらの出し入れをするために、クルマが設置場所に横付けできることも理想条件といえるだろう。安全かつ配慮のあるサウナキャンプをこのブームに乗じて、安全性に疑問があったり、不十分な性能のアイテムを「テントサウナ」と称して、安価に販売する例も目にするようになったと大西さんは話す。「マナーについても、静かに焚き火を楽しむ人や釣り人がいる真横で、大声を出しながら川や湖へ飛び込んだりする無配慮な人も増えてきました」裸に近い水着でうろうろしている人がいるという理由だけで、テントサウナが禁止になってしまったキャンプ場もある。「ユーザーがアウトドアの正しい知識を身につけ、製品や運用方法の『安全情報』に気軽にアクセスでき、マナーをみんなで啓蒙し合うような場を、業界として設けていく予定です」安全面とマナーに十分な注意を払いながら、サウナキャンプを楽しみたい。TEXT/大橋保之(カーネル)取材協力/Sauna Camp.出典/ガルヴィ2022年10月号
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“雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
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キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。ATIKA(アティカ) メンズスポーツサンダル 4264円(Amazon販売価格)安定性の高いゴム素材のアウトソールを採用。高強度ストラップでフィット感の調節ができる。出典:HUNTERHUNTER レインブーツ メンズ オリジナルチェルシー16000円(Amazon販売価格)すっきりとしたモダンなデザインでありながら、伸縮性のあるパネルとプルタブを備えた独特な形状出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円(参考価格)脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円(参考価格)水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円(現在は販売されていません)塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。天気予報アプリ「tenki.jp」tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。天気予報アプリ「weathernews」weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。使い勝手の良いサイズ感が人気の キャプテンスタッグ ローベンチUC-1830⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之、大森弘恵PHOTO/中里慎一郎ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号、2019年6月号2023年6月更新【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
【現役キャンパーが選んだ!】関西キャンプ場ランキング20選
ガルヴィ特別編集の『オートキャンプガイド』では、恒例の読者アンケートを実施!本気のキャンプ好きたちに関西のお気に入りキャンプ場を選んでもらった。ランキングは『オートキャンプ場ガイド2021』のアンケートデータから集計!【あわせて読みたい】 【完全版】2022年新オープン!最新&リニューアルキャンプ場14選【東日本編】 【1位】マイアミ浜オートキャンプ場@滋賀県琵琶湖を望むロケーションがすばらしい約1kmにおよぶ砂浜に沿って、細長く広がるキャンプ場。電源、温水シャワーやランドリー、アイテムショップなど、さまざまな設備が整っている。さらにキャビンなどの種類も多く、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができる。また、丁寧な接客が暖かい雰囲気に繋がっている。滋賀県野洲市吉川3326-1TEL.077-589-5725http://maiami.info/【2位】青川峡キャンピングパーク@三重県好立地の高規格キャンプ場近年、西日本エリアの横綱として、人気を集めてきたキャンプ場。高速道路で大阪から2時間、名古屋から1時間と、交通の便もよく、近場には山も清流もあるので無理なく自然を楽しめる。ログキャビン、ログハウス、トレーラーキャビンなども多数あり。2階が広々としたロフトになっているアイランドコテージも人気が高く、室内のアイランドキッチンが特徴的。三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp/【3位】平湯キャンプ場@岐阜県緑豊かな林間サイトと温泉が魅力上高地や乗鞍岳などの観光地の拠点にピッタリな、平湯温泉の森に位置するキャンプ場。サイトに区画がなく、クルマ200台の限定入場でチェックイン順に好きな場所をサイトにできる点も人気の秘密だ。周辺に宿泊者割引で入れる温泉施設があるのも魅力。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36TEL.0578-89-2610https://www.hirayu-camp.com/【4位】奥飛騨温泉郷オートキャンプ場@岐阜県奥飛騨の大自然と温泉が人気の秘密すぐ脇を清流が流れる、自然の地形を活かしてつくられたキャンプ場。場内にキャンパー専用の男女別露天風呂が設けられているのは奥飛騨温泉郷ならではだ。すぐ横を流れる高原川沿いには釣り堀があり、夏休みになると魚のつかみ取りがオープンし、子どもたちで賑わう。岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家11-1TEL.0578-89-3410https://www.okuhida-camp.com/【5位】南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場@長野県夜には満天の星を眺められる雄大な南アルプスが望める、南信州広域公園の一角にあるキャンプ場。自然に囲まれた環境ながら、AC電源付き個別サイトやキャンピングカー用のキャラバンサイトなど設備が充実。サイトが平均で120㎡という広さもうれしい。星座観察会などのイベントも開催。長野県下伊那郡売木村2653-3TEL.0260-28-2455https://www.hoshinomori.jp/【6位】NEOキャンピングパーク@岐阜県緑と清流がまぶしいキャンプ場根尾川源流の河畔にある約1万坪の敷地を誇るキャンプ場。57区画あるオートキャンプサイトは120㎡とゆったりサイズで、すべてに無料で使えるAC電源を備えている。場内では魚のつかみ取り、MTBをレンタルすれば周辺でサイクリングなど、遊びには事欠かない。