close
prev
next
川岸

函館市戸井ウォーターパークオートキャンプ場

  • 約40サイト
  • 標高15m
  • 🏕️ 北海道 > 北海道 > 道南
  • 🚙 函館新外環道 日吉ICから約45分

静かな森の中にある温泉併設のキャンプ場

料金の目安
オートサイト大人2名+子ども2名 約5,250円
●オートサイト(定員5名)=5250円●フリーテントサイト(定員5名)=2625円●サークルコテージ(1棟・全7部屋・定員2~5名予定)=大人4620円、子ども3360円、幼児無料
公式Webサイト
http://toi-wp.com/
予約開始時期
90日前~
営業期間
4月下旬(予定)~10月31日
チェックイン
14:00
チェックアウト
10:00
⛺オープン
1995年4月オープン
サイト
総数:40ほど、AC電源付き:40、キャンピングカーサイト:21区画、サイトサイズ:8×8m
レンタル可能品
テント/タープ/毛布/調理用具/ランタン/コンロ/シュラフ/BBQ用具/焚火台/自立式ハンモック
立ち寄り温泉情報
ふれあい湯遊館/徒歩1分
サイトプロフィール「泊まりのキャンプは、少しハードルが高いかな?」という方は、日帰りのデイキャンプでの利用や温泉の利用のついでに、見学も可能です(受付での手続き必要)。豊かな森がいつでもお待ちしております。
キャンプ場の施設
水洗トイレ
風呂
バリアフリートイレ
シャワー
ランドリー
炊事棟
サイトシンク
温水蛇口
売店
AC電源
24h管理
管理棟
子供施設
コテージ等
乗り入れ可能車両
乗用車
トレーラー
キャンピングカー
キャッシュレス決済
クレジット
電子マネー
QRコード
Wi-Fi/携帯電話
Wi-fi
NTTドコモ
SoftBank
au
利用条件
器具使用
Dキャンプ
ゴミ捨て可
ペットOK
ペット詳細:オートサイトの一部とフリーサイト
サイトの地質
その他
適正ペグ
プラスチック
アルミ
スチール
ネイル
V字
遊び&イベント森の中、原木川に沿うように整えられたキャンプ場。オートサイト全21区画に、個別AC電源が設置されている。トレーラーとキャンピングカーは、事前連絡が必要。林間に区画割りされたフリーテントサイトは駐車場の近くにあり人気。サイトごとにサニタリー棟(水洗トイレ)と炊事棟が備わり、清潔で使いやすい。各室にミニキッチン、トイレ、洗面所が揃う円形2階建てのコテージなら、キャンプに不慣れな家族がいても安心で、洋室の他に和室もある。隣接する「ふれあい湯遊館」へ足を運び、温泉やサウナで疲れを癒せるのも、ここならではの醍醐味だ。
近隣施設と所要時間(車)
病院 市立函館恵山病院/15分
スーパー イオン/30分
コンビニ セブンイレブン/10分
管理人さんから一言夏の朝早くに森を探検すると、高い確率でミヤマクワガタに出会える。ヤマガラ(=キツツキ)などのバードウオッチングも楽しめ、子どもはもちろん大人もワクワク。秋には原木川で鮭の遡上を目の前で見られるなど、大自然をまるごと楽しめる環境。フリーサイトと一部カーサイトは、愛犬とのキャンプもOK。
  • 緑が心地よい林間のフリーテントサイトも人気🔭
北海道函館市原木町281
函館新外環道・日吉ICをおりて国道278号を進み、函館空港を過ぎた突きあたりの交差点を左折して恵山方面へ。約24㎞先にある案内板に従って左折し、トンネルを抜けると到着。

