キャンプ場スタンプラリーの記事一覧(147件)
- 愛犬と自然が楽しめる!ペット同伴OKのキャンプ場17選【群馬県】
- 愛犬と自然が楽しめる!ペット同伴OKのキャンプ場17選【群馬県】
- ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは群馬県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①赤城山オートキャンプ場【予約OK】【ラリー参加】関東 > 群馬県 > 赤城山 ●関越道 赤城ICから約30分遊びも味もすべてキャンプ場オリジナル毎週行われるビンゴ大会をはじめ、イベントが盛りだくさん。そのほか、釣堀や屋内プール、温泉なども周辺で楽しめる。ちびっこ基地やターザンロープ、じゃぶじゃぶ池など、子どもの遊び場も充実。クルマで10分の「ぐりーんふらわー牧場」は高さ22mのオランダ型風車が目印で、アスレチックやミニ動物園、生産販売所もある。●オートサイト=5500円~●ソロキャンプサイト=3300円~●バンガロー(2~5名・全7棟)9000円~●キャビン(2~8名・全10棟)=1万3200円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190006②上毛高原キャンプグランド【予約OK】関東 > 群馬県 > 吾妻 ●関越道 渋川伊香保ICから約40分満天の星空は天然のプラネタリウム。広大な草原の中でのびのび過ごそうゆるやかな斜面のある広大な草原に位置するキャンプ場。10×10mの広々サイトは、隣のサイトとの距離が十分にあるので、タープの張り方などを工夫すればプライベートな空間をつくり出せる。ヒノキ造りの無料露天風呂と有料家族風呂も完備されている。また、ペット連れキャンパーも大歓迎。●オートサイト=2500~6300円●AC電源付きオートサイト=3500~7300円●RVサイト=5000~8800円●キャビン(4名・全3棟)=8500~1万7000円●バンガロー(5名・全3棟)=8000~1万5500円●ごみ袋=100円(希望者のみ) ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190022③-be-北軽井沢キャンプフィールド【予約OK】関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約60分浅間高原の大自然に癒されるキャンプ場オートキャンプ協会公認インストラクターによるキャンプビギナーイベントや、大人も子どもも楽しめるクラフトイベントが随時開催され、キャンプ初心者からベテランまで幅広い層が楽しめる。周辺には観光スポットが点在し、キャンプ場の近くには「白糸の滝」や「浅間大滝」がある。目の前に流れ落ちる滝の大迫力と、水の轟に思わず圧倒されること間違いなし。●ファミリー=7000円●親子=5500円●デュオ=5500円●ソロ=3500円※変更の可能性ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190042④オートキャンパーズエリアならまた【ラリー参加】関東 > 群馬県 > みなかみ ●関越道 水上ICから約35分キャンプ場からカヌーの旅へ!夏にはホタル鑑賞や昆虫採集もできる奈良俣ダムによってできた人造湖・ならまた湖の湖畔にあり、カヌー体験ができるキャンプ場。3月下旬~9月中旬頃には、マスやイワナ、ヤマメなどを釣ることができ、水遊びを楽しむのもいい。夏は、場内でカブトムシやクワガタなどの昆虫採集もできる。●入場料=大人1200円、子ども600円●オートサイト=AC電源なし4500円~、AC電源付き5500円~●AC電源使用料=1000円(1泊)https://camp.garvyplus.jp/campsite/190033⑤ちばむらオートキャンパーズリゾート【ラリー参加】関東 > 群馬県 > みなかみ ●関越道 月夜野ICから約26分バリエーション豊富なサイトが魅力春は新緑の季節の青々とした山々を眺めながらゆっくり過ごし、夏はキャンプ場近くの水深の浅い河原で小さな子どもも川遊び。10月下旬~11月中旬には紅葉キャンプが魅力的。冬には真っ白な雪の上で雪中キャンプなど四季を通して楽しめる。クルマで5分ほど走った赤谷湖では、カヌー、カヤック、SUP体験ができる。●入場料=大人1200円、子ども600円●オートサイト2000円~●環境保全協力金500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190041⑥桐の木平キャンプ場関東 > 群馬県 > 利根郡 ●関越道 沼田ICから約30分釣りも登山もアクセス良好な広々サイト場内には薄根川の源流が流れていて、イワナやヤマメの釣りが楽しめる。武尊山や周辺の山々、尾瀬への登山やハイキングのベースとしても好立地。温泉や味覚狩りも周辺にスポットがあるので満喫できる。「関東の好きな道の駅」で5年連続1位を獲得した「田園プラザかわば」までクルマで15分。地ビールや採れたて野菜などの地元の味を味わえる。●入場料=大人600円、子ども400円●区画サイト=2500円~●ゴミ処理料=100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190031⑦無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場関東 > 群馬県 > 嬬恋 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約60分余分なものを省き、自然そのものを満喫目の前に広がるバラギ湖はフィッシングの聖地。ニジマス、冬のワカサギなどターゲットも多彩だ。また、カヌーやカヤック、MTBや湖畔を周回するサイクリング、トレッキング、冬のスノーハイキングも楽しめる。アウトドア教室は経験豊富なインストラクターが指導してくれる。●林間サイト=4400円~●草原エリア=4400円~●ドッグランサイト=8320円~ など※プランや時期により変動あり。※人数単位からサイト単位へ料金が変更https://camp.garvyplus.jp/campsite/190024⑧八風平キャンプ場関東 > 群馬県 > 安中市 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約2分ICから約90秒の好立地、軽井沢・群馬観光に◎都心から2時間、軽井沢ICより約2分、軽井沢までクルマで約20分の好立地。芝サイト・林間サイト・野営地を備えた高原キャンプ場、最長31時間ロングステイ、キャンセル無料。24H売店では、薪・ガスなどの燃料や小物も揃う。ゴミ引取(有料)、大型犬OK。●オートキャンプ=大人1100円、小学生600円、ペット400円●乗用車3100円、キャンピングカー4100円、トレーラー5100円、バイク1000円※総額=入場料+車両乗り入れ料(無料駐車場はなし)●野営地=1600円~●冬季加算=1泊大人200円、小学生100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190036⑨OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約50分高山植物が美しい牧場で開放的なキャンプ「日本百名山」のひとつ、上州武尊山の三合目にあるキャンプ場。1500mの高原にある「OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT」は高山植物の宝庫で、日本有数のレンゲツツジの大群落で知られる。真夏でも涼しくとても過ごしやすい。キャンプ場は白樺林に囲まれ開放感がある。●環境整備費=大人500円、子ども300円●オートサイト=7000円~●フリーサイト=大人1500円~、子ども1500円●駐車場=500円●ログハウス(5~8名・全31棟)=1名4000円~ ※繁忙期で料金が異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190028⑩outside BASE関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分快適生活研究家がプロデュースしたアクティブなキャンプ生活オーナーは快適生活研究家・田中ケン氏。とても広い場内ではあるが、1日35サイトまでしかキャンパーの受け入れをしていない。そのためハイシーズンでも、ゆったりと好きなスペースでのキャンプを楽しめる。ドッグランのほか、手作りのブランコや遊具など、随所にオーナーの遊び心がたくさん生かされている。ハンモックやピザ窯などがレンタルできるのも、魅力のひとつ。●フリーサイト=4500~6600円●ログコテージ(2~6名・全14棟)=1万2000~2万4500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190027⑪CREST®関東 > 群馬県 > 吾妻 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約45分標高・約1100mの高原にある雄大なフィールド観光地・軽井沢らしく、周辺は観光スポットがいっぱい。湧き水を利用した清流釣り場「人間牧場」へはクルマで約10分。世界3大奇勝のひとつ、「鬼押出し園」はクルマで約20分。その他にも温泉やショッピングプラザなど楽しい施設が充実。場内にはドッグランが完備されている。●入場料=中学生以上500円、4歳~小学生300円●芝生サイト=6500円~●芝生サイトAC電源付き=7700円~●キャンピングカーサイト=8200円~●林間サイト=6500円~●キャビン= 1万4000円●HAYフィールド= 5000円ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190030⑫群馬みなかみほうだいぎキャンプ場関東 > 群馬県 > みなかみ ●関越道 水上ICから約30分カヌーやカヤックなどのアクティビティも楽しめる宿泊とアウトドアスポーツがセットになったアドベンチャーパックが人気。カヌー、カヤック、ラフティング、キャニオニング、SUPなどのメニューがある。周辺は温泉の宝庫で、宝川温泉や湯の小屋温泉までクルマで10分程度。落差50mの「裏見の滝」もクルマで10分ほどだ。温泉に入るならクルマで約10分の宝川温泉へ。広々とした露天風呂が好評だ。●オートサイト=8000円~●フリーサイト=大人410円、子ども200円、1張1300円●バンガロー(6~10名・全19棟)=8600円~ほか●環境保全協力金=大人300円、子ども200円※料金変更の可能性ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190002⑬休暇村 嬬恋鹿沢キャンプ場関東 > 群馬県 > 鹿沢高原 ●上信越道 小諸ICから約50分標高1400mだから涼しく快適シラカバやミズナラの林に囲まれて自然豊か。場内には小川や釣り堀があり、ちょっとした水遊びが楽しめる。キャンプ道具や食材がセットになった「手ぶらでキャンプ」も充実。夕ご飯はカレーやBBQをはじめ、ポトフやピザからも選べるのがうれしい。ピザはピザ釜を使って本格的に焼ける。●入場料=600円●オートサイト=4500円●常設テントサイト=3500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190019⑭北軽井沢スウィートグラス関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約45分自然に囲まれたフィールドで想像力を刺激する家族連れに人気の「コテージトントゥの庭」は、美しい庭とロフトのハンモックに遊び心を感じる。グループ向けの「ファイヤーサイドコテージ」は薪ストーブを中心に3タイプの火をとことん楽しめる。場内では手作りのアスレチック遊具や水遊びが楽しめる。MTBを走らせ、高原の風を感じるのもいい。ネイチャーツアーも開催している。●テントサイト=3900円~●キャビン/ツリーハウス(26棟)=7700円~●コテージ(22棟)=2万2000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/190016⑮パン作り体験が出来るキャンプ場サンコーハルナパーク関東 > 群馬県 > 伊香保 ●関越道 高崎ICから約45分榛名山中にひっそりと佇む隠れ家的キャンプ場場内にはヤマメとサワガニの棲む沢が流れ、針葉樹と広葉樹に囲まれたフィールドには野鳥も飛び交う。サイトは管理棟、サニタリー棟を中心に沢沿いに区画されている。オートキャンプサイトが23区画、フリーサイトやキャンピングカーサイトがある。コテージやバンガローもあるので利用したい。●入場料=330円●オートサイト=4950円~●AC電源付サイト=5830円●フリーサイト=4620円●バンガロー(4~6名・全4棟)=7150~1万780円●コテージ(4名・全1棟)=1万3200円●ソロプラン2750円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190001⑯榛名湖オートキャンプ場関東 > 群馬県 > 伊香保 ●関越道 渋川伊香保ICから約40分子どもとファミリーにやさしいキャンプ場榛名湖ではボート遊びのほか、ワカサギ釣りも楽しめる。ロープウェイで榛名山に登れば眼下に大パノラマを望むことができるほか、外輪山をめぐるハイキングもおすすめだ。周辺には本殿をはじめ6棟の建物が国指定重要文化財に指定されている「榛名神社」がある。場内にはハイジブランコやジップライン、モンキーブリッジなどの遊具が点在している。●オートサイト=5800円●オートサイトAC電源付き=7000円●フリーサイト=5000円●バンガロー(6名・全6棟)=8000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190011⑰くるみの森キャンプ場関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分丁寧に作られたアットホームなキャンプ場標高1000mに立地し、大きな樹木に囲まれているので、夏は高原ならではの気候で過ごしやすい環境だ。渓流釣りなら熊川までクルマで15分。また同10分のところには「浅間牧場」があり、動物との触れあいが楽しめる。「鬼押出し園」や白糸の滝までのドライブや浅間隠山へのハイキングもいい。●管理費=1名300円●オートサイト=5000円●バンガローA(2~4名・全4棟)=1万2000円●バンガローB=(2~4名・全4棟)=1万3000円●ロフト付きバンガロー(2~8名・全6棟)=1万5000~2万円●AC電源使用料=800円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190023情報更新/2024年2月