岐阜県本巣市根尾下大須1428-1TEL.0581-38-9022https://neocamp.jp/【7位】ACN・OKオートキャンプ場@三重県乗馬体験もおすすめ!木曽川のほとりにあるサイト数が100区画ある広々としたキャンプ場。1区画100㎡とゆったりサイズなのもうれしい。場内では川遊びや釣りのほか、乗馬体験やエサやりも楽しめる。三重県伊賀市島ケ原12428TEL.0595-59-2079http://www.ok-autocamp.com/【8位】グリーンウッド関ヶ原@岐阜県快適に過ごせるため初心者にも人気関ケ原ICから10分とアクセスのいい人気キャンプ場。場内には3コース24ホールあるグランドゴルフ場や、ニジマス釣りやつかみ取りが楽しめる池があり、ファミリーに人気がある。岐阜県不破郡関ケ原町今須2048TEL.0584-41-0033https://www.gws.gifu.jp/【9位】ACN南紀串本リゾート大島@和歌山県絶景が広がる島のキャンプ場和歌山県串本町から橋を渡っていくことができる紀伊大島にある。場内の電線は地下に埋められているので空が見渡せ、夜は満天の星が満喫できる。場内の露天風呂も人気。和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035-6TEL.0735-65-0840https://resortohshima.com/【9位】N.A.O.明野高原キャンプ場&Cottage@岐阜県大自然に恵まれたキャンプ場明野高原の天然林に囲まれたキャンプ場は、夏でも涼しく過ごせる。サイトはオートサイトのほか、グループ向きやソロ向きのサイト、ペット連れ専用サイトまでさまざまある。岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434TEL.0575-72-6758https://naocorp.jp/【11位】伊勢志摩エバーグレイズ@三重県自然豊かな快適リゾート専用カヌー付きやドッグラン付きなど、さまざまなスタイルのキャンプサイトがあるアメリカンアウトドアリゾート。カヌーやプールファンサイクルなど遊びも豊富だ。三重県志摩市磯部町穴川1365-10TEL.0120-592-364https://www.everglades.jp/【12位】朽木(くつき)オートキャンプ場@滋賀県自然豊かで静かなロケーション山々に囲まれ、すぐ脇を安曇川が流れる静かなロケーションが魅力。7つのエリアに分かれたキャンプサイトのうち2つの区画には、AC電源と水道が完備されている。滋賀県高島市朽木柏266-2TEL.0740-38-2770https://camp-kutsuki.com/【13位】塔の岩オートキャンプ場@岐阜県付知川上流の自然に囲まれる手つかずの自然が残る付知川沿いのキャンプ場は、サイト数153区画とエリア最大級を誇る。透明度の高い付知川では、釣りや水遊びが存分に楽しめる。岐阜県中津川市付知町端小屋TEL.0573-82-2900https://www.tsukechi.net/【14位】若杉(わかす)高原おおやキャンプ場@兵庫県夜の星空イベントも人気冬はスキー場としてオープンしているが、夏でもサマーゲレンデをオープン。リフトで夜の高原へ上り、光の切り絵や星空を楽しむイベントなども開催している。兵庫県養父市大屋町若杉99-2TEL.079-669-1576https://ooyaski.com/camp/【15位】福岡ローマン渓谷オートキャンプ場@岐阜県川や山で自然を楽しもう付知川に沿ってつくられた本格的なキャンプ場。バリアフリー対応トイレやスロープも完備しているので車椅子でも過ごしやすい。付知川では釣り、二ツ森山ではハイキングが楽しい。岐阜県中津川市福岡1017-1TEL.0573-72-3654https://ro-man.jp/【16位】休暇村 蒜山(ひるぜん)高原キャンプ場@岡山県設備と環境が抜群にいい!休暇村蒜山高原内の施設。総サイト数は109区画と広大で、各サイトは10×10mとゆったりサイズだ。20区画ではAC電源の利用が可能。レンタルも充実していて初心者でも安心。岡山県真庭市蒜山上福田1015-5TEL.0867-66-2501https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/camp/【16位】キャンプinn海山(みやま)@三重県清流沿いに広がるキャンプ場銚子川の清流沿いにあるキャンプ場では、釣りやカヌー、水遊びといった、川のキャンプ場ならではの遊びが楽しめる。また場内では星空観察やホタル観察会などを企画する。三重県北牟婁郡紀北町便ノ山271TEL.0597-33-0077https://camp-inn-miyama.com/【18位】淡路じゃのひれオートキャンプ場@兵庫県豊かな自然を堪能できる「フィッシングパーク」「ドルフィンファーム」「BBQガーデン」「シーカヤック&SUP」などで構成されたアウトドアリゾート。海と原生林に囲まれ、豊かな自然が楽しめる。兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660TEL.0799-52-1487 http://janohire.co.jp/ 【19位】湯の原温泉オートキャンプ場@兵庫県味覚狩りや天然温泉が魅力イモ掘りや果実もぎなどの収穫体験や魚のつかみ取り、餅つきなど、さまざまなイベントが楽しめる。また場内にある温泉施設「湯の原館」では、眺めのいい露天風呂でくつろげる。兵庫県豊岡市日高町羽尻1510TEL.0796-44-0001http://yunohara.net/【20位】大淀西海岸ムーンビーチキャンプ場@三重県ビーチでは潮干狩りも伊勢湾が見渡せる最高のロケーションにあるキャンプ場。3万㎡と広大な敷地には、松林にあるサイトのほか、コテージなどの施設が11棟あり、アウトドアの楽しみ方も選べる。三重県多気郡明和町大淀2943-11TEL.0596-55-3946http://www.moon-beach.com/もうすぐランクイン!【21位】マキノ高原キャンプ場@滋賀県総サイト数500張という広大な場内は、林間、高原、広場などさまざまなサイトがそろう。滋賀県高島市マキノ町牧野931TEL.0740-27-0936http://makinokougen.co.jp/【21位】かぶとの森テラス CAMP&LOCAL FITNESS@三重県キャンプとフィットネスの両方が体験できる。森ではトレッキングやヨガも楽しめる。三重県亀山市加太中在家8125TEL.0595-98-0605http://kabutonomori.com/【21位】しあわせの村オートキャンプ場@兵庫県全区画にAC電源、流し台、水道、炉、ベンチを備えた充実の設備がうれしいキャンプ場。兵庫県神戸市北区しあわせの村1-1TEL.078-743-8000http://www.shiawasenomura.org/TEXT/大森弘恵 大橋保之(カーネル)出典/ガルヴィ2022年4月号
キャンプ場ランキングまとめ長野県 岐阜県三重県滋賀県兵庫県和歌山県岡山県 
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オススメ! 予約できるキャンプ場