このキャンプ場をSNSでシェア


おすすめ特集

オススメ!予約できるキャンプ場

予約OK高原ミヤシタ・ヒルズ
ミヤシタ・ヒルズ

豊かな自然と静かな環境が自慢美ヶ原と霧ヶ峰に囲まれた好立地

美ヶ原高原の麓、中山道沿いにある本格的なオートキャンプ場。美ヶ原の東南麓にあり、美ヶ原と霧ヶ峰という二大観光地に囲まれながら浅間山の眺望も楽しめるという、超好立地だ。標高1000m、敷地面積3万3000m2の広々とした場内も自慢。エリア唯一の通年営業のキャンプ場で、どの季節でも楽しめる。小さなせせらぎをはさんで、見晴らしのいい開放的な草原サイトと、シラカバ林のちょっとワイルドな林間サイトに分かれる。自分のスタイルに合わせて選ぼう。ところによって地面が硬い部分があるため、ペグは金属製のものが望ましい。50区画のサイトのうち15区画でAC電源が使用可能。林間サイトでの焚き火は器具を使用すればOKだ。オフシーズンは料金が安くなる。宿泊施設は、リーズナブルなバンガロー、開放的なコテージ、さまざまなタイプがある。
🏕️ 長野県 » 美ヶ原周辺¦🚙 長野道 » 岡谷IC
予約OK湖畔sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき
sotosotodays CAMPGROUNDS 山中湖みさき

山中湖と富士山に抱かれ至福のひとときを清潔な設備でリラックスした時間を過ごす

山中湖北岸の湖畔にあり、湖水の向こうに富士山が望めるという圧倒的な景色が自慢。敷地内はソロサイト、ファミリー専用のオートキャンプサイト、電源付きサイト、フリーサイトに分かれ、幅広いキャンプ需要に対応する。8.5×8.5mを確保したソロサイトがあり、バイクや自転車の乗り入れもOK。区画電源サイトでは、電源を利用して扇風機や暖房器具などを使用できる。1000Wまでなら、家電の利用も可能。また、男女別のトイレやシャワールーム、一部温水利用可能な炊事場など設備も充実。新しくなった管理棟では、薪や炭などの消耗品なども購入出来る。2022年からはPOSレジ運用を開始し、OD缶などの消耗品のほか、一部アウトドアギアの販売も予定している。湖アクティビティのためのレンタル品も充実。SUP(パドル・ライフジャケット付き)は90分3000円から。ジャケットのみ500円。
🏕️ 山梨県 » 富士五湖¦🚙 東富士五湖道 » 山中湖IC
予約OK林間オートキャンプ場太陽の丘
オートキャンプ場太陽の丘

街の喧騒を少し離れるとそこは小さな森の中自然に囲まれたこぢんまりとしたキャンプ場

自然に恵まれた喜連川の市街地を見下ろす高台にあるキャンプ場。樹木が生い茂る場内は、夏は涼しく、冬は日当たりが良いので過ごしやすい。各サイトは砂地で水はけが良く、サイト間にグローンベルトが設けられていて、プライバシーが守られるように作られている。AC電源付きサイトも5区画ある。宿泊にはオートサイトに加えて、バンガローとログハウスもある。オートサイトとバンガローは車の乗り入れが可能。ログハウスは丸太を組んで作った本格的な造りになっている。屋根裏もあり、好奇心をくすぐる。街が近く、スーパー・コンビニなども近い。チェーン店のスーパーにクルマで5分以内で行けるのでとても便利。オートサイトのチェックアウトは12時までなのでゆっくりできるのもうれしいポイント。決済方法について、QR決済はPayPayが使える。詳しくはキャンプ場公式サイトのご確認を。
🏕️ 栃木県 » 喜連川¦🚙 東北道 » 矢板IC
もっと見る