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- ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは栃木県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①鷲の巣キャンプ場【予約OK】【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那珂川 ●北関東道 宇都宮上三川ICから約60分那珂川の渓谷美と自然を堪能しよう那珂川を見下ろす標高120mの高台にあるキャンプ場。年中ダイナミックな光景が楽しめ、10月~12月には運が良ければ、雲海が見られるチャンスも。地名「鷲の巣」は、崖から眺める風景がまさに鳥になったように見渡せることが由来だそう。四季折々の魅力に満ち、シーズンごとに訪れる価値がある。●オートサイト(2名)=6000円●フリーサイト(2名)=5000円●キャビン(4名・全8棟)=1万8000円~●バンガロー(4名・全2棟)=1万円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180033②こっこランド那須F.C.G【予約OK】【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分のどかなキャンプ場で貸切露天風呂を堪能広葉樹に囲まれた林間サイトと那須岳が望める開放的なサイトの、2タイプから選べ、季節により異なる魅力を楽しむことができる。貸切露天風呂や家族風呂、お湯の出る洗い場など設備も充実し、女性や家族連れ、初めてのキャンパーも安心して楽しめる。宿泊施設にはコテージやいろりで火を起こして調理ができる「いろり小屋」がある。●オートサイト=6050円~●トレーラーハウス(4 名・全8棟)=1万3750円~●コテージファンティル(12名・全1棟)=2万6180円~●いろりの小屋(8名・全1棟)=1万7050円~●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180030③キャンプラビット【予約OK】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須高原SICから約10分灯の少ない静かなキャンプ場で夜空を満喫林間に広がる静かなオートキャンプ場。サイトは複数のサイトが隣り合わせで取れるグループ用のサイトのほか、雑木林に囲まれたファミリー向けのプライベートサイトがある。照明は最小限で、夜はランタンやライトが必要だが、美しい星空を楽しめるというメリットも。場内には風情満点の完全貸切制露天風呂(有料)があってのんびりできる。●オートサイト=6600円~●トレーラーハウス(4名・全3棟)=1万4300円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180012④塩原グリーンビレッジ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 塩原 ●東北道 西那須野塩原ICから約20分広いオートサイトと天然温泉が魅力塩原温泉郷の一角、2万5000坪の広い敷地のなかに天然温泉があるキャンプ場として絶大な人気を誇る。日帰り温泉施設「森のいで湯・福のゆ」のほか、宿泊者だけが利用できる野天風呂があるのがうれしい。オートサイトは砂利地のサイトのほかに、芝サイトがある。ダンプステーションも完備し、キャンピングカーの受け入れも万全だ。●管理費=大人1800円、子ども900円●オートサイト= 1100~5500円●グループサイト=2800~7700円●コテージ(5~6名・全10室)=1名5000~1万5000円●スモールキャビン(2名・全6棟)=6000~1万円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180015⑤ACNサンタヒルズ【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 喜連川 ●東北道 矢板ICから約30分サンタクロースの家やツリーハウスがあり子どもの遊び場も大充実!キャンプサイトは、林間サイトと広々サイトの2つのロケーションに分けられている。宿泊施設は、幻想的な雰囲気の個性豊かな手作りのコテージやツリーハウスが計20棟点在。ワンちゃん連れに絶大な人気を誇るドッグラン付きコテージは、すぐに予約で埋まるので、早めの予約がおすすめ。●施設使用料=大人800円、子ども400円●オートサイト・キャンピングカーサイト=3000~6000円●コテージ(4~17名・全19棟)=1万円~●サンタクロースの家(17名・全1棟)=2万3000円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180023⑥鬼怒川温泉オートキャンプ場【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 鬼怒川 ●日光宇都宮道 今市ICから約25分広大な一枚岩の河原と天然温泉が自慢!春は新緑・夏は川遊び・秋の紅葉・冬の焚き火と、通年営業で一年中楽しめるキャンプ場として人気だ。ドッグランやピザ釜もある。施設内にある天然温泉「上滝乃湯」(10~19時)は肌に優しく露天風呂からの眺めもよい。鬼怒川を見下ろせる渓流沿いの安全な高台に位置し、全て区画され、ゆったり過ごせるスペース。●管理費=550円(小学生以上)●オートサイト=4400円●バンガロー(4~5名・全5棟)=1万1000円~●レンタルハウス(5名~・全1棟)=2万7500円~●コテージ=3万5000円~(人数や部屋サイズにより異なる)●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180009⑦メープル那須高原キャンプグランド【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分那須高原の四季折々の風景を通年で満喫雑木林と高雄股川の渓谷に囲まれた場内には、広葉樹が多く生い茂る。夏は木陰を作り、秋には紅葉となり四季折々さまざまな顔を見せてくれるキャンプ場だ。宿泊施設は、貸別荘タイプでフル装備のログコテージ、5人まで泊まれて、屋根付きデッキにBBQグリルのあるKTエイトキャビン、リーズナブルなキャビンや、コンパクトなマーブルハウスなど、さまざまなタイプが用意されていてうれしい。●オートサイト=4500円~●AC電源使用料=1000円●ログコテージ(4名・全2棟)=2万2000~3万円●キャビン(4名・全24棟)=1万~2万6000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180028⑧キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原【ラリー参加】関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約7分ここはまるでキャンプ場のテーマパーク!明確に区画されたサイトにはすべてAC電源が備えられ、簡単にハンモックが掛けられる専用のポールまで付いている。焚き火料理が楽しめる焚火サイトや暖炉サイト、囲炉裏サイト、フェンス付きのドッグキャンプサイト、2家族サイズの広めのサイトも完備。宿泊施設はキャビンやコテージがあり、カップルから3世代ファミリーまで、各々のスタイルで楽しめる。人気スポットは場内のジャブジャブ池。●オートサイト=5000~9000円●オートサイト(焚火付)=6500~1万500円●広めのオートサイト=6000~9900円●ドッグサイト=6000~9900円●カントリーキャビン(4名・全7棟)=1万4000円~●ドッグガーデンキャビン(4名・全2棟)=1万4000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180003⑨那須たんぽぽ村キャンプ広場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約15分1万坪の天然芝!大自然を舞台に思い切り遊ぼう芝や草地が広がる敷地すべてがキャンプサイトになっており、車両乗り入れOK!オーナーの方針で、キャンプをするうえでの規制が少ないのが特徴だ。管理棟や炊事場などは、すべてキャンパーでもあるオーナーたちの手作り。施設は必要最低限だが、長い時間滞在できるため落ち着いて過ごせる。●フリーサイト(クルマ1台/2人以上利用)=5000円●フリーサイト(クルマ1台/1人利用・バイク)=3000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180025⑩ファミリーパーク那須高原関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約10分インターから10分の好アクセスでファミリーに人気東北自動車道・那須ICをおりて4㎞。周辺には観光地も数多くあり家族連れにもうれしいキャンプ場。ファミリー・カップル・中上級者まで「快適に過ごせる」がテーマ。全サイトが区画サイトで、ソロキャンプからグループキャンプまで幅広く対応。●衛生設備協力金=大人300円、子ども200円●オートサイト(電源あり)=5300円~●オートサイト(電源なし)=4200円~●コテージ(4名・全4棟)=1万4700円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180029⑪那須プレリーオートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分全サイトAC電源付き!キャンピングカーでも安心那須高原の中心地から少し離れた高台にある。もともと会員専用のキャンプ場として造られただけあって、施設の充実度がすばらしい。サイトごとにテントとタープを張れる空間を確保できる。日よけの樹木がないため、夏にはタープを使用するのがいいだろう。サイトは整然と区画されており、テントスペースは芝生、駐車スペースはアスファルトで舗装されている。●施設使用料=大人800円、子ども400円、シニア500円●オートサイト=3000~5000円●オートサイトワイド=5000~8000円●広めのオートサイト=4000~6000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180001⑫那須高原アカルパ関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約20分ワンちゃん大喜びの広々したドッグランが人気清流・白戸川に面し、樹齢50年を超える雑木林に囲まれた、ゆるやかな時間を過ごしたい人におすすめのキャンプ場。ドッグランは5000㎡と広々。リードから開放して自由に走らせよう。ワンちゃんと一緒に楽しみたいキャンパーが大満足できる施設となっている。●施設使用料=大人500円、子ども300円●オートサイト=6000円~●AC電源使用料=1000円 ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/180021⑬南那須オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約25分階段状のサイトとオーナーの心配りがうれしい南那須の小高い丘の上にあり、その地形をうまく利用した階段状のサイトは、ヤマザクラやクリなどの雑木林に囲まれレイアウトしやすく、静かで落ち着ける。また、雨の日でも退屈しないようにと、コミック本を集めた読書棟があり、蔵書は1000冊を超える。近くの鹿の子畑直売所では、地元の採れたて野菜を買うことができる。ペットもOKだ。●入場料=大人800円、子ども400円●オートサイト=3000円●バンガロー(4~6名・全3棟)=1万~1万5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180013⑭那須いなか村オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 那須烏山 ●東北道 矢板ICから約20分直焚き火OK!ワイルド派におすすめのフィールド那須の南側に位置しており、静かな雑木林のなかにある。場内に立ち並ぶ背の高い樹木は迫力があり、圧倒されてしまうほどだ。木の香りがただよう場内で、焚き火をしながら鳥や虫の鳴き声に耳をかたむけ、リラックスしたキャンプを満喫したい。オートキャンプサイトは70区画あり、そのうち6区画にAC電源を完備している。https://camp.garvyplus.jp/campsite/180014⑮開運の里上栗山オートキャンプ場関東 > 栃木県 > 栗山 ●日光宇都宮道 今市ICから約50分日光連山に囲まれた自然豊かなキャンプ場まわりを日光連山に囲まれ、鬼怒川沿いに位置する緑豊かなキャンプ場。湯西川温泉や大笹牧場への分岐の標高740mに位置し、夏でも過ごしやすい。場内は駐車スペースが砂利、オートサイトスペースは芝生になり、10×10mのゆったりサイズだ。●入場料=1名300円●オートサイト=4400~5500円●フリーサイト=1650円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180031⑯ホリデーキャンプ関東 > 栃木県 > 那須高原 ●東北道 那須ICから約10分家族連れにうれしい貸切露天風呂を完備人気のエリア那須高原の一角にあり、造園業を営むオーナーが運営するキャンプ場。場内は公園のように美しく整備されており、四季折々の花や草木が植えられている。通路は小砂利が敷かれていて水はけがよい。温泉ではないが、岩とヒノキの2種類の露天風呂があるのが特徴。両方とも完全予約制で、1サイトにつき30分間貸し切りができる(有料)。●オートサイト=6000円●施設使用料=1サイトにつき500円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/180004情報更新/2024年2月
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- ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは神奈川県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①sotosotodays CAMPGROUNDS南足柄【予約OK】関東 > 神奈川県 > 足柄 ●東名高速 大井松田ICから約30分山・川・滝の3つの景色が自慢のキャンプ場夕日の滝近くにあるキャンプ場で、キャビンサイトとテントサイトの2つを備えている。キャビンは5名まで宿泊ができ、全9棟のうち1棟はペットも一緒に泊まることができる。キャビン利用者はガスバーベキューグリルやスクリーンシェード、焚き火台やハンモック、調理道具など、キャンプに必要な道具がセットになり、飲み物と食材を持参すればOK。冬季はホットカーペットが借りられる。●キャビンサイト(1泊)=1万8700円~●プライベートテントサイト(1泊)=1万1000円~●テントサイト(1泊)=5500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/240016②PICAさがみ湖【ラリー参加】関東 > 神奈川県 > 相模湖 ●中央道 相模湖東出口から約10分充実した施設で、遊び場がいっぱいのフィールド観覧車や空飛ぶブランコ、スリル満点の「大空天国」など約30種類のアトラクションが楽しめる遊園地「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」の丘にあるキャンプ場。宿泊施設も多種多様で、ログキャビンはエアコンや冷蔵庫などを完備している。すずらんの丘のスリーパーエリアにあるトレーラーハウスは、広いサイトにテーブルやチェアを完備したウッドデッキ付きという高規格。●オートサイト=1万円~●エンジョイテント(4名・全50棟)=1名6900円~●セットアップテントサイト(4名・全20棟)=1名5900円~●ログキャビン(4名・全65棟)=1名6700円~●トレーラーハウス(4~8名・全43棟)=1名9800円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/240010③緑の休暇村青根キャンプ場【ラリー参加】関東 > 神奈川県 > 道志渓谷 ●中央道 相模湖ICから約30分川と自然が同時に楽しめるキャンプ場神奈川県の北西部、裏丹沢山麓の大自然と変化に富んだ道志川で水遊びを堪能できるキャンプ場。都心からわずか1時間で豊かな自然を満喫できるスポットは「青根緑の休暇村」のなかにあり、キャンプ・ハイキング・バーベキュー・川遊び・フィッシングなどさまざまな楽しみ方ができる。●入場料=大人780円、子ども550円●駐車料=1200円●テント1張=1200円、タープ1張=1200円~●バンガロー(3~30名・全71棟)=6900~3万3000円●清掃料=1名100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/240001④ウェルキャンプ西丹沢【ラリー参加】関東 > 神奈川県 > 丹沢 ●東名高速 大井松田ICから約45分四季折々に違った顔を見せる景観が楽しみ広大な敷地を誇るキャンプ場。美しい山々、清流、滝、森林など、四季を通じて豊かな大自然を満喫できる。自然の地形を生かした8つのゾーンにはそれぞれ特徴があり、好みにあった場所を選ぶことができる。ほとんどのゾーンにトイレがあって便利。宿泊施設はログハウス、コテージがある。●オートサイト=4500円~●デイキャンプ=3500円~●AC電源付きオートサイト=5500円~●コテージ(4名・クルマ1台)=1万2000円~ ※シーズン料金制https://camp.garvyplus.jp/campsite/240009⑤リッチランド関東 > 神奈川県 > 宮ヶ瀬湖 ●東名高速 厚木ICから約30分たっぷり遊んだらこだわりの露天風呂へキャンプ場はアクセスに便利な東丹沢にある。周辺は自然が多く、春はサクラ、秋は紅葉の名所としても有名だ。サイトは林間のオートサイトと河原沿いのフリーサイトの2種類がある。宿泊施設はコテージとバンガローがあり、コテージは設備が充実しているが、バンガローはシンプルなので十分な装備を。●施設使用料=大人1020円、小学生以下510円※施設使用料はテント泊とバンガローのみ●オートサイト=3300円●フリーサイト=1650円●バンガロー(4~6名・全6棟)=5800円~●コテージ(2~8名・全6棟)=8800円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/240011⑥西丹沢マウントブリッジ関東 > 神奈川県 > 丹沢 ●東名高速 大井松田ICから約40分快適な施設と豊富な遊びで家族全員大満足丹沢湖にそそぐ中川川の河畔にあるキャンプ場。