予約OK川岸長瀞キャンプヴィレッジ
長瀞キャンプヴィレッジ

場内の本格的な温泉が魅力!

都心からクルマで1時間ちょっと、最寄りの秩父鉄道樋口駅からは徒歩15分ほどの場所にある自然豊かなキャンプ場。目の前の荒川では遊泳はできないが、川のせせらぎを聞きながらのんびりと時間を過ごせる。サイトは8×10mと広めに取られているので、隣と距離があり快適。林間サイトのため日陰があり、夏でも比較的涼しく感じられる。タープが張りやすいのも便利。地面は砂と土で柔らかいため、30㎝以上のペグがあるといい。トレーラーは場所によって入場可。キャンパーから人気が高いのが、場内にある天然温泉が楽しめる露天風呂付きのオイルランタンが灯された大浴場だ。キャンプ場宿泊者は無料で入浴することができる。ランタンがゆらめく中、自然を眺めながらの入浴は至福の時間だろう。バンガローには専用の屋根付きBBQスペースがあり、雨でも気にせず楽しめる。
ぷらっとキャンプ
予約OKAzuri Camp Space
Azuri Camp Space

海を眺めながらリフレッシュキャンプをしよう

あづり浜が目の前に広がるロケーション。志摩市でもトップクラスのきれいな星を楽しめるスポットで、天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができる。夕暮れやマジックアワーはもちろん、冬の時期は紀伊半島に沈んでいく夕陽も楽しめる。サイトスペースは全サイト約7.3m×10mで車の横付けができるオートキャンプサイトは全8区画でAC電源付きのサイトが5区画ある。海により近いシーサイドキャンプサイトは全9区画でAC電源付きのサイトは同じく5区画ある。車の横付けは設営・撤収時のみとなるので車の横付け希望やキャンピングカーはオートキャンプサイトがおすすめ。サイト数は全部で17区画と小規模のキャンプ場だが、小さいからこそできる居心地のいいキャンプ場を目指しているとのこと。
ぷらっとキャンプ
予約OK川岸やぐら沢キャンプ場
やぐら沢キャンプ場

道志村にある隠れ家的な存在川のせせらぎを聞きながら静かなひとときを

山梨県道志村の森の中にある、隠れ家的なキャンプ場。場内には沢が流れ、山と川を体感できる。30あるサイトは、山側のマウンテンサイト、川沿いのリバーサイドサイト、場内を見渡せるビューサイト、大人数でも寛げるファミリーサイトなど種類豊富。各サイトには木々が立ち、日よけやタープなどを設置する際にも重宝する。区画を設けないフリーサイトの野営地と森林地も、ソロでも大人数でも利用ができる。貸し切りサイトは20人までと、30人までの2種類。他にもデッキサイトやバンガロー、無料で利用できるドッグランもある。サウナと沢から引いた水風呂があり、川のせせらぎや鳥のさえずりなどを聞きながら外気浴は人気が高い。ドラム缶風呂もあるので、利用したい場合は水着をお忘れなく。ゴミは生ゴミのみ捨てられる。アーリーチェックインとレイトチェックアウトが可能。
ぷらっとキャンプ

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