『 ガルビィ 』&『オートキャンプ場ガイド』

【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
【オートキャンプ場ガイド】今年もいよいよ発売!
ビギナーからベテランまでキャンプをするすべての人に役立つガイドブックが今年も発売されました。全国の書店、オンライン書店で購入可能となっていますので、ぜひ手にとって見てください。500円クーポンも付いています!首都圏から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03516-1/関西・名古屋から行く オートキャンプ場ガイド URL:https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-03517-8/
 ガルビィプラス
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
厳選!最新オープンキャンプ場情報 ガルビィ4月号発売中
もうひとつの目玉特集は「キャンプ場」情報ガルビィキャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。特集は「最新&話題のキャンプ全情報」。新作ギアカタログやインプレッションのギア特集に続き、もう一つの目玉が「キャンプ場」の特集です。新オープンキャンプ場を厳選して特集全国で昨年も多くのキャンプ場がオープンし、今年2年目のシーズンを迎える。今回はそんなオープンしたばかりの注目のキャン プ場を編集部が厳選してご紹介しています。どんなコンセプトで、な にをポイントにキャンプ場選びをすればいいの か、自然や施設、本格派かビギナーか、食事かペッ トかなどキャンパーにとっての優先順位はいろいろです。新しいキャンプ場が <ウリ>にしている遊びの要素はなにか? 今まで行ったことのないエリアで新しい楽しみが広がります。ぜひ新しいキャンプ場で新しいキャンプ体験をしてみてください。人気企画「キャンプ場ラリー」がスタート! エントリー方法、賞品を公開!そして、毎年行われているロングラン企画「キャンプ場ラリー」が今年もいよいよ開幕します。指定のキャンプ上でキャンプをしてスタンプを集めると、アウトドアメーカーの豪華キャンプギアが抽選で当たるという人気の企画です。その賞品や、エントリー方法が誌面で公開されています。ぜひいろんなキャンプ場を巡ってみてください。いろんな情報てんこ盛りでお送りする新シーズンスタート号の4月号。ぜひ今年のキャンプライフの計画を、ガルビィを眺めながら考えてみてくださいね!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
注目の新製品をいち早く入手先行インプレッション ガルビィ4月号 新発売!
特集は「最新&話題のキャンプ全情報」キャンプとアウトドアの専門誌「ガルビィ」4月号が発売になりました。いよいよアウトドアシーズン開幕を控え、情報満載でお届けします。その一部をご紹介します。注目の新製品を、いち早く入手して、使って触ってレビューをお届け!アウトドアメーカーのピカピカの新商品や話題の製品を、いち早く入手してキャンプ場で開封!ベテランキャンパー、アウトドア業界通、ガルビィ愛読者などさまざまな人が実際に見て、触って、素直に商品のインプレッションをお届けしています。必見!アウトドアギア新製品ALLカタログさらには、新製品を一堂に集めて、オールカタログを掲載。このシーズン欲しいものはなんですか? このカタログを眺めながら、キャンプへの思いを馳せてみるのも楽しいですよ!グリーンの表紙が目印です。ぜひご覧ください。↓↓試し読み・購入は富士山マガジンサービスへhttps://www.fujisan.co.jp/product/464/
 ガルビィプラス
もっと見る

最近チェックしたキャンプ場

川岸函館市戸井ウォーターパークオートキャンプ場
函館市戸井ウォーターパークオートキャンプ場

静かな森の中にある温泉併設のキャンプ場

森の中、原木川に沿うように整えられたキャンプ場。オートサイト全21区画に、個別AC電源が設置されている。トレーラーとキャンピングカーは、事前連絡が必要。林間に区画割りされたフリーテントサイトは駐車場の近くにあり人気。サイトごとにサニタリー棟(水洗トイレ)と炊事棟が備わり、清潔で使いやすい。各室にミニキッチン、トイレ、洗面所が揃う円形2階建てのコテージなら、キャンプに不慣れな家族がいても安心で、洋室の他に和室もある。隣接する「ふれあい湯遊館」へ足を運び、温泉やサウナで疲れを癒せるのも、ここならではの醍醐味だ。
🏕️ 北海道 » 道南 » 函館¦🚙 函館新外環道 » 日吉IC
もっと見る

PR block

page top