武田信玄の隠し湯として有名な中川温泉郷など、周辺スポットも人気が高い。オートキャンプサイトは河原を生かした広い敷地に、木立や自然石を配して整地しており、入浴施設や炊事棟も設置されている。●入場料=大人1000円、子ども500円●オートサイト=3000円●クルマ乗り入れ=1000円●バンガロー(10~20名・全2棟)=2万円~●船のバンガロー(4~6名・全3棟)=7000円~ ※料金変動有https://camp.garvyplus.jp/campsite/240006⑦ボスコオートキャンプベース関東 > 神奈川県 > 丹沢 ●東名高速 秦野中井ICから約45分自然と一体化したキャンプが堪能できる丹沢大山国定公園のほぼ中央、約1000haにわたり広がる山林の中に位置する。東京からわずか2時間足らずというアクセスの良さも人気の理由だ。サイトは川沿いにあり、60区画のサイトのうち、20区画でAC電源が利用可能。広さは平均7×10mでキャンピングカーの乗り入れもできる。●オートサイト(1台・6名まで)=6000~1万2500円●AC電源使用料=1000円●山荘(10名・全1棟)=1万9800円~4万200円※オートキャンプは開設期間に注意https://camp.garvyplus.jp/campsite/240004⑧バウアーハウス・ジャパン関東 > 神奈川県 > 丹沢 ●東名高速 大井松田ICから約40分静かな環境でアウトドアを楽しもう都心から2時間という近距離にあり、アクセスが便利。西丹沢を流れる河内川の川辺にサイトが広がる。場内すべての洋式便器には温水洗浄便座を装備。トイレットペーパーの回収ゴミ処理を行い、すべての排水は場内にて高度浄水処理を行っている。利用は完全予約制で、家族とカップルのみに限られる。●テントサイト(5名まで)=1万円●キャビン(5名・全7棟)=1万5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/240005⑨ひだまりの里オートキャンプ場関東 > 神奈川県 > 丹沢 ●東名高速 大井松田ICから約30分家族水入らずでのんびり過ごそう三保ダム広場の入り口にある「ひだまりの里」は、キャンプ場のほか、スポーツフィールド、茶畑、共同農園などを併設する公園内に位置する。ベースは砂地と芝があり、AC電源付きのオートサイトが14区画ある。キャンピングカーはサイト内に収まるサイズであれば場内への乗り入れも可能。●オートサイト=6300円●フリーサイト=3150円~●シャワー無料●駐車場無料https://camp.garvyplus.jp/campsite/240008⑩蜂花苑やどろぎ荘・ミロクキャンプ場関東 > 神奈川県 > 丹沢 ●東名高速 大井松田ICから約20分都心から1時間半! 極上のくつろぎ空間中津川清流と緑豊かな自然に囲まれたキャンプ場。サイトは、1サイトにつきテント1~2張とクルマ1台分のスペースで広々。フリーサイト宿泊プランでは、追加オプションとしてログキャビンの利用も可。やどろぎ荘側のエリアは屋根付きなので雨でも安心。五右衛門風呂や囲炉裏の体験もできる。●フリーサイト=大人4000円、子ども2000円●ミロクキャビンゾーン貸切プラン=1万2000円~(大人1人)●ミロクキャンプ場エリア〝完全貸切〟プラン=1万6000円~(大人1人)https://camp.garvyplus.jp/campsite/240014情報更新/2024年2月
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- ワンちゃんを飼っている人なら、愛犬をキャンプに連れていきたいと思うもの。そこで今回紹介するのは埼玉県にあるペットOKのキャンプ場だ。ぜひ、愛犬と一緒に自然を楽しんでほしい!①長瀞キャンプヴィレッジ【予約OK】【ラリー参加】関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約25分自慢の天然温泉や露天風呂で1日の疲れをとろう荒川は遊泳が禁止だが、場内に流れる小川で川遊びができる。深い川ではないが子どもは水着を持参するのがベター。クルマで3分ほどのところには「長瀞フィッシングセンター」があり、イワナやニジマス、コイ、ウグイなどが釣れる。クルマで5分ほどのグランデックス長瀞では、ラフティングやSUPが体験できるなどアクティビティも充実。●オートサイト=2000円~7000円(1~5名まで)●バンガロー(1~5名・17棟)=6000円~●入場料=中学生以上800円、小学生500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210017②ウォーターパーク長瀞【予約OK】関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約25分荒川の清流に面したリバーサイドキャンプ場荒川ライン下りはキャンプ場で受け付け。移動に時間を費やすことがない。目の前が河原なのでライフジャケットをレンタルして楽しむことができる。場内のいちょう広場にはターザンロープなどの遊具があり、管理釣り場(10月下旬~6月上旬)もある。利用者はクルマで7分の「秩父温泉満願の湯」の入浴割引券がもらえる。●オートサイト3850円~●電源サイト5390円~●コテージ(6名・3棟)=2万6400円~●トレーラーハウス(5~6名・全23棟)=8250円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210015③満願ビレッジオートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約30分四季折々に表情を変える自然の景色や夜の星空が自慢アウトドアスポーツが盛んな長瀞に位置し、荒川では川遊びのほか、ライン下り、ラフティング、釣り堀などアクティビティも豊富。プールはクルマで30分の「秩父ミューズパーク」がある。子ども連れには、クルマで20分の「彩の国ふれあい牧場」がおすすめだ。また、隣接する秩父温泉「満願の湯」で心も体もリフレッシュできる。●大人2200円、子ども550円に+サイト料2200円または3300円●トレーラーハウス・コテージ(2~6名・全17棟)=1万1880円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210010④ケニーズ・ファミリー・ビレッジオートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 奥武蔵 ●圏央道 青梅ICから約40分山と川に囲まれたキャンプ場は最高の遊び場埼玉県の西南部を流れる名栗川沿いにあり、川遊びを楽しめるキャンプ場。都心から近く日帰り利用もおすすめだ。宿泊施設はミニログハウス、ミニログハウスプラス、ログハウス、常設テントサイトの4種類。売店ではカセットガス、酒類、炭、薪などが購入できるほか、レンタル用品も充実。●施設利用料=大人880円、子ども440円、ペット440円●オートサイト=2200円~●ミニログハウス=8250円~●ミニログハウスプラス=1万1000円~●ログハウス=1万5400円~●常設テントサイト=1万2100円~●屋根付バーベキューサイト=3850円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210014⑤こまどり荘関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約90分行き届いた施設で奥秩父の自然を満喫!奥秩父・中津川の原生林や県有林を利用した、自然と触れ合える「彩の国・ふれあいの森」の中にある施設。森の中には、洋タイプ5棟、和タイプ3棟のコテージがあり、眼下に清流・中津川を眺めながら過ごすことができる。食事はレストラン利用も可能だが、コテージ宿泊者のみBBQ棟でのBBQも選べる。お風呂は本館地下に「大滝温泉・三峰神の湯」がある。●コテージ(8棟・定員5名)=3万1000円~●本館(12室・定員4名・食事付き)=1万1000円(食事なし希望の場合は要問)https://camp.garvyplus.jp/campsite/210020⑥グリーンビュー丸山オートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約60分1日遊んでも飽きない手作りのアスレチック標高750mに位置し、名前の通り秩父の街並みと武甲山を正面に望む最高のロケーション。夜には秩父夜景や満天の星空を眺めることができる。オートサイトは森林サイトと景観サイトに分かれ、適度な木立があり夏でも爽やかで快適に過ごせる。景観サイトからは、天気が良ければ秩父の山々から八ヶ岳までが見渡せる。●森林オートサイト=6000円●景観オートサイト=7000円●AC電源使用料=1000円(全サイトAC付き)https://camp.garvyplus.jp/campsite/210011⑦リバーパーク上長瀞オートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約20分カヌーやラフティングが割引価格で楽しめる秩父鉄道上長瀞駅から徒歩3分で、電車での利用にも便利。国指定名勝・天然記念物”岩畳”にも徒歩圏内にある。キャンプ場はラフティング施設を併設し、ラフティングは小学1年生から参加可能。レンタル品はテントからタープ、シュラフの他、ランタンやハンモック、BBQ用具まで充実。●オートサイト=4400円~●ログキャビン(5名・全3棟)=1万1000円~●AC電源使用料=1泊1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210002⑧スプラッシュガーデン秩父オートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約30分広いドッグランとペット用の温泉施設が魅力キャンプ場に隣接して2つの広いドッグランを設置しているのが大きな特徴。愛犬を思いきり遊ばせられる。さらに7000坪の広大な敷地に広がる芝の中、「荒川」の清流と「美の山」の両方を満喫できる。温泉施設「梵の湯」では石造り露天風呂や岩盤浴が楽しめる。●オートサイト=5990円●AC電源付きオートサイト=6500円●バンガロー(5~6名・全12棟)=1万7000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/210013⑨奥秩父川がきキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約60分奥秩父の大自然で思う存分川遊びが楽しめるキャンプ場名になっている「川がき」とは、川に学び、川で楽しく遊ぶ子どもたちを意味する。その名称の通り、キャンプ場に沿って流れる2つの川で、潜ったり泳いだりと思う存分に川遊びを楽しめるキャンプ場だ。ときおり野生のサルやシカが現れたり、野鳥のさえずりが聞こえたりと大自然を実感できる。●野営場宿泊=6000円(大人2人+子ども2人+専用駐車場)●野営場日帰り=3000円(大人2人+子ども2人+専用駐車場)ともにペットは無料https://camp.garvyplus.jp/campsite/210007⑩山逢の里キャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約60分川まで徒歩1分で川遊びに最適テントサイトにはすべて炉が設置されていて便利。場内には5~7人が入浴できるお風呂があり、キャンプ疲れの体をゆっくりと休ませることができる。ただし入浴は21時まで。売店ではアイスや駄菓子、調味料、子どもが遊べる水鉄砲などのおもちゃが充実。コンビニやスーパーなどもクルマで10分の場所にあって便利。●オートサイト=3050円●オートサイト(AC電源付き)=4150円●コテージ(5名・8棟)=7620円~●宿泊棟(5名・5室)=3050円~●施設使用料=大人1000円、子ども1000円●クルマ乗り入れ=1台520円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210018⑪秩父彩の国キャンプ村関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約90分キャンプをしながら森林浴を楽しもう秩父の山間部、標高600mの静かな環境にあるキャンプ場。場内には渓流が流れており、林の中に広がるサイトとかわいいバンガローなどがある。特筆すべきはユニークな形をした管理棟。オーナー自ら造ったという建物は、数万個の空き缶で組み立てられた力作だ。●入村料=大人500円、小学生300円、幼児100円●オートサイト=5000~6000円●バンガロー(小)=1万円●バンガロー(大)=2万円●特別室=2万5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210004⑫奥秩父オートキャンプ場鈴加園関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約60分奥秩父渓谷のダイナミックな景色も満喫場内に清流が流れ、川のせせらぎを聞きながらのんびり過ごしたり、川遊びや釣りをしたりと、家族やグループで満喫できる。キャンプ場を運営するきのこ里鈴加園は歩いて3分。ジビエ肉や地場産野菜、きのこなどを石器焼きで食べられる。8棟あるバンガローは、川側にウッドデッキがありロケーション抜群。●オートサイト=6000円~●バンガロー(4~6名・全8棟)=1万1000~1万2000円●AC電源使用料=1100円 ※料金は変動することがあるので問い合わせをhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/210009⑬秩父巴川オートキャンプ場関東 > 埼玉県 > 秩父 ●関越道 花園ICから約50分水遊びを思いっきり満喫!市街地にほど近く、利便性抜群な川岸&好展望のキャンプ場だ。宿泊施設はバンガローが10棟あり、ロフトやAC電源付きで快適。オートキャンプサイトは110㎡と広く、大型テントにも対応可。2カ所の遊具があるので、子どもも満足するはず。●オートキャンプサイト=5800円●リバーキャンプサイト=6500円●キャラバンサイト=6500円●バンガロー(5名・全10棟)=7000円~(1名につき1000円加算)●ドームハウス(4名)=1万2000円●AC電源使用料=1000円●専用ゴミ袋=200円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210016⑭月川荘キャンプ場関東 > 埼玉県 > 奥武蔵 ●関越道 東松山ICから約20分埼玉の渓谷沿いに広がるソロキャンプの聖地嵐山渓谷を流れる槻川の両岸に広がる野趣あふれるキャンプ場。敷地内にあるテントサイトとオートサイトは、すべてがフリーサイト。バンガローは全部で20棟あり、5人用から20人用まで広さもいろいろ。場内には管理人の飼う孔雀や山羊がのんびり散歩する姿も見られ、のどかな気分に浸れる。●持ち込みテント料=大人1180円、子ども(3~5歳)440円https://camp.garvyplus.jp/campsite/210021情報更新/2024年2月
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- 山や海でアクティブに楽しみ、爽やかな風を受け、木陰でたたずむ。この夏を満喫できる、編集部おすすめのキャンプ場を紹介しよう!①九十九里オートキャンプ場 太陽と海@千葉県広大な九十九里浜が目の前に広がる!海岸までは徒歩5分、目の前は九十九里浜が広がっている。フロントや売店があるセンターハウスを中心に、整然と配置された場内には、AC電源付きの芝サイトが30区画、電源なしのサイトも20区画ある。ジャクジーバスの露天風呂と温水シャワー室のほか、独立温水シャワーブースも男女各2ヶ所ある。海水浴、釣り、サーフィン、ボディボードなどマリンスポーツには事欠かない。海キャンプ派には最高のロケーションだ。所在地:千葉県旭市東足洗2746-10 TEL:0479-74-7515 料金:オートサイト(電源付き 2名)¥5,300〜 (電源なし 2名)¥4,200〜 コテージ(2名)¥13,700〜 バンガロー(2名)¥8,400〜 トレーラーキャビン(2名)¥20,000〜https://camp.garvyplus.jp/campsite/220033/②勝浦チロリン村オートキャンプ場@千葉県ジャクジー付き温泉露天風呂が気持ちいい!海と山の魅力を兼ね備えていて、サイトは4つに分かれ、AC電源付きサイトは10区画ある。もともと棚田だった土地を生かし段々状に造られていて、場内には自然のミネラルたっぷりの天然温泉(有料)を完備し、星を眺めながらジャグジー付きの露天風呂に入浴できる。マナーを重視し、雰囲気を守っている。あるがままの自然を生かし、表情の違う4つのサイトに分けている。キャンプの良さを堪能できる癒しの場を心掛けている。所在地:千葉県勝浦市小羽戸589-1 TEL:0470-76-3657 料金:オートサイト¥8,700〜 AC電源使用料 ¥1,500 ※料金変更の可能性ありhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/220004/③新栄清里キャンプ場@山梨県八ヶ岳や南アルプスの壮大なロケーション!八ヶ岳の麓、標高約1200mに位置する高原のキャンプ場。テントサイトは約5000坪の広大な牧草地で、雄大な景色を眺めながらのんびりくつろげる。炊事場は林間エリアに6カ所。屋根付きなので天候を気にせず利用できるのもうれしい。場内のスポーツ施設で汗を流した後は、林の中にある常設のテントサウナで、本格的なサウナ体験ができる。(要予約)所在地:山梨県北杜市高根町清里3545-238 TEL:090-2455-2626 料金:区画サイト(ゴミ処理代込み)¥1,760〜 ※チェックイン後に好きな区画が選べます。 バンガロー(全1棟)¥4,950〜https://camp.garvyplus.jp/campsite/250055/④庄内夕日の丘オートキャンプ場@山形県滑走路や庄内平野を一望できるロケーション庄内空港ICから約1分と好アクセス。木々で区切られたオートサイトは全面芝生の約10×10mでゆったり。管理棟には温水シャワー、バリアフリートイレ、コインランドリーを完備。氷・炭などの販売や、レンタル用品も多く取り扱っていて、初心者も安心のレンタルプランがあるなどサポートも充実している。所在地:山形県酒田市浜中粮畑33 TEL:0234-92-4570 料金:オートサイトAC電源なし¥3,250 オートサイトAC電源付き¥4,400(繁忙期以外の平日はサイト宿泊利用料金が¥1,630) 入場料:大人¥420 子ども¥210https://camp.garvyplus.jp/campsite/160001出典/ガルビィ2024年7月号
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- 猛暑が当たり前になってしまった日本の夏。キャンプをするにしても、できるだけ涼しい場所に行きたい人も多いだろう。そこで今回は長野県の高原にあるキャンプ場を紹介しよう!①CAMP屋 うるぎキャンプフィールド【予約OK】【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●東海環状道 豊田勘八ICから約100分自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。●施設利用料=大人880円、小学生550円、3才以上330円、3才未満110円●テントサイト=4950円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260050②戸隠キャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 戸隠 ●上信越道 信濃町ICから約25分敷地面積約22.5haを誇るキャンプ場は、夏でも涼風が吹き抜ける。フリーサイトでは250台のオートキャンプが可能(要予約・チェックイン10~12時)。さらに、130㎡の区画サイトが35区画、200㎡の電源水道付きのサイトが8区画ある(要予約・チェックイン12時)。●フリーサイト=3000円~●区画サイト=8000円~●電源水道付きサイト=1万2000円~●コテージ(6名・全5棟)=2万1000円~●バンガロー(5名・全2棟)=8000円~●ログキャビン(5名・全33棟)=9000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260014③ACNあさまの森オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 小諸 ●上信越道 小諸ICから約15分リスや野鳥が訪れる森の中のキャンプ場浅間山の南麓、上信越高原国立公園の豊かな自然に恵まれたキャンプ場は、標高1100mの高原に位置するので、夏は避暑地に最適。小諸ICからクルマで10分、軽井沢ICからクルマで30分とアクセスも良い。プライベート感のあるオートサイトは40サイトで、1区画が10×10mとゆったりしていて広々。●施設使用料=大人600円、子ども400円●オートサイト=3700円~●ソロサイト=2800円~●ログキャビン(4~5名・全3棟)=7300円~●ログキャビン(6~10名・全1棟)=1万900円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260021④しらびそ高原山岳オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 駒ヶ根 ●三遠南信道 飯田上久堅・喬木富田ICから約50分日本で一番高いキャンプ場!? 雲の上の楽園宿泊施設「しらびそ高原 天の川」に併設し、しらびそ高原の頂上に位置するキャンプ場。標高の高い位置にあるのが特徴で、アルプスの山々に囲まれている。真夏でも気温が25度を超えることはなく、快適に過ごせる。周りには視界を遮るものがないので、思う存分に大パノラマが楽しめる。●キャンプサイト=5500円※人数料金なしhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260053⑤大島河原河川公園オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●三遠南信道 飯田上久堅・喬木富田ICから約30分水辺に広がる憩いのアウトドアスポット川と山に囲まれた自然豊かな場所に位置している。すぐそばには綺麗な上村川が流れており、川遊びに最適。春には新緑が、秋には紅葉が山々を彩る。夜になれば、満天の星空が広がり、夏には天の川も観測できる。全サイトが芝生で覆われ、ふかふかのグラウンドが気持ちいい。●オートサイト=5000円●AC電源使用料=500円※人数料金なしhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260039⑥斑尾高原どんぐり村中部 > 長野県 > 斑尾高原 ●上信越道 豊田飯山ICから約20分オーナーの心配りで静かに安心して過ごせる斑尾高原にある緑豊かでアットホームなキャンプ場。ドングリ、シラカバ、カラマツなどの木々に囲まれ、真夏でも涼しいのが魅力。斑尾山をはじめ周囲の山々では、リフトを使った気軽なトレッキングができる。クルマで10分の沼ノ原湿原は木道が整備され、ミズバショウやリュウキンカなど湿原の花々が咲き誇る。●ファミリーロッジ(2~8名・全6棟)=2万円~●手ぶらキャンプサイト(2~4名・全2サイト)=2万2000円~●コテージ(2~8名・全1棟)=3万円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260016⑦キャンプラス/飯綱東高原キャンプ場中部 > 長野県 > 飯綱高原 ●上信越道 信州中野ICから約40分利用者の好みに合わせた多彩なキャンプサイト自然豊かで広大な敷地の一画にある、からまつ林に囲まれた林間のオートサイト73区画に電源付きサイトが8区画設置。くわえて、テントサイルサイトにツリーハウスサイトもあり、利用者の好み合わせたサイト造りで楽しめるキャンプサイト。手ぶらで来てもゆったり楽しむことができるグランピングサイトも4つ用意してあり、大草原芝広場で抜群の開放感を楽しめる。●デッキサイト=5000円~●プレミアムサイト=2万円~●コテージ=1万5000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260042⑧いなかの風キャンプ場中部 > 長野県 > 上伊那 ●中央道 駒ヶ根ICから約20分棚田を利用した体験型オートキャンプ場中央アルプスを眼前に眺めるロケーションと、平均100坪の休耕棚田を利用したキャンプサイト。一枚の田をひとつのサイトとして利用するので、ゆったりとしている。木陰はないので、夏にはタープが必要。地面はやわらかく、ネイルペグ以外ならOK。●環境保全協力費=1人1泊300円●オートサイト=4000~1万5500円●ペットサイト=8000~1万4000円●ログキャビン(4~6名・全3棟)=1万4500~2万1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260032⑨ミヤシタ・ヒルズ中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●長野道 岡谷ICから約30分美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。●オートサイト=5500~6500円●コテージ(5~6名・全4棟)=1万6500円~●バンガロー(5名・全2棟)=1万2100円●ログキャビン(5~10名・全3棟)=2万4200円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260003⑩雨飾高原キャンプ場中部 > 長野県 > 小谷 ●長野道 安曇野ICから約130分標高1200mでの天体観測は、満天の星空妙高戸隠連山国立公園にある百名山である雨飾山の麓にある雨飾高原キャンプ場。標高1200mに位置する人里離れた静かなキャンプ場。「自然の中で、時間の流れを感じ、ゆとりを大切に」をテーマに満天の星空と共に迎えてくれる。お盆、連休、紅葉のシーズンは早めの予約がオススメだ。●オートサイト=3300~5500円●登山者用テント場=1名1泊1320円●ウッドデッキサイト=4400~6600円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260010⑪こだまの森キャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 伊那ICから約40分鳥のさえずりと風の音にやすらぐ森のキャンプ場長野県の奥木曽、木祖村にある「やぶはら高原こだまの森」は、広大な森の中にある施設。サイトは、フカフカの芝生のサイトや木陰のある林間のサイトなど120区画。宿泊施設はBBQの炉が設置されたコテージ、気軽に利用できるケビン、ペンション感覚のカントリーハウスなど豊富に揃う。●オートサイト=3800~5800円●ケビン(6~8名・全8棟)=1万8000~2万8000円●カントリーハウス(14名・全3室)=4万3200~4万5200円、コテージ(8名・全3棟)=3万800円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260022⑫菅平高原ファミリーオートキャンプ場中部 > 長野県 > 菅平高原 ●上信越道 上田菅平ICから約35分川遊びもできる広々サイトでゆったり夏でも平均気温が20度以下という過ごしやすい気候で、避暑地としても絶好の菅平高原。また、名峰・四阿山や根子岳が望める美しいパノラマは、まさに自然に親しむ環境として最適。場内はオートサイトとフリーテントサイトに分かれている。●オートサイト=6600円~●フリーサイト=3300円~●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260015⑬駒ヶ根高原 アルプスの丘 家族旅行村中部 > 長野県 > 駒ヶ根 ●中央道 駒ヶ根ICから約5分快適な設備と便利なアクセスで初心者にオススメ駒ヶ根ICからクルマで5分。中央アルプス山麓、標高800mの駒ヶ根高原にある、キャンピングリゾート。オートキャンプサイト79区画、電源付きサイト8区画、大型電源付きサイト9区画、ケビン20棟、グランサイト15サイトがある。ブナやシラカバ、ヤマツツジなどの樹木に囲まれ環境は抜群。●オートサイト=5600円~●フリーサイト=5500円●ケビン(5名・全20棟)=1万3600円~●環境保全費=300円(1名) ※シーズンにより異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260019⑭KARUIZAWA CAMP GOLD中部 > 長野県 > 軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約20分遊び施設が充実!自然も豊富な快適空間標高約800m、避暑地として世界的にも有名な、軽井沢にあるキャンプ場。全67サイト中、56サイトがAC電源付きでクルマ1台乗入れ可能(グランピングサイト含む)。バレルサウナが2室あり、予約制貸切利用が可能(2時間)。オートサイトの他、空が広く見えるスカイサイト、眺めの良いビューサイト、木に囲まれた林間サイト、準備が楽なグランピングサイトなどがある。●区画サイト(ACアリ、車1台乗入可)=8600~1万2200円(ハイシーズン:1万750~1万5250円)●区画サイト(AC無し、車乗入不可)=7800円(ハイシーズン:9750円)●グランピングサイト(ACアリ、車1台乗入可)2万5400円(ハイシーズン:3万1750円)https://camp.garvyplus.jp/campsite/260049⑮荒船パノラマキャンプフィールド中部 > 長野県 > 佐久 ●上信越道 下仁田ICから約50分絶景パノラマと星空フィールドで最高の思い出を牧場の跡地につくられた、自然豊かなキャンプ場で雄大な荒船山や八ヶ岳連峰が見渡せる。標高1200mの高原にあり、夏も朝晩は涼しく快適に過ごせる。空気が澄んでいて、夜は満天の星も見られる。●パノラマビューサイト=普通車4000円~、トレーラー7000円~、バイク1200円~、バンガロー5500円~●荒船ビューサイト=普通車3000円~、バイク700円~※シーズン料金あり(HP参照)https://camp.garvyplus.jp/campsite/260044情報更新:2024年2月
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- 猛暑が当たり前になってしまった日本の夏。キャンプをするにしても、できるだけ涼しい場所に行きたい人も多いだろう。そこで今回は群馬県の高原にあるキャンプ場を紹介しよう!①上毛高原キャンプグランド【予約OK】関東 > 群馬県 > 吾妻 ●関越道 渋川伊香保ICから約40分満天の星空は天然のプラネタリウム標高700mの高山村キャンプ場では、最高の星空観察ができる。流れ星が降り注ぐ夜空はまさに感動のステージ。忘れられない思い出になること間違いなし。近隣には県立ぐんま天文台があり、ここでも天体観測が楽しめる。●オートサイト=2500~6300円●AC電源付きオートサイト=3500~7300円●RVサイト=5000~8800円●キャビン(4名・全3棟)=8500~1万7000円●バンガロー(5名・全3棟)=8000~1万5500円●ごみ袋=100円(希望者のみ)ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190022②尾瀬いわくらキャンプ場【ラリー参加】関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約40分山と川に囲まれて贅沢な時間を過ごそう広大なキャンプ場内では、ハイキングができるほか、ゲレンデを流れる川での川遊びや、山菜・キノコ狩りなど、自然と触れ合える多彩なアクティビティなどが楽しめる。他にもエアー遊具やトランポリンが設置され、バドミントンやボール・バットなどの遊び道具のレンタルも用意されている。●サイト使用料=大人2000円、子ども1500円●テント・タープ持込料=1000円/1張●電源付き区画サイト=1区画5000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190040③嬬恋鹿沢キャンピングガーデン関東 > 群馬県 > 鹿沢高原 ●上信越道 小諸ICから約30分あたり一面を木々に囲まれた静かな空間カラマツやシラカバなどの木々をできるだけ伐採せず、自然景観を残しながらサイト環境を整えた。オートサイトは浅間砂で、湯尻川河畔や林間にある。全区画に上下水道、U字溝が設置され、AC電源も使用可能。うち、11区画はペット同伴可。●入場料=1名330円●オートサイト=2950~6950円●ドッグラン(ドッグランW)サイト=6450円(1万2450円)~1万450円(2万450円)●トレーラーハウス(4~7名・全13棟)=1万4700~3万2700円●ログハウス=(6名まで・全5棟)=1万3400~3万円●バンガロー(1~6名・全4棟)=7950~1万3450円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190018④OZE-HOSHISORA GLAMPING&CAMP RESORT関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約50分高山植物が美しい牧場で開放的なキャンプ「日本百名山」のひとつ、上州武尊山の三合目にあるキャンプ場。高山植物の宝庫で、日本有数のレンゲツツジの大群落で知られる。真夏でも涼しくとても過ごしやすい。キャンプ場は白樺林に囲まれ開放感がある。バンガローは31棟、ロフト付きもあり、人数やシーンに応じて選べる。●環境整備費=大人500円、子ども300円●オートサイト=7000円~●フリーサイト=大人1500円~、子ども1500円●駐車場=500円●ログハウス(5~8名・全31棟)=1名4000円~ ※繁忙期で料金が異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190028⑤outside BASE関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分快適生活研究家がプロデュースしたキャンプ場浅間山を望む、東京ドーム3個分という広大な敷地にあるキャンプ場。オーナーは快適生活研究家・田中ケン氏。とても広い場内ではあるが、1日35サイトまでしかキャンパーの受け入れをしていない。そのためハイシーズンでも、ゆったりと好きなスペースでのキャンプを楽しめる。●フリーサイト=4500~6600円●ログコテージ(2~6名・全14棟)=1万2000~2万4500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190027⑥休暇村 嬬恋鹿沢キャンプ場関東 > 群馬県 > 鹿沢高原 ●上信越道 小諸ICから約50分標高1400mだから涼しく快適シラカバやミズナラの林に囲まれて自然豊か。場内には小川や釣り堀があり、ちょっとした水遊びが楽しめる。キャンプ道具や食材がセットになった「手ぶらでキャンプ」も充実。周囲に建物が少なく満天の星空を楽しめる。●入場料=600円●オートサイト=4500円●常設テントサイト=3500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190019⑦オートキャンプきたかる関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約60分バリエーション豊かなサイトが楽しめる浅間山北東麓、ハイロン湖近くに位置する。から松サイト、芝のサイト、花のサイト、森のサイトなど、エリアに分かれたオートキャンプサイトはそれぞれ違った雰囲気となっている。クルマで7分の「みるく村」は牛乳やアイスが美味。釣りや水遊びには徒歩5分の熊川へ。●入場料=200円●オートサイト=5500円●フリーサイト=5000円●キャンピングカーサイト=6500円●AC電源使用料=500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190017⑧丸沼高原キャンピングバレイ関東 > 群馬県 > 武尊片品 ●関越道 沼田ICから約50分標高が高く、夏でも涼しい600mの標高差を一気に登る日光白根山ロープウェイは通年営業。標高2000mの山頂駅からは「日本百名山」のひとつ、日光白根山がすぐ目の前にそびえている。そのスキー場のゲレンデがグリーンシーズンには広大なオートサイトとして開放。標高1500mの高原キャンプは、夏の避暑におすすめだ。●入場料=大人1100円、小学生600円●フリーサイト=4500円●AC電源付きサイト=5500円 ※サイト料金は季節や曜日により異なるhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190003⑨CREST®関東 > 群馬県 > 吾妻 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約45分標高・約1100mの高原にある雄大なフィールド観光地・軽井沢らしく、周辺は観光スポットがいっぱい。湧き水を利用した清流釣り場「人間牧場」へはクルマで約10分。世界3大奇勝のひとつ、「鬼押出し園」はクルマで約20分。その他にも温泉やショッピングプラザなど楽しい施設が充実。●入場料=中学生以上500円、4歳~小学生300円●芝生サイト=6500円~●芝生サイトAC電源付き=7700円~●キャンピングカーサイト=8200円~●林間サイト=6500円~●キャビン= 1万4000円●HAYフィールド= 5000円ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190030⑩くるみの森キャンプ場関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分丁寧に作られたアットホームなキャンプ場標高1000mに立地し、大きな樹木に囲まれているので、夏は高原ならではの気候で過ごしやすい環境だ。オーナーの手によって、各施設が愛情たっぷりに作られている。14棟あるバンガローもとても清潔に保たれている。屋根付きBBQ棟もあるので、雨の日でも安心して利用できる。●管理費=1名300円●オートサイト=5000円●バンガローA(2~4名・全4棟)=1万2000円●バンガローB=(2~4名・全4棟)=1万3000円●ロフト付きバンガロー(2~8名・全6棟)=1万5000~2万円●AC電源使用料=800円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190023⑪星の降る森関東 > 群馬県 > 沼田 ●関越道 沼田ICから約15分自然豊かな遊びの発信基地周囲を森に囲まれ、街の灯りが届かない満天の星が楽しめるキャンプ場。広々とした草地のサイトは、自然の地形を生かして作られている。世界各国からログを取り寄せて作ったコテージやバンガローなど宿泊施設もあり、キャンプ初心者にもおすすめ。。●入場料=大人440円、子ども220円●オートサイト=4400円~●キャンピングカーサイト=7370円~●バンガロー(6名・全8棟)=1万3750円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/190005⑫北軽井沢スウィートグラス関東 > 群馬県 > 北軽井沢 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約45分自然に囲まれたフィールドで想像力を刺激する「365日フィールドを表現する」をテーマに、四季折々の自然の中で誰もが心地良いと感じられる空間創りを実践している。家族連れに人気の「コテージトントゥの庭」は、美しい庭とロフトのハンモックに遊び心を感じる。グループ向けの「ファイヤーサイドコテージ」は薪ストーブを中心に3タイプの火をとことん楽しめる。●テントサイト=3900円~●キャビン/ツリーハウス(26棟)=7700円~●コテージ(22棟)=2万2000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/190016⑬桐の木平キャンプ場関東 > 群馬県 > 利根郡 ●関越道 沼田ICから約30分釣りも登山もアクセス良好な広々サイト群馬県北部、武尊山のふもとに位置し、薄根川の源流が流れる大自然に囲まれたキャンプ場。標高1000mの高原で夏でもひんやり。区画サイトは全サイト100㎡以上と広々。GWや夏休みなど混雑する時期でもゆったりと使えるのが魅力。●入場料=大人600円、子ども400円●区画サイト=2500円~●ゴミ処理料=100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/190031⑭ASAMA Park Field関東 > 群馬県 > 嬬恋 ●上信越道 碓氷軽井沢ICから約50分浅間山が目の前に広がるキャンプ場自然公園「長野原町営 浅間園」内にあり、雄大な浅間山が目の前に広がるキャンプ場。フリーサイトは、開放的な野原エリアと木々に囲まれた林間エリアの2つから選ぶことができる。そのほか、簡易木製コテージサイトやトレーラーハウス(追加料金)もある。●フリーサイト=1名3300円~、小学生未満1300円〜●クルマ1台=2200円●オートバイ1台=550円●トレーラーハウスサイト=+5500円●屋根付きサイト=+1万円~●簡易木製コテージ=+1万5000円~ などhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/190035情報更新:2024年2月
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- 山や海でアクティブに楽しみ、爽やかな風を受け、木陰でたたずむ。この夏を満喫できる、編集部おすすめのキャンプ場を紹介しよう!①TORCH Camping & Coworking Space@栃木県自然の中でキャンプと仕事が自由にできる!標高730m、日光連山と中禅寺湖の豊かな自然を背に眼前には無限に広がる大空の中にあるキャンプ場。さらにアウトドアを楽しんだり、自然の中で仕事ができるコワーキングスペースも備えていて、遊びや仕事を通じて人と人が出会う「ともし火」となるための場所。山の斜面に広がるサイトからの景色は格別!水回りがきれいで、トイレや炊事場はファミリーでも安心して使用できる。洗濯機(有料)もあるので、長期滞在にも対応可能だ。所在地:栃木県日光市久次良町242 TEL:050-6869-4561 料金:オートサイト(1箇所/1〜5名) ¥9,000〜 ノーマルサイト(1箇所/2〜5名) ¥3,000〜 トレーラーハウス(エアストリーム/1〜3名)¥19,000https://www.torchnikko.jp/②緑の休暇村 青根キャンプ場@神奈川県都心からわずか1時間で裏丹沢山麓の大自然を体験できる。中央道・相模湖ICからアクセス抜群で低料金なのが自慢。オートキャンプはフリーサイトと電源付予約サイトがある。場内には道志川も流れ、水遊びも楽しめる。所在地:神奈川県相模原市緑区青根807 TEL:042-787-1380 料金:駐車場料:¥1,200〜 バンガロー:¥7,900〜 キャンピングカー:¥1,700 入場料:大人¥780 子ども¥550 清掃料(3歳以上)¥100http://www.aonecamp.jp/③N.A.O.明野高原キャンプ場&貸別荘@岐阜県東海北陸道・高鷲ICから5分というアクセスの良さが大きな魅力。人気ランキングで毎年上位に入るキャンプ場。天然林に囲まれたサイトにじゃぶんこ池、遊具広場、釣り堀、乗馬体験等アクティビティも満載。この夏の思い出になる!所在地:岐阜県郡上市高鷲町鮎立5434 TEL:0575-72-6758 料金:オートサイト¥3,600〜 ペット専用柵付サイト¥5,200〜 入場料:中学生以上¥800/人https://camp.garvyplus.jp/campsite/300026④休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場@熊本県阿蘇を一望、高原の爽やかな風が吹き抜く!阿蘇山を一望できるロケーションと、高原独特の爽やかな風が気持ちいい。サイトのすぐそばにクルマが乗り付け可能で、コンビニやスーパーにもクルマで10分ほどの使い勝手がいいキャンプ場。遊具やグランドゴルフなどのアクティビティも豊富で子どもたちにも大人気。初心者には休暇村オリジナルのロッジ型テントがおすすめ。テーブル、チェア、かまど付きで手軽にキャンプを楽しむことができる。所在地:熊本県阿蘇郡高森町高森3219 TEL:0967-62-2111 料金:オートサイト(10m×10m)約¥3,000 オートサイト(5m×5m)¥2,500 オートサイト(流し台付)¥3,000 休暇村オリジナルロッジ型テント¥6,000 管理費¥600/人https://camp.garvyplus.jp/campsite/550004/出典/ガルビィ2024年7月号
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- 1.子どもと一緒にクラフト&料理を楽しもう■ 子どものクラフトや料理はロースタイルで子どもと一緒に料理やクラフトを楽しむときは「ロースタイル」がおすすめ。子どもは背が低いので「ハイスタイル」では足が地面にしっかりと届かず、姿勢が悪くなったり不安定になったりして細かい作業がしにくくなるからだ。刃物を使う料理やクラフトであれば、ケガなども余計に心配。くれぐれも無理な姿勢で作業をさせないようにしよう。ローチェアでも心配な小さな子どもの場合は、ピクニックシートにローテーブルの「グランドスタイル」なら転倒の心配もなく安心。ローチェアなら座面が低いので、小さな子どもでも地面に足が届く。■ 100均アイテムで簡単クラフト秋のフィールドには、ドングリや松ぼっくりなどの木の実、紅葉した枯れ葉など、さまざまなものが落ちている。これを使ってクラフトを楽しめば、秋キャンプの思い出を持ち帰ることができる。「でも、クラフトは難しそう……」という人がいるかもしれないが、実は思ったよりも簡単。100円ショップで売っているフォトフレームやブリキフレームに、木の実などを木工用ボンドで貼り付けるだけ。これで立派な作品が出来上がる。木工用ボンドとナイフを持参して、材料は現地調達!■ 料理が楽しくなるおすすめグッズ家では子どもと一緒に料理を作る機会がなかなかなくても、キャンプでなら時間はたっぷりあるし、場所も広いし、少々汚しても平気。なので、一緒に調理を楽しむというファミリーも多いはず。しかし、大人はどんなグッズでも使うことができるけれど、子どもの場合は道具が大きかったり、重かったりして、使えないこともある。そこでここでは、子どもでも上手に扱えるキッチングッズを紹介。家族みんなで楽しく料理を作ってみよう!オピネル/シェフナイフ&プロテクトフィンガー 3800円指を守るプロテクターと刃先を丸めた包丁のセット。指を入れて固定できるリング付き。コールマン/ホットサンドイッチクッカー 3619円ノンスティック加工されたこびりつきにくい仕様。焼印されるランタンマークもかわいい。キャプテンスタッグ/アウトドアソフトレザーグローブ(イエロー) S 2600円焚き火料理やダッチオーブン料理などに使える、少し小振りなSサイズの革製グローブ。キャプテンスタッグ/BBQ 合わせ焼き網(S) 1000円挟んだ食材を簡単に裏返すことができる焼き網。食パンが入るというサイズもうれしい。ロゴス/炭火もも焼き器 3900円炭火もも焼きが作れるだけでなく、ポップコーン作りにも最適。ハンドルは折りたたみ式。ロゴス/はらぺこあおむしクーラー15L 3600円厚さ10㎜の断熱材を採用したモデル。子どものおやつやジュースを入れておくのに便利。2.設営&撤収時のお手伝いで子どもたちの経験値UP実際にファミリーキャンパーはどんなふうに子どもたちと過ごしているのか、みんなの声を聞いてみよう。●撤収時、テントの四隅を持って「パラバルーン♪」と楽しみながらお手伝い。今ではだいぶキレイにできるように。小学校高学年、中学生。(安田さんファミリー)●15歳と13歳、焚き付けや小枝を拾い集めてもらってます。あと必ず料理を一品作ってもらいます。(wakoさん)●ペグの泥を拭いたり、シートの折りたたみなど簡単なことを手伝ってもらいながら、キャンプにより興味を持ってもらえるようにしています。(のんなんさん)●撤収時、7歳は抜いたペグを集めて土を落とし、雑巾で拭いています。12歳はジャグに水をくみにいく係。(松林さん)● ペグ隊長とか、テントポール隊長とか、役割分担して隊長を任命しています。なんでも隊長になると「やるっきゃない!」ってがんばってくれますね。できたら必ず褒めてハイタッチ!(yuichiro2017さん)● あとでたくさん遊ぼう! と約束する。早くできれば早く遊べることを身をもって知る。(エビさん)● ペグ抜きは楽しそうでした。なので、ペグ抜きは子どもの数だけあると◎。テコの原理で小さい子にも簡単に抜けるところが楽しいみたいです。(安田さんファミリー)● いちばん大変な父と行動し、仕事をもらうと設営撤収が大変なことがわかります。11歳と13歳、大人同様に仕事します。(キクチさん)3.雨でも楽しく過ごすアイディア■ カードゲームは防水素材を準備カードゲームは家族で気軽に楽しめるゲームの代表格。しかし雨の日は、タープの下でも地面やテーブルが濡れることがあるので、濡れに強いプラスチック製のカードを用意しておこう。トランプだけでなく、子どもに人気の「UNO」にも、プラスチック製の防水仕様「UNO H2O」がある。これなら濡れたり汚れたりしても、拭くだけでOKなので、雨を気にせず安心して遊べる。■ キャンプ場で拾ったもので作る簡単クラフトレインウエアを着て場内を歩けば、小石や木の実などが落ちている。これを準備してきたフォトフレームなどに飾り付ければ、思い出に残るクラフト作品が完成。接着には木工用ボンドが便利だが、乾くまでに時間がかかる。すぐに接着したい人は「グルーガン」がいい。ただし電源が必要なので、AC電源サイトの利用と延長コードが必要だ。また拾った石に絵を描くストーンペインティングは、小さな子どもでも楽しめるのでおすすめ。■ 子どもと一緒にじっくりとおやつ作り雨でも親子一緒に楽しめて、できあがりも楽しみなのが「おやつ作り」。タープ下でじっくり作れば、雨でも退屈しないですむ。そればかりか、自分で作ったおやつを食べられるとなれば、子どもも大喜びだ。おすすめはダッチオーブンで作る「あんパン」。あんパンは買うものだと思っている子どもは、作れると知るだけで大興奮。好きな食材をトッピングして作る「ピザ」などは、小さな子どもでも楽しめる。SOTO ステンレスダッチオーブン 10インチ デュアル 2万1000円フタを反転させると深型にも浅型にもなるダッチオーブン。深型はあんパン、浅型はピザ作り向きキャプテンスタッグ たためるピザ窯 1万2000円BBQグリルで簡単にピザが焼ける折りたたみ式オーブン。上からの加熱もできる本格仕様だ。4.心に残る焚き火体験ができるキャンプ場■いろんな道具を使って火遊びができる「大多喜わんぱくキャンプ場@千葉県」広めの「ゆったりオートサイト」や「ぷちグランピングサイト」などがある手作り感いっぱいのキャンプ場。ここならではの楽しみは、子どもに人気の「火遊びゾーン」。さまざまな薪割り道具で丸太を割ったり、ファイヤースターターで着火したり、いろいろな「火遊び」が楽しめる。さまざまな道具が使える「火遊びゾーン」。薪が無料で使えるので存分に楽しめる。大多喜わんぱくキャンプ場千葉県夷隅郡大多喜町平沢1281-6https://www.wanpaku-camp.jp■焚き火を楽しみながら食事をしよう「PICA富士西湖@山梨県」カヌーや釣りなどのアクティビティが楽しめる西湖畔のキャンプ場では、オリジナルの焚き火料理食材を提供。焚き火専用の長いフォークで厚切りベーコンを炙る「ファイヤーベーコン」、厚切りハムと粒マスタードで作る「焚火ホットサンド」などの料理が楽しめる。焚き火スペースのある「Pao・焚火 BaseⅡ」。朝食にピッタリの「焚火ホットサンド」PICA富士西湖山梨県南都留郡富士河口湖町西湖2068-1TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/saiko■セット食材で焚き火料理にチャレンジできる「PICA八ヶ岳明野@山梨県」南アルプスや八ヶ岳を望む、緑豊かな山間のキャンプ場。ここで楽しみたいサービスは、焚き火で作るための食材セット「TAKIBI 食材」。飯ごうで炊く「1日3組限定『かぞくでたき火ごはん』セット」や「焚火ステーキ」「焚込みごはん」など楽しいセットが選べる。木々に囲まれた「林間テントサイトエリア」。スキレットでステーキ肉を焼く「焚火ステーキ」。PICA八ヶ岳明野山梨県北杜市明野町浅尾5260-5TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/akeno■地元のお米を飯ごうで炊いて味わおう「PICA表富士@静岡県」富士山2合目に位置する森に囲まれたキャンプ場で体験してみたいのは、地元のお米「静岡コシヒカリ」3合を飯ごうを使って薪で炊く「THE焚き火めし『飯ごうご飯』」。セット食材をオーダーして、普段のキャンプではなかなかチャレンジできない焚き火ご飯に挑戦だ。豊富にタイプがそろったコテージ。挑戦したい「THE焚き火めし『飯ごうご飯』」。PICA表富士静岡県富士宮市粟倉2745TEL.0555-30-4580https://www.pica-resort.jp/omotefuji■一から自分で火をおこしてみたいならコレ!「青川峡キャンピングパーク@三重県」清流の青川に沿って、さまざまなスタイルのサイトやコテージが並ぶキャンプ場では、いろいろな体験セットを用意。なかでも体験してみたいのが「初めての火おこしセット」だ。麻ひも、ファイヤースターター、焚き火台、薪1束がセットになっているので気軽に挑戦できる。四季を感じられる「オープンサイト」。家族で「初めての火おこしセット」に挑戦。青川峡キャンピングパーク三重県いなべ市北勢町新町614TEL.0594-72-8300https://www.aogawa.jp
- テクニック、ハウツー、マナー・ルール、スタイル、ファミリー、グループ、夏キャン、冬キャン、あそび・アクティビティ、調理ギア、キャンプ場選び
- 夏休みにウォーターアクティビティを楽しめるキャンプ場14選【静岡県】
- 夏休みにウォーターアクティビティを楽しめるキャンプ場14選【静岡県】
- 夏場のキャンプは、やはり水辺で遊びたくなるもの。そこで今回はキャンプ場内や近隣で、カヌーや釣りなどのウォーターアクティビティを楽しめる静岡県のキャンプ場を紹介しよう。①Foresters Village Kobitto あさぎりキャンプフィールド【予約OK】【ラリー参加】中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約45分富士山の麓でバリエーション豊富なお手軽キャンプを楽しめる場内でのにじます池ではニジマス釣りや、つかみどりが楽しめる。釣りは冬季以外毎日開催、つかみどりはGW~9月末頃まで毎週土曜に開催している。そのほかクラフトワークショップなどの展開もしている。富士山麓とあって周辺アクティビティは盛りだくさん。●施設利用料=大人(中学生以上)880円、小学生550円、3歳以上330円、3歳未満110円●テントサイト=4400円~●ドッグフリーサイト=6600円~●2ファミサイト=1万450円●ソロサイト=3300円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/280003②竜洋海洋公園オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 静岡県 > 遠州灘 ●東名高速 浜松ICから約20分明るい日差しがあふれる初心者キャンパーに人気のキャンプ場園内には、親水プール(夏期のみ)やアスレチック広場、室内テニスコートなど、子どもから大人まで楽しめる施設があり、場内だけでも飽きることはない。また、「竜洋昆虫自然観察公園」へはクルマで5分。いろいろな野鳥や昆虫の生態を知ることができ、子どもたちに人気が高い。キャンプ場の目の前の遠州灘では投げ釣りができ、キス、ボラ、イシモチなどが釣れる。●入場料=大人360円、子ども260円●オートサイト=5230円~●フリーサイト=3140円~●キャンピングカーサイト=6600円~●コテージ(8名まで)=1万5400円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/280015③ACN西富士オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約35分ゆったりと時が流れる、富士山麓の野鳥の森と清流4~10月は場内を流れる芝川で釣りもでき、ヤマメやマスなどが釣れ、クルマで5分の田貫湖ではヘブラナ、ブラックバスなどをねらえる。GWや夏休み期間中にマス釣り大会(参加費1500円、エサ・竿付き、不定期開催)など、楽しいイベントが盛りだくさん。さらに近くには動物がのんびり暮らす「富士ミルクランド」があり、動物とのふれあい、バター作りやBBQなどが楽しめる。●オートサイト=4500円~●バンガロー(4~6名・全14棟)=8000~1万4000円●AC電源使用料=1000円(1日)https://camp.garvyplus.jp/campsite/280042④富士オートキャンプ場ふもと村中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約50分夏でも害虫に悩まされずに快適キャンプ釣りを楽しむなら、クルマで約30分の富士五湖か田貫湖へ。登山は、キャンプ場専用のコースがふたつあるほか、すぐ近くに東海自然遊歩道があるので森林浴を楽しむことができる。MTBをレンタルしてのサイクリングも可。温泉はクルマで約25分の「富嶽温泉 花の湯」か、クルマで15分ほどのバナジウム温泉「風の湯」がおすすめだ。●オートサイト=5000円~●キャンピングカーサイト=5000円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280001⑤朝霧高原オートキャンプ場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●東名高速 富士ICから約40分細やかな気配りが行き届いたキャンプ場釣りは、場内にニジマスのつかみ捕り場があるほか、クルマで約3分の田貫湖ではヘラブナ、コイ、ブラックバス。芝川では3~10月にニジマス、ヤマメなどが釣れる。動物と遊べる「まかいの牧場」へはクルマで5分ほど。アスレチックや遊具、広々したドッグランがあり、おいしい乳製品が買える。キャンプ場所有の農園で、6月にはジャガイモ掘り、10月中旬~11月末の期間中はサツマイモ掘りが体験できる。●オートサイト=4950円~●バンガロー(5名・全16棟)=7700円~●トレーラーハウス(5名・全3棟)=1万2100円~●ミニトレーラー(5名・全3棟)=1万1000円~●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280002⑥富士山こどもの国中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約25分富士山麓の大自然で夢・冒険の遊び場園内は「草原の国」「水の国」「街」の3つのエリアに分かれていて、自然を生かした遊具や遊び場がいっぱい。夏はカヌー体験や水遊び、秋はススキの迷路、冬は雪遊びを楽しめる。周辺の富士エリア、伊豆エリアに足を延せば様々に楽しみ方が広がる。●入園料=大人830円、中学生410円、小学生200円●オートサイト=4150円~●フリーサイト=1000円~●パオ大(20名まで)=8350円●パオ小(6名まで)=4150円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280041⑦天子の森オートキャンプ場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約30分リラクゼーション効果たっぷりのフィールド遊びは自然豊かな渓流や森がメイン。川遊び、マス釣りやマスのつかみ捕りが人気だが、クラフト体験も楽しめる。また、6月中旬~7月中旬には源氏ボタルが乱舞し、8月下旬~9月下旬には陸生のホタル観察ができる。徒歩10分の田貫湖やクルマで約20分の本栖湖でボート遊びもOK。クルマで10分ほどの「まかいの牧場」では、乗馬や乳搾り体験を楽しみたい。●オートサイト=5000円(ゴミ処理料含む)●ソロキャンプ=3500円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280017⑧カヤックリゾート南伊豆 ワンダフルワールド中部 > 静岡県 > 南伊豆 ●伊豆縦貫道 月ヶ瀬ICから約60分南伊豆の美しい海でカヤックとキャンプをボードウオークを歩けばすぐ海岸へとたどり着く。メインのシーカヤックは、洞窟体験ツアー、リクエストツアーなどさまざまなツアーが用意されているので、初心者でも安心。海水浴が楽しめる大浜海岸までは徒歩2分ほど。また、近くには田牛のサンドスキー場があり、砂の急斜面をソリで滑り降りるのでスリル満点。●施設使用料=大人1650円、小学生550円、小学生未満は無料●フリーサイト=テント1張1650円、タープ1張1650円●ログハウス(4名・2棟)=1万4300円●トレーラーハウス(2名犬2頭・全1棟)=1万4300円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280047⑨ペンギン村オートキャンプ場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●東名高速 富士ICから約40分小川に囲まれた静かなキャンプ場湧き水が豊富な場内では、水遊びや釣り、クリ拾いやキノコ狩りができる。ハイキングやバードウォッチングは、場内から続く東海自然歩道がおすすめ。MTBやボート遊びは、キャンプ場からクルマで約5分の田貫湖で。湖では、ヘラブナ、コイ、ブラックバスなどがねらえる。動物とふれあい牧場体験ができる「まかいの牧場」や白糸の滝なども近い。●ファミリーサイト=6300円~●常設サイト=1万円~●ロッジ(4~8名・全1棟)=2万3000円~●キャビン(2~8名・全1棟)=1万5000円~●ログキャビン(2~5名・全1棟)=1万3000円~●広々さいと=1万2000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/280045⑩雲見オートキャンプ場中部 > 静岡県 > 伊豆 ●伊豆縦貫道 月ヶ瀬ICから約70分展望風呂から眺める富士山は最高!キャンプ場の下、クルマで5分ほどの「雲見海水浴場」では、海水浴のほか、シーカヤックやダイビングもできる。釣りはクルマで約5分の雲見海岸でタイ、メジナ、アジなどをねらえる。甘夏やブドウなどフルーツなどの味覚狩りは周辺に多数ある。富士山を望む男女別の展望風呂はいちおしで、無料で利用できる。●施設使用料=大人1100円、子ども550円●オートサイト=3850円●ログハウス(6名・全2棟)=8800円~●ログキャビン(5名・全11棟)=8800円~●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280023⑪VOLCANO 白糸オートキャンプ場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約20分富士山が望める広々としたキャンプ場キャンプ場の近くを流れる芝川では釣りや川遊びができる。家族で楽しめるまかいの牧場や富士ミルクランドはクルマですぐ。近隣にはハイキングコースもあり、アクティビティが充実している。毎年恒例となっているキャンプ場内の池でニジマスのつかみ捕りイベントも予定されているので、事前にチェックをして出かけよう。●オートサイト(ACなし)=6500円~●オートサイト(ACあり)=7500円~●バンガロー(4名・全2棟)=1万5000円~●トレーラーハウス(4名・全1棟)=1万2000円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/280052⑫雲見 夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場中部 > 静岡県 > 伊豆 ●伊豆縦貫道 月ヶ瀬ICから約60分海岸線に見える夕日は極上の美しさキャンプ場からは富士山が駿河湾越しに見えて、誰もが感動すること間違いなし。海岸へはクルマで約8分。遊泳はもちろんのことスキューバダイビングなどの多彩なマリンスポーツが満喫できる。雲見港や近隣の提防ではアジ、メジナなどがねらえる。近くの高通山ハイキングコースは初級者でもOK。●管理費=大人1000円、中学生700円、子ども500円●オートサイト=3000円~●ロッジ(4名・全2棟)=9000円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280011⑬アーバンキャンピング朝霧宝山中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●新東名高速 新富士ICから約45分露天風呂やグランピングテントが新しくオープン釣りなら田貫湖、精進湖へクルマで30分以内、ハイキングなら宝山、田貫湖、白糸の滝散策ができる。朝霧高原ではマウンテンバイクツアー、夏には町営プールへクルマで5分でアクセス。田貫湖や本栖湖ではカヌーやボート遊びもできるというすばらしい環境。富士急ハイランドにも近く、気分にあった遊びが選択できるのでおすすめ。●メインログハウス(50名・1棟)=人数に応じて●コテージデッキ付(4名・4棟)=1万5000円~●グランピングテントデッキ付(4名・3棟)=1万8000円~●大人1人追加=+1000円、子ども1人追加=+500円、車1台追加=1000円●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/280049⑭乙女森林公園第2キャンプ場中部 > 静岡県 > 富士山周辺 ●東名高速 御殿場ICから約10分富士と箱根観光のベース地として最適隣接する「フォレスト乙女」には、乙女峠まで続くハイキングコースがあり、足を延ばせば金時山までトレッキングができる。場内では、体験やイベントを開催(不定期)。風呂はないが、温泉は「富士八景の湯」までクルマで約1分。どちらも富士山を望む気持ちのいい温泉だ。「乙女ハッピーコールベル」では、遮るものが何もない状態の富士山が見られる。●オートサイト=5230円~●コテージ(4~8名・全11棟)=1万6750円~ ※12月~2月の冬期宿泊料は30%割引。年末年始は通常料金https://camp.garvyplus.jp/campsite/280031情報更新:2024年2月
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- 子どもに大人気!ウォーターアクティビティを楽しめるキャンプ場15選【長野県】
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- 夏場のキャンプは、やはり水辺で遊びたくなるもの。そこで今回はキャンプ場内や近隣で、カヌーや釣りなどのウォーターアクティビティを楽しめる長野県のキャンプ場を紹介しよう。①CAMP屋 うるぎキャンプフィールド【予約OK】【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●東海環状道 豊田勘八ICから約100分自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ自然そのままの小川が流れ、浅瀬で子どもたちが水遊びをするのに最適。全サイトペットの同伴がOKなので、自然の中で愛犬を思いっきり遊ばせてあげよう。立ち寄り湯“うるぎ温泉こまどりの湯”は車で10分。●施設利用料=大人880円、小学生550円、3才以上330円、3才未満110円●テントサイト=4950円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260050②ACNあさまの森オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 小諸 ●上信越道 小諸ICから約15分リスや野鳥が訪れる森の中のキャンプ場場内はバドミントンネットやハイジブランコなどの遊具も充実。味覚狩りに行きたければクルマで10分の体験農園へ。ブルーベリーやリンゴなどの味覚狩りの他に、ニジマスや鯉が釣れる釣り堀もある。ハイキングはクルマで20分の高峰高原をベースに、池の平湿原やレンゲツツジ咲く湯の丸高原など。クラフト体験やプールでの遊泳も楽しめる。●施設使用料=大人600円、子ども400円●オートサイト=3700円~●ソロサイト=2800円~●ログキャビン(4~5名・全3棟)=7300円~●ログキャビン(6~10名・全1棟)=1万900円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260021③大島河原河川公園オートキャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 下伊那 ●三遠南信道 飯田上久堅・喬木富田ICから約30分水辺に広がる憩いのアウトドアスポットすぐそばには綺麗な上村川が流れており、川遊びに最適。トレッキングもおすすめで、御池山隕石クレーターや中央構造線露頭が見られるコースがある。キャンプ場ではしらびそ高原天の川の大浴場割引券を配布しているので、ぜひ利用しよう。●オートサイト=5000円●AC電源使用料=500円※人数料金なしhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260039④戸隠キャンプ場【ラリー参加】中部 > 長野県 > 戸隠 ●上信越道 信濃町ICから約25分広いフィールドでお気に入りの場所を見つけよう場内では、天然の浅瀬での水遊びや釣りができる。隣接する「戸隠牧場」では動物とのふれあいも。パワースポットの「戸隠神社奥社」や人気の「チビッコ忍者村」、森林浴ならクルマで5分の「戸隠森林植物園」へ。夏休みには「キャンプファイヤー」や「昆虫学習」、「魚のつかみ取り」などを実施。●フリーサイト=3000円~●区画サイト=8000円~●電源水道付きサイト=1万2000円~●コテージ(6名・全5棟)=2万1000円~●バンガロー(5名・全2棟)=8000円~●ログキャビン(5名・全33棟)=9000円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/260014⑤ミヤシタ・ヒルズ中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●長野道 岡谷ICから約30分美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地場内には小川が流れ、子どもの水遊びには最適だ。山菜採りや昆虫採集などができる環境も揃っている。依田川でイワナやカジカ、ヤマメなどが釣れる。クルマで5分の「かどや自然園」の釣り堀も手軽だ。牧場体験はクルマで約15分の「たかやまファミリー牧場」へ。周囲の温泉施設も充実している。●オートサイト=5500~6500円●コテージ(5~6名・全4棟)=1万6500円~●バンガロー(5名・全2棟)=1万2100円●ログキャビン(5~10名・全3棟)=2万4200円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260003⑥白馬森のわさび農園オートキャンプ場中部 > 長野県 > 白馬山麓 ●長野道 安曇野ICから約85分わさび農園内で新スタイルキャンプ場内には2㎞ほどの散策路があるので、森林のなかでリフレッシュすることができる。クルマで15分圏内に釣りや、アスレチック等を楽しめるスポットがあるほか、白馬五滝へもアクセス抜群。青木湖(15分)、木崎湖(30分)ではカヤック、サップなども楽しめる。また、場内にて、北アルプスの眺望抜群、2時間貸切フィンランド式サウナもおすすめ(要予約)。●オートサイト=3200円~●犬と泊まれるオートサイト(11区画)=6300円~●施設使用料=大人500円、小学生300円、犬500円、ゴミ処分料=500円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260043⑦木曽駒オートキャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 伊那ICから約40分遊び場充実のアウトドアフィールド森林公園のほぼ中央には芝生の林間広場があり、子ども用の遊具を設置している。また、釣りや魚のつかみ捕りができる小川もあり、子どもに人気だ。このほか、マレットゴルフ場、ジャンボすべり台などがあり、園内だけでも遊びには事欠かない。キャンプサイトから5分ほど歩けばクリ拾いやブルーベリーの摘み採りができる。●オートサイト=AC電源付き4400円~・AC電源なし3300円~●ケビン(8名・全5棟)=2万円●バイク1台=1500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260034⑧小黒川渓谷キャンプ場中部 > 長野県 > 伊那 ●中央道 小黒川SICから約8分キャンプ初心者に人気が高い好環境メインの遊びはフィッシング。小黒川ではアマゴやイワナが釣れるほか、場内には釣り堀もある。小黒川にそそぐ小川では水遊びが楽しめ、夏はチビッコたちの天国だ。なお、テント設営サポートも事前予約ができる。キャンプをベースとした派手すぎないアウトドアを満喫できるとキャンプ初心者や若い人たちのグループにも人気。●オートサイトB=4500円(ハイシーズン5400円)●オートサイトA(電源付き)=5000円(ハイシーズン6000円)●テントサイト=2300円●キャビン(8名・全6棟)=1万5000円(ハイシーズンは1万8000円)●環境保全費=1名200円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260031⑨こだまの森キャンプ場中部 > 長野県 > 木曽 ●中央道 伊那ICから約40分鳥のさえずりと風の音にやすらぐ森のキャンプ場敷地内には、広大な芝生の公園のほか、巨大迷路やジャンボすべり台、プールなど、遊びのスポットが盛りだくさん。渓流釣り場で自分で釣った魚を塩焼きにして食べるのは最高だ。周辺は木曽川の源流域で、床並沢の渓流や木曽五木の大サワラ、水木沢天然林などがあり、自然を満喫できる。●オートサイト=3800~5800円●ケビン(6~8名・全8棟)=1万8000~2万8000円●カントリーハウス(14名・全3室)=4万3200~4万5200円、コテージ(8名・全3棟)=3万800円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260022⑩ACN信州伊那谷キャンパーズヴィレッジ中部 > 長野県 > 上伊那 ●中央道 松川ICから約30分伊那谷の自然を色濃く残すキャンプ場場内の小川は子どもたちの水遊びに絶好だ。山菜やアケビ、野イチゴ、タケノコ、キノコなどの味覚狩りは場内で。また、併設の自然学校では「森のこどもキッチン」や、「ネイチャークラフト」などの体験教室、キャンプファイヤー、MTBスクールやツアーなどを随時開催している。10月の「テントの日」はイベントが満載で、夏休み中のナイトハイクも好評だ。●入場料=大人1000円、子ども(小~高校生)500円●車=1台1000円●オートサイト=(ACなし)1000円~、(ACあり)2000円~●ログキャビン=5000円~●ファーストキャビン=7000円~●ログハウス=8000円~●2ルームログキャビン=9000円~●トレーラーキャビン(ペット入室可)=5500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/260005⑪あさひプライム野俣沢林間キャンプ場中部 > 長野県 > 松本周辺 ●長野道 塩尻ICから約20分信州の豊かな自然に包まれるキャンプ場山菜採りや、きのこ狩りなど山の幸を採ることができ、近くの沢ではイワナ・ヤマメの渓流釣りが楽しめる。さまざまな昆虫や野生の動物が生息していて、運がよければムササビに出会うこともある。場内では、自然観察会やクラフト体験、薫製体験などの体験プログラムも行っているのでキャンプ以外にも楽しみが多い。上高地へのアクセスもいい。https://camp.garvyplus.jp/campsite/260029⑫美鈴湖もりの国オートキャンプ場中部 > 長野県 > 美ヶ原周辺 ●長野道 松本ICから約30分信州松本を象徴するキャンプ場2023年から美鈴湖ではじまった『SUP体験』は、初心者にも易しくガイドが付き、おだやかな湖面での自然アクティビティを気軽に楽しめる。場内ではマレットゴルフをしながら森林散策も楽しい。テントサウナ体験や、焚き火体験、林業体験、クラフト体験、山歩き体験といったイベントも定期的に開催。※全てオートサイト ●AC電源付き・区画サイト=5840円●AC電源付き・広場サイト=4820円●バイク=1160円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260001⑬青木湖キャンプ場&アドベンチャークラブ中部 > 長野県 > 白馬山麓 ●長野道 安曇野ICから約50分一年中楽しみが尽きないキャンプ場青木湖はカヤック、カヌー、SUPなどが盛んでツアーもある。ヒメマス、シナノユキマス、ウグイなど20種類以上の魚が生息しているので、釣り好きにはたまらない。トレッキングは鍬の峰コースや小熊山コース、針ノ木雪渓、千国街道コースなど。四季を通じてさまざまな体験教室があり、ホタル観賞クルーズ、MTBやサイクリング、クロスカントリーツアー、スノーシュー、そば打ち、キノコ狩りと、数えあげたらきりがない。●入場料=大人1100円~、子ども880円●クルマ乗り入れ=600円~●オートサイト=1700円~●コテージ(4~9名・全4棟)=9000円~●バンガロー(4~30名・全16棟)=1名2000円~●AC電源利用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260011⑭千年の森自然学校中部 > 長野県 > 安曇野 ●長野道 安曇野ICから約50分自然の中での暮らしに飛び込もう森の中での本格的な暮らしを大切にしているので、アクティビティは豊富。場内で釣りやハイキング、サイクリングなどなんでも楽しめる。森の中でのキャンプのため、食事にも暖房にも、虫除けに焚き火を使う。そのためいつでもキャンプファイアーが楽しめる。小学1年生から中学生を対象に、「こども冒険クラブ」を年間を通して募集している。●フリーサイト(上限8組)=4000円~●キャビン=6000円~●ツリーハウス=1万2000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260046⑮野麦峠オートキャンプ場中部 > 長野県 > 野麦峠 ●長野道 松本IC大自然に囲まれ温泉めぐりも楽しめる野麦峠の標高1300mに位置。開設から21年ほど経つが、各施設は手入れが行き届いているので、気持ち良く利用できる。真新しいコテージも利用してみたい。●入場料=100円●オートサイト=1550~3800円●コテージ(5名・全4棟)=1万800円●バリアフリーコテージ(7名・全3棟)=1万5500~2万570円https://camp.garvyplus.jp/campsite/260037情報更新:2024年2月
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- 夏場のキャンプは、やはり水辺で遊びたくなるもの。そこで今回はキャンプ場内や近隣で、カヌーや釣りなどのウォーターアクティビティを楽しめる山梨県のキャンプ場を紹介しよう。①篠沢大滝キャンプ場【予約OK】【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 南アルプス ●中央道 須玉ICから約20分清冽な川での水遊びや満天の星を心ゆくまで満喫しよう!メインは大武川での川遊び。場内ではニジマスのつかみ捕り、カブトムシやクワガタ捕り、山菜採りができる。篠沢大滝は2段構成で落差約100mの美しい滝で、片道約2時間。白砂が美しい日向山もおすすめだ。場内ではトウモロコシやキュウリなどの野菜から、スイカやブルーべリーなどのフルーツまで、豊富な種類の味覚狩りを体験出来る。●管理費=1人300円●オートサイト3025円~●グループサイト=1万2100円~●バンガロー(6名・全20棟)=1万3200円●多人数用バンガロー(10~30名・全4棟)=2万3100円~●AC電源使用料=1000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250040②夢見る河口湖コテージ戸沢センター【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約15分富士山と河口湖、絶景のコテージとキャンプ場キャンプ場の桟橋から快速モーターボートクルーズが利用できる。サイクリング用のレンタサイクルがあるので、湖畔周辺を散策するのもいい。河口湖は1周約17km、自転車で1時間強で回ることができる。電動自転車もあるので安心だ。河口湖周辺の名所やレジャースポットも近く、6月下旬~7月下旬にハーブ祭、8月4日・5日は河口湖湖上祭、秋は紅葉祭などお祭りもたくさん。●オートサイト=4400~7700円●コテージ(4~10名・全13棟)=1万3000~7万8000円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250025③sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●東富士五湖道 山中湖ICから約10分至福のひとときを清潔な設備でリラックスした時間を過ごす目の前に広がる山中湖では釣り、カヌー、SUPなどで遊べる。両サイドが湖畔に面しているため、湖畔を渡る風が心地よく、湖の向こうには雄大な富士山が四季折々に移り変わる様子を見せてくれる。湖を取り囲む丘陵は絶好のハイキングコースとなっており、アップダウンのある3~4時間のコースで汗を流せる。●区画サイト=1万円●林間フリーサイト=1万円●フリーサイト=1万円●電源サイト=1万2000円●ソロサイト=6000円●駐車料金=1000円/日https://camp.garvyplus.jp/campsite/250057④富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場【予約OK】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約7分ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場世界遺産「富士山」、富士急ハイランド、フォレストアドベンチャーなど河口湖エリアには観光スポットが盛りだくさん。クルマで10分程度の移動で、ブルーギルやブラックバスなど本格的な釣りができる「ヴィラメイクイーン」がある。また、クルマで20分の距離の「カントリーレイクシステムズ」では、カナディアンカヌー、バギーで森の中をツーリングも可能。●パオ=1万120円~●ウッドトレーラー=1万2320円~●スタンダードサイト=4620円~●ソロ専用、ソロ・ペア=4070円~●ハンモック=5720円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250050⑤PICA富士西湖【ラリー参加】中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約20分湖畔に面したロケーションがすばらしいキャンプ場目の前の西湖ではカヌーやカヤックができ、場内の釣り堀ではブラックバスやマス釣りが楽しめる。国道139号からクルマであがれる「紅葉台展望台」は、その名のとおり絶景ポイントだ。また、場内にて週末やGW、夏休み期間中に開催されるのがネイチャーアトラクション。ムササビ・コウモリウオッチングや洞穴探検、ナイトハイク、バードコール作りなど。●オートサイト=2000円~●TENBAサイト=1名1000円~●キャンピングカーサイト=2500円~●トレーラーコテージ(6名・全8棟)=2万3000円~●ログコテージ(4~8名・全39棟)=1名2500円~●パオ(6名・全14棟)=9000円~●ドッグラン庭付きコテージ(6名・全1棟)=1万5500円~ ほかhttps://camp.garvyplus.jp/campsite/250026⑥PICA富士吉田中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約5分豊かな自然に囲まれたアメリカンテイストのフォレストフィールド富士北麓にある本格的な欧米型オートキャンプ場。場内は全体的に木々に囲まれており、夏場でも涼しく快適に過ごせる。ブラックバスやニジマス釣りができる河口湖へはクルマで10分。温泉は数多いが、「ふじやま温泉」(宿泊割引あり)がクルマで5分、「富士眺望の湯 ゆらり」が同15分。●オートサイト=1800円~●テントヴィラ(2名・全5サイト)=1名9000円~●Family Campコテージ(4~6名・全35棟)=1名4500円~小学生以下無料●コテージ(4~8名・全17棟)=1棟1万1500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250020⑦PICA Fujiyama中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約10分大自然を味わう富士山の麓の極上キャンプフィールド施設周辺には数多くの自然を生かしたアクティビティがあり、特にガイド付きマウンテンバイクツアーやアフタヌーンカヌーツアーはおすすめ。また、薪式のサウナヒーターを搭載した本場フィンランドスタイルの入浴を楽しめるキャンプサイトも併設している。事前予約で朝食用のホットサンドなどの材料を注文できる。●トレーラーコテージ4(最大4名・全8棟)=1名9500円~●トレーラーコテージ6(最大6名・全6棟)=1名6500円~●スタンダードコテージ(最大6名・全10棟)=1名7000円~●ラグジュアリーコテージ(最大4名・2棟)=1名(2食付)1万8500円~●テントサイト11区画=9500円~https://camp.garvyplus.jp/campsite/250049⑧黒坂オートキャンプ場中部 > 山梨県 > 御坂山地 ●中央道 甲府南ICから約10分雑木林の木漏れ日が心地いいキャンプ場場内の小川では沢ガニ捕りができるほか、昆虫採集が楽しめる。クルマで10~30分でブドウやモモなどのフルーツ狩りスポットが多数。温泉は「みたまの湯」のほか、クルマで15分のところに「みさかの湯」「桃の里温泉」がある。「勝沼ワイナリー」の観光にも便利。●施設使用料=大人1000円、子ども500円●クルマ乗り入れ=1000円●AC電源使用料=1000円 ※近日中に大幅改訂予定https://camp.garvyplus.jp/campsite/250045⑨浩庵キャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約30分静かな湖畔に面した歴史あるキャンプ場富士山を撮影するのに絶好の位置にあり、四季折々の富士を撮影するのに最適。とくに早朝がおすすめだ。本栖湖は、釣りのほかにウィンドサーフィンが盛んで、キャンプ場ではスクールでの体験や、販売、レンタルも充実。また、レクチャー付きのカヌー体験やパドルボード、さらにダイビングも楽しめる。温泉は「富士眺望の湯 ゆらり」までクルマで20分。●入場料=大人700円、子ども500円●クルマ乗り入れ=1台1100円●テント=1張1100円●タープ=1張600円※土・日曜・祝日の料金はHPで確認https://camp.garvyplus.jp/campsite/250043⑩西湖キャンプビレッジGNOME中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約20分多様な宿泊スタイルと遊びに対応するカヤック、SUP、トレッキング、トレイルラン、クライミングなど、ここをベースキャンプにして、楽しむことのできるアクティビティは数え切れない。とくにカヤック、SUPはレンタルも充実。サウナカー体験、西湖周辺の山々や樹海へのツアーなども。腰から上の入水はライフジャケットを着用すれば可能。温泉は「いずみの湯」が隣接している。●フリーサイト(林間Fゾーン)=7150円●区画サイト(Rゾーン)=9350円●フリーサイト(湖畔)=7700円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250046⑪本栖湖キャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約30分広大な自然を味わう醍醐味キャンプ場の対岸は、千円札の図柄になった、本栖湖に映る逆さ富士が望める絶景ポイント。湖での水上スポーツはもちろん、キャンプ場が登山口の竜ヶ岳へは片道約2時間半。広々した山頂から間近に迫る富士山の姿が眺められる。5月下旬にはミツバツツジが、6月下旬にはヤマボウシの花がそれぞれ見ごろ。8月には花火大会も行われる。●フリーサイト=3000円●バンガロー(4~10名・全44棟)=5250~1万2600円●コテージ(4名・全10棟)=1万8900円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250027⑫河口湖オートキャンプ場中部 > 山梨県 > 富士五湖 ●中央道富士吉田線 河口湖ICから約5分家族で楽しめる魅力的なイベントが盛りだくさん富士五湖最大の湖、河口湖の中心街の近くにありながら、町の喧噪が気にならない。河口湖までクルマで5分。湖ではブラックバス、フナ、コイなどの釣りやボート遊びが楽しめる。温泉はクルマで5分の「温泉寺」がある。レジャー施設も近隣に数多く、「富士急ハイランド」まではクルマで5分。●入場料=小学生以上770円、幼児550円●オートサイト=3630円●バンガロー(5~10名・全4棟)=7700~1万5400円●コテージ(4名・全2棟)=1万2100円●AC電源使用料=1100円https://camp.garvyplus.jp/campsite/250016情報更新:2024年2月
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- “雨キャンプ”上級者は絶対やってる!簡単にできる対策が神過ぎた…!
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- キャンプに雨はつきものだけど、その対処方法を知っているのと知らないのとでは、キャンプの快適さが変わってくる。そこで今回は雨に備えた準備と雨の日を快適に過ごすTipsを紹介!【雨キャンプの心構え】雨キャンプはムリをすると危険なこともある。天気予報を必ずチェックして、台風など悪天候時には諦める勇気も大切だ。またキャンプ地を変更したり、2泊のところを1泊にするなど、計画を変更して、安全第一で臨機応変に対応してキャンプを楽しもう。【あわせて読みたい】【別注!】キャンプツーリングに最適な”男”のセット■雨への備え編①雨の日にあると便利なグッズを準備雨でも快適に過ごせるリビングを作るなら、「スクリーンタープ」や「2ルームテント」を準備すれば、雨が吹き込まないので安心。それが準備できなくても、便利グッズを用意しておけば、雨キャンプも快適になる。まずは足元を濡らさない「長靴」、濡れても平気な「サンダル」。荷物を高い場所に置いて濡らさないための「コット」、トイレなどに行くときに便利な「カサ」、テントの出入りに便利な「スノコ」などを準備したい。出典:モンベルモンベル キャニオンサンダル4800円グリップ力が高くて滑りにくいサンダル。甲部分のベルクロでフィット感の調節ができる。出典:コロンビアコロンビア ラディ リーフ7200円折りたたんで持ち運びができるほど柔らかく、それでいて自立するほどのちょうど良い硬さ出典:ogawaogawa ハイ&ローコットワイド2万8500円脚の差し込み口を変えるだけで高さを42cm・25cmの2段階に調節できる。耐荷重は120kg。➁事前に防水性やはっ水性を確認しようテントやタープの防水性やはっ水性が落ちていると、雨漏りの原因になる。あらかじめ防水性やはっ水性を確認しておきたい。おすすめは毎回のキャンプでの確認。雨や夜露でテントが濡れた際に、きちんとはっ水しているかを確認しておく。できなかった場合は、デイキャンプ時にテントやタープを張り、水をかけてはっ水性を確認。同時にシームテープのはがれがないかもチェックして、問題があった場合はメンテナンスを行おう。出典:キャプテンスタッグキャプテンスタッグ 強力防水スプレー虫よけタイプ 420ml1900円水や油をはじく強力タイプ。虫が嫌がる天然成分ヒバ・ヒノキを配合し害虫も寄せ付けない。出典:ロゴスロゴス シームシーラーセット1200円塗るだけでテントの縫い目からの浸水を防ぐ。生地の破れなどを修復するリペアテープ付き。③スマホの天気予報アプリを賢く活用しようひと昔前は、いつでも天気予報を見ることが難しかったが、今はスマホのアプリで簡単に確認できる。あらかじめインストールして、いつでも天気を確認できるようにしておこう。スマホの天気予報アプリは、当日の降水確率のほかに、1時間ごとの風速を予測できたり、これからの雨雲の動きを確認することもできる。キャンプのスケジュールを立てるときだけでなく、キャンプ当日も役立つ機能が搭載されているので、ぜひ活用しよう。tenki.jp「日本気象協会」が提供する天気予報アプリ。10日先までの天気予報がわかる「10日天気」や雨雲の流れを予測できる「豪雨レーダー」などの機能付き。1時間ごとの風速がわかる天気予報もキャンプに役立つ機能だ。weathernews気象情報会社「ウェザーニューズ」が提供する天気予報アプリ。1時間ごとの風速がわかる天気予報、雨雲の様子を確認できる「雨雲レーダー」を備えている。キャンプ場名で検索できる「施設名検索」も便利な機能。■雨キャンプを快適に過ごす小技編④吊るしておけば道具を濡らしにくい!ランタンやライター、小型トーチなど使用頻度の高い小物はハンギングチェーンを使って吊り下げる。レインウエアや傘も場所を決めて吊り下げておけばほかの道具を濡らさずにすむ。⑤子どもが利用しやすい縦利用ハンギングチェーンをポールに沿って縦にのばし、地面側はペグダウン。こうしておけば、背の低い子どもの道具を引っかけておける。縦方向と横方向、空間を上手に利用しよう。⑥濡れて困るものはタオルとともにバケツへスマートフォンやデジカメ、ビデオカメラなどなるべく濡らしたくないものは折りたたみバケツが指定席。使用後に水分を拭き取れるようタオルも入れておこう。⑦地面に直置きするのはNG重い道具はボックスにまとめてベンチやコットの上で保管する。人気の木製3段ラックも便利だが、地面との接地面積が小さい方が後片付けは楽だ。⑧Sカンやカラビナが大活躍小物を吊すときに活躍するのがSカンやカラビナだ。自在に曲がり、適度に強度がある針金はハンガーがわりにレインウエアを吊すときに使える優れものだ。⑨厚手布と棒、ペグで小物置き場を自作コンパクトカーユーザーなど、ラックやベンチといった大型ファニチャーを増やしたくない場合は、厚手の布とペグ、木の棒などで簡易小物置き場を自作してもいい。これならくるっと丸められるし軽量・コンパクト。⑩テント入り口に小さなチェアを配置テントとタープを接続。さらにテント入り口に小さなチェアかベンチを置いておこう。こうすることで面倒なレインウエアや長靴の脱ぎ着が落ち着いてできる。⑪フライとインナーの空間を確認フライシートとインナーテントの間に空気の層があることは、快適に眠るための必要条件だ。張り綱をピンと張って、風によって空気の層がつぶれないように調整しよう。⑫グラウンドシートや防水シートはたたみ込むインナーテントの下に敷くグラウンドシートがはみ出るとテントとシートの隙間に雨がたまる。大きなグラウンドシートは折りたたみ、テントからはみ出ないよう調整しよう。専用設計のシートもズレていないか確認しておこう。TEXT/牛島義之ILLUST/岡本倫幸出典/ガルヴィ2020年6月号2023年6月更新 PHOTO/中里慎一郎TEXT/大森弘恵出典/ガルヴィ2019年6月号【あわせて読みたい】「最強の悪天候対策」上級キャンパーはみんなやってるタープの設営テクニックを紹介!「かっこよすぎる」キャンプガチ勢が利便性を徹底追及した究極のギアセットとは!?「天才すぎる」ギア研究家が厳選したアウトドアの7つ道具が優秀すぎた…!
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オススメ! 予約できるキャンプ場
- 予約OK海Azuri Camp Space
- Azuri Camp Space
海を眺めながらリフレッシュキャンプをしよう
あづり浜がすぐ前に広がるロケーション。志摩市でもトップクラスのきれいな星が楽しめるスポットで、天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができる。さらに冬の時期はきれいな夕陽や夕暮れ・マジックアワーも楽しめるかも。サイト数は全部で17区画と小さなキャンプ場だが、小さいからこそできる居心地のいいキャンプ場づくりを目指している。オートキャンプサイトは全8区画で、AC電源付きのサイトは5区画ある。クルマの横付けが可能。目の前にあづり浜が広がるシーサイドキャンプサイトは全9区画で、AC電源付きのサイトは5区画。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK林間富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場
- 富士満願ビレッジ ファミリーキャンプ場
ソロ・ペア、ファミリーを対象にしたゆっくり過ごせるキャンプ場
河口湖インターからわずか5kmとアクセス良好な山梨県富士山北麓鳴沢村にあり、初心者におすすめのウッドトレーラー、パオ、テントサイトをもつ。BBQ台・焼き網・トング(炭用、食材用各1)がセットで付き、雨の日も安心のウッドトレーラー、パオ。1名から利用できるソロ専用サイト、ソロ・ペアサイト。定員5名のスタンダードサイト。林間を活かしたハンモック用フック付きのハンモックサイトとバリエーションが豊富。本家・満願ビレッジオートキャンプ場とはテイストが異なるが、また別の魅力を感じる環境だ。炊事場はすべてのシンクからお湯が出るほか、ハンドソープ、洗剤、クレンザー、スポンジ、たわしも完備。シャワー室(男女各3ブース)には洗面所、ドライヤーを男女各2カ所、各ブースにはリンスインシャンプー、ボデイソープまで用意されている。場内にはWi-Fiも完備。- ぷらっとキャンプ
- 予約OK高原CAMP屋 うるぎキャンプフィールド
- CAMP屋 うるぎキャンプフィールド
自然をダイレクトに感じて非日常を楽しむ
標高1060mの里山に残る森の中で、自分たちでテントを設営し自然と会話する。そんな昔ながらのキャンプが楽しめるキャンプフィールド。場内は広葉樹に囲まれた明るいエリアとヒノキ林の木漏れ日に包まれたエリアに分かれる。また、サニタリー棟にはコインランドリーやコイン式個室シャワーも完備している。QRコードでの決算はRpayのみ使用可能。何十年ものあいだ、売木村の人々によって大切に守られてきた場所のため、自然を壊さないよう、場内にはクルマの乗り入れができない、利用は1区画オンリーなど、多少細かな規約がある。しかし、だからこそ、自然に寄り添うように過ごすことができ、身も心も自然に預ける喜びを体感できる。- ぷらっとキャンプ
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